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収監 僕が変えたかった近未来 単行本 – 2011/6/7

2.8 5つ星のうち2.8 12個の評価

懲役2年6カ月の実刑が確定したホリエモン。収監を目前に控えた彼が、インターネットから特捜検察、婚活や東日本大震災まで、問題を抱える日本の近未来を鋭く予測し、ばっさり斬る。批評家・東浩紀氏との対談も収録した注目の書。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日新聞出版 (2011/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4023309575
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4023309579
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 12個の評価

著者について

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堀江 貴文
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1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。

カスタマーレビュー

星5つ中2.8つ
5つのうち2.8つ
12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホリエモンが週間前に書いた本。
対談含めていい本だったね。
2011年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堀江社長の本を一度も読んだことが無い人は、この本買って読めば、人生観が変わると思います。
そして、これからの日本には、彼の考え方が必要になってくると思います。
要するに、「学歴社会から終身雇用をするために自分を押し殺して、同じことだけやっている人達しかいないのが日本」ということを堀江社長の本は常に伝えている気がします。
そして、「そんなことじゃなくて、自分のやりたいことをとことん追求しなきゃだめだ」というのが、彼の本の共通した不変のメッセージだと思います。
もうひとつのメッセージは、「常識というのは、擦り込まれたもので絶対的なものではない」ということだと思います。
元々、日本のシステムは倒壊寸前だったわけですが、今回の地震で更に倒壊の道を進むのは避けられないことでしょう。
そうなると、終身雇用も、毎日変わらない安定した生活を送ることも、幸か不幸か、できる人が凄く少なくなると思います。
そういった時に、堀江社長の価値観を持っているのと持っていないのでは、人生変わる気がします。
この本の良いところは地震の後に書かれたということ。
なぜなら、地震の前と後で、日本は変わらざるを得ないので、地震の後に出た本の方が色々と今後のためになると思います。
また、現在のシステムの限界についても書かれていると思います。
5☆にしなかったのは、私は「君がオヤジになる前に」を読んだ後にこの本を読んだので、堀江社長の価値観に慣れてしまっていて、特に価値観形成の意味で真新しいことは無かったということです。
ただ、堀江社長の本を読んだことが無い人は読んでみると人生変わる可能性は十分にあると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月20日に日本でレビュー済み
タイトルの収監は特にテーマではなく、現在の日本の様々な問題に対する意見を述べたエッセイ的な内容である。

テーマは広く、経済や政治、ITや広告や婚活や教育など多岐に渡る。その博識ぶりは流石だと思う一方、広く浅くといった印象だ。ITのような得意分野ではキレのある意見を展開しているが、環境問題や外交などの分野では正論ではあるけれどオリジナリティに欠ける社説のような平凡な意見に終始している点も多い。

これまでホリエモンの本やブログを読んだ事がある人にとっては、大きな発見は少ないかもしれない。

ただ、ホリエモンが大学入学時に死について悩みすぎて精神科でカウンセリングを受けた事実は意外であった。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月16日に日本でレビュー済み
内容はインターネット、メディア、科学など
多岐の分野について、近未来(堀江さんの刑期が終わる2年先程度)
にはどうなるかを堀江さんが予測したエッセイです。

堀江さんならではの分かり易くて本質をズバリといた意見は
どれも頷くものばかりです。

手に取ったら最後引きこまれすぐに読み終わってしまいます。
批評家の東浩紀氏との対談も必見です。

そして、
こちらのDVD では堀江さんがより具体的に
これから儲かるビジネスについて事細かに紹介していますので
よかったらご覧ください。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月8日に日本でレビュー済み
「誰が書いたから」ではなく「何が書いているから」が重要なんだ。
これは最高峰の近未来予言書だ!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月15日に日本でレビュー済み
ホリエモンさんの本は、何冊か読んでいるけど、
自分にはこの本が今までで一番よかった。

ホリエモンさんの未来を見る目がどれだけ正しいかは、
この先、証明されることになると思うけど、
幅広いテーマについて、独自の考えを持っているところは
素直に尊敬する。僕はホリエモン信者ではないけど、
ホリエモンさんに特に興味のない人も読んでみるといいと思う。

希望が持てたのは、ホリエモンさんでも日本を見捨てていないこと。
食べ物と宇宙開発が理由とのことだけど、彼なりに、
国の行く末を真剣に考えているということがよく解ると思う。
他の著作で触れられていることも多かったが、
彼の主張には一貫性があるし、説得力もあると思う。
ホリエモンさん嫌いの人も、変な先入観なしに
読んでみるといいのではないでしょうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月13日に日本でレビュー済み
ホリエモンが、日本のホット・イシューについて述べた雑誌コラムを再編集した本です。

彼らしく、誰にも気兼ねすることなく書きたい放題書いたような内容ですが、「なるほど」と思わせる論理の明快さが担保されているのは流石といったところでしょう。個人的な賛否は別として、ですが。

ただ、雑誌コラムの再編集版ということで、各テーマに関する内容が非常に細切れ(1テーマで数ページ)であることや、彼の経験に関連するテーマ(ネット、検察、司法、テレビ、野球、等)にやたらとバイアスがかかっているような気がしたこと、が気になりました。

特に、何でもかんでもUstreamやスマートフォンを活用すれば解決する、といったような記述が散見されたのですが、まだ日本は(そして世界も)、そこまで進取的ではないような気がします。

以上のような短所はありつつも、堀江節は満載ですので、彼を毛嫌いしているのではない限り、単純に彼の痛快かつ独創的な論説を楽しむことができると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年8月7日に日本でレビュー済み
普通の話が、あっさりした文章で書かれている。
プログ文化なのか、メルマガ文化なのかわからないが、この手の本は時々がっかりさせられる事が多い。
とにかく浅い文章で、値段分の価値がない。
ホリエモン自体はたいした人だと思うが、この本は買う価値があまりない。
あえていえば、最後の対談の中で、東氏が日本を変えるには外圧しかないというくだりは、ちょっとだけ迫力があった。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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