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ルー=ガルー [DVD]
¥2,590 ¥2,590 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 藤咲淳一, 五十嵐裕美, 沖佳苗, 井上麻里奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
商品の説明
京極夏彦 ×SCANDAL×Production I.Gのコラボが生んだ新感覚アニメーション!
繰り返される「命の消灯」―少女たちは、その謎に迫った。
◎仕様
■毎回映像特典 : SCANDALオーディオコメンタリー
◎内容
物語の舞台は近未来。
生活の全てを完全管理された社会システムに守られた子供たち。食料はすべて人工のものに変わり、人々はリアルコンタクト(直接出会うこと)を避け、モニタと呼ばれる携帯端末に依存し、他者とのコミュニケーションが希薄になる中、リアルコンタクトに積極的な少女たちがいた。
そんな彼女たちがこの物語の主人公。
少女ばかりを狙う連続殺人事件を契機に、彼女たちは閉鎖された世界へと立ち向かっていく。
◎スタッフ
原作:京極夏彦 / 監督:藤咲淳一 / 脚本:後藤みどり、ハラダサヤカ / キャラクター原案:箸井地図 / キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治 / 美術監督:衛藤功二 / 撮影監督:志村 豪 / 編集:植松淳一 / 3Dディレクター:磯部兼士 / 音響監督:小泉紀介 / 制作:Production I.G、トランス・アーツ 他
◎キャスト
牧野葉月:沖 佳苗 / 神埜歩未:五十嵐裕美 / 都築美緒:井上麻里奈 / 麗猫:沢城みゆき / 矢部祐子:植竹香菜 / 石田理一郎:青山 穣 / 橡 兜次:河本邦弘 / 不破静枝:平田絵里子 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
- EAN : 4934569638359
- 監督 : 藤咲淳一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2010/12/22
- 出演 : 沖佳苗, 五十嵐裕美, 井上麻里奈, 沢城みゆき
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0044UIC02
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,588位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,306位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超いまさらですが見ました。
原作を読まずに別物としてみたら、それなりに楽しいのかもしれない。
半分同じ、半分違う、って感じなので混乱してしまいました。原作と違うことに腹がたつ、というよりも、原作で得た知識が邪魔をして、この映画のストーリーが入ってこない。
雰囲気はいいと思ったんだけど、全体にペラっとしちゃった感はあるか。まあ、全体の流れは原作も勧善懲悪的で劇画チックだから2hの映像にしたらこんなものかもなぁ。
原作を読まずに別物としてみたら、それなりに楽しいのかもしれない。
半分同じ、半分違う、って感じなので混乱してしまいました。原作と違うことに腹がたつ、というよりも、原作で得た知識が邪魔をして、この映画のストーリーが入ってこない。
雰囲気はいいと思ったんだけど、全体にペラっとしちゃった感はあるか。まあ、全体の流れは原作も勧善懲悪的で劇画チックだから2hの映像にしたらこんなものかもなぁ。
2017年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北米版アニメのトレーラーで本作が流れていたので、興味が出て国内版の本商品を購入。
音楽、脚本、キャラ(…は好みです)、等々、バランスが取れた良作です。
原作が京極夏彦という事なので、映像化にあたって原作から入られた方は、作品イメージが違っていたり、削ってほしくない所を削られたりで、ボロカスに叩かれているのでしょう。
ですが、原作未読の私からすると、特にこき下ろす程の欠点は無い作品に感じました。
本作は、発展したネットワークによって、人とのつながりが希薄になりつつある社会で展開されます。
そんな中で、コミュ障の主人公が、徐々に人とのつながりを持ち始め、物語の本筋であるネットワーク社会の根幹と、殺人事件の真相に迫るというものです。
サスペンス調でありつつ、ポップな雰囲気も併せ持ち、ほど良いアクションが時折入ります。
結末に関しても、単純なハッピーエンドや、放り投げ型でも無いので、一人のコミュ障少女の成長劇として鑑賞するならば、中々の出来ではないかと。
ネットワークに依存し過ぎる事の危険性や、人を殺す事への衝動等々、よくぞこれだけの尺に収めきれたものかと感心するほどです。
評価に関しては、お情けでは無く、もう一度鑑賞したいと思わせてくれる作品だったので、☆×5にしています。
音楽、脚本、キャラ(…は好みです)、等々、バランスが取れた良作です。
原作が京極夏彦という事なので、映像化にあたって原作から入られた方は、作品イメージが違っていたり、削ってほしくない所を削られたりで、ボロカスに叩かれているのでしょう。
ですが、原作未読の私からすると、特にこき下ろす程の欠点は無い作品に感じました。
本作は、発展したネットワークによって、人とのつながりが希薄になりつつある社会で展開されます。
そんな中で、コミュ障の主人公が、徐々に人とのつながりを持ち始め、物語の本筋であるネットワーク社会の根幹と、殺人事件の真相に迫るというものです。
サスペンス調でありつつ、ポップな雰囲気も併せ持ち、ほど良いアクションが時折入ります。
結末に関しても、単純なハッピーエンドや、放り投げ型でも無いので、一人のコミュ障少女の成長劇として鑑賞するならば、中々の出来ではないかと。
ネットワークに依存し過ぎる事の危険性や、人を殺す事への衝動等々、よくぞこれだけの尺に収めきれたものかと感心するほどです。
評価に関しては、お情けでは無く、もう一度鑑賞したいと思わせてくれる作品だったので、☆×5にしています。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こだわりなのだろう目にハイライトのないキャラデザは好きなんですが、こちらにも伝播するとは聞いていないです。
土曜日の夜に、4本目くらいの映画として、あまり倫理観がクッキリしていない友達らと野次りながら見ることを勧めます。
何かを期待して見る、あるいはきちんと作られた映画に慣れていると、愕然としてしまうと思います。Z級ホラーと同じような枠です。
土曜日の夜に、4本目くらいの映画として、あまり倫理観がクッキリしていない友達らと野次りながら見ることを勧めます。
何かを期待して見る、あるいはきちんと作られた映画に慣れていると、愕然としてしまうと思います。Z級ホラーと同じような枠です。
2022年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説版の2作目を読むにあたりストーリーを復習できるかと思って視聴しましたが正直不満を口に出さずには見ていられませんでした。
原作の醍醐味ともいえるSF世界における心理描写が大幅に省略され、その代わりに青春アニメのテイストを混ぜるというやりたいことのの分からない原作改変…
哲学的なシーンで所謂”アニメ声”で明るくしゃべるキャラクター…
会議シーンなどの雑なSF描写も気になります。
大人側のシーンが省略されていたことは仕方ない部分はあるのでしょうが、個人的にはキャラデザもしっくり来ません。
歩くシーンをしっかり表現してくれたことと一応ストーリーを完走してくれたことだけは評価したいと思います。
橡さんかわいそう。
原作の醍醐味ともいえるSF世界における心理描写が大幅に省略され、その代わりに青春アニメのテイストを混ぜるというやりたいことのの分からない原作改変…
哲学的なシーンで所謂”アニメ声”で明るくしゃべるキャラクター…
会議シーンなどの雑なSF描写も気になります。
大人側のシーンが省略されていたことは仕方ない部分はあるのでしょうが、個人的にはキャラデザもしっくり来ません。
歩くシーンをしっかり表現してくれたことと一応ストーリーを完走してくれたことだけは評価したいと思います。
橡さんかわいそう。
2021年5月14日に日本でレビュー済み
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私も原作ファンですが、独立した作品と割り切ればそこそこの作品との感想です。
ただ主要な登場人物の役回りを変えてしまったり、関係が曖昧だったり、クライマックスでの原作の破壊力が無い上に唐突な終了を迎えたり、ストーリー上重要な説明が抜けていたり、作品として纏めきれていない印象。
読み込んだ原作ファンならば不満だらけになるのは理解できます。
ただ主要な登場人物の役回りを変えてしまったり、関係が曖昧だったり、クライマックスでの原作の破壊力が無い上に唐突な終了を迎えたり、ストーリー上重要な説明が抜けていたり、作品として纏めきれていない印象。
読み込んだ原作ファンならば不満だらけになるのは理解できます。
2014年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作知っている人にはアウトと聞いていたこの作品、僕は知らなかったので予想以上に楽しめました。
見終わって原作をちょっと見てみたら、確かに原作知っている人にはアウトの理由がわかりました。
絵が安っぽくなっていて、怖さも無くなってます。
なので、原作を知らない人にだけお勧めします。
見終わって原作をちょっと見てみたら、確かに原作知っている人にはアウトの理由がわかりました。
絵が安っぽくなっていて、怖さも無くなってます。
なので、原作を知らない人にだけお勧めします。
2010年12月26日に日本でレビュー済み
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映画じゃなくてAT-Xさんとかでアニメにして欲しかったな、っていうのが観た感想です。
話が所々飛んでいて、ん?と思う場面も度々でてきました。 映画館まで行けなかった私にとって、凄く楽しみにしていた作品の一つでもあったので、正直残念です。
評価はグラフィックで1、声優陣で2の計☆3でつけさせて貰いました。 買うならDVD版ですかね。値段も手頃なので、買った後の後悔(もしするようなら)も少なくなると思います。
話が所々飛んでいて、ん?と思う場面も度々でてきました。 映画館まで行けなかった私にとって、凄く楽しみにしていた作品の一つでもあったので、正直残念です。
評価はグラフィックで1、声優陣で2の計☆3でつけさせて貰いました。 買うならDVD版ですかね。値段も手頃なので、買った後の後悔(もしするようなら)も少なくなると思います。