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中村憲剛のスルーパスの極意 (トップアスリートKAMIWAZAプレミアム) 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/31
中村 憲剛
(著)
中村憲剛が明かすスルーパスとミドルの全容 日本代表で川崎フロンターレ所属のMF中村憲剛。スルーパスにミドルシュート、その他基本テクニックの極意を自らの言葉と詳細図解、写真で自ら明かす初の著書
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/3/31
- 寸法15.2 x 1.3 x 21.1 cm
- ISBN-104062950065
- ISBN-13978-4062950060
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/3/31)
- 発売日 : 2009/3/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 168ページ
- ISBN-10 : 4062950065
- ISBN-13 : 978-4062950060
- 寸法 : 15.2 x 1.3 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 786,729位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,642位スポーツ (本)
- - 97,927位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
憲剛選手の最近の本を色々読んでいて、彼の1番の持ち味であり代名詞のスルーパスの本が読んでみたくなりました。凄くわかりやすくますます彼のファンになりました。
2011年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中村憲剛選手の過去の実際のプレー(スルーパスとミドルシュート)について本人が解説を行う,という内容.練習メニューなどではなく,選手が自身のプレーを,どうやったかだけでなく「なぜそうしたか」「何を考えていたか」といった観点から解説しており,その点で,木村和司氏の著書「木村和司の攻撃サッカー 背番号10のプレー」と同じ類の書籍と言えます.
憲剛選手について,縦パスをチョイスする確率が高いのが特徴的だな,という印象が以前からあったのですが,この本を読むとそれも納得できます.
個々のプレーについて具体的に,かつ思考過程を中心に解説されている本書は,前記の木村氏の書籍と同様に,サッカーをプレーする上でのアイデアを培うのに,とても有益だと思います.良書だと思うのですが,前記の木村氏の著書と比べると図版が平面図だけでやや弱いと感じられた(木村氏の著書はプレーヤー視点の図が中心)ので,星ひとつ減点しました.
名波浩氏がこういう内容の書籍を出してくれたらなぁ,と思います.
憲剛選手について,縦パスをチョイスする確率が高いのが特徴的だな,という印象が以前からあったのですが,この本を読むとそれも納得できます.
個々のプレーについて具体的に,かつ思考過程を中心に解説されている本書は,前記の木村氏の書籍と同様に,サッカーをプレーする上でのアイデアを培うのに,とても有益だと思います.良書だと思うのですが,前記の木村氏の著書と比べると図版が平面図だけでやや弱いと感じられた(木村氏の著書はプレーヤー視点の図が中心)ので,星ひとつ減点しました.
名波浩氏がこういう内容の書籍を出してくれたらなぁ,と思います.
2010年4月10日に日本でレビュー済み
野球は頭でやるものだと言ったのは野村監督であったが、サッカーも同じだということがよくわかる本です。精神論ではなくきちっとした考えを持ち、それを実践に移している憲剛選手は新しいタイプの選手かもしれません。試合を見に行くとわかるのですがグランド上では冷静に見えるのですが、同時に闘志を感じる選手です。
2009年5月31日に日本でレビュー済み
川崎フロンターレをJ2からJ1準優勝までのしあげた彼の功績は大きい。エリートでないけど、こつこつやる姿勢は今サッカーをやっている子供たちには大きな希望がもてる。イチロー選手だって最初目立たなかったのだから、スポーツの世界は決して天性だけではないこと。きちんと考えることが重要であることを痛感させる。今までにない縦のサッカーを学べる数少ない良書だ。
2009年5月6日に日本でレビュー済み
今代表の主力の俊輔や遠藤は若くからユースや五輪で活躍していたいわばエリート、それと違い高校、ユース世代の実績はなく、当時J2にいた川崎でコツコツとスキルアップを図ってついに日本代表にまで上り詰めた中村憲剛の極意本。
彼の一本でのパスでの局面打開力なら日本屈指だと思います。
そのパスの極意や攻撃の展開の仕方、心得などを細かく分かり易く書き記した本書は司令塔を目指す子ども達のバイブルになりそうですね!
彼の一本でのパスでの局面打開力なら日本屈指だと思います。
そのパスの極意や攻撃の展開の仕方、心得などを細かく分かり易く書き記した本書は司令塔を目指す子ども達のバイブルになりそうですね!