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紅楼の夜に罪を咬む (リンクスロマンス) 単行本 – 2007/8/1
- 本の長さ275ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎コミックス
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104344810198
- ISBN-13978-4344810198
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎コミックス (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 275ページ
- ISBN-10 : 4344810198
- ISBN-13 : 978-4344810198
- Amazon 売れ筋ランキング: - 196,879位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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最新刊「奈良監獄から脱獄せよ」(幻冬舎)
12月28日「偽りの華は宮廷で咲く」(角川ビーンズ文庫)
代表作
BL
「清澗寺家シリーズ」(リンクスロマンス・ルチル文庫L)
「貴公子の求婚」(大洋図書)
「真紅の背反」(二見書房シャレード文庫)
ライト文芸
「北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん」(メディアソフト・SKYHIGH文庫)
「陰陽師一行、平安京であやかし回収いたします」(二見書房・サラ文庫)
鎌倉シリーズ(富士見L文庫)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズものですので、全部揃えようと購入しました。面白かったです。
2008年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
番外編と言うだけあって、いつもとは些か異なる雰囲気が…。鬼の憲兵浅野がまさか軍を捨てるとは夢にも思いませんでしたね。ま、浅野が人間らしくなっていくのは喜ばしい限りです。国貴たちのその後ももっと詳しく知りたいですね。 シリーズを通して思うのですが、和貴は何かいつも可哀相です。家の負の部分を全て背負わされているようで…。損な役回りと言いますか…。国貴は鮮烈である部分、或意味とても残酷な気がします。彼が自ら選び取った道は(それはそれで良いのですが…)、結局弟妹たちに負の全てを背負わせたのではないですか?まァ恋は思案の外…ではありますが…。和貴がやはり可哀相だなァ…。いっそのこと冬貴ぐらい壊れきっていれば、何の悩みもないのでしょうが。シリーズ最初の国貴の話の時は結構彼の事気に入ってたんですが、次第に和貴の方に思い入れが深くなってしまいました。あの健気さと脆さにやられたんだろうか?
第二シリーズも期待したいです。円陣闇丸さんのイラストも楽しみにしています。
第二シリーズも期待したいです。円陣闇丸さんのイラストも楽しみにしています。
2007年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上海・昭和初期・抗日運動・・・小難しい時代背景 そして場所。そんな物語は勿論漢字のオンパレードです。
解説めいた文章と、たいした展開もない前半で、楽しむ以前に どうにも興味が沸き起こらず、読むのがすっかり面倒に・・・。
当シリーズは全巻読んでいるのだが、、、どうもコレは・・・。
中盤で色っぽい話もやっと登場するのだが、結局はお互いの立場上、どんなときも敵同士。
どちらも己の目的のみが最優先で、実は共に惹かれていても表に出さず、身体は繋ぐがやはり敵・・・。
仲間が死んだり、家族の愛を知らなかったり、寂しくて気の毒な人があまりに多く・・・重苦しい。
辛気臭く、貧乏臭く、陰気で結構くどくて複雑なので 読み進むのにかなりの忍耐が必要でした。
解説めいた文章と、たいした展開もない前半で、楽しむ以前に どうにも興味が沸き起こらず、読むのがすっかり面倒に・・・。
当シリーズは全巻読んでいるのだが、、、どうもコレは・・・。
中盤で色っぽい話もやっと登場するのだが、結局はお互いの立場上、どんなときも敵同士。
どちらも己の目的のみが最優先で、実は共に惹かれていても表に出さず、身体は繋ぐがやはり敵・・・。
仲間が死んだり、家族の愛を知らなかったり、寂しくて気の毒な人があまりに多く・・・重苦しい。
辛気臭く、貧乏臭く、陰気で結構くどくて複雑なので 読み進むのにかなりの忍耐が必要でした。
2007年9月16日に日本でレビュー済み
大好きなシリーズなのでワクワクしながら読みました。
特に浅野は好きなキャラだったので、またまた読めて嬉しかったです。
ただ期待してたよりアッサリ感があって星4つです。浅野のねちっこいところが好きなので・・・
和貴編も切ないけれど相変わらずラブに溢れていて、小父様も出てくるし大満足させて頂きました。
円陣さんのイラストも益々麗しくて、とにかく本編の続きが読みたくなる一冊です。
特に浅野は好きなキャラだったので、またまた読めて嬉しかったです。
ただ期待してたよりアッサリ感があって星4つです。浅野のねちっこいところが好きなので・・・
和貴編も切ないけれど相変わらずラブに溢れていて、小父様も出てくるし大満足させて頂きました。
円陣さんのイラストも益々麗しくて、とにかく本編の続きが読みたくなる一冊です。