X-ファイル:真実を求めて (ディレクターズ・カット) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え |
コントリビュータ | アマンダ・ピート, クリス・カーター, ミッチ・ピレッジ, ジリアン・アンダーソン, デイビッド・ドゥカブニー, ビリー・コノリー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
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![X-ファイル:真実を求めて (ディレクターズ・カット) [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51aIw6GqRwL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
伝説の名コンビ、モルダー&スカリー再始動
<キャスト&スタッフ>
フォックス・モルダー…デイビッド・ドゥカブニー(小杉十郎太)
ダナ・スカリー…ジリアン・アンダーソン(相沢恵子)
ダコタ・ホイットニー…アマンダ・ピート(湯屋敦子)
ジョー神父…ビリー・コノリー(有本欽隆)
ウォルター・スキナー…ミッチ・ピレッジ(島香 裕)
監督:クリス・カーター
脚本・製作:クリス・カーター/フランク・スポトニッツ
製作総指揮:ブレント・オコナー
音楽:マーク・スノウ
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:徐 賀世子
<ストーリー>
FBI捜査官が謎の失踪を遂げた。やがて、その居場所を透視出来るという神父が現れる。神父の指摘した雪中からは、切り落とされた人間の腕が発見された。しかし、その腕の持ち主は失踪した捜査官のものでは無かった……。FBIは事件の異常性を感じ、かつてX-ファイルを担当していたモルダーとスカリーに協力を要請する。果たして神父の透視能力は神から授かった奇跡なのか? それともトリックなのか? 奇跡の能力を信じたいモルダー、科学的裏付けが無いと否定するスカリー。二人は反目しながらも事件の核心へと迫る。やがて、新たな失踪事件が発生、事件は予想もしない方向へと進んでいく……。
<ポイント>
●あの大ヒットTVシリーズ「X-ファイル」の<劇場版>第2弾!
●伝説の名コンビ、モルダーとスカリーが還ってきた!
シーズン9が終わってから6年。その後の2人の関係はどうなっているのか?
●「X-ファイル」のクリエイター、クリス・カーター渾身の傑作ミステリー。
今回はクリス・カーターは監督、脚本、製作を担当。当時「Xーファイル」に携わったスタッフ&キャストが同窓会のごとく総結集! 撮影も「X-ファイル」の原点に戻ってバンクーバーで行われた。
●行方不明者の行方を透視する神父。彼の力は超能力か、それともトリックか――。
「X-ファイル」といえば、UFO、UMA、超常現象など科学では解明できない未解決事件を扱ってきた。今回、モルダーとスカリーはFBIの要請を受け、サイキック(予知能力)を持つ神父とともに不気味な猟奇殺人事件に挑む!
●本編は監督クリス・カーターが編集したディレクターズ・カット版!
<特典>
●クリス・カーター(監督/脚本/製作)とフランク・スポトニッツ(脚本/製作)による音声解説
●未公開シーン集
・嘆願するシェリル
・病院に現れたジョー神父
・崖を登るモルダー
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142802620
- 監督 : クリス・カーター
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2010/8/4
- 出演 : デイビッド・ドゥカブニー, ジリアン・アンダーソン, アマンダ・ピート, ビリー・コノリー, ミッチ・ピレッジ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B003QUCYPK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,223位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,271位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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結局お二人が捜査に協力して事件は解決するのですが彼らでなくても優秀なFBI捜査官なら事件は解決したでしょう。だからこそこの作品はモルダーとスカリーの「X-ファイル」であって一連の作品のテーマである「真実はそこにある。」が浮き出てくるものだと思います。UFOとかエイリアンの話が好きなファンには失望してしまうのも無理はない出来でした。決して作品が駄作なのではなく。それにしてもエンドロールの後の大海原の水着の二人って何!
TVシリーズが異例のシーズン9まで続き、その後に製作された作品なので時系列では新しいです。
正直、作品自体には全盛期の盛り上がりがなくなり、映画化第一弾のような派手さはありません。
しかし、作品の味はしっかりと出ています。
不思議な感じや”目に見えない恐怖感”は健在です。
製作サイドやキャストもキャリアを積み、全盛期の激しい羽ばたきから、奥深さへ転換した大人の作風に味を増した仕上がりです。
的な位置付けだと思いますが・・・。
TVシリーズの一つのストーリー的な感が否めず、映画としてはどうなんだろう、という感想を持ちました。
もう少しドラマチックに、モルダー妹の行方とか、そういう方面に振ってほしかった・・・。
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