この巻に入った話では、第152/169話の2本だけがDVDにて初見の話だった。
私の場合は、この巻だと 滝刑事登場の第108話が特に気に入っていて特に再生回数が多い
(因みに、別巻に収録の107に108と 2話続けて、同じセットが使われたシーンがある)。
129、260、かなり暗い話ではあるが211なども良い。
ところで、函館ロケ話の前篇・第68話に
私は『ウルトラマンA』への「吉村隊員」役でのレギュラー出演と
『快傑ズバット』第10話「野球の敵を場外へ飛ばせ」への客演程度しか見たことがない
「佐野光洋」が出たと云うのだが、一体何処なのか。
もしかして、「出演したのに尺の都合か何かの理由で当該場面が削られたがEDには名前が表示された」
パターンだったのか?
又、話が脱線するが、私は、昭和ウルトラシリーズの主演俳優の中では
同じく「A」にて主役を張った「高峰圭二」だけ何故か
他のドラマの再放送で見てもそうとは気づかず「スルー」してしまったことがある。
「エンドロール」で名前を見て漸く気づいたと云うことが2~3度あった…
黒部から団迄と篠田から長谷川迄は、見たら気づくのに
(途中迄ではあるが同じく「A」にて主演の「星 光子」(→堤 光子)は、他にも色々出演したようだが
私は映像ではそれこそ「A」と(こちらは逆に途中「から」の)『電人ザボーガー』へのレギュラー出演に
『ウルトラマンT(タロウ)』への客演しか見たことがないので、この際 論外とする。
又、「萩原佐代子」についても同様とする。
そう云えば、確か1回だけだった筈だが萩原も特捜に出たことがあった。DVDにないが)
───この巻の分も、解説書内の客演俳優名の誤記を訂正しておく。
ただ、この巻の場合 私にわかる誤記は1つだけだった。
ディスク4=バラDVD第16巻に収録の 第260話「逮捕志願!」、
「笹垣良一」(ササガキ・リョウイチ)役を「柴田林太郎」としているが、
タイガーセブン・滝川剛役など知られる元俳優「南城竜也」と親交があったそうであり
特捜に相当回数出演し現在も活動中らしい「舟久保信之」が良一役である。
では柴田は誰の役かと云うと、私には「わからん」のだが。
尚、南城と舟久保は、南城とは「時代劇特撮番組で主演」「ピー・プロダクションの特撮番組で主演」
「元俳優」と云う共通点がある「潮 哲也」とも親交があったそうである。
今も、あるのだろうか。
※後日追記
私は 自分は舟久保を特捜でしか…つまりは昭和50年代と60年代初頭の映像でしか見てないと
思っていたのだが、検索してみると40年代の映像でも見ていたことがわかった。
DVDではなく昔々ビデオテープでなのだが、『仮面ライダー』第1作の第44話。
特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.4 [DVD]
形式: DVD
¥19,980 ¥19,980 税込
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | 二谷英明 |
言語 | 日本語 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.8 x 3.2 cm; 481 g
- EAN : 4988101132379
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2007/11/21
- 出演 : 二谷英明
- 販売元 : 東映
- ASIN : B000SZG43Y
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,154位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,297位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東映のDVDはテレビ、映画など多々購入しており、特捜も全巻予約購入している。
東映の映像作品は、特に特捜、Gメンを始めヒーロー、アニメーションなど現在の日本を支える社会人の多くの感受性に強い影響を与え続け、今なお再放送、DVD化により我々に正義、勇気、人間愛といった大切な心、精神を教え続ける最高の教育番組といえる。
特捜は日本のテレビ史上最も社会教育的な価値の高い番組であり、東映はその番組をより多くの視聴者に提供し続けることにより、多大な社会貢献をしていることを誇りに思っていただきたい。
特捜DVD-BOXシリーズだが、内容はファンと企画者側の思い入れに任せてよいのだが、4巻以降があまりに高い価格設定のため問題があり、高い値段と内容の低下が目に余るため、一筆したためた次第である。
1〜3巻はのBOXのディスク4枚+特典ディスク1枚で25000円ならまだ我慢できたが、インタビュー・ネタがなくなると4巻から特典ディスクがなくなり、代わりに復刻した冊子が毎回一冊だけ付いてくるとう値段は固定で内容が落ちていく独占的な値段設定である。
あの冊子はどう見ても500円程度の価値であり、実質5000円程度の特典ディスクの代わりを補うにはあまりに陳腐で高額な価格であることをどう説明するのであろうか?
ドラマのディスクが一枚当たり5000円と見なすだけでも現在のBOXの相場では高いのに、4枚プラス冊子1冊で25000円のままとはあまりに悲しすぎる。特捜を4枚組なら15000円〜2000円までの価格に設定して購入者の負担を減らし、一人でも多く購入者を広げようとするならまだしも、特捜で金儲けをして暴利を得ようとするがのごとく高額な値段設定は、誠実に東映DVDを支援し続けてきた我々ファンにとって、正に特捜の社会正義、自己犠牲の精神に反するあるまじき行為と受け止められるのである。
未収録の二谷英明、大滝秀治、本郷光次郎などのインタビューが今後特典として収録が不可能であるなら、その分をディスク5枚組としてドラマを20話収録して20000円〜25000円程度に設定して販売するべきである。
第5巻目になると名作・秀作が減りマイナーな作品ばかりが収録されている感覚を覚えるので、今後の続巻はますますマイナーなイメージの内容になるであろうし、販売数も落ちるので、上記の価格の見直しや収録作品を増やす努力が必要となる。
例えば、特捜は作品が多いため、BOXをドラマだけのディスク5枚組として20話収録して価格はそのままに保つか、あるいは4枚組で価格を2000円以下にしてBOXのシリーズ化を続けるかなどを早急に検討しないと、将来は特捜BOXシリーズの継続は不可能となる。
ファンは発売者側が営利目的で足元を見るような高額な商品を売り付ける行為を見せつけられたら幻滅して簡単に離れていってしまう。NHKの「映像の世紀」のような高額で庶民の経済を無視した悪質で官僚的なDVDの販売を見れば一目瞭然である。NHKにDVDを真剣に期待したり提案したりする者はいないし、もう誰も購入しなくなるだろう。
このようなNHKと同じ独占企業体質にならないよう、東映側は特捜を貧富の差にあえぐ庶民のため、精神が退廃した日本社会の再生のため、そして心の復興が求めらる若者たちへの人間教育のため、一般大衆が購入できる廉価な価格設定、あるいはBOX中に20話以上の作品を収録することを検討し、前向きな商品開発、企業努力に取り組んで欲しい。
このような志が感じられれば、我々ファンは最後まで身銭を払ってでも東映と日本の映像文化の発展、普及のため自費を投じてゆく覚悟である。
東映には今こそ、幕末の志士のような無私無欲のサムライ・スピリット、パイオニア精神で、特捜など優れた映像作品の文化的価値を高めて、映像史に永久に残るように商品開発に取り組んでいただきたい。
当時特捜を制作したスタッフと東映の熱意は星5つだが、今後の続巻の値段設定と内容の見直しを検討課題として今回はあえて星1つした。
我々が特捜を愛しDVDを購入し続ける努力と同じくらい東映側にも特捜を愛し我々のために廉価な設定と豊富な内容を提供し続ける努力をしていただくことを切に望むものである。
このレビューに共感いただいたカスタマーの皆様にも東映を叱咤激励する同様なレビューを書いていただき、ファンのために商品開発を求めていきましょう。皆様のご協力、ご参加をお願いいたします。
東映の映像作品は、特に特捜、Gメンを始めヒーロー、アニメーションなど現在の日本を支える社会人の多くの感受性に強い影響を与え続け、今なお再放送、DVD化により我々に正義、勇気、人間愛といった大切な心、精神を教え続ける最高の教育番組といえる。
特捜は日本のテレビ史上最も社会教育的な価値の高い番組であり、東映はその番組をより多くの視聴者に提供し続けることにより、多大な社会貢献をしていることを誇りに思っていただきたい。
特捜DVD-BOXシリーズだが、内容はファンと企画者側の思い入れに任せてよいのだが、4巻以降があまりに高い価格設定のため問題があり、高い値段と内容の低下が目に余るため、一筆したためた次第である。
1〜3巻はのBOXのディスク4枚+特典ディスク1枚で25000円ならまだ我慢できたが、インタビュー・ネタがなくなると4巻から特典ディスクがなくなり、代わりに復刻した冊子が毎回一冊だけ付いてくるとう値段は固定で内容が落ちていく独占的な値段設定である。
あの冊子はどう見ても500円程度の価値であり、実質5000円程度の特典ディスクの代わりを補うにはあまりに陳腐で高額な価格であることをどう説明するのであろうか?
ドラマのディスクが一枚当たり5000円と見なすだけでも現在のBOXの相場では高いのに、4枚プラス冊子1冊で25000円のままとはあまりに悲しすぎる。特捜を4枚組なら15000円〜2000円までの価格に設定して購入者の負担を減らし、一人でも多く購入者を広げようとするならまだしも、特捜で金儲けをして暴利を得ようとするがのごとく高額な値段設定は、誠実に東映DVDを支援し続けてきた我々ファンにとって、正に特捜の社会正義、自己犠牲の精神に反するあるまじき行為と受け止められるのである。
未収録の二谷英明、大滝秀治、本郷光次郎などのインタビューが今後特典として収録が不可能であるなら、その分をディスク5枚組としてドラマを20話収録して20000円〜25000円程度に設定して販売するべきである。
第5巻目になると名作・秀作が減りマイナーな作品ばかりが収録されている感覚を覚えるので、今後の続巻はますますマイナーなイメージの内容になるであろうし、販売数も落ちるので、上記の価格の見直しや収録作品を増やす努力が必要となる。
例えば、特捜は作品が多いため、BOXをドラマだけのディスク5枚組として20話収録して価格はそのままに保つか、あるいは4枚組で価格を2000円以下にしてBOXのシリーズ化を続けるかなどを早急に検討しないと、将来は特捜BOXシリーズの継続は不可能となる。
ファンは発売者側が営利目的で足元を見るような高額な商品を売り付ける行為を見せつけられたら幻滅して簡単に離れていってしまう。NHKの「映像の世紀」のような高額で庶民の経済を無視した悪質で官僚的なDVDの販売を見れば一目瞭然である。NHKにDVDを真剣に期待したり提案したりする者はいないし、もう誰も購入しなくなるだろう。
このようなNHKと同じ独占企業体質にならないよう、東映側は特捜を貧富の差にあえぐ庶民のため、精神が退廃した日本社会の再生のため、そして心の復興が求めらる若者たちへの人間教育のため、一般大衆が購入できる廉価な価格設定、あるいはBOX中に20話以上の作品を収録することを検討し、前向きな商品開発、企業努力に取り組んで欲しい。
このような志が感じられれば、我々ファンは最後まで身銭を払ってでも東映と日本の映像文化の発展、普及のため自費を投じてゆく覚悟である。
東映には今こそ、幕末の志士のような無私無欲のサムライ・スピリット、パイオニア精神で、特捜など優れた映像作品の文化的価値を高めて、映像史に永久に残るように商品開発に取り組んでいただきたい。
当時特捜を制作したスタッフと東映の熱意は星5つだが、今後の続巻の値段設定と内容の見直しを検討課題として今回はあえて星1つした。
我々が特捜を愛しDVDを購入し続ける努力と同じくらい東映側にも特捜を愛し我々のために廉価な設定と豊富な内容を提供し続ける努力をしていただくことを切に望むものである。
このレビューに共感いただいたカスタマーの皆様にも東映を叱咤激励する同様なレビューを書いていただき、ファンのために商品開発を求めていきましょう。皆様のご協力、ご参加をお願いいたします。
2007年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地上波(もしかしたらCSでも)ではまず二度と放映されないであろう「少女・ある愛を探す旅!」を収録している点は評価できます。
この分だと、Vol.5には「ストリップ・スキャンダル」が収録されるかもですね。
しかし役者や監督、脚本家の推薦作でもやっぱり投票BEST100にこだわるんですかね。
BEST100以外にも「虫になった刑事!」とか「黙秘する女!」のような名作がたくさんあるんだけどなぁ。
この分だと、Vol.5には「ストリップ・スキャンダル」が収録されるかもですね。
しかし役者や監督、脚本家の推薦作でもやっぱり投票BEST100にこだわるんですかね。
BEST100以外にも「虫になった刑事!」とか「黙秘する女!」のような名作がたくさんあるんだけどなぁ。
2007年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のディスクは出演者・監督・脚本家といった「作り手」側のフェイヴァリットという形式をとっているが、16作品中11作品がアンケート100位以内に入っており、一応アンケートの結果の延長線上にある作品集であることがうかがえる。
ただ、前3集よりもパワーダウンは否めない。アンケートという「客観的データ」、つまり50位以下からの選択というマイナスイメージをどう払拭するかがポイントだろう。ただし、今回収録作品をみて、「こんな作品が収録されるのかよ!」という人は多くないと信じる。比較的作品が落ち着きを取り戻し、登場人物の内面を探るような内容、しかも佳作と呼べる作品が多く収録されているからだ。
話題は399話「少女・ある愛を探す旅!」だろうか。本来ベスト49を収録した前回の3集のいずれに収録されるべきものだろうが、ファンの熱意に押されてというのが本音だろう。また、本作品集には津上殉職編のシナリオがついてくる。映像の方はVol.1のディスク2に収録されているので、完成品と決定稿の違いを比べるのも楽しい。
ただ、前3集よりもパワーダウンは否めない。アンケートという「客観的データ」、つまり50位以下からの選択というマイナスイメージをどう払拭するかがポイントだろう。ただし、今回収録作品をみて、「こんな作品が収録されるのかよ!」という人は多くないと信じる。比較的作品が落ち着きを取り戻し、登場人物の内面を探るような内容、しかも佳作と呼べる作品が多く収録されているからだ。
話題は399話「少女・ある愛を探す旅!」だろうか。本来ベスト49を収録した前回の3集のいずれに収録されるべきものだろうが、ファンの熱意に押されてというのが本音だろう。また、本作品集には津上殉職編のシナリオがついてくる。映像の方はVol.1のディスク2に収録されているので、完成品と決定稿の違いを比べるのも楽しい。
2016年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しかったので、手にはいってよかった。引きつづき購入したい。
2018年1月22日に日本でレビュー済み
Vol3までは、レンタルで見れたのだが。
ここまで観ると、次のが観たい。
子供の時の記憶がまざまざと蘇ります。
オープニングからエンディングまで、息をきらせる間もなく。
エンディングでは、夕日?からチリアーノの名曲。
良く口ずさんでいましたっけ。
オンタイムでも見てましたけど再放送もよくかかってましたね。
神代、船村、橘、桜井、紅林、吉野、津上と、よぉくこれだけのエリート刑事
集めましたねって。皆さんがまた芝居が旨い。
私の好みのツボにばっちりですかね。
このBOXのなかでは、「地図を描く女!」が素晴らしい出来です。
左時枝さんと加藤嘉さん 言わずもがな名演です。
涙が止まりませんでした。こういうの良いなぁ。
どっぷり浸かって楽しみたいですね。
お小遣いためてVol5もゲットしようかしらね。
お安いの探しますかね。
ここまで観ると、次のが観たい。
子供の時の記憶がまざまざと蘇ります。
オープニングからエンディングまで、息をきらせる間もなく。
エンディングでは、夕日?からチリアーノの名曲。
良く口ずさんでいましたっけ。
オンタイムでも見てましたけど再放送もよくかかってましたね。
神代、船村、橘、桜井、紅林、吉野、津上と、よぉくこれだけのエリート刑事
集めましたねって。皆さんがまた芝居が旨い。
私の好みのツボにばっちりですかね。
このBOXのなかでは、「地図を描く女!」が素晴らしい出来です。
左時枝さんと加藤嘉さん 言わずもがな名演です。
涙が止まりませんでした。こういうの良いなぁ。
どっぷり浸かって楽しみたいですね。
お小遣いためてVol5もゲットしようかしらね。
お安いの探しますかね。
2007年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVD第4弾が発売されたことはうれしい誤算であり,随喜した。
今回は製作陣側が選択した傑作集ということもあり,玄人受けするというか,「う〜ん,なるほど,そうきたか!」と思わせる作品が多かったような気がする。
特に第211話「自供・檻の中の野獣!」と第380話「老刑事・対決の72時間!」は共に船村警部補主役編であるが,取調室における容疑者との息つまる攻防は秀逸で,今回の一押しである。
この他,個人的には,私が現在住んでいる函館を舞台にした第68話「誘拐・東京−函館縦断捜査!」,第69話「誘拐2・パニック・イン・函館!」もお勧めである。
今回は製作陣側が選択した傑作集ということもあり,玄人受けするというか,「う〜ん,なるほど,そうきたか!」と思わせる作品が多かったような気がする。
特に第211話「自供・檻の中の野獣!」と第380話「老刑事・対決の72時間!」は共に船村警部補主役編であるが,取調室における容疑者との息つまる攻防は秀逸で,今回の一押しである。
この他,個人的には,私が現在住んでいる函館を舞台にした第68話「誘拐・東京−函館縦断捜査!」,第69話「誘拐2・パニック・イン・函館!」もお勧めである。
2007年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『特捜最前線』のDVD、BOX3で完結か……と、少々淋しく思っていたところへ、第4弾の発売予定を知り、狂喜しました。
今回、内容的には桜木健一演ずる滝刑事登場編・退職編が入っている点が最も嬉しいです。特に退職編、あのおっちょこちょいでお人好しの滝刑事が、辞職を賭けて神代課長に食ってかかったり、涙ながらに地下鉄連続殺人の謎解きをするあたり、ほろりとさせられます。
それから、海外ロケ編のオープニング、見たいと思っていました!
「ローマ、パリ、古代と現代の交錯する街。今、ICPOの要請により、ヨーロッパ縦断捜査に挑む、彼ら――特捜最前線!」
このナレーション、昔、テレビで観て“かっこいいなぁ!”と血を燃やしたこと、懐かしく思い出します。
更に、今回収録されてはいませんが、沖縄ロケ編のオープニングも、出来ることならもう一度観たい!
「珊瑚礁の光と影。マリンブルーの悲しみを秘めた犯罪。熱帯の島沖縄に、真実を追う男たちが飛ぶ、彼ら――特捜最前線!!!」
第5弾もせび発売してほしいと、強く念います!
今回、内容的には桜木健一演ずる滝刑事登場編・退職編が入っている点が最も嬉しいです。特に退職編、あのおっちょこちょいでお人好しの滝刑事が、辞職を賭けて神代課長に食ってかかったり、涙ながらに地下鉄連続殺人の謎解きをするあたり、ほろりとさせられます。
それから、海外ロケ編のオープニング、見たいと思っていました!
「ローマ、パリ、古代と現代の交錯する街。今、ICPOの要請により、ヨーロッパ縦断捜査に挑む、彼ら――特捜最前線!」
このナレーション、昔、テレビで観て“かっこいいなぁ!”と血を燃やしたこと、懐かしく思い出します。
更に、今回収録されてはいませんが、沖縄ロケ編のオープニングも、出来ることならもう一度観たい!
「珊瑚礁の光と影。マリンブルーの悲しみを秘めた犯罪。熱帯の島沖縄に、真実を追う男たちが飛ぶ、彼ら――特捜最前線!!!」
第5弾もせび発売してほしいと、強く念います!