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あるいは裏切りという名の犬 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, DTS Stereo
コントリビュータ アンドレ・デュソリエ, ロシュディ・ゼム, オリヴィエ・マルシャル, ジェラール・ドパルデュー, ダニエル・オートゥイユ, ヴァレリア・ゴリノ
言語 フランス語, 日本語
稼働時間 1 時間 50 分

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商品の説明

フランスを代表する二大名優 ジェラール・ドパリュデュー×ダニエル・オートゥイユ主演!!
実話に基づく、二人の刑事の宿命の対決!張り巡らされた伏線が導く、驚愕のクライマックスとは!!

劇場大ヒットを記録した、ハードボイルド・アクションの決定版!!
第30回セザール賞にて、作品賞、監督賞など、主要8部門にノミネート

監督:オリヴィエ・マルシャル 脚本:オリヴィエ・マルシャル、フランク・マンクーゾ、ジュリアン・ラプノー/共同脚本:ドミニク・ロワゾー
出演:ダニエル・オートゥイユ 、ジェラール・ドパルデュー

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126206192
  • 監督 ‏ : ‎ オリヴィエ・マルシャル
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/20
  • 出演 ‏ : ‎ ダニエル・オートゥイユ, ジェラール・ドパルデュー, ヴァレリア・ゴリノ, アンドレ・デュソリエ, ロシュディ・ゼム
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), フランス語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B0043RSLK2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
56グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベタなノワール系だけど役者の演技も雰囲気も良く最後まで楽しく観れた。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公開時に劇場で観て以来、だいぶ忘れているところもありましたが、再鑑賞してもやはり面白かったです。

こうしてみると、D.オートゥイユも結構渋いですよね。
同じくG.ドパルデューも思ったよりいい男。

G.ドパルデューが作戦を台無しにして、しかしそれでも不問… っていう展開だけは流石に説得力がなかった気がします🤔
あそこはもっと練って欲しかった。。。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
警官といえども人間、たんなる職業の問題・・・だから汚職、殺人をしないという選択肢はない・・・良く練られた脚本である、ティティの置き土産は仲間の警官への思いやり・・演出、配役、演技力、音響効果ともに評価に値する・・・リピーターです!
2009年8月26日に日本でレビュー済み
実話をベースに映画化された刑事ドラマで、主人公はパリ警視庁で
ライバル関係にある警視レオ(ダニエル・オートゥイユ)と、
ドニ(ジェラール・ドパルデュー)。
1人の女性を奪い合った過去を持ち、かつて親友だった2人の男が、
次期長官の座をめぐって火花を散らすというストーリー。

これぞハードボイルド!男の美学!
主役男優は2人ともルックス的にはオジサンなんだけど、いぶし銀の
かっこよさにやられます。
派手な銃撃シーンもあるし、警察内部のシガラミや男の友情も
描かれていて、サスペンスとしても充分に見ごたえがありました。
ドニのせいで、大切な人や仕事や時間を失ってしまったレオが
復讐に訪れるシーンは、意外な結末です。
まだ守らなければならないものがあったから、憎しみの連鎖を
断ち切ってあの行動に出たのでしょう。
正義vs悪という図式に見えがちだけど、そんなに単純なものじゃ
ないですね。

『インファナル・アフェア』や『LAコンフィデンシャル』や
『ヒート』が好きな方は是非。
本作も、デ・ニーロとジョージ・クルーニーでリメイクされる
みたいですが、この2人じゃ華やかすぎます。 
ハリウッド色に薄められてしまうんだろうなぁ。
映像のトーンや、説明過多にならないプロットが魅力なのに・・・

原題『オルフェーヴル河岸36番地』とはパリ警視庁の住所とのこと。
それに『あるいは裏切りという名の犬』という邦題を付けたセンス、
素敵です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とっても深くておもしろい映画でした。何度もリピートしています
2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
警察もののハードボイルドで
フランスの秀作だとは思うのだが、「?」と訝しく思う箇所が2点あった。
最初は、敵役のライバル刑事が突然発砲を始めて、作戦を台無しにしたシーン。
ここがとても不自然で、少し白けさせた。
また、ラストの詰めが甘い。
ここまで来たら、主人公にライバルを射殺させてほしかった。なんとも甘ちょろい終わり方で、監督一人が陶酔している感じ
そこが、残念すぎた
2010年3月12日に日本でレビュー済み
 いまいち、ストーリーに真実味がない。

 まず、警察官がお祝いに、飲み屋で拳銃をぶっぱすなんてことフランスでは普通にあるのだろうか。
 
 そして、たれ込み屋にだまされて、殺害の補助をさせられる警察官なんかいるのだろうか。

 そんなにたれ込み屋(犯罪者)と、くっつき、もっつきな、警察官がいるの、フランスでは普通なの(そのくらいしてないとストーリーにならないとは言えますが)?

 それに、その殺害の補助で、8年間も牢屋の生活になってしまうの?

 それで、そのたれ込み屋とその警官の奥さんをぶち殺す警察官が出世街道まっしぐらなの?

 その事実を黙って、警部にしてもらって、みんなで知らん顔とかあんの?

 そんな極悪警察道を実戦して置きながら、重武装強盗犯を逮捕するとき、ちょっと人質を取られたからといって警察官が簡単に手を挙げて降参してしまうの?

 という風に、どうも引っかかる点が多かったです。

 いまいち、その価値観の違いとでもいいましょうか、なんでそうなっちゃんだろうと。

 それで、憎き敵役は、ちょいとした陰謀にはまって殺害されるという尻切れトンボみたいな幕引きでした。
 
 今までの流れはなんだったのだろう。

 それに、あの敵役を殺した犯罪者も、侮辱されたことを根に持って、リスクを背負って警察のトップを殺すのだろうかと。

 文化的なものなのか、そもそも脚本に無理がありすぎるのか、イマイチでした。

しかし、存在感というか、なんというか、よくわからない魅力があったことは確か。

 なんとなく、最後まで見ることができたのは、俳優さんたちの迫真の演技のためかもしれません。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後半の状況には、こういう理不尽なことは世の中には(特に権力が絡む世界では)よくあるのだろうと、忸怩たる思いで観ていた。ストーリーの展開も早く銃撃戦など迫力があり見ごたえがある。実話に基づく映画だそうな。現実とはかくも残酷なものなのかと思う。結末に僅かだが救われた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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