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ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル [DVD]

水野美紀 (出演), 長澤奈央 (出演) 形式: DVD

DVD
￥3,185 より

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"もう一度試してください。"

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"もう一度試してください。"

通常版

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￥3,185

フォーマット	色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	藤田玲, 虎牙光揮, 甲本雅裕, 辻本一樹, 長澤奈央, 水野美紀
言語	日本語
稼働時間	1 時間 12 分

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水野美紀
8
DVD
28個の商品：￥1,510から

商品の説明

前作「ハード・リベンジ、ミリー」を超える超ド迫力の第2弾!更に進化した”REVENGE”が魅せる、ウルトラバイオレンス・アクションムービー!!
「踊る大捜査線」など大ヒットドラマや「恋人はスナイパー」「真・女立喰師列伝荒野の弐挺拳銃バーボンのミキ」などの水野美紀が主演し、
魅せるアクションは迫力、見ごたえ充分!
残酷効果監修は「東京残酷警察」「片腕マシンガール」などで話題の西村喜廣!
主題歌はthe GazettEが担当!!

【ストーリー】
荒廃が進み、砂塵の舞う無法都市・ヨコハマ。
街の悪党ジャック・ブラザーズのボスだったジャックを殺し、愛する夫と我が子の復讐を遂げたミリーだったが、立場は逆転。
ジャックの仇を討とうとする奴らに命を狙われていた
。そんな中、ハルという美少女が「恋人の復讐を手伝ってほしい」とミリーの元にやってくる。
金を払って復讐の代行を依頼するハルを、ミリーは「その人のことが本当に好きなら自分の手で復讐しなさい」と激しく突き放す。
だが、心の底では互いの思いが痛いほど分かり合っていた二人は、ハルの特訓を開始する――

【キャスト】
水野美紀
長澤奈央辻本一樹藤田玲甲本雅裕
虎牙光揮他

【スタッフ】
監督・脚本・撮影・編集:辻本貴則
撮影・視覚効果:石田肇
照明:関輝久美術:野村哲也音楽:吉田光
残酷効果監修:西村喜廣

主題歌:『WITHOUT A TRACE』the GazettE(作詞:流鬼. 作曲:the GazettE) KING RECORDS/Peace & Smile music

【特典映像】(予定)
メイキング、他

【仕様】
2009年日本/本編72分+特典映像/カラー/ステレオ/ビスタ/片面1層(DVD)

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
EAN ‏ : ‎ 4560329850947
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
発売日 ‏ : ‎ 2009/9/18
出演 ‏ : ‎ 水野美紀, 長澤奈央, 辻本一樹, 藤田玲, 甲本雅裕
販売元 ‏ : ‎ エースデュース
ASIN ‏ : ‎ B002JQL3PE
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 102,529位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,302位日本のアクション映画

カスタマーレビュー:
14

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国：日本

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＠＠；

面白かった(*^^)v

2009年9月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

正しい続編です。
前作の世界観を踏襲し、さらにスケールアップ。
低予算ながらなかなかの作品だと思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

石川　淳

ハードリベンジ・ミリー

2022年2月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

監督・脚本・撮影・編集:辻本貴則
アクション・コーディネーター：園村健介
特殊造型：西村喜廣
ガンエフェクト：栩野幸知
ガンアクションが破茶滅茶で楽しませてくれる。ガンカタもあり、今までの邦画に無い雰囲気を醸し出している。72分という短い尺の中に目一杯アクションを詰め込んでいるので存分に楽しめる。アクションだけなら『東京残酷警察』といい勝負。
登場するプロップが遊び心にたけている。足に仕込んだショットガンもカッコいい。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

薬売り

自主製作映画の味付けをしたハードバイオレンス映画。

2021年7月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アクション女優としての水野美紀の描写に期待して購入。冒頭よりハードな描写が満載であったが、水野美紀が美しくなく、折角の美人アクション女優を活かしきれていないのでは、と感じた。物語冒頭で前作のおさらいをコンパクトに見れるので、前作未見者にも配慮はあり、ランニングタイム７５分をテンポ良く物語が進行する。しかし、家族を惨殺され自身も死線をさまよった役柄とはいえ主演女優のビジュアルが魅力なく、病的で精気がなく、メイクと髪スタイルに一考してほしかったところである。復讐者ミリーの黒革コートのファッションは、映像映えしていただけに、勿体なく感じた。

擬音のような音楽が流れる中、（手作り感アリアリの）突き抜けたゴア描写があり、殺し屋兄弟との死闘をメインに、ミリーを慕う復讐者とのドラマがスパイスとして描かれ、自主製作映画の味付けのあるバイオレンス映画として異様な空気をまとった異色作である。そのため、１００％見る人を選び、評価が大きく分かれる作品であろう。だからであろうか、本編内の様々な疑問と展開が丸投げで続編がアンサーになりそうな終わり方をするも、１０年以上たつ現在も、続編のお披露目は無い。

アクションのできる女優”水野美紀”のベストムービーとは言えないが、スタント無しの殺陣は迫力があり、気になる方は楽しめる内容になっていると思う。（ストーリーは完結しないが）

2014年12月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

冒頭

前回の回想シーン‥
いらない‥

始まってみると、なかなかどうして。

脚本の中身があれば◎だったが

水野美紀が主演なので★★★★かな(^_-)-☆

またアクションならないかな、、、

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ゆきっぺ

やられました…

2009年9月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

相変わらずアクションを魅せてくれましたね。前作を見ていない人にも話が分かりやすく、繊細に画かれていたと思います。
しかし驚きましたね、あの必殺武器には…夜中に一人で爆笑&拍手喝采でした(≧ω≦)b

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

目玉のおやっさん

ミリーバンザイ！

2010年1月15日に日本でレビュー済み

パート1からのファンだ。水野美紀がこの手の作品に出ているのが意外だったが、
「やりすぎてくれてありがとう」と監督に言いたい。
グロいアクションだけど、私から見たら「お笑いアクション」であろう。
パート1はひたすら血まみれ、アクションのオンパレードだけど
今回はドラマな部分ががちゃんとはいってたし、ミリーの台詞がパート1の時より増えていて
「あー普通にしゃべるんだな」と思った。しかしこれってギャクでしょう？
ありえねー的な部分が目に余るので、たぶん監督の根本的な作品の主旨って真面目にお笑いアクション
なんだろ？と思ってる。

おもろかったよん。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

CODY

水野美紀，存分

2009年11月26日に日本でレビュー済み

冒頭で回想として，前作「 Neo Actionシリーズハード・リベンジ、ミリー [DVD ]」の"見せ場"がかなり流れるので，「本作→前作」と観るのは避けたほうが良いです
（タイトルを間違いやすそうなので気をつけてください）．

さて，本筋ですが，アクションは確実に前作を超えています．
と云うか，格闘シーンだけを観るなら，ハリウッド映画や香港映画のアクションを超えているとすら思います．
"一撃必殺"，これがリアリティでしょう．
人間，ボクシングなどのスポーツではないんですから，一発で倒れるのが普通です．
それをハリウッドや香港は顔面や腹にヒットしているのにさっぱり倒れず，いつまでも殴り合い……．
特にハリウッドの格闘は「拳や足が物凄〜く柔らかいのか?」とツッコミたくなるほど長いですからね

それに比べて，本作．
そりゃトンファやらヌンチャクやらで頭部を一撃されれば普通死にます．
その当たり前が再現（?）されているアクション映画は国内外含め，ほとんどないんですよね（ブルース・リー除く）．
一撃必殺だからこそ，きちんと"防御をしつつ"の長めの格闘．
水野美紀さん，敵役の俳優さん，そしてもちろん殺陣師（アクション監督），本当に素晴らしいです．

ただ，前作はアクションオンリィの45分でしたが，本作は次回作への振りなのか解りませんが，抽象的シーンがやや冗長に感じました．
また，長澤奈央さん演じるキャラクタも，一応"強い"設定で登場させるのであれば，もう少し活躍（実戦）させても良かったのではないかな，と（なぜか訓練しているシーンばかりで……）．
終盤，敵役の「オンナ!　お前，何がしてぇんだ!?」って，観ている私も思いました（笑）．

映画として，前作のアクションオンリィのシンプルな良さは薄れてしまった気はしますが，アクションの大幅なパワーアップでそれを補って充分楽しめる，と云う感じでしょうか．
ヌンチャクガンで雑魚皆殺しのカタルシスと云ったらもう……繰り返し観てしまいます．

水野美紀さん，美しいです．
タバコを吸う姿も格好良いです．

生き残った敵の"弟"の更なるリベンジ，続編を期待してしまいます．

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

TAMWOLF

パワーアップしとる

2011年3月3日に日本でレビュー済み

前作より尺が長くなっている。

前作より登場人物が増えている。

前作よりロケ現場が増えている。

前作にまして劇中の混沌とした世界観がブレていない。

前作より敵役のヘッド格が強くなっている。

そのせいかどうか、ミリーの回し蹴りが対決シーンで必殺技に見えないのがちと残念だが、

しかし雑魚どものやられ方が軽快なので、やっぱりミリーは強いのだろう。

たいがいのアクションは見尽くしたと思っていたけど、

後半のミリーのヌンチャクアクションには度肝を抜かれた。そんなの有りか？

前作以上にミリーにまつわる謎が増しているので、ミリーの今後が気がかりになる。

そんな映画。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル [DVD]

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