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一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー 単行本 – 2008/12/19
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みなさんは人脈本を書くくらいだから、さぞかし私のことを多くの人たちに囲まれて、いつも笑顔を絶やさない相当な社交家だと思われるでしょう。ですが本音を告白させてもらうと、私はどうしようもなく人脈作りがヘタクソだったのです。
確かにはた目から見たら、私は「人脈の達人」に見えるかもしれません。たぶん、「人付き合いが苦手そう」という印象を抱く人は100人中1人もいないと思います。しかし本音を告白すると、単に表面をごまかすのが上手なだけの人間だったのです。
嫌がる自分の本心をだまして仕事を取る為に、無理やり明るく自分をつくることにしていました。
人脈づくり、私にとっては苦手&苦痛そのものでした。
しかし、がむしゃらに社交場に繰り出しては「人脈」を追い求めてきました。
その結果、ある方法をみつけたのです。
その答えが、「3つの人脈バカ」を知る事でした。
本書は、著者自身のエピソードを交えながら「人脈」についてできるだけ多くを伝え、一人でも多くの人が人脈への苦手意識を克服して、「本当の人脈とは何か」を身につけさせます。
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2008/12/19
- ISBN-104828414746
- ISBN-13978-4828414744
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2008/12/19)
- 発売日 : 2008/12/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 247ページ
- ISBN-10 : 4828414746
- ISBN-13 : 978-4828414744
- Amazon 売れ筋ランキング: - 595,033位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,303位ビジネスライフ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
原田翔太(はらだ・しょうた)
1984年3月1日生まれ、東京都武蔵野市出身
上智大学文学部、早稲田大学第二文学部中退
職業:ビジネステロリスト(業界革命を起こす専門家)
「小ちゃな革命」を支援する会社」
株式会社ユナイテッドリンクスジャパン 代表取締役
「全く新しい、革命の出版社」
イデアパブリッシング株式会社 取締役副社長(COO)
そのほか、カフェ運営・コーヒー豆通販会社を経営
19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。 その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
現在は、東京都・吉祥寺で経営コンサルティング会社ユナイテッドリンクスジャパンを経営。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を伝授する。あらゆるビジネスの中に眠る「コア」を掘り起こし、立体的に魅力を言語化・視覚化する「360°マーケティング」を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、若手NO.1コンサルタントとの呼び名が高い。その手腕を買われ、2007年より経営参画・資本出資した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者(CMO)として、SEO業界最後発参入だった同社を、「日本のベストベンチャー100」選出、業界成長率NO.1企業へ成長させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(2012年7月同社取締役退任)また業界NO.1の電子書籍ポータル「インフォトップ」の立ち上げ期からかかわり、モバイル版プロデューサーとして同社の知名度獲得・市場創出に貢献。その後、国内の情報販売における啓蒙機関として「日本インターネットアントレプレナー協会」(現一般社団法人日本情報販売倫理機構)の立ち上げに副理事長として携わるなど、電子コンテンツ業界を草創期から支えてきた。
その経験を生かして、国内大手出版社などに、デジタルコンテンツビジネスの指導も行ってきた。2013年、ビクターエンターテイメントよりアーティストとしてデビュー。ロックミュージシャンとしての顔のほかに、現在では津軽三味線奏者としての顔も持つ。コピーライター、ウェブデザイナー、フォトグラァー、ビデオグラファー、ミュージシャンなどあらゆる領域の表現技術を操るマルチメディアクリエイターとしての顔も持つ。
<原田翔太関連メディア>
http://www.haradashota.jp/
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https://www.facebook.com/harada.shota
<原田翔太twitter>
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*コンタクト、お問い合わせ、仕事の依頼・・・etc 何か連絡したいことがある方はfacebookから直接どうぞ。
上智大学文学部中退、早稲田大学7年次在学中の現役大学生でもある。大学在学時の言語学を専門に学ぶ。19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、24歳の現在で、既に若手NO1コンサルタントとの呼び名が高い。
クライアントは、ウェブ制作会社、システム開発会社、通信系企業、などのIT系のとどまらず、宝飾、アパレル、人材、食品、化粧品など幅広い。瞬時に最適な戦略を見極め、ユニークで即効性の高い戦術を提供できる「ネット企業の懐刀」的存在として重宝される。
その手腕を買われ、2007年より経営参画した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者として、SEO業界最後発参入だった同社を、「2008年度日本のベストベンチャー100」選出させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(現在同社では社外取締役を務める)
処女作「ありえないマーケティング」では、誰にも決して推薦文を書かないと定説だった日本一のマーケター・神田昌典氏より「ついに20代から本物のマーケターが生まれる時代になった!10年前の私がもし今、マーケティング本を書くならこうなる!」と評される。
現在4万5000人が購読する人気メルマガ「原田翔太のココだけの話」を発行。
実践に裏付けられた鋭い視点が、向上心溢れる大学生から、若手ビジネスマン、経営者層まで幅広い層から支持を集めるなど、若きオピニオンリーダーとして、講演や執筆活動を展開。
趣味は音楽と、コーヒー、歴史探索と寺めぐり。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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でも…私が思ってたよりずっと良かった。
更にビックリしたのは…
担当の方からのメッセージカード。
ささいな事かもしれないけど…
そんなささいな事が、うれしくて
本を読むのが楽しみで
ワクワクしてきます。Facebookに記事として
アップしようと思ってます。
どうしても、する。
なんか、上から。そんな感じがして、
一歩踏み込めないのはなんでだろう。
音声とか聴いたら、いい人なんだけどなあ。
家族の話とか。
どうしてもマーケティングの人の匂いが強いんだよな、普段。
迅速に対応して頂きました。
本の内容も満足でいい買い物ができて大変満足です。
また、作者がどういう人で何をしているかなんて関係ない、とにかく
「人脈作り」とはどういうものかをわかりやすく説明してある本です。
自己ブランディングから、どういう人と出会いたいか、交流会に潜む
罠など、面白く読むことができました。
作者がどういう人か知らないという感想もありましたが、私は
知らなくても参考になりましたし、面白く読むことができました。
むしろこの手の本は知らない方がすんなり読めるのでは?
作者ありきで本を読む方にはおすすめではないのかもしれません。
一通り読み終わって、『人脈バカ』という言葉が、妙に印象的でした。
机上の空論ではなく、著者の実体験に基づいているので、とてもリアルな体感として、うなづくことが出来た。
「そうそう、そういう人脈バカ、いるいる!」
という感じに。
人脈バカを反面教師に、そうならない為に、そして抜け出す為の『自分を変えた6つのステップ』。
テクニックではなく、本質。
250ページ近い本なのですが、歯切れのよい文章と、所々に挿入されている写真のおかげか、苦もなく読みきることが出来ると思います。
あと、各章の最後にある”まとめの一言”が、なんか好きw
大変な作業ですが、本気でやって自分と向き合ってます。
絶対内定シリーズとかよりも、自己分析しやすいです。