無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
勝つためのインターネットPR術 単行本 – 2005/6/23
インターネット時代、企業の明日はホームページとブログを活用した「インターネットPR」戦略の成否にかかっている。
かつて企業にとって「PR」とは単なる広報業務にすぎなかった。しかし、いまや、PRはもちろん広告宣伝もIR(投資家向け情報)も各種情報開示も人材採用情報も、企業のあらゆる情報発信はホームページを介して行われる。すなわちインターネットPR業務が、企業のブランド戦略の根幹を成すのだ。そうなると、あらゆる情報発信をひとつのポリシーにそって打ち出さねばならない。でなければ、顧客にも、取引先にも、社員にも、株主にも、関連官庁にも、社会にもみとめられる企業とみなされなくなる。そのために必要なのは、トップ自身がネットを活用し、自分の会社のPRマン、ブランドマンになることだ!
本書は、そんなIT時代のトップのために必要なネットPRの哲学と戦術を、ネットPRの先駆け企業ニューズツーユーの神原社長と、いま、日本でもっとも有名なトップであり「社長日記」ブログで自社のPRマンを実践するライブドアの堀江貴文社長が、具体的かつ明確にかつわかりやすく解く。まだ誰も書いていなかった、ネットを活用して企業の情報発信を一括して戦略化するための思想と実践の書!
かつて企業にとって「PR」とは単なる広報業務にすぎなかった。しかし、いまや、PRはもちろん広告宣伝もIR(投資家向け情報)も各種情報開示も人材採用情報も、企業のあらゆる情報発信はホームページを介して行われる。すなわちインターネットPR業務が、企業のブランド戦略の根幹を成すのだ。そうなると、あらゆる情報発信をひとつのポリシーにそって打ち出さねばならない。でなければ、顧客にも、取引先にも、社員にも、株主にも、関連官庁にも、社会にもみとめられる企業とみなされなくなる。そのために必要なのは、トップ自身がネットを活用し、自分の会社のPRマン、ブランドマンになることだ!
本書は、そんなIT時代のトップのために必要なネットPRの哲学と戦術を、ネットPRの先駆け企業ニューズツーユーの神原社長と、いま、日本でもっとも有名なトップであり「社長日記」ブログで自社のPRマンを実践するライブドアの堀江貴文社長が、具体的かつ明確にかつわかりやすく解く。まだ誰も書いていなかった、ネットを活用して企業の情報発信を一括して戦略化するための思想と実践の書!
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP出版センター
- 発売日2005/6/23
- ISBN-104822244598
- ISBN-13978-4822244590
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 日経BP出版センター (2005/6/23)
- 発売日 : 2005/6/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 181ページ
- ISBN-10 : 4822244598
- ISBN-13 : 978-4822244590
- Amazon 売れ筋ランキング: - 449,745位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 704位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでみると、まぁ、当たり前のことが書いてあります。一言で言うと、ステークホルダー(株主、投資家、従業員、消費者)に会社として統一したPRをしていきましょう。という感じ。以前は、部ごとに発信する情報にずれがあって、それがブランドイメージを下げていたが、それらをブログなどのツールで統合すれば、ブランドイメージのずれがなくなる。今はネットの時代だから興味のある人は細部までいろいろ見るから、情報の受け手を情報の発信者が選別しようとすること自体難しくなっている、と。また、社長がブログをつけることによって、普段、面と向かって言われることのない苦情やアドバイスを直接受け取ることができるようになるため、マーケティングにも役立つと。
2005年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログをはじめる良い機会を作ってもらった本です。
何度も挫折したブログですが、この本を読んでから続けられるようになりました。
何度も挫折したブログですが、この本を読んでから続けられるようになりました。
2005年11月12日に日本でレビュー済み
「最近流行のブログを使って会社のPRをしましょう」という内容です。非常に読みやすく書かれています。流し読みで15分程度あれば読んでしまえるほどの内容です。
第一部のライブドア・堀江社長の部分を理解すれば十分でしょう。第二部は第一部と同じような内容が繰り返されているだけで、普段からインターネットを活用している人にとっては、特に有益な情報はないと思います。
何故か、第一部と第二部では使っている「活字」が違います。
第一部のライブドア・堀江社長の部分を理解すれば十分でしょう。第二部は第一部と同じような内容が繰り返されているだけで、普段からインターネットを活用している人にとっては、特に有益な情報はないと思います。
何故か、第一部と第二部では使っている「活字」が違います。
2005年6月29日に日本でレビュー済み
「インターネットPRの真髄」、教えます! がキーワードの本書。
企業のPRにインターネットを活用するための概念と方法が、分かりやすく書かれています。
広告宣伝だけでなく、安価なPR、ニュースリリースの活用提示だったり、
ホームページやブログの実践指南だったりと、事例も含めて紹介されているので、
企業(企業トップ)のPRにインターネットを活用していく、最初の一歩としてお薦めです。
いささか、ブログの内容が多いのが残念ですが、
日本の企業はPRがとても下手なので、
まずは実践されているお二人の著者から、ヒントを得てみたらいいのでは?
企業のPRにインターネットを活用するための概念と方法が、分かりやすく書かれています。
広告宣伝だけでなく、安価なPR、ニュースリリースの活用提示だったり、
ホームページやブログの実践指南だったりと、事例も含めて紹介されているので、
企業(企業トップ)のPRにインターネットを活用していく、最初の一歩としてお薦めです。
いささか、ブログの内容が多いのが残念ですが、
日本の企業はPRがとても下手なので、
まずは実践されているお二人の著者から、ヒントを得てみたらいいのでは?
2005年6月28日に日本でレビュー済み
やっぱり堀江貴文著ということだけで買ってしまった。
といっても彼のところは冒頭の部分だけで思想的なことを語る。神原社長は実践的な部分で読みやすい文章で好感持てます。
実際に会社でブログを運営している人には、特に新しい発見はないかも知れませんが、さすがにカリスマ達が書いているので、ブログをやっていて迷いがある人は再確認ができて自信が持てるようになるかも。
全体的に分りやすい内容で1時間かからないで読めるのがよい。
といっても彼のところは冒頭の部分だけで思想的なことを語る。神原社長は実践的な部分で読みやすい文章で好感持てます。
実際に会社でブログを運営している人には、特に新しい発見はないかも知れませんが、さすがにカリスマ達が書いているので、ブログをやっていて迷いがある人は再確認ができて自信が持てるようになるかも。
全体的に分りやすい内容で1時間かからないで読めるのがよい。
2005年7月1日に日本でレビュー済み
私自身もブログをやっていますが、どうしても更新できなかったりすることが多かったのです。
でも、この本を読んで、ブログに対する考えを改めました。
著者の神原社長の体験談などからも、ブログに対する熱い思いを感じ取れます。ブログは幅広い方に企業のメッセージを伝える最強のツールだということが分かりました。
でも、この本を読んで、ブログに対する考えを改めました。
著者の神原社長の体験談などからも、ブログに対する熱い思いを感じ取れます。ブログは幅広い方に企業のメッセージを伝える最強のツールだということが分かりました。
2005年8月16日に日本でレビュー済み
上場企業の社長にブログを進めている本。
というか、堀江さんが自分に問いかけているような本。
要するにブログ作れ、書けといってるだけでぜんぜんインターネットPR術じゃない。具体論もない。
というか、堀江さんが自分に問いかけているような本。
要するにブログ作れ、書けといってるだけでぜんぜんインターネットPR術じゃない。具体論もない。
2005年6月30日に日本でレビュー済み
ブログと会社広報について この業界のTOPのお二人が判り易く、読み易く紹介されています。会社広報の手段がこれで全てと言うことでなく、新たなこんなやり方があるんだ との思いで一気に読みきりました。(短時間で読みきれます)ブログに対する神原さんの熱い思いが伝わってきました。