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小さな会社のブランド戦略 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/10

3.8 5つ星のうち3.8 73個の評価

著者は、小さな会社やお店を、その地域や業界でキラリと光る存在にしていくための、
ブランド戦略を専門とするコンサルタント。これまで数々のブランドを生み出すとともに、
世界中の小さなブランド会社が、成功した理由を研究してきました。それらをまとめたのが
本書です。ブランド戦略というと、大企業のものというのが定説でした。
しかし起業だ、経営だと肩肘張らず、小さな会社も、最初からブランドをつくった方が
うまくいくのです。また、ブランド戦略とはロゴや印刷物をオシャレにすることではなく、
関わるすべての人が“ファン”になるような、研ぎ澄まされた経営をすることです。
“ファン”がいるような会社には、人材や資金などあらゆる経営資源が集まる「引力」が
生まれます。その引力が生まれる源泉が、経営者の生き方そのものともいえる、
会社のミッション(使命感)。本書は「生き方」と「働き方」が一致したビジネスの
コンセプトブックです。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2008/12/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569704611
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569704616
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 73個の評価

著者について

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村尾 隆介
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社経営者ですが何度も何度も読み直しブランディングの基層を学びました。
社内では討論用の本として活用しています。
2020年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某ブログを読んでいてこの本の所在を知った。関心をそそられて注文したのだが、思った以上に得ることの多い読書体験となった。ビジネスマンではない私にとってはどうでもいいような内容なのだが、人間の心理の動きを知り尽くしている感のする著者の洞察力に刮目した。
2016年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろんな考えの方の話を聞く機会を本に託して、色々読んでいます
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さな会社のブランド戦略を手がけるコンサルタント、村尾氏が説く
中小企業向けのブランド戦略解説本。

1章で小さな会社がブランド化する必要性を説き、
2章で具体的な事例の紹介、
3章でブランド化の前提となる心構え
4章でブランドの具体的な側面、
5章で社長自身のブランド化に必要なこと
6章でスタッフのブランド化
7章でスモールビジネスのすすめ
について書かれています。

一貫して説いているのは、
'@ビジネスで空白ポジションを見つけ、そこで一番になること
'Aポジショニングにあったメッセージを一貫して発信すること(=ブランド化)
ということです。

'@については経営の基本として以前から説かれていることですが
 (ブルーオーシャン戦略、ランチェスター戦略など)
ユニークなのは、それを徹底して発信する'Aの部分。
ある分野でNo1であることを分かりやすく発信し、
お客様からみつけてもらえる企業になることの必要性を説いています。

これまで漠然とそうすべきだと思っている人が多いと思いますが、
分かりやすく解説されていて、読み終えたあとすっきりすると思います。

中小企業経営者への応援メッセージもたっぷりと込められていて
読んでいて、「楽しく仕事ができそう」という前向きなイメージを与えてくれる本でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個性を出した経営をいかにしていくか、学べる一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月20日に日本でレビュー済み
 本書の理念は確かに素晴らしい。
しかし、理念だけしか書かれていない。 理念だけなら、数頁にしかならない。

 だから、理念しか書かれていない本書は「2行書いて1行余白」を繰り返す
余白だらけで中身スカスカ。 

 事例の数は多いが、やはり事例説明は2行だけで、社名と所在地しか書かれていない。
1行の余白後、次の決まり文句で次の頁・事例に移る
「小さなブランドを目指せば、きっと誰もがこんな風になれるはずです」

 「こんな風」って、どんな風なのか、さっぱり解らない。
このように、著者は代名詞を連発するが「代名詞、こんな」が何を指すか全く不明で
著者の国語力は相当に低い。

 なぜ、こんな駄本がアマゾン評価は高いのか本当に不思議!
皆さん、購入前に先ず書店か図書館で立ち読みしないと後悔しますよ。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1章、2章では、「ブランディングができている会社ってどんな会社?」という世の中の勘違いが正されます。
「ブランド=高級品」「ブランド=ロゴマーク」と思ってたから、縁がなかったんだな、とイタタタ・・・でした。

第3章〜6章がアクションプランになっていて、
ひとつひとつの項目を自社にあてはめていくと、自然とブランディングができるようになっています。

ステップ・バイ・ステップで、ブランドづくりをしたい方にオススメです。
パズルのピースが当てはまるように、ブランドができあがっていきます。

「誰かに話したくなる小さな会社」では、この本の中のいくつかの項目がより具体的に「じゃあどうするの?」と書かれています。
具体論をとにかく知りたい方は、こうした著者の他の本に書かれています。
全体像をつかんで、常にチェックしたい方は本書がいいのではないでしょうか。

マーケティングコストがさがって、利益があがっていく、
そんな夢みたいなことを、地道につくる「ビジネス道」の本です。
2009年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独自性を活かして成功した方の例が広く浅く紹介されています。
他のレビューの評価が良すぎて、期待が大き過ぎたのかもしれません。
ごもっともな事が書いてあるのですが、読後には何も残りませんでした。
たっぷり時間をかけて取材をしている感じではなく、ささっとヒアリングして書いた感じです。
同じようなテーマであれば、「自分の仕事を作る」西村佳哲(著)の方がずっとお勧めです。

せいぜい☆二つが妥当だと思います。
本棚に残して、もう一度読み返したいと思える本ではありませんでした。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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