一見した感想は、絵(写真?カット?)と字が多い。
主要キャラ紹介と各話の紹介は見開きで、大体15前後のカットが載ってます。
本自体のサイズがB5ノートより若干小さいので、
ひとつひとつのカットのサイズは大体名刺〜その半分くらい。
更にコメントも添えてあり、ミニコーナーもあったりなので、
ページにぎゅっと色々詰ってる感じです。
カットの選り抜き方とコーナーの文面はすごくいいと思います。
本編をなでるように見た人が仕事で作ったんじゃなくて、
T&Bが好きな人が楽しみながら作ったんだなぁという感じです。
ここで比較するの何か申し訳ないですが、自分もヒーローブックと両方買いました。
こうゆう本を買うのは初めてなので、どうゆうものがいい物なのか分りませんが、
自分の素直な感想としては、こっちの方が読みごたえがあって楽しかったです。
本として楽しみたいというより、イラストの資料や舞台裏情報を目的としてる方には
ヒーローブックの方がいいと思います。
本のサイズがこっちより大きいので設定カットのサイズが大き目。
また、主要人物の設定絵がこっちより若干多く脇役や都市の詳細も掲載。
全体的には絵本のような印象です。
(詳細は他の方がレビューしてるので省きます)
先人のレビューを見て少々ためらいましたが、
自分は買ってすごくよかったと思ってます。
テレビやPCの前以外でT&Bの世界を楽しみたい方にはお勧めです。
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TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)公式ムック HERO TV FAN Vol.1 (主婦と生活生活シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/25
ブレインナビ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2011年4月に放送開始のアニメ『TIGER & BUNNY』の公式ムック。各キャラクター紹介、各話解説、キャスト、スタッフインタビューなど、この本1冊で、タイバニのすべてが分かります! タイガー&バーナビーのピンナップポスター付き。
- 本の長さ84ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2011/7/25
- 寸法18.2 x 0.6 x 25.7 cm
- ISBN-104391632152
- ISBN-13978-4391632156
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対象商品: TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)公式ムック HERO TV FAN Vol.1 (主婦と生活生活シリーズ)
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登録情報
- 出版社 : 主婦と生活社 (2011/7/25)
- 発売日 : 2011/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 84ページ
- ISBN-10 : 4391632152
- ISBN-13 : 978-4391632156
- 寸法 : 18.2 x 0.6 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 811,945位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月25日に日本でレビュー済み
まずは掲載内容の詳細を(全記事カラー掲載)。
・表紙絵綴じ込みポスター
・CHARACTER SIDE(全21P)…タイガー・バーナビー各3P、その他ヒーロー各2P、その他の人物全3P用い、設定画・登場シー
ン等交え紹介
・STORY SIDE(全26P)…第1シーズン全13話につき各2Pずつ、粗筋・スタッフコメント・次回予告全台詞・ハイライトを交え紹介
・SPECIAL INTERVIEW…声優対談3種(全12P)
平田広明(タイガー役)・森田成一(バーナビー役)対談(4P、雑誌「Cool Voice Vol.5」より再録)
楠大典(ロックバイソン役)・津田健次郎(ファイアーエンブレム役)・井上剛(スカイハイ役)対談
(4P、雑誌「PASH Deeep!! Vol.4」より再録)
森田成一(バーナビー役)・遊佐浩二(ルナティック役)対談(4P)
・STERN BUILD GUIDE(全4P)…作品の舞台に「シュテルンビルト」の主要スポットを設定画と共に紹介
・MACIHNE GHIDE(全2P)…ヒーロー・ウロボロスの搭載マシン4種を紹介
・タイガー&バーナビーが辿った絆の記録(全2P)…タイガーとバーナビー2人の関係の変化を時期別に纏めた記事
・ENEMY'S PROFILE(全2P)…敵キャラ4人(ルナティック・ジェイク・クリーム・チャックマン)の紹介
・DIRECTOR'S INTERVIEW(全4P)…さとうけいいち監督インタビュー内容掲載(ヒーローブック掲載のものとは別内容)
内容構成がヒーローブックと似ている上発売日が同日、ということでどうしても両者を比べてしまうのですが、人物紹介や舞台
設定等重複するページに関しては、残念ながら情報の量・質共にヒーローブックに軍配が上がるかな、という印象。
特に舞台設定の部分についてはヒーローブックの内容が非常に濃いだけに物足りなさを感じました。
一方で描き下ろしの綴じ込みポスター・対談・インタビュー記事等の部分は公式ヒーローブックを購入された方にも楽しめると
思われますが、SPECIAL INTERVIEWは3組中2組の対談記事が同出版社の諸雑誌に掲載済。既に上述の雑誌を購入された
方はご注意ください。対談自体は声優陣が各ヒーローについてかなり深い考察をされており面白かったです。
実際に両者を購入した者としては、内容の重複が多い為無理に両方揃える必要もないと感じましたが、敢えてどちらか一方を
選ぶとしたらヒーローブックの方をお薦めします。
10月に現在放映中の第2シーズンを纏めた第2弾ファンムックの発売が予定されている様なので、次回はファンムックならで
はの記事や、各項目の情報量をより充実させて欲しいです。
・表紙絵綴じ込みポスター
・CHARACTER SIDE(全21P)…タイガー・バーナビー各3P、その他ヒーロー各2P、その他の人物全3P用い、設定画・登場シー
ン等交え紹介
・STORY SIDE(全26P)…第1シーズン全13話につき各2Pずつ、粗筋・スタッフコメント・次回予告全台詞・ハイライトを交え紹介
・SPECIAL INTERVIEW…声優対談3種(全12P)
平田広明(タイガー役)・森田成一(バーナビー役)対談(4P、雑誌「Cool Voice Vol.5」より再録)
楠大典(ロックバイソン役)・津田健次郎(ファイアーエンブレム役)・井上剛(スカイハイ役)対談
(4P、雑誌「PASH Deeep!! Vol.4」より再録)
森田成一(バーナビー役)・遊佐浩二(ルナティック役)対談(4P)
・STERN BUILD GUIDE(全4P)…作品の舞台に「シュテルンビルト」の主要スポットを設定画と共に紹介
・MACIHNE GHIDE(全2P)…ヒーロー・ウロボロスの搭載マシン4種を紹介
・タイガー&バーナビーが辿った絆の記録(全2P)…タイガーとバーナビー2人の関係の変化を時期別に纏めた記事
・ENEMY'S PROFILE(全2P)…敵キャラ4人(ルナティック・ジェイク・クリーム・チャックマン)の紹介
・DIRECTOR'S INTERVIEW(全4P)…さとうけいいち監督インタビュー内容掲載(ヒーローブック掲載のものとは別内容)
内容構成がヒーローブックと似ている上発売日が同日、ということでどうしても両者を比べてしまうのですが、人物紹介や舞台
設定等重複するページに関しては、残念ながら情報の量・質共にヒーローブックに軍配が上がるかな、という印象。
特に舞台設定の部分についてはヒーローブックの内容が非常に濃いだけに物足りなさを感じました。
一方で描き下ろしの綴じ込みポスター・対談・インタビュー記事等の部分は公式ヒーローブックを購入された方にも楽しめると
思われますが、SPECIAL INTERVIEWは3組中2組の対談記事が同出版社の諸雑誌に掲載済。既に上述の雑誌を購入された
方はご注意ください。対談自体は声優陣が各ヒーローについてかなり深い考察をされており面白かったです。
実際に両者を購入した者としては、内容の重複が多い為無理に両方揃える必要もないと感じましたが、敢えてどちらか一方を
選ぶとしたらヒーローブックの方をお薦めします。
10月に現在放映中の第2シーズンを纏めた第2弾ファンムックの発売が予定されている様なので、次回はファンムックならで
はの記事や、各項目の情報量をより充実させて欲しいです。
2011年7月25日に日本でレビュー済み
オールカラー86ページ
キャラ紹介やストーリー紹介など基本的なところは押さえられていますが、目新しいものはありません。
・ストーリー紹介が各話2ページ
・次回予告の完全文字起こしあり
・キャストインタビューが多め
・表紙イラスト&B4ポスター
・全頁オールカラー
以上の点は、ヒーローブックよりも良いと思います。
ヒーローブックでは各話1ページのストーリー紹介が、こちらは2ページです。
ヒーローブックは「〜〜の方」しか載っていない次回予告が、こちらは全文載ってます。
設定資料集的なものを求めるのなら一迅社のヒーローブックが間違いないです。
誌面の構成は、こちらの方が賑やかでアニメ誌っぽいです。
(ヒーローブックはシンプルめです)
声優さんのインタビュー3つのうち2つ、森田さん&遊佐さん(4p)の以外は雑誌の再録。
割と最近出た雑誌からの再録で、雑誌購入者への配慮が欲しかったです。
津田さん、楠さん、井上さんのインタビューはつい2週間前に出た雑誌の再録ですよ。
キャストインタビューの為に雑誌を買った読者もいるでしょう。早すぎます。
平田さんと森田さんのインタビューはCool Voiceよりも写真がかなり減りデザイン的な面でも劣化しています。
この両名のインタビューだけが目的ならCool Voiceの方が良いかもしれません。
ポスター(というよりピンナップ)は表紙イラストの全身版。
全身になった分イラストは表紙より小さくなってます。
「タイバニが売れる!今の内にムック作ろう!」という意気込みが感じられる分、中身が疎かになっちゃった?という感があります。
豪華なパンフレットという感じです。
もっと突っ込んだ内容もあれば良かったです。
インタビューや表紙のイラストに興味があるなら買っても良いと思います。
キャラ紹介やストーリー紹介など基本的なところは押さえられていますが、目新しいものはありません。
・ストーリー紹介が各話2ページ
・次回予告の完全文字起こしあり
・キャストインタビューが多め
・表紙イラスト&B4ポスター
・全頁オールカラー
以上の点は、ヒーローブックよりも良いと思います。
ヒーローブックでは各話1ページのストーリー紹介が、こちらは2ページです。
ヒーローブックは「〜〜の方」しか載っていない次回予告が、こちらは全文載ってます。
設定資料集的なものを求めるのなら一迅社のヒーローブックが間違いないです。
誌面の構成は、こちらの方が賑やかでアニメ誌っぽいです。
(ヒーローブックはシンプルめです)
声優さんのインタビュー3つのうち2つ、森田さん&遊佐さん(4p)の以外は雑誌の再録。
割と最近出た雑誌からの再録で、雑誌購入者への配慮が欲しかったです。
津田さん、楠さん、井上さんのインタビューはつい2週間前に出た雑誌の再録ですよ。
キャストインタビューの為に雑誌を買った読者もいるでしょう。早すぎます。
平田さんと森田さんのインタビューはCool Voiceよりも写真がかなり減りデザイン的な面でも劣化しています。
この両名のインタビューだけが目的ならCool Voiceの方が良いかもしれません。
ポスター(というよりピンナップ)は表紙イラストの全身版。
全身になった分イラストは表紙より小さくなってます。
「タイバニが売れる!今の内にムック作ろう!」という意気込みが感じられる分、中身が疎かになっちゃった?という感があります。
豪華なパンフレットという感じです。
もっと突っ込んだ内容もあれば良かったです。
インタビューや表紙のイラストに興味があるなら買っても良いと思います。
2011年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同時にいくつも同じような本が出たのですが、この本はちょっとイマイチだったかなぁ…。
表紙の絵も悪くないんですが、全体的に構成が甘い感じがします。
ちょっと手が届かないというか、情報の並べ方がつまらないというか…うーん。
続編も出るそうなのですが、どうでしょうかね?
表紙の絵も悪くないんですが、全体的に構成が甘い感じがします。
ちょっと手が届かないというか、情報の並べ方がつまらないというか…うーん。
続編も出るそうなのですが、どうでしょうかね?
2011年8月2日に日本でレビュー済み
PASH!さんのところが出した本なので、女性向けなものを期待していました。
なので表紙に釣られてこっちの本を購入。
虎徹とバーナビーの扱いを厚めに。
スタッフ周りのインタビューは監督のみ。
キャストインタビューも全員男性。
……完全に女性向けの作りだと思います。表紙にピンとくる人向けです。
980円だから仕方ないのかもしれませんが、装丁含め、作りが荒いなーという印象です。カバーついてないですし。
判型がB5だからだと思いますが、情報量・解説量も少ない印象。
付属のポスター(ピンナップ?)も、もっとサイズの大きい方がよかったです。
載っていることは当たり障りのないことなので、ストーリー解説ならオトナアニメディアさんの1号目を読めば足りるかと(判型は一緒ですが、あっちの方が読みやすかったです)。
同じ主婦生さんでも、PASH!本誌の方が情報量あったような気も……。
対談・鼎談も、ただ再録するのではなく、「雑誌に載せきれなかった部分も載せた完全版!」みたいにボリュームが増えていればよかったのですが……。
これだと「売れそうだからいち早く本を出しました。中身は手抜きです」って公言している印象を受けますよね。
この再録のせいで、本全体の手抜き感がぬぐえません。
(今後、主婦生さんの雑誌にタイバニ関係のインタビューが載っても「どうせまたムックに再録するんだろうなー」と思うと……インタビューのために雑誌買う気力は湧かなくなります……)
あと、インタビュー周りの不満は、1Pあたりの文字量が少ないこと。
キャストの写真は嬉しいのですが、もう少し文字がほしかったです。
また、インタビューに限ったことではないのですが、デザインのせいで文字がものすごく読みにくかったです(これは主観なので、個人差があるかもしれませんが)。
女性向けに徹していて内容も読みごたえがあれば、Vol.2も買おうかと思っていましたが、全体的な作りが中途半端な気がして今はまだ様子見……ですね。
表紙がよければ、また買ってしまうかもしれません。
なので表紙に釣られてこっちの本を購入。
虎徹とバーナビーの扱いを厚めに。
スタッフ周りのインタビューは監督のみ。
キャストインタビューも全員男性。
……完全に女性向けの作りだと思います。表紙にピンとくる人向けです。
980円だから仕方ないのかもしれませんが、装丁含め、作りが荒いなーという印象です。カバーついてないですし。
判型がB5だからだと思いますが、情報量・解説量も少ない印象。
付属のポスター(ピンナップ?)も、もっとサイズの大きい方がよかったです。
載っていることは当たり障りのないことなので、ストーリー解説ならオトナアニメディアさんの1号目を読めば足りるかと(判型は一緒ですが、あっちの方が読みやすかったです)。
同じ主婦生さんでも、PASH!本誌の方が情報量あったような気も……。
対談・鼎談も、ただ再録するのではなく、「雑誌に載せきれなかった部分も載せた完全版!」みたいにボリュームが増えていればよかったのですが……。
これだと「売れそうだからいち早く本を出しました。中身は手抜きです」って公言している印象を受けますよね。
この再録のせいで、本全体の手抜き感がぬぐえません。
(今後、主婦生さんの雑誌にタイバニ関係のインタビューが載っても「どうせまたムックに再録するんだろうなー」と思うと……インタビューのために雑誌買う気力は湧かなくなります……)
あと、インタビュー周りの不満は、1Pあたりの文字量が少ないこと。
キャストの写真は嬉しいのですが、もう少し文字がほしかったです。
また、インタビューに限ったことではないのですが、デザインのせいで文字がものすごく読みにくかったです(これは主観なので、個人差があるかもしれませんが)。
女性向けに徹していて内容も読みごたえがあれば、Vol.2も買おうかと思っていましたが、全体的な作りが中途半端な気がして今はまだ様子見……ですね。
表紙がよければ、また買ってしまうかもしれません。
他の国からのトップレビュー

P°-°P
5つ星のうち5.0
Ottimo acquisto
2021年3月3日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Arrivato nei tempi stabiliti in ottime condizioni. Molto bello. Ottimo acquisto.