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バカとテストと召喚獣にっ! 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大沼心, 下野紘, 鈴木達央, 加藤英美里, 磯村知美, 水橋かおり, 原田ひとみ, 竹達彩奈, 宮田幸季 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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![バカとテストと召喚獣にっ! 第1巻 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81lKPCQBszL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
バカと美少女たちによる学園エクスプロージョンラブコメっ!
圧倒的人気を誇るファミ通文庫の大人気ライトノベル「バカテス」が、2011年7月より TVアニメ第2期シリーズ放送開始!!
★鬼才・大沼心監督×シリーズ構成・高山カツヒコの最強コンビ!
原作の中でも特に人気の高いエピソードを、TVアニメ第1期・OVAと同じスタッフ陣が、計算されつくしたバカできっちり映像化!!
「木下秀吉」を筆頭に、個性的なキャラクターや可愛い召喚獣など、人気キャラクターを担当するバカテス最強キャスト陣は第2期も健在!
★新進気鋭のアーティストがバカテスに参戦!
OPテーマはI've×Lantis の新進気鋭ユニット「Larval Stage Planning」!麻生夏子もEDアーティストとして参加!さらにmilktubもどこかで参加決定!!
★各巻の初回特典は、両面描き下ろしデジパック仕様&もっとBAKAですNOTE(特製ブックレット)を封入!
★毎回特典は、映像・音声特典がてんこ盛りっ!
「ファミ通コミッククリア」にて連載中、原作のコミカライズで人気の4コママンガ「バカとテストと召喚獣SPINOUT! それがぼくらの日常。」を、アニメ新作映像でさらにスピンアウト!
キャスト実写映像は“遊び”をテーマに、メインキャスト7名が遊びまくり!オーディオコメンタリーは、キャストたちがNGワード連発のトークバトルを繰り広げるっ!(予定)
【収録内容】第1話・第2話
【初回生産特典】
1.両面描き下ろしデジパック(葉賀ユイ先生、大島美和氏)
2.もっとBAKAですNOTE(特製ブックレット)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。
他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.映像特典「バカとテストと召喚獣 SPINOUT!それが僕らの日常。遠征中」(未公開新作アニメ映像)
2.映像特典「リアルFクラスの日常。」(メインキャスト実写映像)/書道対決/出演:下野紘、原田ひとみ、水橋かおり、鈴木達央、加藤英美里、宮田幸季、磯村知美、ナレーション:井上喜久子(吉井 玲役)
3.映像特典「視聴覚室の中心でBAKAと叫ぶ」(その他アニメ映像)/ノンクレジットOP他
4.音声特典「卓袱台談義ダウト!」(オーディオコメンタリー)/ゲスト:原田ひとみ&井上喜久子
5.スーパーピクチャーレーベル
(C)2011 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./バカとテストと召喚獣2製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4935228112203
- 監督 : 大沼心
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2011/9/21
- 出演 : 下野紘, 原田ひとみ, 水橋かおり, 鈴木達央, 加藤英美里
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B0055NHOCY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,491位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
基本的には続編モノなので、一期を予習していたほうが楽しめると思います。
(でも一期も設定説明は少ないんですよね。。そこが一部不評でもあるようです。)
ただ「複雑高度な設定で視聴者置いてけぼり」、そんなアニメではないです。
私は最初にこのアニメを見たとき「狙ったギャグなのか、演出に失敗しているのか」
判断に困るシーンがありました。「狙っている」とわかってからはとても楽しくなりました。
こういうとだいぶ語弊があるかもしれないですけど「シュールなお約束ギャグ」
が多くて、人によっては「全く笑えないギャグが多い」という方も多いのではないか
と感じました。「笑いどころがわからない、気付かない」といった感じで、、
あえてサラッと流したり、説明をしないクセある演出が多いのです。
わかってくるとそれが余計面白いのだけど(^^;)、やっぱり好みは分かれると思います。
一見、学園モテモテ?変態コメディといった感じで個性的な面白い面々がいます。
主人公達はスケベでバカなんだけど・・熱く、優しい。
ライトノベル原作のアニメは幾つか見てきましたが、恥ずかしながら本作では
初めて涙腺が緩みました。(本巻には収録されていない島田さんの外国語エピソードです。)
プリティーで健康的なお色気とラブコメギャグで掴んでおいて、まさかの心揺さぶる話。
人の絆や思いやる気持ちを大事に描いています。
原作モノで賛否あるようで、一部展開の速さのようなものを感じたりしましたが
「笑えるけどあったかい」という良さは、多分アニメにも原作にも共通している本作の魅力
なんじゃないかなと感じました。きっとそれは再現されていると思います。
笑いの種類と演出から万人には勧められないけど、POPな雰囲気に惹かれたら何話か
見てみてください。笑えて気持ちが暖かくなれる優しいアニメですよ。
私は特に秀吉の謎の魅力キャラが新しく感じてツボです(笑) 美波ちゃんもカワイイ・・
一期は原作一巻をメインに各巻のエピソードの摘み食いオリジナル展開が
若干不評だったため、一期からの人も原作組も安心して見られる内容になっています。
ただ、二期から入った人には水着回と浴衣回のサービスとメインキャラ紹介回になっても、
肝心なテストと召喚獣の世界観紹介が後回しで終わってしまったのが残念なところです。
映像面はやっぱりブルーレイかつ液晶テレビでの再生だとニコニコとは美麗さが比較になりません。
特にバカテスの独特のカラーリングは、ちゃんとした解像度でないとわかりづらい色彩演出が
多いので、こうして改めて見直すと新鮮な感動を味わえます。
特にOPとEDはパッと見は手抜きっぽく見えて、何度も見直してみると実はすごい技術力で
作られているのがわかります。
バカテスは特典が豪華なのもウリ。
まずはパッケージ裏の原作絵師さんによるオリジナルイラスト。
姫路瑞希の召喚獣の書き下ろし。
今まではパッケージの中にイラストがあって見づらかったのですが、
二期ではさびしめだった裏表紙に書かれていてちょっと豪華に感じます。
イラスト外周に文字でネタを仕込むあたりがバカテスらしい。
映像特典「バカとテストと召喚獣SPINOUT! それが僕らの日常。遠征中」
映像特典「リアルFクラスの日常。」
映像特典「視聴覚室の中心でBAKAと叫ぶ」
音声特典「卓袱台談議ダウト!」
オリジナルアニメに声優さんたちによるオマケコーナー。
これらも本当に採算とれているのかと心配になる豪華さです。
店舗特典はいらないから安く買いたいアマゾン購入組には本当にうれしいオマケの充実さです。
誰も得しないオッサンどもの旅番組を詰めたとあるアニメはバカテスの正当さを見習ってほしいものです。
一枚絵で口しか動かないシーンがかなり多く、動くにしてもほんのわずか。
まず動かない、本当に動かない、手抜きしか感じられない。
この商品のパッケージイラスト、このキャラクターたちが移動するにしても絵は動かず絵そのものが上下左右に移動するだけ、あと動くとしても口だけ、口だけ動いて会話はするけど、体は微塵も動かない。
まだ一期の頃は動いていたような気がする。
一期DVD全て持っており、二期も購入予定していたが、その気がうせた。
一応最終回まで見て決めるつもりではいるが、このまま動かないアニメのままだったら、一期のDVDも処分するつもり。
二回目のTVアニメ化とのことだが「原作未読で前回のシリーズ未見」と言う条件で観てた。
キャラクターの名前一つ知らない状態だったが、アバンとOPフィルムと車内の会話により、大まかな人間関係は十分把握出来る。
特に冒頭の車内の会話はキャラクターの個性が出ていて判りやすく、私同様に一見さんでもすんなり入っていける演出だと思う。
原作読者以外も考慮したシナリオはほめられる。
演出も面白く、富野さんのカットインが動くという感じは個人的には好ましい。
OPアニメもそうだが、デジタル時代ならではの演出だと思う。
自分はデジタル制作になってからのアニメ制作に関わったことはないのだが、こういう事が出来るのなら「もう一度やってみたいね〜」と盛り上がった。
枚数もTVアニメとして十分すぎるくらい掛かっている。
少なくとも、3500枚超えると始末書を取られる東映動画は見られなくなるレベル。
画面の解像度が上がったからなのか、横長画面だからなのか、セルを販売することが出来ないからなのか、引いたカットが目立つ。(多分全部だろう)
岩場を歩きながら会話をする主人公二人はキチンと口ぱくまでしてるのは驚愕(普通なら止めセルで十分)で、同じことをセル時代のTVアニメで行うことは殆ど不可能だ。
理由は主に二つあり、マシントレスでセルに転写したときに潰れてしまうのと、アナログTV放送の解像度的(水平解像度で320本位しかない)に画面で判別できなくなること。
かつて「アニメの画面はアップばかり」と言われることも多々あったが、セルを販売して儲けると言う下心を別にしても、それ相応の理由もあったのだ。
こういうコメディは大好きだ。
出来れば4クールでシリーズ構成して欲しいが、それはそれとして個人的にも興味がわいたので、今作のソフトは購入を検討したいと思う。
発売までに前作を見ておかないとな・・・。
(追記:BDを一揃い購入して観てみた。いくつか気になる演出があるが面白いと思った)
追記:
表題は海岸シーンに『うる星やつら』や『ウラシマン』の音楽をはめ込んだら無茶苦茶似合ったことに起因。
オマケの「それが僕らの日常」は絵が元の漫画と微妙に違って、やや下手っぽいのが残念ですが。(漫画の方は好きです)
あと「魔法秀吉ひでよし」は入れた意味がわからないくらい短いですね。専用のOPくらい観れるかと思ったんですが製作時間がないなら無理に入れなくてよかったと思います。
小冊子は個人的には楽しめました。
にっ今期は原作でも結構面白い作品からチョイスされてきてまして、召還獣とか戦争に捕らわれすぎない製作方向が功を奏した感じです。
始まる前は不安でしたが今期は全体的に楽しめました。
「あまり動かない絵」という意見は今のアニメ業界全体にいえるのではないかと思います。
動かさず、静止画に近い絵を、長年の蓄積された手抜きの技とセンスで少ない人員でも製作できる方向に技術が確立されつつある気がします。
それは売れるかどうかわからないアニメを毎期大量に製作し「下手な鉄砲も数撃てばあたる」といわんばかりですが、ほとんど当たらず轟沈してるように見え
それなら本数を減らしてひとつひとつのクオリティーを高めてもらえる方がいいのですが・・・・売れないモノを沢山つくっても商売として成り立っているのでしょうか?
良い物が必ずしも売れるとは限りませんし。商売とは難しいといったところでしょうか。
全主要キャラが1カットずつ現れますが鉄人に笑ってしまいました。
二期は瑞希と美波の二人のヒロインが話の中心になるようで楽しみです。
どこかの新キャラ新キャラ登場させておかしくなった漫画みたいなことにはならない感じがして
安心できます。
本編は海と言う事で水着や浴衣も楽しめますが相変わらずのバカ展開で
軽い気持ちで笑えるのもいいところですね
特典のメインキャスト実写映像の「リアルFクラスの日常。」は第一期同様楽しかったです。徐々にメインキャストが暴走し下野さんが困惑する展開を期待しつつ2巻の発売が待ち遠しいですね。
オーディオコメンタリーは原田ひとみさんと井上喜久子さんでしたがこちらも面白かったです。あまり本編に触れないトークが展開したりし最後はちょっとだけ驚く展開でした。
他にも特典が色々ついてますがレンタル品では特典が一切ないので気になったら購入をお勧めします。
バカテスファンなら買って損なしだと思います。
批判してる人は、美波に背骨へし折られればいいのに。