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チボの狂宴 単行本 – 2010/12/25

5つ星のうち4.7 10

商品の説明

著者について

マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas Llosa)1936年ペルー生まれ。ラテンアメリカ文学を代表する小説家。2010年ノーベル文学賞受賞。邦訳のある著書に、『緑の家』(木村榮一訳、岩波文庫)、『嘘から出たまこと』(寺尾隆吉訳、現代企画室)、『楽園への道』(田村さと子訳、河出書房新社)、『フリアとシナリオライター』(野谷文昭訳、国書刊行会)、『若い小説家に宛てた手紙』(木村榮一訳、新潮社)、『官能の夢――ドン・リゴベルトの手帖』(西村英一郎訳、マガジンハウス)、『密林の語り部』(西村英一郎訳、新潮社)、『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』(鼓直訳、現代企画室)、『継母礼讃』(西村英一郎訳、福武書店)、『果てしなき饗宴――フロベールと『ボヴァリー夫人』』(工藤庸子訳、筑摩書房)、『世界終末戦争』(旦敬介訳、新潮社)、『都会と犬ども』(杉山晃訳、新潮社)、『パンタレオン大尉と女たち』(高見英一訳、新潮社)、『ラ・カテドラルでの対話』(桑名一博・野谷文昭訳、集英社)、『小犬たち・ボスたち』(鈴木恵子・野谷文昭訳、国書刊行会)などがある。 八重樫克彦(やえがし・かつひこ)1968年岩手県生まれ。ラテン音楽との出会いをきっかけに、長年、中南米やスペインで暮らし、語学・音楽・文学などを学ぶ。現在は翻訳業に従事。訳書にマルコス・アギニス『マラーノの武勲』、『天啓を受けた者ども』(以上作品社)、『御者(エル・コチエーロ)』(新曜社)、『音楽家のための身体コンディショニング』(音楽之友社、すべて八重樫由紀子と共訳)。 八重樫由貴子(やえがし・ゆきこ)1967年奈良県生まれ。横浜国立大学教育学部卒。12年間の教員生活を経て、夫・克彦とともに翻訳業に従事。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 作品社 (2010/12/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 544ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861823110
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861823114
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 3.5 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 10

著者について

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マリオ・バルガス・リョサ
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