プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ライヴ・アット・ドニントン 1990 - スペシャル・エディション【初回限定盤/日本語字幕付】 [DVD]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | CD+DVD, ドルビー, 限定版 |
コントリビュータ | エイドリアン・ヴァンデンバーグ, ホワイトスネイク, デヴィッド・カヴァーデイル, トミー・アルドリッジ, ルディ・サーゾ, スティーヴ・ヴァイ |
稼働時間 | 2 時間 7 分 |
よく一緒に購入されている商品
![ライヴ・アット・ドニントン 1990 - スペシャル・エディション【初回限定盤/日本語字幕付】 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61Nv9CDau7L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
ディスク: 1
1 | Slip Of The Tongue |
2 | Slide It In |
3 | Judgement Day |
4 | Slow & Easy |
5 | Kittens Got Claws |
6 | Adagio For Strato |
7 | Flying Dutchman Boogie |
8 | Is This Love |
9 | Cheap & Nasty |
10 | Crying In The Rain |
11 | Fool For Your Loving |
12 | For The Love Of God |
13 | The Audience Is Listening |
14 | Here I Go Again |
15 | Bad Boys |
16 | Ain't No Love In The Heart Of The City |
17 | Still Of The Night |
ディスク: 2
1 | Slip Of The Tongue |
2 | Slide It In |
3 | Judgement Day |
4 | Slow & Easy |
5 | Kittens Got Claws |
6 | Adagio For Strato |
7 | Flying Dutchman Boogie |
8 | Is This Love |
9 | Cheap & Nasty |
10 | Crying In The Rain |
ディスク: 3
1 | Fool For Your Loving |
2 | For The Love Of God |
3 | The Audience Is Listening |
4 | Here I Go Again |
5 | Bad Boys |
6 | Ain't No Love In The Heart Of The City |
7 | Still Of The Night |
商品の説明
1990年イギリスの“モンスターズ・オブ・ロック”で行われたホワイトスネイクの歴史的ライヴ・ドキュメントが世界初公開! デヴィッド・カヴァーデイル自らが総指揮をとり、秘蔵アーカイヴから編集、リマスターを加えた全ロックファン衝撃&感涙の作品が日本先行発売でリリース決定!
【初回限定盤DVD+2CDトリプル・パッケージ仕様/日本先行発売・日本語字幕・歌詞・対訳・日本語解説付き】
白蛇繚乱、ここに極まれり。
歴史的ドキュメントという言葉すら、このショーの前では生ぬるい。1990年8月18日、イギリスの『モンスターズ・オブ・ロック』フェスティバルでのホワイトスネイクのライヴは、ステージに神が宿った瞬間としてハード・ロック史に長く語り継がれてきた。デヴィッド・カヴァーデイルを筆頭にホワイトスネイク史上最強とうたわれた空前の布陣、スティーヴ・ヴァイ(ギター)、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(ギター)、トミー・アルドリッジ(ドラムス)、ルディ・サーゾ(ベース)による1990-1991年ワールド・ツアーは世界各国で大絶賛の嵐を呼んだが公式作品はこれまでリリースされてこなかった。だが 20年の月日を経て、常にリリースの要望が絶えなかったドニントンでのライヴが遂に発表されることになった。
本作はデヴィッド・カヴァーデイル自らがエグゼクティヴ・プロデューサーとして総指揮をとり、自身の秘蔵アーカイヴから選りすぐった映像を編集、リマスターしたもので、マルチ・カメラで捕らえた白熱のライヴ・パフォーマンスはまさしくデヴィッドが言う「ピカピカの高画質ではないが、完璧なロックンロール・ショー」という表現が当てはまる。また「時間もコストも惜しまず使い、おそらくホワイトスネイク史上、最も重厚なラインアップによるパフォーマンスの映像と音を再現するように努力した。」とも語っている。
また2011年最新アルバム『フォーエヴァーモア』をプロデュースしたマイケル・マッケンタイアとダグ・アルドリッチがリミックスを担当、ステレオ2チャンネルと臨場感あふれる5.1チャンネル音声で、当日のダイナミックなサウンドを完全再現している。
特典映像として、ドキュメンタリー「ビハインド・ザ・シーンズ」を収録。レイク・タホでのリハーサルから『スリップ・オブ・ザ・タング』のレコーディング、1991年のワールド・ツアーの模様、そして何と最後にはワールド・ツアーの最終公演地である日本武道館の模様までが収められている。伝説のアルバムが生み出され、世界中のステージで演奏されるさまを集約した20分は、伝説が生まれる瞬間を切り取ったスリリングなものだ。全編にわたりデヴィッド自身によるコメンタリー(日本語字幕付き)が収録されている。
近年ではソリッドなブリティッシュ・ハード・ロックの足場を取り戻し、根強い人気を誇っているホワイトスネイク。彼らが最高にビッグでラウドだった時代の、壮大なスケールのハード・ロック・スペクタクルが今、蘇る!
*ディスク収録内容は下記になります。
ディスク1 : DVD
ディスク2:CD DISC1
ディスク3;CD DISC 2
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 199.58 g
- EAN : 4580142348841
- メディア形式 : CD+DVD, ドルビー, 限定版
- 時間 : 2 時間 7 分
- 発売日 : 2011/5/20
- 出演 : ホワイトスネイク, デヴィッド・カヴァーデイル, スティーヴ・ヴァイ, エイドリアン・ヴァンデンバーグ, トミー・アルドリッジ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ヴェリタ・ノーテ (DVD)
- ASIN : B004UAJ2VO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,857位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 155位ハードロック・ヘヴィーメタルDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ありがとうございます。
この時代になって観ることができるなんて、、、夢にも思いませんでした。
音が良いのでがまんできますが、画質は想像以上でもはや苦笑してしまうレベルの低さです。
デビカバの上半身の映像など、会場の大型モニターをそのまま映した映像も多く含まれています。
でも・・・眼を閉じて聴いても(=CDの方も)、やはりエイドリアンとヴァイの
流れる様なツインリードギターワークは背筋がゾクゾクするほど凄い!
長身のエイドリアンはかつてのバンド“ヴァンデンバーグ”でも非凡なる才能とステージ映えが印象的でしたが、
この時のポジションでもそれは大いに発揮されています。
コーラスでも声量不足のデビカバをかなり助けています。
ヴァイもアルカトラス以来の公式映像でしたが、それはもう興奮です。
本人もとても楽しそうですよね。
奏法が超人的なため、意見は色々あってもやはり彼の才能は非凡すぎます。
この時期のホワイトスネイクは確かに混乱期ではありましたが、映像を観る限り、
デビカバも充実していた様だし、歴史的価値の高い作品ではないでしょうか。
特典映像中にはギターを弾くデビカバの姿(結構弾けてる)や、6人の“踊り子”が
ステージ上で無意味に踊る時代を思わせる当時のツアーの様子など
意外な映像も含まれていて、結構楽しめました。
★本編中の日本語字幕の和訳内容がかなり野暮ったいのはどうにかならないですかね。
(画像自体が悪い、モノクロ画像やストップモーションをを変なタイミングで挿入など)
ですが、まあそれがよければとっくの昔にリリースされたはずですから
ヴァイ在籍時の貴重な映像が見られると思えば
それはわざわざ言うまでもないことでしょう
ただやはりこの時期のこのバンドはエイドリアンがレコーディングに参加できずヴァイに取って代わられ
ライブには参加しているが新参のヴァイに主導権を奪われているという
あまりグループとしてのバランスが良くない時のライブです。
見ているとサーベンス発売時のプロモから一緒だったエイドリアンとルディサーゾの絡み、
主役のデビカバとヴァイの絡みはそれぞれ見られますが
肝心のギター2人の絡みは殆どありません
本来このようなツインリードギターのグループ、たとえばナイトレンジャー、シンリジイ、ジューダス
などは、この2人のギターのハモりや掛け合いが「売り」のはずですが
(そうじゃなければリードは一人、ギターの厚みが必要ならサポートのサブギタリストがいれば十分なはずです)
この画像ではまるで片方のギタリストが別録画で挿入されたみたいに見えます。
実際たとえば「BAD BOY」のギターソロの終わりの部分は
2本のギターの掛け合いになっており、実際他の時期のライブではそのように弾いています
(本当に短期間だったウォーレンデマルティーニ在籍時でもこの曲のライブはエイドリアンと並んでハモリソロを弾いています)
ここではヴァイが独自のソロを1人で弾きまくり、エイドリアンの出る幕はありません
こんなところからしてもメンバー全員有名人である華やかなこの時期ですが
ホワイトスネイクというバンド全体パワーや安定感が感じられないライブです。
デビカバも大会場という事もあるのでしょうが、もともとそういう人とはいえ会場客に歌わせる場面があまりにも多く
バンドや自分の歌を聞かせるというよりとにかく盛り上げればそれでいいや、なんて雰囲気丸出しです。
もっともこんな状態ではまずいとはわかっていたのでしょうからまもなく
このラインアップは空中分解し、ホワイトスネイクは一時解散になるのでしょうけどね
90年ならばもっと映像に鮮度があるはずが、完全に色あせている・・・。よっぽど保存状態が悪かったんですね。
リリースするには金にならないと思っていたのかどうなのか憶測が飛び交います。(箇所によっては「オフィシャル並み」になるところもあるんですけど)
で・す・が、スネイクファンの皆様、このDVDのリリースは待ちに待った内容です!
この時期でのプロショットのライヴ映像は皆無ですし、これを見れば「百聞は一見にしかず」、ブートで聞いていたあの部分は実はこうだったのかというのがよく分かります。
ドニントンでのライヴ映像化は、ブート含めても初ではないでしょうか?いやいやこりゃホント貴重だ。
内容は、当時のスーパーギタリストの競演、やはり華のあるヴァイに軍配は挙がってしまいます。
だって雑誌かPVでしか見たことがなかった伝説のヴァイギターが、ライヴでああも演奏され観ていてワクワクしました。
ヴァイの参加は当時賛否ありましたよね。
ソロのPassion & Warfareリリースに合わせ、アルバムプロモーションを兼ねてスネイク参加をビジネスライクのデヴィカヴァから誘われたヴァイ。
結局、アルバムではヴァンデンバーグの分まで弾きまくってスネイクの雰囲気を完全にぶち壊し、コアなファンから反感を受けたものの、結果はこの映像のとおり、スネイクは大成功、ヴァイのアルバムも大成功だったんだよなと当時の思い出が蘇る。(そういう観点で観ると、ヴァイのソロ、アルバム売らなきゃいけないから相当気合い入れているのが分かる)
短いですがヴァンデンバーグの見せ場もちゃんとありますので安心を。
とにかく懐かしく、そして、謎の時期のスネイクを目の当たりにして最後まで一気に観てしまいました。
これはHMHR全盛期の貴重な記録映像。
さて、もう1回観るか!
Coverdaleの言葉を借りるなら、この作品は20年以上に渡り殺到し続けたファンの熱望に応えての商品化であり、撮影や録音もリリースを目的としてされたものではない。つまりCoverdale本人は当初は商品化をするつもりは全くなかったということ。そのことは事前に公開されていたし、ファンであるのならその程度の事前情報を認知したうえで購入すべきだろう。
ライヴの出来そのものは素晴らしく、まさに言葉通りの「全盛期」といえる。
現在のWHITESNAKEが絶対にライヴで演奏しない"Slip Of The Tongue"、"Kittens Got Claws "、"Cheap & Nasty "もスタジオ盤と違いAdrianのギターが加わっているのでバージョン・アップしている。
Steveの常人離れしたギター・プレイが炸裂し、それに触発されてAdrianも負けじとテクニカルなプレイを聴かせてくれる。とても病み上がりとは思えない演奏だ。
Steveも終始笑顔を絶やさず縦横無尽に駆け回っており、ALCATRAZZ時代以上に楽しそうに見える。
各曲のギター・ソロは主にSteveが"Slip Of The Tongue"、"Kittens Got Claws "、"Is This Love "、"Cheap & Nasty "、"Crying In The Rain "、Adrianが"Slide It In "、"Slow & Easy "、"Here I Go Again "、"Still Of The Night "を弾いており、残りの曲はそれぞれが交互に二人で弾いており白熱したギター・バトルが聴ける。
Adrianは"Adagio For Strato "と"Flying Dutchman Boogie "で素晴らしいソロを披露しており、彼独特の泣きのギターが聴ける。
これだけ素晴らしいプレイができ、こうしてライヴにも無事参戦しているのだから、「Slip Of The Tongue」はやはり彼の回復を待ってレコーディングをしてほしかったと改めて悔やまれる。
ドキュメンタリーでは興味深い話もいくつか登場した。「Slip Of The Tongue」制作時にレコード会社の指示でWHITESNAKEの過去の名曲をリメイクしており、実際にアルバムに収録された"Fool For Your Loving "以外にも"Northwinds"、"Ain't Gonna Cry No More"、"We wish you well"、さらにはVANDENBERGの名曲"Burning Heart"も録音されたそうだ。
"Burning Heart"は映像のなかでCoverdaleが少しだけ歌っている描写がある。
Adrianが全てギターを弾いた「Slip Of The Tongue」のデモも存在し、Coverdaleは「とても素晴らしい出来だからいつかみんなにも是非聴いてもらいたいね」と語っている。
上記のリメイク曲と一緒にいつか日の目を見る日が来ることを願う。
このDVD/CDは「ホワイトスネイク・ホーム・ムーヴィーズ」の第1弾とのこと。第1弾ということは今後も続くのだろう。次回は是非1987年にウェンブリーで行われたライヴのリリースを願う。
ADRIAN VANDENBERG(Gt.)のケガにより、STEVE VAIを迎えて制作されたアルバム「SLIP OF THE TONGUE」(1989年)、この当時のWHITESNAKEはメンバー的も音楽的に明らかに過剰装飾されており、白蛇というより金蛇化し、各々が必要以上の身勝手なパフォーマンスを繰り拡げ、バンドとしては纏まりが無くなっている頃です。
リクエストの多かったドニントンでのライブ映像とのことでしたが、DVDを観て愕然としました。当時はまだフィルム時代のはず。映像として撮影はしたものの、紛失して保管状態が悪かったのでしょう、殆どがモノクロ画面で時々カラーになるものの、ギターの指板は何処を押されているかどころか判別できないほど滲んでおり、いったいコレのどこが貴重な映像なのでしょうか? (具体的表現に乏しい人間による、褒める点が無い場合の濁し言葉と思えます。) ものが判別出来るほど映って初めて貴重な映像と言えるのであって、何が映っているのか分からないレベルでは映っていないのと同じです。少なくとも公式に販売するようなモノではありません
このサイトでは作品の出来・不出来を認識せず、むやみやたらに褒め称え、WHITESNAKEと付けば安易に★5つ付ける評価が多すぎます。DVDは販売に値する品質に無く、CD音源が付いていたという点だけを評価して★1つとしました。 私はWHITESNAKEというブランドに酔い知れて区別分別が出来なくなった”味覚オンチのレビュアー”と言われたくありませんので この評価です。
妄信的なファンによって、時としてミュージャンは崇め奉られ、宗教主扱いされます。この映像作品は呪術的雰囲気に惑わされた新興宗教による壺売りと何ら変わりがありません。まともな人間であれば、金を払っているのに、このような映像で★5つなぞ付けるはずがありません。そして販売するようなレベルのものではないことはレコード会社側もDAVID COVERDALEもわかっているはずですから、確信的で悪質な販売です。 私はこれ以上、白蛇教にお布施するをつもりはありませんが、レコード会社は白蛇が描かれた壺を販売した方がいいでしょう。きっと売れるはずです。