ポイント45<フォーティファイブ> [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ゲイリー・レノン, スティーブン・ドーフ, アンガス・マクファーデン, ミラ・ジョヴォヴィッチ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
Amazonより
NYの吹きだまりと言われる“ヘルズキッチン”。ここで生まれ育ったキャットの夢は、街から抜け出して海辺の家で暮らすこと。だが現実は45口経の拳銃やさまざまな盗難品を売りさばく故買屋を情夫のビッグ・アルと共に営んでいる。だが金を稼ぎたいキャットは、ある日、アルが嫌っているプエルトリコ人に銃をさばいてしまう。それがキッカケでキャットはアルから手ひどい暴力を受け、ついには警察のやっかいになるハメに。それをキッカケにキャットはアルから逃げ出したいと思うようになるが、独占欲が強く、短気なアルから逃げるには相当な覚悟が必要だ。そこでキャットはアルを陥れ、自分から遠ざけるための入念な計画を練るのだが…。
地の底で這いずり回っているような人間たちが織りなすドロドロの愛憎劇。キャット役のミラ・ジョヴォヴィッチが、自分の肉体で関わる人間を手玉に取っていくピッチな女を体当たりで演じている。特にキャットがアルに激しく殴られたりするDV(ドメスティック・バイオレンス)シーンは鳥肌ものの出来。恐怖のあまり瞳孔が開いてしまったような感じ、思わずガタガタと震えまくる体など、ミラの迫真の演技は見る者を釘づけにすること間違いなしだ。彼女たちのような生活に比べれば今の自分はマシ…そういう逆説的な応援をもらった気分になれる。(横森 文)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 1.6 cm; 117.93 g
- EAN : 4988103631450
- 監督 : ゲイリー・レノン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2007/9/7
- 出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ, アンガス・マクファーデン, スティーブン・ドーフ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 日活
- ASIN : B000RN3O0S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,112位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,653位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 7,081位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミラジョヴォヴィッチのヌードはありですが、売春、詐欺、DV、SEXを題材にして世の中にある現実的な作品に仕上げた感はありますが、ミラジョヴォヴィッチのヌードはもっと綺麗な感じで撮って欲しかったなあと思います!世界的モデル出身の女優さんの汚れた売春婦の役柄よりも官能的な綺麗なヌードが観たいと思うのが正直な感想です。最初のデビュー作品でのヌードは近未来的で良かったけど,この作品は物語の流れが悪く、見ているこちら側が疲れてくる編集・構成になっているので、評価は普通です。う~ん残念!!
2009年4月19日に日本でレビュー済み
行動範囲の狭い作品。
バー、部屋、取引…。
その辺を行ったり来たり。
あとはミラの胸にのったお豆さ〜ん。
バー、部屋、取引…。
その辺を行ったり来たり。
あとはミラの胸にのったお豆さ〜ん。
2012年2月7日に日本でレビュー済み
てっきりDVの話だとばかり思ってた。
スラムでの生活。生きるか死ぬかの危険な日常。そんな中で命を燃やして生きる二人。
しかし、そんな過酷な環境が、歪んだ愛をつくり、依存を喚起し、カルト的な支配を構築する。
男は強迫観念にかられるあまり暴力的になる。
ここから立ち直る話かと思いきや、何とすべてが仕組まれた罠だったとは、本当に驚きました。
あらゆるものを利用する魔性の女。必要とあらば肉を切らせて骨を絶つ自己破壊的なことまで容易くやってのける。自分のためなら非情になれる。
いや〜本当に驚きました。
スラムでの生活。生きるか死ぬかの危険な日常。そんな中で命を燃やして生きる二人。
しかし、そんな過酷な環境が、歪んだ愛をつくり、依存を喚起し、カルト的な支配を構築する。
男は強迫観念にかられるあまり暴力的になる。
ここから立ち直る話かと思いきや、何とすべてが仕組まれた罠だったとは、本当に驚きました。
あらゆるものを利用する魔性の女。必要とあらば肉を切らせて骨を絶つ自己破壊的なことまで容易くやってのける。自分のためなら非情になれる。
いや〜本当に驚きました。
2007年9月21日に日本でレビュー済み
過激なDVシーン,過激なセックスシーン、確かに立派な「R-15作品」。ストーリーよりも、個々の過激なシーンに目が行ってしまう。
我慢の限度を越えたキャットが仕掛ける「復讐」。「女の武器はHip(尻)、Rip(唇)、Tit(乳房)」という台詞があったが、まさに「手持ちの武器」全てを使って自身を守った主人公キャット。最後は我が身を守るのが第一。もう、そこには愛も義理も無かった。
彼女の周りの人間模様は、思わず笑ってしまうほどのキャラクターの持ち主ばかりで楽しかった。そこそこ以外な結末ではあったが、残念ながらサスペンスというほどのサスペンスでもなかった。
全体を見渡してみると、何もかもが中途半端という印象を持った。
時々入る登場人物たちのカメラに向かっての独白。
不自然なこと、この上なかった。
我慢の限度を越えたキャットが仕掛ける「復讐」。「女の武器はHip(尻)、Rip(唇)、Tit(乳房)」という台詞があったが、まさに「手持ちの武器」全てを使って自身を守った主人公キャット。最後は我が身を守るのが第一。もう、そこには愛も義理も無かった。
彼女の周りの人間模様は、思わず笑ってしまうほどのキャラクターの持ち主ばかりで楽しかった。そこそこ以外な結末ではあったが、残念ながらサスペンスというほどのサスペンスでもなかった。
全体を見渡してみると、何もかもが中途半端という印象を持った。
時々入る登場人物たちのカメラに向かっての独白。
不自然なこと、この上なかった。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットのようなシーンはありません
ジャケットから想像すると。。。
恋人を殺された、主人公が、ブチ切れて、
犯人に復讐。。。
そんな内容じゃないです
チンピラにDVを受けてる愛人が、チンピラと別れる
ただそれだけ
ジャケットから想像すると。。。
恋人を殺された、主人公が、ブチ切れて、
犯人に復讐。。。
そんな内容じゃないです
チンピラにDVを受けてる愛人が、チンピラと別れる
ただそれだけ
2013年1月6日に日本でレビュー済み
ミラの恋人やってる小太りのおっさんの俳優けっこー好きだな笑
悪役多いけどなんかおもろいおっさんオーラが出まくってて
ミラが悪女で男も女も虜にしちゃうんですけど
これが!この設定が!根本的に無理あるんですよ
あのまな板Aカップ、筋肉質のミラが果たしてそんな毒婦的"いい女"なのか??
百合シーンでもタチでなくネコ・・・
いやーないないない。そんな役するにはミラは男前すぎる
でも内容は面白かったす
ラストシーンでワイルドシングス思い出した。なんとなーくですが
悪役多いけどなんかおもろいおっさんオーラが出まくってて
ミラが悪女で男も女も虜にしちゃうんですけど
これが!この設定が!根本的に無理あるんですよ
あのまな板Aカップ、筋肉質のミラが果たしてそんな毒婦的"いい女"なのか??
百合シーンでもタチでなくネコ・・・
いやーないないない。そんな役するにはミラは男前すぎる
でも内容は面白かったす
ラストシーンでワイルドシングス思い出した。なんとなーくですが
2008年5月5日に日本でレビュー済み
ミラ・ジョヴォヴィッチの映画です。
冒頭はこの作品の中に入り込めないところがありましたが、シーンが進むごとにおもしろさが増してくると思います。
ジョヴォヴィッチが演じるドメスティック・バイオレンスを受けるシーンはみているほうも結構落ち込んでしまいます。
なかなか味があって、ワイルドでした。
冒頭はこの作品の中に入り込めないところがありましたが、シーンが進むごとにおもしろさが増してくると思います。
ジョヴォヴィッチが演じるドメスティック・バイオレンスを受けるシーンはみているほうも結構落ち込んでしまいます。
なかなか味があって、ワイルドでした。
2007年9月30日に日本でレビュー済み
本人達は「迫真の演技」なんでしょうけど、観ていて何度か吹きました。
とにかく台詞がやたら面白い。コメディなんですよ。
退屈しそうな雰囲気の映画ですが、最後まで楽しめました。
ラストは少し意外な展開になります。ミラのファンは一見の価値あり。
とにかく台詞がやたら面白い。コメディなんですよ。
退屈しそうな雰囲気の映画ですが、最後まで楽しめました。
ラストは少し意外な展開になります。ミラのファンは一見の価値あり。