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パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 長江俊和, 中村蒼, 青山倫子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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![パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/91Ro+c2XmDL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
第2章は寝室2 部屋、恐怖2倍
制作費135万円で世界180億円を稼ぎ、日本でも6億円の興収を記録する大ヒットとなった『パラノーマル・アクティビティ』の正統続編。
次なる舞台を東京に移し、新たな恐怖が幕を開ける!
アメリカの無名のフィルムメーカーと俳優たちによって作られたこのホラー映画は、そのリアリティによって多くの観客を恐怖の底に突き落とした。
もちろんここ日本でも熱狂を呼び起こし、最近4年間のホラー映画として最高となる6億円の興行収入を記録したのは記憶に新しい。
この人気を受けて日本から世界へ発信される、正統な続編の製作が決定。
ご存じの通り、ハリウッドでも1作目の成功を受けて続編が製作されているが、2編の正統な続編が存在するシリーズはまさに前代未聞。
しかも今秋のほぼ同時期に、日本とアメリカでそれぞれが公開されるのは映画史上初の“事件” だ。
本作では寝室が2部屋になり、二分割画面となることで、恐怖倍増、さらにがダイレクトに迫ってくる!
試写来場者の73%が「前作より怖い」と証言!恐怖の聖地“日本”の底力を見せつける!
【ストーリー】
東京の閑静な住宅地に住む山野家。27歳の長女、春花は旅行先のアメリカで交通事故に遭い、両足を複雑骨折して車椅子の姿で帰国する。浪人生で19歳の弟、幸一はそんな姉に買ったばかりのビデオカメラを向けて出迎えた。
ほどなく、車椅子が朝になると移動したり、お払いの盛り塩が踏み荒らされたりなどの怪事件が起こる。ただならぬものを感じた幸一は嫌がる春花を説得し、ビデオカメラを春花の部屋に仕掛け、そこで起こる出来事を撮影することに。
しかし、そこに潜む“何か”は幸一の想像をはるかに超えていた。深夜に響くラップ音、食卓で突然割れるコップ、霊感の強い友人を怯えさせるほどの異様な空気……。
陰陽師を家に招き、お祓いをしてもらったことで超常現象は一時的に収まった。しかし、再び起こったそれは春花や幸一の身に直接、危険を及ぼすことになる。
やがて明らかになる驚くべき事実。超常現象を引き起こすものの正体とは? 幸一と春花はこの現象から逃げ延びることができるのか?
撮影を始めでから15日目の夜、想像を絶する“パラーノマル・アクディビティ”が姉弟の身に容赦なく襲いかかる!
【キャスト】
中村蒼 『BECK』『大奥』
青山倫子 TV「逃亡者おりん」
吉谷彩子、鯨井康介、守永真彩、山田登是、松林慎司、津村和幸
【スタッフ】
監督・脚本:長江俊和
■特典映像
・予告編(劇場・ TV)
・未公開シーン集
・メイキング
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4907953036710
- 製造元リファレンス : BBBJ-8673
- 監督 : 長江俊和
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2011/3/4
- 出演 : 中村蒼, 青山倫子
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B004DZPL9S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,706位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 567位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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恐怖を伝えるのに悲鳴だけ。
ああいう悲鳴はいざという時のほうが映える。
かと思えば終盤のぼそぼそ聞こえない。
1が結構好きだったので見たけど姉役のせいで度々現実に引き戻された。
姉とのセックスとか、おいおい、お前一人っ子か? 妄想は漫画だけにしておけよ。
ぶっちゃけ、地味なのよね。こういう作品って。
でも、本家より面白いからいいでしょ。って感じ。
パラノーマルアクティビティ本家か、こっちのどっちかを見ろって言われたら、妥協に妥協を重ねてこっち。
演技が下手、という意見もありますがこれよりもっと酷い作品もありますし、気になるほどの酷さでは無かったです。
あれだけの怪奇現象が起きても頑なに別々の部屋で寝るのはどうして?とも思ってましたし、弟くんが異様に頑丈だな、という感想。
暗闇に引き摺り込まれたりなどの演出は元ネタをオマージュしているのであろうし仕方ないのかな、と思います。
本家のパラノーマル・アクティビィティを日本でやったらこうなる、みたいな作品でした。
カメラを常にとっているので画面酔いとかしやすい人にはおすすめ出来ません。
一作目はそれなりに面白かったけど、第二章は一作目の焼き増しに近いので、一作目を見たことある人は別に見なくてもいいかも。
不自然な判断、不自然なやりとり、不自然なカメラ配置。
一番やっちゃいけないのが、カメラ。
モキュメンタリーなら、そこにカメラが有る理由が不自然ではいけないでしょ。
まぁ・・・ぶっちゃけ同タイトルの1を見たら、こっちは見る必要ないですね。
突然爆音がなるということもなく(ここ重要)、じっとりとした恐怖感を最後まで味わえる。
日本編なのに結局悪魔かぁって所はあるし、アメリカから持ち帰ってきたという設定となるともはや日本が舞台じゃなくてもよくない?と思えなくもない。
神や悪魔という存在にそこまで馴染みの無い日本人の感覚からすると大分非現実的なものになってしまうので、どちらかというと日本版パラノーマル・アクティビティを観たい外国人向けの作品なんだと思う。
「本気で姉を心配してるならカメラ片手にドアノブがちゃがちゃしないだろ」とか「原因が悪魔だって分かった上で姉が外で気絶してるのに『こんな所で何してんだよ』とは言わんだろ」みたいな違和感を覚える所がチラホラあるので、細かい所が気になる人にとっては納得感と没入感が薄いかも。
自分は気になる人なのであんまり入り込めなかったw
ただ、作業用で何となく怖めな作品を流しておきたいって人にはとてもちょうどいい。
怖いけどそこまで観なくても大丈夫、くらいの作品。
心臓が飛び出すような演出は無く、徹頭徹尾じっとりした感じなので、ホラーは苦手だけど雰囲気を味わいたいって人にも良いと思う。
霊媒師を呼ぶのは分かりますが、続けて怖い思いをしたのになぜ別々の部屋で寝るのか分からない。
姉弟だとしても一緒の部屋で別々に寝ればいい。
なのに部屋も別々にする意味も不明。
冒頭で実話的な事を言ってますが実話ではない。
もし実話だったとしたら、姉弟がまともな知能を持ってないと思います。
霊媒師を呼んでお祓いをしても意味がないと分かったら後は何もしない。
他の霊媒師を呼んで相談したり、友人を呼んだり、意味がないと思いますが一応警察に連絡したりとかが全くしないで淡々と恐怖体験を続けます。
人としての行動を取らないのは不自然です。
あとアメリカの霊がなぜ日本人の霊より強いのかが分かりません。
どこかで聞きましたが、アメリカでは悪い事をする霊を悪霊ではなく悪魔とも呼ぶそうです。
という事は日本の悪霊も一応悪魔です。
明らかに洋画のパクリですがそこは良いと思います。
外国は無許可で日本のをパクりまくるので日本も外国のを無許可でパクった方が良いと思います。
あのパクリ大国の国はさすがにやり過ぎですが、あそこまで行かなくてもどんどんパクった方が良いです。