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暴走族 絵本作家になる ( ワニプラス ) 単行本 – 2010/7/23
のぶみ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
『ぼく、仮面ライダーになる』などのヒット作、 NHK『おかあさんといっしょ』のアニメーションや作詞でも注目をされる若手人気絵本作家のぶみ氏。 暴走族だった彼が絵本を描き始めたのは、 専門学校でひと目ぼれした、 ようちゃんの気をひくためだった。 年出版社に300冊を持ち込みデビュー、 その後の売れない時期の苦悩、 ヒット作『しんかんくん』が生まれたエピソードなど彼の熱すぎるメッセージは、 読者に勇気と笑いと、とびきりの感動を与えます。
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2010/7/23
- ISBN-104847019156
- ISBN-13978-4847019159
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登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2010/7/23)
- 発売日 : 2010/7/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 4847019156
- ISBN-13 : 978-4847019159
- Amazon 売れ筋ランキング: - 912,105位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに引かれて読み始めたら、止まらなくなった。途中で休憩とかできないくらい引き込まれてほぼ徹夜で読んで泣いた。心にズガーンと雷が落ちるような言葉がたくさん書いてあります。読みやすいから、本が苦手とか、時間がない人でも読めると思う。夢をおいかけている人とか、うまくいってなくて落ち込んでる人とか、今辛いと思ってる人とか、たくさんの人に勇気を与えてくれる本だと思う!周りの人にもすすめたい!!
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくさらっと読めます
以前からのぶみさんの絵本は好きてしたが、益々ファンになりました
努力するって事、夢を叶えるって事はどういうか、そんな事が伝わる本でした
以前からのぶみさんの絵本は好きてしたが、益々ファンになりました
努力するって事、夢を叶えるって事はどういうか、そんな事が伝わる本でした
2014年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっという間に読み終わりました。
その感、涙が出るような、心が何回も熱くなりました。
その感、涙が出るような、心が何回も熱くなりました。
2018年3月14日に日本でレビュー済み
池袋連合って、何ですか?実在していたんでしょうか?
本当に暴走族だったにせよ、でっち上げにせよ、こういう売り込みの仕方は不愉快でしかない。散々言われ尽くされていることではあるが「元はワルいヤツだったけど〜」が好意的に語られる風潮はおかしい。
また、のぶみ氏の絵本では、ババア、デブ、ブサイク、ちょーウケる、わかんねぇよ、やばーいなど、乱暴な言葉、絵本には相応しくないスラングが濫用されている。
内容もまた悲惨で、パンツを脱いで「これで涙を拭け」と母親に差し出す子供、娘の遺体を目の前にして「こんな屁こきの娘は嫌いだ」と娘を侮辱する老婆など、空気を読まない下ネタ(後者に至っては色々と酷すぎて「下ネタ」なんて可愛らしいものではないが)まで飛び出す始末。
暴走族だった男が絵本作家になったとだけ聞けば強烈なギャップを感じるが、己のワルい過去をウリにしている野郎がイメージ通りの下品な絵本を書いているとなれば、結局中身は変わっていないじゃないかとしか言いようがない。
本当に暴走族だったにせよ、でっち上げにせよ、こういう売り込みの仕方は不愉快でしかない。散々言われ尽くされていることではあるが「元はワルいヤツだったけど〜」が好意的に語られる風潮はおかしい。
また、のぶみ氏の絵本では、ババア、デブ、ブサイク、ちょーウケる、わかんねぇよ、やばーいなど、乱暴な言葉、絵本には相応しくないスラングが濫用されている。
内容もまた悲惨で、パンツを脱いで「これで涙を拭け」と母親に差し出す子供、娘の遺体を目の前にして「こんな屁こきの娘は嫌いだ」と娘を侮辱する老婆など、空気を読まない下ネタ(後者に至っては色々と酷すぎて「下ネタ」なんて可愛らしいものではないが)まで飛び出す始末。
暴走族だった男が絵本作家になったとだけ聞けば強烈なギャップを感じるが、己のワルい過去をウリにしている野郎がイメージ通りの下品な絵本を書いているとなれば、結局中身は変わっていないじゃないかとしか言いようがない。
2010年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いてから一気に最後まで読みました。
デビュー当初からののぶみさんのファンで、色々な経験をされている方とは知っていましたが、
今まで以上にのぶみさんのことがよくわかる作品でした。
そして何より、「愛」が伝わってきました。色々な形の「愛」です。
のぶみさんの絵本が好きな方、のぶみさん自身を好きな方、本当にオススメの作品です。
デビュー当初からののぶみさんのファンで、色々な経験をされている方とは知っていましたが、
今まで以上にのぶみさんのことがよくわかる作品でした。
そして何より、「愛」が伝わってきました。色々な形の「愛」です。
のぶみさんの絵本が好きな方、のぶみさん自身を好きな方、本当にオススメの作品です。
2010年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵本作家のぶみさんの半生記。
自分のことをここまで素直に書けることと
夢を叶える為に努力してきた姿に対して
感動したとつづるしかないです。
あと,とても読みやすい。購入して一気に読んでしまいました。
本が苦手な人にこそ読んでほしい一冊です。
自分のことをここまで素直に書けることと
夢を叶える為に努力してきた姿に対して
感動したとつづるしかないです。
あと,とても読みやすい。購入して一気に読んでしまいました。
本が苦手な人にこそ読んでほしい一冊です。
2010年10月30日に日本でレビュー済み
のぶみさんの歌や、絵本のことは以前から知っていましたが...
まさか、暴走族の総長だったなんてΣ(・□・;)
でも、絵本に向かうのぶみさんの気持ちの変化や、家族への愛情が押し付ける感じでは無く現実味があり、スッと入ってきて引き込まれて読破です。
絵本を子供に読む時に、母になった娘にも読ませようと思ってます(^з^)-☆
まさか、暴走族の総長だったなんてΣ(・□・;)
でも、絵本に向かうのぶみさんの気持ちの変化や、家族への愛情が押し付ける感じでは無く現実味があり、スッと入ってきて引き込まれて読破です。
絵本を子供に読む時に、母になった娘にも読ませようと思ってます(^з^)-☆
2011年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすく一気に読みました。暴走族時代、怖いからやる、臆病だから先頭をきる、かっこつけた感じではなく、本当の本性をさらけだしていて、人間らしさを感じました。元々心の優しく、純粋な人だから奥さんとも出会えて、夢を実現出来たんだと思います。