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ましろ色シンフォニー ‐Wind of silk‐ (角川コミックス・エース 265-3) コミック – 2011/8/25
名門女子学園との統合の時に起きた騒動をきっかけに、接するようになった新吾と紗凪。二人の最悪の関係はどう転んでいくのか――? アニメ化決定の人気タイトルコミカライズ新シリーズ!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2011/8/25
- 寸法13 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-10404715752X
- ISBN-13978-4047157521
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古本ということで傷んだりしていないか心配していましたが、とてもきれいな状態で驚きました。
2011年12月28日に日本でレビュー済み
紗凪が雨の中で本心を語るシーンでアニメでは愛理が聞き役になってストーリーはみう先輩ルートになるんだよね。個人的にはみう先輩ルートの方が好きなんだけど紗凪ルートも悪くなかったよ。
2011年8月27日に日本でレビュー済み
漫画を読むかぎり、何だか勢いで話が進んでいました。(ゲーム未プレイです。)ツンデレ属性のためか、笑顔や微笑んでいる顔よりもツンとした怒った顔が多いです。そのツンが好き!という方はきっと漫画も好きになれます。ただ私としてはもう少し笑顔の描写がほしい(デレるシーンや日常風景で)と思いましたし、最後にもエピローグで付き合う様子が描かれてもいいかなと感じました。
紗凪の魅力に気づくには、きっとPSP版のゲームをした方がいいですね。漫画は、回想する感じで読むと良いでしょう。今現在、結月編が続編として描かれています。こちらはどのように描かれるんでしょうか。とても楽しみです。
最後のおまけ漫画は私としては、つぼでした(笑)ネタばれ防止のため内容は伏せますが、妹キャラのコメディが楽しめます。
10月からアニメの放送が始まりますね。どんな物語になっているか、期待しています。
紗凪の魅力に気づくには、きっとPSP版のゲームをした方がいいですね。漫画は、回想する感じで読むと良いでしょう。今現在、結月編が続編として描かれています。こちらはどのように描かれるんでしょうか。とても楽しみです。
最後のおまけ漫画は私としては、つぼでした(笑)ネタばれ防止のため内容は伏せますが、妹キャラのコメディが楽しめます。
10月からアニメの放送が始まりますね。どんな物語になっているか、期待しています。
2011年8月28日に日本でレビュー済み
まず注意しないといけないのが、PSP版の話でなく、PC版を軸にしたIFストーリーだということ。
なので、基本PSP版後半のあのデレはほぼ存在しません。(それどころか弟さんも・・・)
だたIFストーリーなので新鮮さはあるので、おすすめします。
それでも、やはりPSP版の話がほしい・・・別キャラよりもそっち書いてくれないかな・・・
なので、基本PSP版後半のあのデレはほぼ存在しません。(それどころか弟さんも・・・)
だたIFストーリーなので新鮮さはあるので、おすすめします。
それでも、やはりPSP版の話がほしい・・・別キャラよりもそっち書いてくれないかな・・・
2011年11月28日に日本でレビュー済み
紗凪メインでのコミカライズと聞いて購入しました。
ですがその要素は全く感じられず、最後の数ページまではPC版みうルートにおける紗凪との絡みを焼き直ししただけでした。
単純に紗凪をクローズアップしていると言う点では紗凪メインとも言えるでしょうが、個人的にはPSP版個別ルートの展開が読みたかった心境です。
強いて購入してよかったと思えた箇所は最後のページにあるつばす氏の祝辞イラストぐらいでしょうか。
ですがその要素は全く感じられず、最後の数ページまではPC版みうルートにおける紗凪との絡みを焼き直ししただけでした。
単純に紗凪をクローズアップしていると言う点では紗凪メインとも言えるでしょうが、個人的にはPSP版個別ルートの展開が読みたかった心境です。
強いて購入してよかったと思えた箇所は最後のページにあるつばす氏の祝辞イラストぐらいでしょうか。