慈英&臣シリーズの5作目です。
長い年月をかけてじっくりと愛情を育んできた3作、波乱が起こった前作、そしてまた2人の関係が変化していきます。
三島と壱都という事件も絡みますが、前作・ひめやか〜を経ての今の2人、そして2人の今後へ向けての話がメインだと思っています。
2人の、特に慈英の思いが、覚悟が、決意が、何度読んでも泣けます。
本当におすすめです。
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たおやかな真情 (幻冬舎ルチル文庫) 文庫 – 2011/7/15
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- 本の長さ382ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2011/7/15
- ISBN-10434482279X
- ISBN-13978-4344822795
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2011/7/15)
- 発売日 : 2011/7/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 382ページ
- ISBN-10 : 434482279X
- ISBN-13 : 978-4344822795
- Amazon 売れ筋ランキング: - 596,536位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,967位ボーイズラブノベルス (本)
- - 130,917位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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3月16日生まれ。九州出身・神奈川在住(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 INVISIBLE RISK〈2〉 (ISBN-13:978-4861344237)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構辛口批評が多いですが…私はとても良かったです。後半泣いちゃいました。
まぁ、主役二人より三島達の事件の方がページをさいてた気がしたのは
ちょっと残念ではありますが。
もっと二人の触れ合いが見たかったので(あ、絡みという意味じゃなく)
記憶が戻ったからといって、記憶障害時の自分のあの行動を覚えてる限り
そう簡単に元通りにはなれないでしょうし、その上あんなつらい選択を
強いられる状況では慈英も混乱するのは当然でしょうね。
そんな中、壱都の言葉で心を安定させた、というのは自然な流れに思いました。
いつもの慈英ならあの選択肢は簡単に解決できたでしょうが、彼自身苦しんでたので
何も見えなくなってましたし。
完璧な人間なんていませんし、人の言葉で気付く事はたくさんあります。
今回はたまたま教祖様だっただけで。とても人間らしい展開だったと思います。
さすがの筆力で慈英の葛藤がすごく伝わってきました。
でも二人のラブラブが見たかった方にはちょっと不満が残るお話だったかもですね。
次巻は臣の…が出てくるのですよね。続きが気になって仕方ないです。
まぁ、主役二人より三島達の事件の方がページをさいてた気がしたのは
ちょっと残念ではありますが。
もっと二人の触れ合いが見たかったので(あ、絡みという意味じゃなく)
記憶が戻ったからといって、記憶障害時の自分のあの行動を覚えてる限り
そう簡単に元通りにはなれないでしょうし、その上あんなつらい選択を
強いられる状況では慈英も混乱するのは当然でしょうね。
そんな中、壱都の言葉で心を安定させた、というのは自然な流れに思いました。
いつもの慈英ならあの選択肢は簡単に解決できたでしょうが、彼自身苦しんでたので
何も見えなくなってましたし。
完璧な人間なんていませんし、人の言葉で気付く事はたくさんあります。
今回はたまたま教祖様だっただけで。とても人間らしい展開だったと思います。
さすがの筆力で慈英の葛藤がすごく伝わってきました。
でも二人のラブラブが見たかった方にはちょっと不満が残るお話だったかもですね。
次巻は臣の…が出てくるのですよね。続きが気になって仕方ないです。
2012年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを見て、正直読むのをずっとためらっていたのですが、辛口評価のレビューを散々見た後だったからなのか、読み終わった感想は『読んでおいてわよかった』です。
崎谷さんはシリーズ物が本当にたくさんあって、キャラ愛に溢れた作家さんです。
この慈英×臣もおそらく相当に愛着のあるキャラ達なのでしょうし、設定自体も使い回し出来る環境なのでしょう。読み続けているファン(私個人)にとっても似たような思い入れを持っています。
そこを踏まえて、前作で記憶喪失の慈英が散々臣を泣かせたことを根に持つ身の私個人は、今作での前半の慈英のグダグダ感が憎たらしかった(笑)
そこに前島やら教祖やらの事件が絡んで、更に今後の二人を左右するようなエージェントなんかが出てきたり、余計に慈英バカっ!などと憤慨しながら読んでいたわけです。(←この辺りは内容を読まないと理解出来ないかと思いますが…)
正直今作はラブ度低めで、そこを期待して読んでしまうとガッカリ感満載にはなると思います。
更に今後の彼らが『好き』という感情だけではいられなくなってゆく展開すら予感させられて、果たしてBL的にここまで展開すべきなのか、読者はそこまで望んでいるのかなどと考えると、正直微妙です。
…が、エンターテイメントという部分では面白かったし、次回に繋げる付箋としても外せないストーリーだと思います。
ただし、次回で完結してもらいたい気はしますけど。
この二人…というか、臣には絶対幸せになってもらいたいし、慈英にはいい加減ちゃんとした大人になってもらいたい。今回、★4の評価を付けさせてもらいましたが、気持ち的には★3.5です。…慈英の態度が前回より気にくわなかったからです。無自覚なのとは違う、回りくどさが鼻持ちならない嫌な大人だったので。(←あくまで個人的な感想でスミマセン)
とにかく今作を読んで、次回は更に臣が泣かされそうな予感がしますが、最後まで見届けたい気持ちになりました。
このキャラ達が好きなら、読んでおいて損はないと思います。
崎谷さんはシリーズ物が本当にたくさんあって、キャラ愛に溢れた作家さんです。
この慈英×臣もおそらく相当に愛着のあるキャラ達なのでしょうし、設定自体も使い回し出来る環境なのでしょう。読み続けているファン(私個人)にとっても似たような思い入れを持っています。
そこを踏まえて、前作で記憶喪失の慈英が散々臣を泣かせたことを根に持つ身の私個人は、今作での前半の慈英のグダグダ感が憎たらしかった(笑)
そこに前島やら教祖やらの事件が絡んで、更に今後の二人を左右するようなエージェントなんかが出てきたり、余計に慈英バカっ!などと憤慨しながら読んでいたわけです。(←この辺りは内容を読まないと理解出来ないかと思いますが…)
正直今作はラブ度低めで、そこを期待して読んでしまうとガッカリ感満載にはなると思います。
更に今後の彼らが『好き』という感情だけではいられなくなってゆく展開すら予感させられて、果たしてBL的にここまで展開すべきなのか、読者はそこまで望んでいるのかなどと考えると、正直微妙です。
…が、エンターテイメントという部分では面白かったし、次回に繋げる付箋としても外せないストーリーだと思います。
ただし、次回で完結してもらいたい気はしますけど。
この二人…というか、臣には絶対幸せになってもらいたいし、慈英にはいい加減ちゃんとした大人になってもらいたい。今回、★4の評価を付けさせてもらいましたが、気持ち的には★3.5です。…慈英の態度が前回より気にくわなかったからです。無自覚なのとは違う、回りくどさが鼻持ちならない嫌な大人だったので。(←あくまで個人的な感想でスミマセン)
とにかく今作を読んで、次回は更に臣が泣かされそうな予感がしますが、最後まで見届けたい気持ちになりました。
このキャラ達が好きなら、読んでおいて損はないと思います。
2011年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは、とても大好きだったから長く続けて欲しかったんだけど、シリーズ化したのはいいが、前作からどうもあまり自分としては好ましくなくなってきている。
そもそも、毎回事件も絡み、臣さんの性格からしても重苦しい話なのだが、前々作まではまだ慈英が確固たる「臣さん大好き」人間で、マイナス思考の臣さんをしっかりリードしていてよかったのに、記憶喪失になったあたりから、どうも内容が暗いままで、慈英の気持ちまで揺らいでしまい、本当に読後がすっきりしない。
今回もしょぱなから2人がぎくしゃくしていて、お互い言いたいことを言わずに相手に変に気を使っているのが、読んでいていらいらした。最後のほうでの臣さんのマイナス思考もうざったかったし。
ただ、今回救いだったのが、壱都の存在と彼が紡ぐ不思議な魅力ある言葉。
特に慈英との会話の中で、2人の事を何もかもわかっているかのごとく慈英に的確に教示しているのが良かった。(慈英だけでなく、この先が不安だと思いながら読んでいる私自身もその言葉に安心できた。)
はじめは、この人がもっと嫌な絡み方をして2人の仲を引っ掻き回すのかと心配したのだが、ぜんぜん違ってほっとした。
逆に、彼のかわいらしさ(蓮川先生の絵のおかげ)と神秘さと清涼感に参ってしまい、もう彼が出てくるだけで、私は信者のように心が洗われるような安らぎを覚えていた。(さすが教祖のカリスマ性)
今後もまだ続きそうなんだけど。。。
はっきり言って、臣さんの「暗い」ルーツは、以前もでてきたのでもういいんだけど?
だいたい、ただでさえ臣さんの過去は暗いんだし、ここんところ、随分辛い目に遭ってるんだから、臣さんをこれ以上いじめんでくれって感じ。(作者は、臣さんが嫌いなのかね?)
こうなってくると、なんだか記憶喪失前で終わっていたほうが良かった気がするなあ?
そもそも、毎回事件も絡み、臣さんの性格からしても重苦しい話なのだが、前々作まではまだ慈英が確固たる「臣さん大好き」人間で、マイナス思考の臣さんをしっかりリードしていてよかったのに、記憶喪失になったあたりから、どうも内容が暗いままで、慈英の気持ちまで揺らいでしまい、本当に読後がすっきりしない。
今回もしょぱなから2人がぎくしゃくしていて、お互い言いたいことを言わずに相手に変に気を使っているのが、読んでいていらいらした。最後のほうでの臣さんのマイナス思考もうざったかったし。
ただ、今回救いだったのが、壱都の存在と彼が紡ぐ不思議な魅力ある言葉。
特に慈英との会話の中で、2人の事を何もかもわかっているかのごとく慈英に的確に教示しているのが良かった。(慈英だけでなく、この先が不安だと思いながら読んでいる私自身もその言葉に安心できた。)
はじめは、この人がもっと嫌な絡み方をして2人の仲を引っ掻き回すのかと心配したのだが、ぜんぜん違ってほっとした。
逆に、彼のかわいらしさ(蓮川先生の絵のおかげ)と神秘さと清涼感に参ってしまい、もう彼が出てくるだけで、私は信者のように心が洗われるような安らぎを覚えていた。(さすが教祖のカリスマ性)
今後もまだ続きそうなんだけど。。。
はっきり言って、臣さんの「暗い」ルーツは、以前もでてきたのでもういいんだけど?
だいたい、ただでさえ臣さんの過去は暗いんだし、ここんところ、随分辛い目に遭ってるんだから、臣さんをこれ以上いじめんでくれって感じ。(作者は、臣さんが嫌いなのかね?)
こうなってくると、なんだか記憶喪失前で終わっていたほうが良かった気がするなあ?
2011年8月20日に日本でレビュー済み
このシリーズは好きで毎回欠かさず購入しています。
今回は期待してました。
「はなやかな哀情」で記憶喪失になって
さんざん臣を泣かせた慈英による臣博愛ストーリーだと。
しかしちっともそんな展開ではありませんでした。
相変わらず臣ほっぽらかし…。慈英ひとりスーパーマン化。
その上、慈英が進路に迷った時に新興宗教の教えで
開眼したかのような展開。
慈英はこんな程度の男じゃなかったはずなのに…と愕然としました。
このシリーズ、臣&慈英だから買ってたのに。
臣さんの扱いがあんまりで悲しかったので星2つです。
今回は期待してました。
「はなやかな哀情」で記憶喪失になって
さんざん臣を泣かせた慈英による臣博愛ストーリーだと。
しかしちっともそんな展開ではありませんでした。
相変わらず臣ほっぽらかし…。慈英ひとりスーパーマン化。
その上、慈英が進路に迷った時に新興宗教の教えで
開眼したかのような展開。
慈英はこんな程度の男じゃなかったはずなのに…と愕然としました。
このシリーズ、臣&慈英だから買ってたのに。
臣さんの扱いがあんまりで悲しかったので星2つです。
2011年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外部からの刺激が必要。それは記憶喪失だったり、新興宗教だったり、ルーツだったり。それでも最後まで読ませるのは作者の筆力だと思うが、慈英と臣というシリーズの実績に頼るのは、ほどほどにしたほうがいいかも。今回の新キャラは魅力的だけれど、本当なら自分たちで答を出すべきことを、他人の口から言わせてしまったなと思った。(しかも教祖さまだ。普通はそういう設定は避けないか?)この調子で少しづつ違う話になっていくと、元のシリーズのイメージも変わってしまう。
2019年2月8日に日本でレビュー済み
二人の真っ直ぐな気持ちがかみ合わず……。
臣の根本的な部分が解決されていないから成長がいまいち見えないんだな!と気づきました。
記憶を失くしていた慈英を突き離そうとしたのも、トラウマのせいなのだろうな、と。
どちらにせよ、成長が見えないのがもどかしいですね!
新興宗教については市内でも問題になっていたのでいつか関わってくるんだろうな、と思っていましたが、やはりきましたか。宗教関係に嫌悪を抱いてるとキツイです。
三島と壱都は身分差ならいけたかもしれないのですが、三島の壱都への接し方が気持ち悪くて……。
また、あれだけ悪役にした三島を正義にしてるのも違和感があります。
壱都はキャラクターとしては嫌いではありませんでした。慈英と臣も教祖である彼のカリスマ性(?)に惹かれたのでしょうか。慈英が彼の言葉で先行きを決めたり、彼を守ったりしているのが気持ち悪くなりました。
最終的にあ、こう繋げるのかと納得しましたので☆3になりました。
臣の根本的な部分が解決されていないから成長がいまいち見えないんだな!と気づきました。
記憶を失くしていた慈英を突き離そうとしたのも、トラウマのせいなのだろうな、と。
どちらにせよ、成長が見えないのがもどかしいですね!
新興宗教については市内でも問題になっていたのでいつか関わってくるんだろうな、と思っていましたが、やはりきましたか。宗教関係に嫌悪を抱いてるとキツイです。
三島と壱都は身分差ならいけたかもしれないのですが、三島の壱都への接し方が気持ち悪くて……。
また、あれだけ悪役にした三島を正義にしてるのも違和感があります。
壱都はキャラクターとしては嫌いではありませんでした。慈英と臣も教祖である彼のカリスマ性(?)に惹かれたのでしょうか。慈英が彼の言葉で先行きを決めたり、彼を守ったりしているのが気持ち悪くなりました。
最終的にあ、こう繋げるのかと納得しましたので☆3になりました。
2011年9月5日に日本でレビュー済み
率直な感想は、「長い!」です。
この内容で、こんなにページ数いらないでしょ?
もっとコンパクトに納める力がある作家さんなのに。
CD化のため?それから、スピンオフを書きますよ的なフリもいらなかったかと。
多分三島のスピンオフを書くつもりなんでしょうけど、BLファンタジーって言っても、関係者が皆っていうのもどうかと。
凄く好きな作家さんだからこそ、そろそろこのシリーズは、綺麗に幕引きして欲しいです。読むのが辛くなっちゃう前に。
この内容で、こんなにページ数いらないでしょ?
もっとコンパクトに納める力がある作家さんなのに。
CD化のため?それから、スピンオフを書きますよ的なフリもいらなかったかと。
多分三島のスピンオフを書くつもりなんでしょうけど、BLファンタジーって言っても、関係者が皆っていうのもどうかと。
凄く好きな作家さんだからこそ、そろそろこのシリーズは、綺麗に幕引きして欲しいです。読むのが辛くなっちゃう前に。