ワイルド・スピードMAX [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ジャスティン・リン, ジョーダナ・ブリュースター, ヴィン・ディーゼル, ポール・ウォーカー, ミシェル・ロドリゲス |
言語 | 日本語, 英語, タイ語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
スピードのその先を見せてやる!
★全世界メガヒット! 世界56ヶ国で初登場NO.1! 全米で春シーズン公開作品史上NO.1のオープニング成績!
★“バック・トゥ・ベーシック! "ワイルド・スピードMAXはファンが待ち望んだ第1作のオリジナルメンバーが終結!
・『ワイルド・スピード』シリーズのオリジナルキャスト4人が再集結し、シリーズ1作の派手さ・スピード感を思い出させる、まさに「原点」回帰した傑作!
★ワイルド・スピードシリーズ最大の魅力! 車ファンを刺激する怒涛のカーラアインナップ!
・日産スカイライン ER34やダッジ・チャージャー、シボレーシェベル、インプレッサWRX STI、フォードトリノなど、ファン垂涎の豪華カーラインナップが最新の改造を施したカスタムカーとして続々登場!
【ストーリー】
トレーラー強奪犯として指名手配されている凄腕のドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)。LAから逃亡した後も、南米で恋人のレティや仲間とともに強奪を繰り広げていたが、ある事件をきっかけに麻薬組織への復讐を誓い、再びLAに舞い戻ろうと決意する。そのころ、FBI捜査官のブライアン(ポール・ウォーカー)も同じく麻薬組織を追い続けていた。組織に侵入し、ボスが仕切るストリートレースが開催されることを知ったブライアンは、捜査の糸口はないかとレースに参加するが、そこには復讐に燃えるドミニクの姿もあった…。麻薬王はどこにいるのか?ドミニクの復讐の相手とは?そして真の敵の正体は! ?2人の運命がハイスピードで交錯する時、意外な真実へと突き進む暴走が始まろうとしていた。
【キャスト】
ヴィン・ディーゼル/ポール・ウォーカー/ジョーダナ・ブリュースター/ミシェル・ロドリゲス
【スタッフ】
監督:ジャスティン・リン/脚本:クリス・モーガン
製作/2009年 アメリカ
■音声:英語/日本語/タイ語
■字幕:日本語/英語/タイ語/韓国語/インドネシア語/中国語
■収録時間:本編約 107分/特典約33分
■画面サイズ: 16:9
■DVD1枚組
【特典】
●NGシーン ●マッスルカーの魅力 ●輸入車の魅力 ●オリジナル・キャスト再集結
●ドライビング・トレーニング ●国境の町:メキシコ・ロケ ●監督による本編音声解説
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語, タイ語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102889937
- 監督 : ジャスティン・リン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2010/10/22
- 出演 : ヴィン・ディーゼル, ポール・ウォーカー, ジョーダナ・ブリュースター, ミシェル・ロドリゲス
- 字幕: : 日本語, タイ語, 英語, 韓国語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B003ZUXN8I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 186,257位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,362位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1作目でオコナーの助けを得て逃亡したトレットですが、あいかわらずトラック強盗を続けています。
ところが恋人であるレティが何者かに殺されます。
現場の後から使用された車両と特定し、その車両を追うことで麻薬密売組織にたどり着きます。
オコナーはFBIに復帰しますが、トレットが追う麻薬密売組織の壊滅作戦を進めていました。
組織が運び屋を選別するレースを開催すると聞き、オコナーはトレットとともに参加します。
勝者はトレットですが、オコナーはFBIを使って運び屋のひとりを拘束することで、代役の運び屋として潜入することに成功します。
麻薬組織はドライバーは消耗品で、仕事が終われば抹殺していました。レティはそれで殺されたのです。
トレットとオコナーは反撃して死地から脱出し、証拠品となり麻薬を持ち出します。
この麻薬を使って組織のボスを呼び出しますが、現れたボスは偽物で、本物はその部下でした。
ところが1~2作でも登場したいつもの早とちり捜査官が突入を命じたため本物はメキシコに逃げ出します。
トレットとオコナーはメキシコまで飛び、組織のボスを確保しに向かいます。
というストーリーです。
レティですが、実は潜入捜査のため麻薬組織に入り込んでおり、彼女を助けることができなかったことでオコナーは良心の呵責を感じています。
レティが潜入捜査に協力した理由は、トレットの赦免でした。
ラスト近くで明かされますが、この贖罪意識がオコナーが過度にトレットを助ける一要因になっています。
さて本作ですが、シリーズの売りであるカーアクションは何回もでてきます。今回は狭い洞窟でのカーアクションが一番の売りでしょうか。
ですが、今までと比べるとカーレースシーンも抑えめで、サスペンス的要素が強まっています。
トレットが車両の持ち主を特定するところとか、レティの死の真相だとか、麻薬組織のボスの正体だとかです。
テーマとしてはオコナーの葛藤だと思います。
トレットは犯罪者であり、オコナーの職務としては逮捕する義務があります。
しかしトレットの妹を恋人にしていること、レティへの贖罪意識、さらにトレットの人間性にどうしても引かれてしまう自分の意識に苛まされます。
そのために危険を冒してまで、トレットに麻薬組織のボス逮捕の功績をとらせることで、無罪放免を狙います。
製作費8500万ドルに対して、興行収入3億6300万ドルの大ヒット作です。
エンターテイメントに特化した楽しみたいひとのために!
現実に多数の罪で指名手配されているのですが、本人はそれを全く気にしませんw
恋人の死を聞きつけてロスに舞い戻ったドムは、「麻薬組織のボスを狙って(運び屋の選抜試験で)FBIに復帰していたブライアン」とカーレースを展開。青いBNR34の雄姿が拝めます。
色々と大味な設定(メキシコ国境の秘密のトンネル内を爆走とか)が有りますが、「これがこのシリーズの特徴」と割り切るしかないでしょう。
最後のドミニクの表情がもうたまりません。リピートしちゃう。
(ネタバレ)
バスの中で、ん?って顔からの「あいつらしょうがねぇな」って言ってるように見えるあの変化、大好物です。
話はちっとも分からんっていうか分かろうとしてもない(笑)
そこにカッコいいツルッパゲマッチョさえいてくれれば
なにしろ被弾してるのに意に介さない
今回は国産車少なめなのがちょっと残念
あのモヒカンはシロッコみたいな死に様やね
次はMEGA MAX、楽しみである。
シリーズ1の仲間が再び集結、Vin Dieselがかっこよすぎる!
ちょっとトーンダウンしたかに思えたシリーズを一気に引き上げた感じ!
スカッとしたい時に見るべし!
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