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BLOOD-C 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 藤原啓治, 水樹奈々, 水島 努 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
BLOOD × CLAMP
夢のコラボレーションが生んだ全く新しい「BLOOD」始動
【収録内容】
古くから湖への信仰が残る風光明美な町にある浮島神社。
そんな浮島神社の巫女 更衣小夜(きさらぎ さや)は、
神主である父親 更衣唯芳(きさらぎ ただよし)と二人暮らしをしている。
小夜は私立・三荊(さんばら)学園に通う高校2年生で
普段はクラスメイト達との学園生活をめいいっぱい楽しんでいるのだが、
一方で、父の命を受け ある「務め」を果たしていた。
それは、『古きもの』と呼ばれる、人を遥かに凌ぐ力を持ち、人を喰らうモノを狩ること――。
『古きもの』を唯一倒すことができる小夜は、
人を『古きもの』から守るため、大好きな父親のため、
浮島神社に伝わるという御神刀を手に独り、戦う。
果たして小夜に待ち受ける運命とは!?
※2話収録
第1話 「あまつかせ」
第2話 「きみがため」
【完全生産限定版(BD&DVD共通) 特典】
■CLAMP 描き下ろしジャケット&クリアスリーブケース仕様
■CLAMP 設定集
■オリジナルドラマCD
■ジャケットイラストカード(2種)
■ブックレット
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
【スタッフ・キャスト】
原作 : Production I.G/CLAMP
監督 : 水島 努
脚本 : 大川七瀬・藤咲淳一
ストーリー・キャラクター原案 : CLAMP
シリーズ構成 : 大川七瀬(CLAMP)
アニメーション制作 : Production I.G
更衣小夜 : 水樹奈々
更衣唯芳 : 藤原啓治
七原文人 : 野島健児
網埜優花 : 浅野真澄
求衛のの・ねね : 福圓美里
鞆総逸樹 : 阿部敦
時真慎一郎 : 鈴木達央
筒鳥香奈子 : 宮川美保
≪Copy Right≫
(C)2011 Production I.G,CLAMP/Project BLOOD-C TV/MBS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4534530048943
- 監督 : 水島 努
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2011/9/28
- 出演 : 水樹奈々, 藤原啓治
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B005C72A86
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 212,071位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これはいったいどういうことなのか、多くの辛口レビューのとおりつまらないということなのか?
結局、不思議な感覚にとらわれつつ、小夜のかっこよさに繋ぎとめられて最終回まで毎週見てしまった。
展開の定石を裏切られること数しれず、バトルシーンにしてもとても痛快とか爽快気分になれる様な物ではなく、
Blood、Blood、Blood...モザイクがかかることで余計いらぬ想像をかきたてられて、
うわあ、となってしまい、このアニメどこに着地するつもりなんだと、
気づいたら小夜の感情とシンクロする様にその世界の実験に巻き込まれてました。
これってもしかして監督の狙いなのか、だとしたらこの作品は本当にギリギリのラインで
成立している奇跡的なアニメだと思います。
言うまでもなく最大の功績はキャスト陣の壮絶な力による所が大きいと思いますが。
最終回ではじめて覚醒する主人公、劇場版見ざるを得ないでしょう!!
最後にこのBDについて、装丁等は豪華で付録、特典映像 、CDも満足できるのですが、
コメンタリーがないのが残念。
こんな普通じゃないアニメだからこそキャスト陣の感想等が聞けると良かったと思うのですが。
過去のCLAMP作品と比べると異質。
今までの作品が好きだった人にとって、この作品はNGになる。
ストーリー性は良くない。
他の人のレビューにもあるように、テンポは悪いし、キャラの魅力も薄い。
単に人が殺されるのを描きたいだけに思えるシーンも多い。
小夜がみんなを守りたいという割に、何もせずに見ているだけであったり、
守ろうとする素振りがなかったりと、脚本・演出には疑問も多い。
それと、個人的に、何度も出てきた小夜の歌はいらない。
ただ、最終話までを続けてみていると、若干マシに思えてくる。
もう少し、熟成させれば良作だったのに、勢いでつくった感じがする。
終盤のネタばらしも(序盤で気がついていたが)一応あるし、
序盤のみでの判断はできない作品だとは言える。
どちらかというと、続編というか、本編というべき劇場版のほうが気になるところ。
とはいえ、あまり大衆向けではないと思う作品ではある。
よくテレビ放送できたなぁ、と思う作品。
まぁ、だいぶ塗りつぶされてはいたが。
未成年や影響を受けやすい人は見ない方が賢明かもしれない。
それと、こういったのが好きすぎる人も問題かもしれない。
好きな人はそれでいいと思うが、オススメはしない作品。
2.個人的な解釈
基本は上記と同じ。
ただ、個人的に終盤の双子が殺されるシーンが、
まぁなんというか、好きといえる。
ゾクゾクするというか一種の快楽とも言える。
正直、こう言った感想を覚える人は手遅れなタイプなので、
気をつけないといろいろ危ないかもしれない(他人ごとではないが)。
それはそれとして、全体的にはイマイチなものの、
ところどころイイトコロがあるというのが個人的な感想。
好き嫌いは、人それぞれなので、アニメ放送を見て気に入ったのなら、買ってもいいと思う。
イマイチだと思ったのなら買わない方がいい。
ちなみに私は買った。
BD盤を。
悩んだが、塗りつぶされていた部分が見たかったのが本音。
内容を見ないことには何とも言えないが、後悔はしていない。
BLOODシリーズを名乗るな!とか
面白くないとか色々書かれて
いますが
初めてBLOODシリーズを見た
初心者の私からしたら
このアニメとても見れたものではないです。
前半から中盤に変わる際の
突拍子もないグロ路線への
突入。
特に最終回が特にグロいです。
正直あまり免疫のない私は
それまでは普通に見れていた
ものの、最終回は本当に
吐きそうになりました。
モザイクがなければ、只の嘔吐を
誘うアニメですね。
シナリオも意味が分からないし
中途半端な終わり方。
来年の6月の劇場版で全て解決みたいな事を言ってますが
全くもって期待出来ません。
最後になりますが、BLOODシリーズの事を知らず、
声優さんで
アニメを選ぶ人は見るのは止めて
おいた方がいいと思います。
最終回は見た後の嫌悪感が
半端じゃない位のクオリティなので…
駄文失礼しました。
「BLOOD+」は飛び飛びで見て、まあまあ好きだったんですが、これは…テンポ悪過ぎ(-"-;)意図あっての事でしょうが、どうにも辛い。大川さんの悪い点が前面に出たかなー…と。
正直、DVDを予約する気になれません。設定資料は魅力だけど。
ようやく話が動き出したようだけど、前振りが長すぎて視聴者離れて、回復不可能なとこまで行ってそう…。 話が空中分解しそうでコワいです。と、言いながら、一応見てるんですが、CLAMPが関わった作品で、ここまで面白くない作品は、初めてです。
8/30追記 2巻のレビューにも書いたんですが、大川さん、やり過ぎ。
雑誌で、監督だったか、女子高生が刀持ってりゃ、後は自由〜みたいな事答えてたんで、スタッフは、これでいいと思ってる訳ですよね。ファンにとってはNGだとわからなかったのが、不評の原因。近年稀に見る、ビッグタイトルの大コケ決定(-_-;)
基本的には劇場版のためのイントロダクション的な意味合いが強く、ネタが足りないのです。
ですので途中で謎が想像できて飽きてしまいます。
それでも最初の導入編は作画もよく楽しめます。
梅津泰臣さんのOPは綺麗で格好良くてお気に入りです。
CLAMPのキャラデなので全身を描くと頭が小さくて手足が長い異様さが目立ってしまいます。
作品へ感情移入はまったくできません。
小夜は『みんなを守る』と言いながら守る気配がありませんw
最初は
ほのぼのコメディ→臨場感無いただ血だけ見せときゃいいやの戦闘シーン
の繰り返し。
残虐なシーン入れときゃいいだろと言わんばかりのストーリーの下手さ。
男キャラ達の無意味に無駄に媚びまくった感じ。
酷すぎます。
この作品を面白いと思える方はもっと違う面白い作品を観るべき。
そして今までのBLOODがどんな作品だったか観てみてほしい。