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風の国 最終章<ノーカット完全版> [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 26個の評価

¥5,818 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 6枚組
¥5,818
¥4,900
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ ハン・ジニ, チェ・ジョンウォン, チョン・ジニョン, パク・ゴニョン, ソン・イルグク, カン・イルス
言語 日本語, 韓国語
稼働時間 13 時間 20 分

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商品の説明

朱蒙〔チュモン〕の遺伝子。
高句麗三代目王となる《ムヒュル》の物語。

○韓国で累計100万部を突破したベストセラー・コミックをドラマ化!原作は韓国最高の栄誉2008年
「韓国漫画・アニメーションキャラクター大賞」にて、大統領賞を受賞。
○朱蒙〔チュモン〕で日本でも知名度が急上昇のソン・イルグクが対照的な「孤高の王」を熱演。他
にも「王の男」の演技派俳優チョン・ジニョン、ドラマ「オールイン」のチェ・ジョンウォン、演技
派のパク・コニョン、そして「エデンの東」のイ・ジョンウォンや「外科医ポン・ダルヒ」のオ・ユ
ナ、「コーヒープリンス」のキム・ジェウクなど韓国最高の俳優たちが集結!
○総製作費200億ウォン!朱蒙[チュモン]を超えるスケール!中国ロケを敢行。数字にすると、移
動距離1万km!エキストラ約5,000人!馬1,000頭!中国ロケ45日間といういまだかつて無いスケール

○「朱蒙 チュモン」の脚本家、「海神 ヘシン」の監督が集結!脚本は韓国で52.67%の視聴率を誇っ
た「朱蒙」のチョン・ジノク。監督は韓国で視聴率30%を超える人気を誇った「海神」のカン・イル
ス。


(第25話~第36話収録/全36話/セル全3BOXリリー
ス(予定))

[特殊内容/特典]
特典ディスク収録:(内容未定)
初回製造限定特典:フォトブック(内容未定)

[スタッフキャスト]
監督: カン・イルス
脚本: チョン・ジノク、パク・ジヌ
原作者: キム・ジン
キャスト
無憮[ムヒュル]: ソン・イルグク 声の出演:諏訪部 順一
ユリ王: チョン・ジニョン 声の出演:堀内 賢雄
ヨン: チェ・ジョンウォン 声の出演:岬 凛
トジン: パク・ゴニョン 声の出演:ビューティこくぶ
テソ王: ハン・ジニ 声の出演:浅見 小四郎
ヘアプ: オ・ユナ 声の出演:安永 亜季
チュバルソ: キム・ジェウク 声の出演:大橋 佳野人
セリュ姫: イム・ジョンウン 声の出演:楠見 藍子
ヨジン王子: キム・ヘソン 声の出演:北浦 貴之
マファン: キム・サンホ 声の出演:モト冬樹
クェユ: パク・サンウク 声の出演:中尾 一貴
マロ: チャン・テソン 声の出演:内田 岳志
サンガ〔相加〕: キム・ビョンギ 声の出演:金子 由之

(C)Licensed by KBS Media Ltd. (C)2008 KBS Media All rights reserved

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 韓国語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 580.6 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013865846
  • 監督 ‏ : ‎ カン・イルス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 13 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/4
  • 出演 ‏ : ‎ ソン・イルグク, チョン・ジニョン, チェ・ジョンウォン, パク・ゴニョン, ハン・ジニ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00284JOI0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 6
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
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残念で仕方がありません。
1 星
残念で仕方がありません。
最終章のボックスにはいっているDISC5・6の第33話から最終章までのDVD2枚とも開封した時点で傷があり再生ができません。老人ホーム入居中の母へコロナ自粛下において面会が叶わずに、母のせめてもの楽しみになればとおくりました。DVDの視聴は施設での管理となり保証期間を過ぎての開封となりました。大変残念で…困っています。同包のDISC1〜4までの第25話から第32話までは視聴できました。対処法を教えてくださいませんか。宜しくお願いします。
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても綺麗な商品でした。
4連休楽しみたくて注文した翌日には、自宅で楽しむことが出来てハッピー!
2010年11月8日に日本でレビュー済み
『チュモン』がものすごく良かったので、ソン・イルグク主演の本作を見ました。以下は第1話から最後の第36話まで通して全部を見た感想です。

最初は中々入れず、どうしても『チュモン』と比較していましたが、後半になって引き込まれ、見終わった今、孤高の王であるムヒュルの深い人間性の表現に非常に魅かれるとともに、各登場人物がとても魅力的だったのが分かります。ストーリー展開や会話自体に無理のある箇所もありますが(毒キノコを川に流したのが原因であって、疫病でないと分かったのに、感染防止の布を顔に付けたままだったり、捕らえられた部下二人に仮死状態になる薬を渡すのですが、警戒厳重な中、どうやって渡したのか分からない)、気にしないことにします。

父のユリ王は終始耐える人として登場し、沈思黙考の場面が多くて少し重苦しい。友であり、後に敵となるフギョン(黒影)のトジンは日本の忍者のようです。育ての母であり、護衛総管となるヘアプはとても気持ちが深く、物語に情を加えています。笑わせ役のマファンは確かに面白く、妹のセリュ姫は明るく情のある人として、本作に光をともしています。側近として活躍するクユエとマロもいい味。

前半では、兄のヘミョン太子が情熱的で、ほっとします。最大の敵であるテソ王は、王らしい風格と深みある表現が中々のものでした。愛するヨン姫は、とこまでも愛らしく、哀愁を感じさせます。中盤から後半にかけては、主人公のムヒュルを演じるソン・イルグクは、人間的温かさというよりは孤独の人として熱演、見るものを惹きつけてゆきます。

物語は敵国のプヨとの戦いを軸に、自らの運命を受け入れ、生まれながらにして呪われた運命を克服してゆく姿が描かれ、『チュモン』と比べて深みのある作品に仕上がっています。ただ、駆け引きや裏切り、陰謀が中心であり、『チュモン』が公明正大な陽性とすると、『風の国』は陰性でしょう。最後、ヨン姫との悲劇は、脚本として書き換えてほしかったですね。なお、ムヒュルの日本語吹き替えの声は、正直、もうひとつでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月26日に日本でレビュー済み
チュモンを見て以来、韓国歴史系ドラマが好きになり、チュモン(10)、チャングム(9.5)、チュノ(8)、イルジメ(7.5)そしてこの風の国(4)と見てきました。個人的な評価は10を最高としてカッコないの数字ですが、チュモン、チャングムは別格ですね。本当に、見だしたらとまらない感じです。

この、風の国に限らず最初の数話は韓国ドラマは大体、ぱっとしないのですが、ギアが入ってからは一気に加速されるのが特徴で、ムヒュルがフギョンになったあたりから「いよいよキター!」と期待していたのですが・・・
結局、盛り上がることもさほどなく、中盤以降は本当にただこなすだけのように見てました。

チュモンの続編ということで、期待もあったのは事実です。でも先にこのアマゾンのレビューを見ていたので、まあそれなりに楽しめればいいかなとは思っていたのですが、残念ながら正直それ以下でした。

一話の中に、何度も浮き沈みがあり、多少のつじつまは関係なく、ハラハラドキドキで強引に引っ張っていくのが韓流スタイルですが、この風の国は、割とどっしり構えています。
チュモンや他のドラマとも違う、切り口を狙ったのでしょうか。
孤高の王という設定ですので、今までより抑えた演技や、演出、荘厳な音楽もあいまって、じわじわくる感動をあたえてくれればよかったのですが、大アップの苦悩に満ちた難しい顔のシーン、大げさなBGMばかりが目立ち、そういう演出ばかりなので飽きてしまって正直早送りしました。
どうせやるなら、わびさびではないですが、さりげないところや気の聞いた演出で、感動なり涙を誘ってほしかったです。

ムヒュルとテジンの関係も引き込まれるところまでは行きませんでした。
親友が宿敵に、愛情が憎悪に。もっと火花散るような、体の内側からメラメラと燃え上がる人間の情を見せ付けて欲しかったです。

また、話数がチュモンの半分以下ですので、仕方ないのかもしれないですが、登場人物にもっと力を入れてほしかったです。
悪役も脇役もどれも中途半端。チュモンの時のような、物語だけどあたかもそんなやつがいるようなキャラクターの持つ生命力や各キャラの個性の面白みが感じられませんでした。薄いです。
チュモンのときなら、主人公、ヒロイン以外にも王様、王妃、テソ、ヨンポ、オイ、マリ、ヒョッポにモパルモにヘモス。
前作はみんな個性があって、熱があって、あんなシーンがあったなと強烈な印象を残してます。

でも、風の国はそれがありません。悪役もいまいち振り切ってない、中途半端なスイングか送りバントって感じ。ブンブン振ってくるからこそ、迫力も出てくると思うんだけど。
味方は王様を中心に雁首そろえて、悲痛な表情のシーンばかり。
マロも、最後はあんなで印象には残りますが、前半のちょっとたよりなくて、それゆえ愛されるキャラがまじめ人間に変貌してしまって、自分としては面白みにかけるし、最後の恋愛話も、結末の涙を誘うためのとってつけた演出の匂いが残念すぎます。

戦闘シーンもほんと小競り合いの変化に乏しい殺陣ばかり。
戦車戦はまだ多少よかったですが、攻城戦もラストに一回だし、全然スケールが小さくて(涙)

個人戦でもいいですが、ヘモスの舞うような殺陣やチュモンの神技の弓のような演出もなく、普通に戦っているだけ。カメラ割りも、横からだけで、立体感がなくて面白くなかったです。
(ちなみにチュノの闘いのシーンはかなりかっこいいです)
チュモンのときの戦闘シーンはいま思い出してもかっこいいと思えるものがありました。
フギョンという、忍者のような暗殺部隊という材料があったんだから、息詰る潜入作戦や、特性を生かし特殊戦闘がみたかったところです。

爽快感もなく、かといって、心に迫ってくる感動もなく。

話数が短いなら短いなりの、演出、脚本づくりが欲しかった作品でした。
残念。

(チュモンがおもしろ過ぎたので、やはり比較すると残念な評価になってしまいました。でも、単品で見たとしても、チュモンの続編という点がプラスになっている点もあるので・・・)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一章、第二章に続き、日をあけずに購入しました。全巻揃ったのでほぼ一日中観ています。他の作品もどんどん欲しくなります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終章のボックスにはいっているDISC5・6の第33話から最終章までのDVD2枚とも開封した時点で傷があり再生ができません。
老人ホーム入居中の母へコロナ自粛下において面会が叶わずに、母のせめてもの楽しみになればとおくりました。
DVDの視聴は施設での管理となり保証期間を過ぎての開封となりました。
大変残念で…困っています。

同包のDISC1〜4までの第25話から第32話までは視聴できました。
対処法を教えてくださいませんか。
宜しくお願いします。
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5つ星のうち1.0 残念で仕方がありません。
2020年7月25日に日本でレビュー済み
最終章のボックスにはいっているDISC5・6の第33話から最終章までのDVD2枚とも開封した時点で傷があり再生ができません。
老人ホーム入居中の母へコロナ自粛下において面会が叶わずに、母のせめてもの楽しみになればとおくりました。
DVDの視聴は施設での管理となり保証期間を過ぎての開封となりました。
大変残念で…困っています。

同包のDISC1〜4までの第25話から第32話までは視聴できました。
対処法を教えてくださいませんか。
宜しくお願いします。
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2014年6月23日に日本でレビュー済み
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母が、毎日繰り返し見ていました。
その母は、風の国を見ながら眠るようになくなりました。
ありがとうございました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月31日に日本でレビュー済み
トジンとヨン姫の恋に ムヒュルが入ってきて壊してしまい、将来プヨの王となるはずだったトジンの国 プヨを滅ぼしてしまって、悲しかったです。おさななじみのほのかな恋いをその後大人になっても、様々な障害を乗り越えて、つらぬくタイプ(「 イ・サン」とか「ソドンヨ」)とおさななじみの恋い(兄のような人、または、今まで信頼していた人への思い)を捨てて、新たに出会った(男への)恋いに進むタイプ(「トンイ」とか「冬のソナタ」)。運命の人が おさななじみ(前からの知り合い) か それとも その後出会った人か。また、新しい出会いの恋いには 幼なじみがそれを影ながら支え守るタイプ(「トンイ」)か、「風の国」のトジンは戦いを挑むタイプだったかな。この場合は ヨン姫は、とにかく、どっちにしても、どちらかにきっぱり決めないと どちらの男性も不幸にするというか幸せを奪うなああと思った。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月2日に日本でレビュー済み
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商品説明を見てある程度の覚悟をしていましたが、全く問題のない上品でした。