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山田章博の世界~ラーゼフォン アートワークス~ 大型本 – 2003/7/1
山田 章博
(著)
山田章博の世界ふたたび!
『山田章博の世界』第2弾がついに登場! 今回はTVアニメ「ラーゼフォン」劇場用アニメ「ラーゼフォン 多元変奏曲」のキャラクターワークスを完全収録。肉厚の人物造形を豊富なキャラクターの設定画でお見せします。
『山田章博の世界』第2弾がついに登場! 今回はTVアニメ「ラーゼフォン」劇場用アニメ「ラーゼフォン 多元変奏曲」のキャラクターワークスを完全収録。肉厚の人物造形を豊富なキャラクターの設定画でお見せします。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104797323167
- ISBN-13978-4797323160
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
TVアニメ「ラーゼフォン」でキャラクターデザインをつとめた山田章博による、現時点で世に出たものをほぼ全て網羅したラーゼフォンの人物設定画集。色彩感あふれる鉛筆画の世界が堪能できる。
登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4797323167
- ISBN-13 : 978-4797323160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 279,580位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,548位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 14,904位アート・建築・デザイン (本)
- - 23,242位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙がカラーではなかったので一瞬買うのをためらいましたが、他の山田章博画集を買って値段以上のクオリティーに驚き、思い切って買ったら、これも値段以上でした!「山田章博はファンタジーや歴史作品こそすばらしい」と思っている方は目から鱗です!キャラクター、背景、ポスター画もさることながら、設定画集としても十分楽しめます。
2007年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく絵がうまい!
カラーも美しいし言う事なしだと思います
それからキャラの設定画もすごく綺麗。
細かく書かれた文字も隅々まで見る価値あります
ちゃんと考えられて作られていたんだなぁ・・・と感動しました。
ラーゼフォンをもっと好きになる事間違いなしです
カラーも美しいし言う事なしだと思います
それからキャラの設定画もすごく綺麗。
細かく書かれた文字も隅々まで見る価値あります
ちゃんと考えられて作られていたんだなぁ・・・と感動しました。
ラーゼフォンをもっと好きになる事間違いなしです
2004年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人物の紹介がたくさんあって、そのキャラクターの紹介と共に季節やいろいろな場面ごとのファッションが細かく表現されていてとても美しいです。お気に入りの一冊です。
2003年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山田章博氏の、そして鉛筆画の魅力が存分に味わえる一冊です。
200点以上の「ラーゼフォン」のイラストが約130Pにわたって掲載されています。そのうちのほとんどがTV版製作時に描かれた鉛筆での人物設定画で、中にはTVで使用されなかった服などの未公開イラストも含まれています。
紙の白と鉛筆の黒。そのたった二色から生み出されたにもかかわらず、そこにある、溢れんばかりの色彩感。見る者を惹きつけてやまないそれは、ただ素晴らしいの一言に尽きます。それこそがこの本の最大の魅力であると言っても過言では無いでしょう。
そういった本の性質上、カラーイラストは少ししかありません。もしかしたら、読む人を選ぶ本かもしれません。とはいいましても、「多元変奏曲」やラーゼフォンの初期バージョンの設定画も載っており、原作ファンの方なら一見の価値は絶対にあります。
発売日が延び延びになり、購入の際には、正直、不安もありました。ですが、最終的には、はっきりと思うことが出来ました。「買ってよかった」と。
200点以上の「ラーゼフォン」のイラストが約130Pにわたって掲載されています。そのうちのほとんどがTV版製作時に描かれた鉛筆での人物設定画で、中にはTVで使用されなかった服などの未公開イラストも含まれています。
紙の白と鉛筆の黒。そのたった二色から生み出されたにもかかわらず、そこにある、溢れんばかりの色彩感。見る者を惹きつけてやまないそれは、ただ素晴らしいの一言に尽きます。それこそがこの本の最大の魅力であると言っても過言では無いでしょう。
そういった本の性質上、カラーイラストは少ししかありません。もしかしたら、読む人を選ぶ本かもしれません。とはいいましても、「多元変奏曲」やラーゼフォンの初期バージョンの設定画も載っており、原作ファンの方なら一見の価値は絶対にあります。
発売日が延び延びになり、購入の際には、正直、不安もありました。ですが、最終的には、はっきりと思うことが出来ました。「買ってよかった」と。