天木さんのブログのファンだったので、購入してみました。
予想以上に良い本でした!☆☆☆
普天間基地の問題や、日本が対米従属な政治をしてきた経緯、元官僚ならではの、官僚支配についての批判など、
わかりやすく解説してくれています。
昔、「日米安保同盟」を吉田茂が、日本にとって良くないとわかっていながら、しぶしぶ調印した話なども
すごくリアリティがあって興味深かった。
最近の政治家、鳩山さんや菅さんも、政治を変えてくれると見えたのに、いざ首相になると、
なぜいきなりアメリカの言いなりになってしまうのだろう?
また、「実際問題、有事に、アメリカが日本を守ってくれる保障はない!」という天木さんの意見も納得し、
本当に、よくよく考えると怖い話ですし、
おもいやり予算とか沢山の税金を、守ってくれないアメリカに払っている日本ってお間抜け・・・?
政治に無関心で無知な私たち日本人って、本当に未来は大丈夫?と、考えさせられました。
沢山の人に読んでもらって、考えてもらいたいテーマが沢山ある本でした。。
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さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策 単行本 – 2010/6/22
天木 直人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
★緊急出版!沖縄を守れなければ、日本は米国の支配★
★から永遠に逃れられない!日本国民に問う問題作!★
普天間問題をはじめ、レイプ・暴行事件、騒音問題、思いやり予算……さまざまな問題を起こしながらも日本に駐留し、居座り続ける米軍は、本当に日本を守るために存在するものなのか? 鳩山が退陣に追い込まれる元凶となった「普天間問題」の根本的な原因は、日米安保条約の成り立ちにある。しかしそれは、もはや日本をテロに巻き込みかねない悪法と化した。歪みきった日米安保条約の根底原因を暴き、それに代わる完全無欠の国防を実現する、唯一にして最強の「新たなる防衛策」を、元外務官僚の著者が論じる。
【内容】
■序 章 いまこそ対米従属から自立すべき時
■第一章 国家主導の「対米従属政策」
■第二章 日米同盟ありきの外交が日本の未来を閉ざす
■第三章 米国は日本を守らない
■第四章 戦争を「つくり出す」米国
■第五章 「パレスチナ問題」の真実
■第六章 日本独自の安全保障政策はあるのか
■第七章 自主、自立した安全保障政策を求めて
■終 章 日本が日米同盟から解き放たれる日
【見出し】
●日米同盟は日本をテロとの戦いに巻き込む
●米国の下請けと化した自衛隊
●日米安保体制を求めた昭和天皇の「二重外交」
●対米従属政策は自民党の党是
●旧日米安保条約は「密約」だった
●最高裁の極秘資料が示す司法の密約
●米国はどこかで戦争を起こさなければならない
●数人の犠牲と引き換えに千数百人も虐殺した
●「テロとの戦い」の正体
●戦時の情報工作は正当化される
●米国によって決められた日本の国防政策
●米国が警戒した樋口レポート
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2010/6/22
- ISBN-104062163179
- ISBN-13978-4062163170
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2010/6/22)
- 発売日 : 2010/6/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 258ページ
- ISBN-10 : 4062163179
- ISBN-13 : 978-4062163170
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,058,887位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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元外務省職員、作家。京都大学法学部を中退し外務省入省後、豪州日本国大使館公使、レバノン国特命全権大使などを歴任。イラク戦争当時、ブッシュ米大統領のイラク攻撃を支持した小泉首相に反対し外務省に辞職を迫られる。現在は、高級官僚や安倍政権の腐敗ぶりを暴くなど、自由な立場から言論活動を続ける。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月4日に日本でレビュー済み
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2018年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの日本にとって大切な考え方、日本の在り様を考える1つの手がかりです。
2010年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、『さらば外務省!』以来の自称“天木ファン”の一人です(笑)。
天木さんは、ご存知の通り、元バリバリのエリート外交官の一人でした。
でも、その政治的なスタンスは、決して保守でも右でもなく、常に“中立”でした(と私は思っています)。
天木さんが常日頃ブログ他で話しているご自身のライフワーク、
1.世の中の不正義を正したい。
2.日米関係を正しい状態にしたい。
この二つの視点から、この本は書かれています。
今の日本が抱えている戦後の外交(特に対米国)のひずみの極みが、今の普天間問題に凝縮されていると言っても過言ではありません。
私達が政治的に“客観的”な立場で知っておかなければならない事がこの本につまっています。
上記の1.と2.の彼のスタンスに共感される方達に、是非読んでいただきたい、正に天木さんの渾身の一冊です!
天木さんは、ご存知の通り、元バリバリのエリート外交官の一人でした。
でも、その政治的なスタンスは、決して保守でも右でもなく、常に“中立”でした(と私は思っています)。
天木さんが常日頃ブログ他で話しているご自身のライフワーク、
1.世の中の不正義を正したい。
2.日米関係を正しい状態にしたい。
この二つの視点から、この本は書かれています。
今の日本が抱えている戦後の外交(特に対米国)のひずみの極みが、今の普天間問題に凝縮されていると言っても過言ではありません。
私達が政治的に“客観的”な立場で知っておかなければならない事がこの本につまっています。
上記の1.と2.の彼のスタンスに共感される方達に、是非読んでいただきたい、正に天木さんの渾身の一冊です!
2011年7月26日に日本でレビュー済み
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レバノン特命全権大使の時、米国のイラク攻撃を日本は支持してはいけないと公式な意見として伝えた結果、事実上解雇された。首輪を外されて以来、天木直人の提言と行動は目を見張らせる。憲法9条新党を立党し説得力ある論を展開した。マスメディアのあまりにも低い質とイメージのみでその場しのぎの判断をする国民のせいで、広く受け入れられなかったが、我が国の良心として支持したい。「さらば日米同盟!」は我が国の真の指針を示すものだ。日米同盟は経済的にも米国隷属で富をさらわれている。自主自立は人間として最も大切だが、国家も自主、自立を希求せねばならない。憲法9条の堅持、専守防衛、さらに東アジア集団安全保障体制の構築。「日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません」自分の利益のために支配勢力に自らを売り渡すのはやめよう。理想であるがこの本の示す方向を、日米同盟から解き放たれる日を激しく求めよう。
2010年7月3日に日本でレビュー済み
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学校で習う歴史だけでは五里霧中だという思いが長年あったので、一念発起してアメリカの近現代史を学習すべく様々な書籍を読みあさりました。知れば知るほどアメリカという国の底知れぬ欲望の深さに驚かされ、目的達成のために手段を選ばぬ残忍さに震撼させられました。並行して日本の戦後史も当然学ぶことになるのですが、戦後から現代に至るまで否応なしにアメリカの支配下に置かれている日本は「アメリカの強欲」の餌食になっている事が分かってきました。日本は事実上、まだ独立国などではないと思い知らされました。そして、私の学習の総仕上げがこの「さらば日米同盟」となった気がします。日本の行く末を見つめた時、このままアメリカの属国として生き地獄へと突き進むのか、アメリカに対して毅然とした態度でのぞみ、対等な友好国関係を築き、一時的には苦難の時を迎えるとしても名誉ある独立国への道を歩み始めるのか・・・・、未来を生きる子や孫達に恥じない日本人としての生き様を本書は指し示していると思います。この本は、日本人の多くが共有すべき羅針盤なのです。
2010年7月22日に日本でレビュー済み
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あるミクシィーでこの本のタイトルを見て思わず
いよいよ憲法改正に考えが変わりましたかと投稿してしまいました。
するとまったく逆な護憲の本だといわれ、では本を読んでから反論しようと
本を購入しました。
P20〜102序章から三章までの歴史認識を読んでアメリカから押し付けられた
知識がやっぱり東大京大などのエリートに確実に入り込んで定着していることを
確信しました。著者天木直人氏は外務省のキャリア京大法学部中退している、だから
確実に勝者(アメリカ)の歴史認識を標準装備していました。
大学ではアメリカのやった検閲、公職追放、焚書を細かく教えない
なぜなら公職追放になった大学教授の後釜に赤の教授達が沢山入ったから。
その悪影響がいまだに日本の中に根付いているのに気がつかない。
その証拠に天木氏が外務省を首になった原因を本人にもわからない。
公務員が国の方針に反対の意見を言って首になるのはおかしくないのか。
国の方針が間違っていると思ったら、諫言するのが上級公務員の仕事だ。
上級公務員が皆イエスマンになったらたちまち国滅ぶ道しかない。
公務員がクビになるのは犯罪を犯したか職務命令を無視したかなのだが
日教祖の組合員の国歌や国旗に対する職務命令無視でクビにならない
この異常さが何の問題にもならず、イラク派兵を反対しただけなのにクビになる不思議さ。
日本の悪口はいくら言ってもいいがアメリカの悪口(アメリカに不利になる意見)をいうと
公職追放という自動装置が働く。
歴史認識の間違いを指摘するとここでは書ききれないのでせめてアメリカが日本に対して
やったWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)を調べて下さい。
今の日本国憲法が正しいという立ち位置に立つためにはよほど歴史を歪めなければ
憲法を正当できない。
その憲法に基づいた自主防衛はありえないというしかない。
パレスチナ問題などはさすがに現場にいただけのことがあって知らないことも多くてとても
参考になった。
いよいよ憲法改正に考えが変わりましたかと投稿してしまいました。
するとまったく逆な護憲の本だといわれ、では本を読んでから反論しようと
本を購入しました。
P20〜102序章から三章までの歴史認識を読んでアメリカから押し付けられた
知識がやっぱり東大京大などのエリートに確実に入り込んで定着していることを
確信しました。著者天木直人氏は外務省のキャリア京大法学部中退している、だから
確実に勝者(アメリカ)の歴史認識を標準装備していました。
大学ではアメリカのやった検閲、公職追放、焚書を細かく教えない
なぜなら公職追放になった大学教授の後釜に赤の教授達が沢山入ったから。
その悪影響がいまだに日本の中に根付いているのに気がつかない。
その証拠に天木氏が外務省を首になった原因を本人にもわからない。
公務員が国の方針に反対の意見を言って首になるのはおかしくないのか。
国の方針が間違っていると思ったら、諫言するのが上級公務員の仕事だ。
上級公務員が皆イエスマンになったらたちまち国滅ぶ道しかない。
公務員がクビになるのは犯罪を犯したか職務命令を無視したかなのだが
日教祖の組合員の国歌や国旗に対する職務命令無視でクビにならない
この異常さが何の問題にもならず、イラク派兵を反対しただけなのにクビになる不思議さ。
日本の悪口はいくら言ってもいいがアメリカの悪口(アメリカに不利になる意見)をいうと
公職追放という自動装置が働く。
歴史認識の間違いを指摘するとここでは書ききれないのでせめてアメリカが日本に対して
やったWGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)を調べて下さい。
今の日本国憲法が正しいという立ち位置に立つためにはよほど歴史を歪めなければ
憲法を正当できない。
その憲法に基づいた自主防衛はありえないというしかない。
パレスチナ問題などはさすがに現場にいただけのことがあって知らないことも多くてとても
参考になった。
2012年10月19日に日本でレビュー済み
題名に騙されました。
さぞかし強固で画期的な自主防衛政策が提案されているかと思いきや、(我が国には頭痛の種でしかない)憲法九条を前面に押し出し、(歴史的にも地政学的にも最大の仮想敵国である)中韓を中心に集団安全保障を確立すべし、とある。信じられない程の現実認識能力の低さである。
そして、マスコミの無責任なネガティブキャンペーンに国民が煽られて成立した民主党への政権交代を、「意義のあるもの」と異様に高く評価している点も、大いに呆れます。
パレスチナ問題の捉え方がリアルであるにも関わらず、我が国の防衛に関しては空想の塊というギャップには、かなりの違和感を覚えました。
さぞかし強固で画期的な自主防衛政策が提案されているかと思いきや、(我が国には頭痛の種でしかない)憲法九条を前面に押し出し、(歴史的にも地政学的にも最大の仮想敵国である)中韓を中心に集団安全保障を確立すべし、とある。信じられない程の現実認識能力の低さである。
そして、マスコミの無責任なネガティブキャンペーンに国民が煽られて成立した民主党への政権交代を、「意義のあるもの」と異様に高く評価している点も、大いに呆れます。
パレスチナ問題の捉え方がリアルであるにも関わらず、我が国の防衛に関しては空想の塊というギャップには、かなりの違和感を覚えました。
2010年7月28日に日本でレビュー済み
理論も語り口にも無理があるし根拠がない。
誰から何を守りたいのかさっぱり…。
これを実現しようと思うと、結局のところ九条改正が必要になるし、右も左も俺は嫌いだが、九条改正は無意味。
固有の軍隊を持つのに、必ずしも九条改正は必要ないし、軍隊さえ持てば常任理事国入りも不可能ではないだろうが、国連の国際的管理警察思想に走るなら、やはり親米体制を保持する必要はあるだろう。
また、国家・国土防衛に関しても、同盟無しで自国のみで賄うには、この本にかかれているのは机上の空論。現在の少子化を考えると自衛隊縮小はやむを得ないし、環境ホルモン説等諸説あるが、2003年以降は男女出生率が明確に逆転している以上、維持も困難。
経済と同盟で防衛するのが1番。軍備拡張には何のメリットもない。国庫圧迫して、居もしない敵と戦う意味が何処に?
あとさ、沖縄は米軍基地がないと経済打撃がデカすぎる。治安維持の為に警察拡充したほうが、余程沖縄の為になる。
と、母の地元が沖縄のうちの一家の見解を述べてみる。
米軍基地反対なんて、組合に強制されたポーズにすぎんよ。
誰から何を守りたいのかさっぱり…。
これを実現しようと思うと、結局のところ九条改正が必要になるし、右も左も俺は嫌いだが、九条改正は無意味。
固有の軍隊を持つのに、必ずしも九条改正は必要ないし、軍隊さえ持てば常任理事国入りも不可能ではないだろうが、国連の国際的管理警察思想に走るなら、やはり親米体制を保持する必要はあるだろう。
また、国家・国土防衛に関しても、同盟無しで自国のみで賄うには、この本にかかれているのは机上の空論。現在の少子化を考えると自衛隊縮小はやむを得ないし、環境ホルモン説等諸説あるが、2003年以降は男女出生率が明確に逆転している以上、維持も困難。
経済と同盟で防衛するのが1番。軍備拡張には何のメリットもない。国庫圧迫して、居もしない敵と戦う意味が何処に?
あとさ、沖縄は米軍基地がないと経済打撃がデカすぎる。治安維持の為に警察拡充したほうが、余程沖縄の為になる。
と、母の地元が沖縄のうちの一家の見解を述べてみる。
米軍基地反対なんて、組合に強制されたポーズにすぎんよ。