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シャドウ オブ ザ ダムド【CEROレーティング「Z」 - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 製品サイズ : 26 x 9 x 1.5 cm; 0.28 g
- 発売日 : 2011/9/22
- ASIN : B0052C1OVK
- 商品モデル番号 : 4.93883E+12
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,614位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 397位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
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最強のクリエイターたちが描く、珠玉のアクションアドベンチャー
須田剛一によるシナリオに、『バイオハザード』の三上真司が得意とするガンアクションをプラス。
サウンドディレクター山岡晃の音楽が彩るSexy & Bloody Storyを体感せよ。
豪華俳優陣が演じるキャラクターたち
浅野忠信:ガルシア "G" ホットスパー 主人公にして、悪魔を狩るデーモンハンター。
栗山千明:ポーラ ウェリントン 主人公ガルシアの最愛の恋人。"地獄"に連れ去られ、ガルシアの助けを待つ。
我修院達也:骸骨のジョンソン ガルシアの奇妙な相棒。元悪魔だったらしい。
吉田鋼太郎:フレミング
その他、田口トモロヲ、廣田行生、嶋田久作など個性溢れる俳優陣が物語を彩る。
最強クリエイターが遂に集結
エグゼクティブディレクター : 須田剛一 代表作『ノーモア★ヒーローズ』『killer7』他。本作ではシナリオも担当。
クリエイティブプロデューサー : 三上真司 代表作『バイオハザード』他。
サウンドディレクター : 山岡晃 代表作『サイレントヒル』。本作では250曲以上の楽曲制作を担当。
<ゲーム内容>
ミステリアスで魅惑的な大人のラブストーリー
須田剛一が初めて描くラブ・ストーリー。
セクシーなポーラと無骨なガルシア。彼らを引き裂いた地獄の「闇」。ガルシアはポーラへの愛を貫けるのか?
光と闇のトリックを使ってステージを進める謎解き要素
光によって闇を切り裂きステージを進めるというユニークな仕掛けが本作の世界観や多様なステージ構成と見事にマッチし、
さらに豊かなゲーム体験を創出。謎解き要素が加わることによって、単なるシューティングアクションではなく、
よりステージや世界観を味わい尽くせるこまやかなゲームデザインは日本開発ならでは。
三上真司氏が得意とする迫力のTPSアクション
主人公の相棒、ドクロのジョンソンはゲーム内では軽妙なトークで進行案内する三枚目キャラ。
しかし、いざ敵があらわれるや、様々な武器に七変化するというユニークな設定。
また、各武器の種類のユニークさに加えて、ステージを進むごとにアップグレードできるという多彩さも完備。
毎回発見のある飽きない迫力シューティングが実現!
http://damned.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーもシリアス過ぎず、楽しくプレイさせて頂きました。
ゲーム難易度としても詰むことなく、爽快感もあり適度に楽しめます。
中古で購入したのですが、なぜここまで安いのか理解出来ません。
ゲーム単体として純粋に評価した時、普通に楽しめるというのは大事と思います。
アクションと銘打ってる癖にシューティングがかなりあります。
シューティングができないのに無理矢理やらせる神経が分かりません。
アクションがやりたいのにシューティング。
返金に応じてもらいたい、詐欺も良いところです。
シューティングをどうしてもやらせたいならサブゲームにでもするべきでしょう、なのになぜメインステージであるのか理解が出来ないです。
アクションと銘打ってるなら最後までTPSを貫くべきなのではないでしょうか。
何でこんなことでストレスを貯めないといけないのか不愉快の極みです。
本当にイライラします、はっきりいって溝に金を捨てたようなものです。
鬼ごっこも意味不明のきついシビアな判定、なんで触っただけで死ぬんですか?
あり得ないです、おにごっこがしたくてこのゲームを買ったんではないですよ?
TPSが出来ると思って、パッケージにそう書いてあるから買ったんですよ。
それがシューティングだったり、鬼ごっこだったり、客を馬鹿にするのもいい加減にしてください。
近年稀に見るストレス度の高いクソゲーです。
やればやるほどストレスが高くなっていくので、ストレスのたまりやすい人は絶対に手を出さない方が懸命です。
良い点
・操作性が割と良好なこと
ボタンおしてからの反応がキビキビしていて遊びやすかったです。
ただし一部の操作の反応がいまいちだったところもあるので、「割と」と表現させてもらいました。
・グラフィック及び世界観が独特であること。
これについては完全に好みの問題で、合わない人はとことん嫌いかもしれません。
随所にB級ホラー映画やレトロゲームの小ネタがあり、元ネタ知ってるとなるほど!と思えました。
西洋風の雰囲気ではあるのですが、同時に東欧を意識したラテンっぽい作風があります。
主役もメイキシカンな出で立ちで、ゲームの主人公では珍しい部類ですね。
敵は悪魔ですが、舞台は『魔界』ではなく『地獄』です。これは東欧の文化と西洋の文化の違いからきてるからかと。
グラフィックの質感は湿ったような独特の光沢感があり、陰湿でジメジメした空気感がよくでています。
ダークで全体に暗い印象とネオンや照明、血しぶきなど悪趣味なほど極彩色の部分も確認できます。
世界観が気に入るかどうかが作品の評価に大きく関わるところです。
・ストーリーが単純明快でわかりやすいところ。
決して感動するとか、よく練り込まれてるものではないです。
ですが、それは開発側の制作の意図したとおりにB級のホラー物ということを考えると納得。
いわゆるさらわれたヒロインを助けるために地獄にいくぞ!ってただそれだけです(笑)。
複雑なストーリーを求めたり、想像の余地を考えさせる深いシナリオが好きな方にはつまらないかもしれません。
・システムのオリジナリティーが高いこと。
具体的には光を放つことで自分に不利な闇を剥がすというもの。
主役は闇の中に長く留まるほど生命力を奪われます。また敵も闇に包まれ攻撃が全く効かなくもなります。
これらに光をはなつことで、圧倒的に有利な状況をつくりだせます。この辺りはアランウェイクに近いですね。
最もこちらの方はより応用した使い方が多く、ゲームとしての路線は異なりますのでオリジナリティーはキッチリ高いと思いますよ。
・シューティングの狙って撃つ楽しみがしっかり感じられるところ。
このゲームは若干エイムの癖が強いため慣れるまでは大変かもしれません。
一応オプションで感度やカメラの設定ができるので自分好みに設定するといいですね。
ヘッドショットや部位破壊など基本的なシューターの魅力はキッチリ備わっています。
それに加えて近接攻撃や一撃で敵を倒すスペシャルキルなどは爽快感を存分に味わえ、いいアクセントになってるかと思います。
工夫や応用しだいで戦い方に幅をもたせることができるため、次はどんな戦い方をしようか?と色々試したくなりました。
銃については複数種類があり、それぞれ役割がはっきりしていて使いどころがちゃと用意されてるので、死に武器はない印象です。
メタルギアシリーズやバイオハザード4など非常に武器が豊富なゲームをプレイしている方にしてみれば、
本作の武器の種類は少ないと思われるかもしれません。
・ムービーシーンやステージの演出が良い。
これも好き嫌い分かれる要素。
ゴア表現が多いです。そしていい意味で安っぽいホラー臭が出ています。
特にヒロインはホントにヒドイ目にあってばっかり(笑)。国内規制により若干表現に違いがあるため、少しだけ残虐さは抑えられています。
個人的には無規制でだしていただけたらもっと評価を上げてました。この辺りは残念なところ。
・キャラクターデザインが個性的なところ。
敵も味方も独特でキャラたってます。
ボスキャラ4人は『ドロヘドロ』で有名な漫画家の林田球さんのデザインで非常に魅力的に仕上がってます。
EAと開発の話合いの末、内一体は修正が多かったそうですが、他は本当に原画に忠実に再現されていて素晴らしかったです。
雑魚はバリエーションこそ少ないですが、倒し方や攻撃手段などそれぞれ工夫する余地があり純粋に戦ってて楽しかったです。
個人的にはパンクなデザインの悪魔がいてカッコイイとおもいました。
・キャンペーンの長さが絶妙。
ゲーム本編のボリュームはそんなに多くありません。苦手な人なら12時間くらい、
得意な人なら7時間くらいかと思われます。ネタバレなしで初回プレイ操作に慣れながらジックリ探索すると大体15時間くらい遊べると思います。
これがボリューム不足とみるかは人それぞれ。私はシューターとして適正な長さだったと思っています。とにかく最初から最後までダレることなく
遊べる丁度良いボリュームでした。
・マップのレベルデザインが秀逸でロケーションも豊富。
限られたゲームの長さで色々な場面をみせてくれました。
具体的には路地裏、街道、教会、庭園、鍾乳洞、湖畔、塔、繁華街、噴水広場、大図書館、納骨堂、城etc...
どのステージも印象に残り、制作者独自の解釈などが見受けられクリエイティブでした。
レベルデザインも極端に面倒になる要素もなく、難しすぎず簡単すぎずちょっとだけ考えさせてくれるもが多かったです。
要所要所で追い立てられるような場面がもあり緊張感もちゃんとありました。ステージの広さはただ単調に広いだけとかはなく、
全体的に密度があり空間の魅力はバッチリ。場面にあった間取りでした。
・ガルシアとジョンソンの掛け合いのテンポが心地いい。
オシャベリで軽口をたたく相棒のジョンソンと無骨でそれでいてちょっとズレた性格のガルシア。
正にデコボココンビですね。なんとなく古くさいけどお茶目なやりとりが面白かったです。
個人的には英語音声でプレイすることをオススメします。主役のスペイン語なまりの英語と相棒のイングランドのネイティヴな英語の違いなど、
英語なんてサッパリわかんない!って人にもなんとなく楽しんでもらえると思う。
・BGMが最高でした。
サイレントヒルなどで有名な山岡氏の作曲の音楽はクオリティーが高く、ゲームを盛り上げるのに貢献しています。
バリバリのパンク、カッティングエッジなノリのいい音楽、アンビエントで落ち着いた音楽や恐怖感を煽る奇妙な音楽などバラエティー豊か。
特にオープニングの音楽とゴシックバンドのダムドとコラボレーションした本作のテーマ曲は最高にかっこよかったです。
悪い点
・一部操作で制御が効きにくい部分があった。
アイテムを購入するとき商人に話しかけるのですが、会話を聞こうとボタンを押したのに、勝ってに話がスキップされたようになることがかなりありました。 念のため確認したところ、感度が結構敏感みたいで、落ち着いて静かに押さないと聞けませんでした。
他のゲームではこんなことはなかったので、どうしても気になりました。
また、アクション面でも敵に接触する判定が甘いのか、とある武器がなかなか敵に張 り付いてくれませんでした。
操作性が悪いというよりも感度が敏感すぎて意図してない行動がとらさってしまう感じです。ボタンはしっかり強く押す、
操作は焦らず慎重に押す必要があるってことですね。
後ダッシュはR1プラススティックじゃなくて、スティック操作だけでやりたかったです。
180度ターンを使わないとゆっくり後ずさりになってしまうことと、主役は正面以外にはダッシュできないところ。
壁や段差に引っかかってダッシュが強制終了してしまうなどが気になりました。
・致命的ではないけけど目立つバグがある。特定のエリアで敵が死なないようになると、延々と踏みつけて無限にお金稼ぎができてしまう。
ある敵にやられたときにゲームオーバーしたはずが主役が倒れないで棒立ちのまま断末魔をあげる(非常にシュール)。
リトライした時にQTEが画面に残り操作して成功しても何の意味もない状況になる。
リトライ時に主役の台詞が音ズレをおこすことがある。
どれも必ず起きる訳ではないですが、乱戦時や処理が重なったときになる傾向があるようです。
・プレイ〜のムービー、ムービー〜のプレイの移行がスムーズじゃない。
ムービーもすべてリアルタイムレンダリングなのは最高なのですが、移行するタイミングでしょっちゅう処理落ちになります。
なかにはフリーズしたんじゃないかというくらいヒドイケースもありました。別の意味でヒヤヒヤして安心できないです。
ここはどうにかしてほしかったです。
・ロードが長い&頻繁にある。これもダイナミックローディングとか裏で読み込んで極力シームレスなゲームプレイを提供してもらいたかったです。
せっかくボス戦なのに途中でロード。そのロード画面のアイコンもたまに動かなくなるなんてこともありました。ゲーム自体が面白いだけに、
こういう細かいところで水を差されるのは嫌でした。
・日本語版のキャストが個人的に不満。俳優さんを批判するわけではないですが、やはり本職の方に演じてもらいたかったです。
主役の浅野さんも嫌いではないのですが、もっとマッチした方がいたと思います。その他のキャラも声にもう少し深みがほしかったです。
全体的に声が軽い印象。じゃあ誰がよかったのかと書くと論点がずれてくるので明確には記しませんが。
・良い点に書いた通り敵の種類が少ない。一つ一つは良いのですが、もっと色んな敵、奇妙な敵と戦ってみたかったです。
・ボスの倒し方がどうしても画一的になる。
雑魚の倒し方は豊富ですが、ボスは決められた手順を踏まないと倒せないものがほんとんど(全てではない)なのでどの武器で攻撃するか?以外は
解放が一通りしかありません。弱点も探す必要はなく、バレバレなので考える要素も特にありませんでした。
また相手の攻撃パターンも少ないのであまり苦戦しません。折角魅了的なんだからもっと「歯ごたえ」がほしかったです。
・ストーリーが進行すると初期の武器が使えなくなる。
これも勿体ないですね。単に上位互換で強くなっていくだけではないので、初期の武器セットにも自由に切り替えられるようにしてもらいたかったです。
人によっては、強化前の方が使いやすいと感じることもあると思うので。使える武器の選択肢が増えるほうがより多彩な遊びができたのではないかと。
・通常近接では敵を倒すことができない&オブジェクトも破壊できない。
TPSですから、銃がメインのバランスなのはわかっていますが、近接でも敵を倒せるようにするくらいならバランスは崩れることはないと思います。
箱や樽も近接で壊せた方が便利だし合理的ですね。背の低い敵に当たらないとか、ちょっと近接の性能を窮屈にしすぎです。
アクション要素が高いTPSですから、このくらいはできても問題ないのでは?
・スペシャルキルの種類がランダムで選択できない。
特定の敵に光りを当てて気絶中に近づいて指定のボタン(PS3は□ボタン)で発動する一撃必殺の技のことです。
爽快で面白いのですが、複数ある技の中からどれが出るかはランダム。
威力の強弱の概念はなく、一律即死技でモーションが違うだけです。
これは種類をもっと増やしてコマンド形式で技を自由に撃ち分けできたらよかったとおもいます。性能も即死だけでなく、大ダメージ、小ダメージなど
差があるとさらによかったです。
・走りながら、回避後など激しく移動しながらの銃撃ができない。
一応後ずさりながらや、歩きながらは撃てるのですが、もっとアクティブに銃撃ができてもイイと思いました。
ジャンプも無いため、制約がかかってるのが残念。
総評:久しぶりにとても楽しいゲームに出会えました。商業的にも評価的に国内版発売前から散々な評価で不安でしたが、
蓋を開けてみると自分には最高のゲームでした。むしろガッカリするどころかレビューを書きたい衝動に駆られました。
世界観や登場人物のバックボーンがちゃんとゲーム中に描かれてたりするので、細かいところまでワクワクしながら堪
能してプレイさせてもらいました。開発期間3年の間にパブリッシャーのEAと須田さん率いるGHMの間に色んな問題があ
って没になってしまった案などがあったみたいです。ゲームを遊んでいるとそういった名残も残っていて、没になったアイデ
ィアも遊んでみたかったなと強く感じました。とてもおもしろかったのでつい長々と書いてしまいましたが、少しでも興味の
ある方の参考になれば幸いです。
バイオはコードベロニカ(ドリームキャスト)までプレイしました。
日本語音声、日本語字幕でプレイしました。
正直、つまらなかったです。
【細部が雑】
読み込み中にTipsみたいなのが文字情報でスクロールするんですが、
読み込みがカクカクしていて、そのスクロールも一緒になって
断続的に止まるから読みにくくて仕方ない。
この時点で「細部の作りこみが甘いというか・・・もっさりしてんな」
と思ったのですが、読み込みに関して気になったのは逆にここだけでした。
【作業感】
アクションは苦手なのでイージーで始めましたが、
ベリーイージーもほしかったと思いました。
是非オートエイムを付けてほしかった・・・
難易度調整は敵の硬さだけではなくて、弾の数(無限湧きではなくする)やオートエイムの有無、
自動販売機の有無等でも調整してほしかったです。
(これも「細部が雑な印象」の原因と思っています)
途中、ミニゲームがいくつかあるんですが、
これらの「作業感」が半端なかったです。
特に、ゲーム全体を通してイベントムービーがスキップできないので、
余計に苛々しました。
【操作感】
180度ターンは、他のゲーム(バイオ4?)を踏襲してるんでしょうか、
そのあたりは知りませんが、回避ボタンと同じなので、
緊急回避時にクリっと後ろを向かれてわたわたしたりしました。
180度ターンはL3ボタンじゃ駄目だったんでしょうか。
武器変更は十字キーで、キャラの移動がL3スティックなので、
移動しながら武器変更ができなくてこれもわたわたしました。
L2の回復薬飲むボタンなんていらんからL2で武器変更させてほしかった。
L3ボタンとR3ボタンは使ってないので、ボタンが足りないわけじゃないと思いますが。
これらは、キーコンフィグが変更できれば解決するような、個人的な問題です。
何故キーコンフィグが変更できないんでしょうか。。。
【ここがこうだったら】
遠距離射撃やスニーク武器などがない(そもそも敵から隠れてこっそり攻撃という要素がない)ので、
なんか単調に撃ちまくるだけな感じでした。
近接攻撃もランダムに技が出るだけで恣意的に操作できません。
敵によって攻撃スタイルを変えるのではなく、武器を変えないといけない。
しかも武器が3種類しかない(途中でグレードアップされるが、恣意的にグレードダウンしたりして
武器を選択することができない)ので、自ずと画一的なプレイスタイルになってしまう。
それならそれで、オートエイム付でもっと敵がわらわら出てきて、
出鱈目に射撃するだけでばったばったと倒れていくような
「無双系」のプレイに特化した方が楽しめたのではないかと。
【ストーリー】
雰囲気はある。
けど会話が面白いとは思えなかった。
日本語吹き替えは、浅野忠信が下手すぎて萎える。
(会話が面白く感じられなかったのは浅野忠信の責任も大きい。)
我衆院は雰囲気を盛り上げていて上手いと思った。
ゲーム内のテキストと日本語吹き替えの内容が合致していない個所がある(絵本の朗読)。
これはわざとかもしれないが、内容が頭に入ってこなくて困った。
吹き替えと字幕がワンテンポずれたりして、これも意味が追いにくくて苛々した。
エロさはまったくない。
むしろガーター姿で沼に入ったりして汚れていて不潔感満載。
キャラの動きがぎこちないので操り人形みたいなので、
例えエロティックなモーションがあっても萎えると思うが。
【2週目】
周回引き継ぎ要素がない。
ムービーギャラリーとかもないようで、
クリアのご褒美がないに等しいという今時珍しいストイックな作品。
骨の髄までしゃぶりつくしてもらおうとは思わなかったようだ。
10年前に出ていたら神扱いされただろう。
今発売してもクリエイターのネームバリューで売り飛ばした凡作としか思えない。
【総じて】
野球選手の工藤を思い出した。
2年に1回しか働かないイメージ。
今回はネームバリューだけで売り逃げても、
次回に中身のあるゲームを出せばユーザーは許してくれると思ってるんじゃなかろうか。
2000円くらいなら買っても楽しめると思います。
他の方が不満点を多く書かれているので多くは語りませんが…
A 主役の浅野さんの演技が微妙
B アタリ判定が微妙
C 照準が勝手に動いてしまうことがある
D 意地悪な感じのボス難易度調整
E ストーリーや謎解き要素が、有って無いようなぐらい希薄
F 途中、2Dスクロールとかいらない(所々、アリスマッドネスリターンズっぽい)
G 引継ぎ要素やクリア特典等が一切なく、もう一周やる気が起きない
H ポーラがキモイwww
特にD、ボスの攻撃が厳しい・激しい…とかではなく、暗闇を多々利用して、プレイヤーを焦らせて難しく思わせる…みたいな感じが気に入りません。
久々に、買って損した!…と思わせてくれた作品でした。
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2019年6月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み





But realy fun game, little hispanic/ Dante's inferno, With great humor.
I'm realy glad I got this game, just wish I could shoot strait without a real gun. :p