メサイアはVFの中でも好きな機体。
やはり、VF1のオマージュともいえるデザインが良いのだ。
兎に角、このシリーズはよくも妄想の翼をここまで広げたものだといつも感服する。
特にカラーバリエーションなど、小ネタがいちいち素晴らしい。
航空機の魅力に溢れている。
そろそろデストロイドは如何だろうか?
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ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-25メサイア 新たなる救世主 (マスターファイルシリーズ) 大型本 – 2011/4/28
【シリーズ累計20万部突破! 】
可変戦闘機VF-25メサイアを徹底解説
「マクロスF」に登場したVF-25メサイアの構造や
システムの解説をはじめ運用や装備、その活躍を豊富な特撮写真と図版で紹介!
世界で活躍するヴァリアブルファイターがもし実在したら…をテーマに
機体解説を行う「ヴァリアブルファイターマスターファイル」シリーズ第4弾。
本書では2059年に試験運用が開始されたVF-25メサイアを徹底紹介。
「メサイアは新世代の可変戦闘機です!
宇宙移民船団の人たちが、彼らにとって本当に必要な機能を追及して創造した
自分たちを守ってくれるメサイア(救世主)なんです」
(マクロス スペック設定担当 Dr.千葉)
▼本書の構成
・VF-25 MESSIAH
・VF フォトファイル
・VF-25 メサイヤ開発史
・VF-25の構造とシステム
・VF-25搭載兵装
・FASTパック
・VF-25バリエーションズ
・ガウォーク&パトロイド
・ロスト・チルドレン
・バルキリーの系譜 2040-2060
・VFエクストラファイル「ソードダンサー」
・VF-25コーションデータ&モデックス
・VF-25部隊カラー&マーキング
可変戦闘機VF-25メサイアを徹底解説
「マクロスF」に登場したVF-25メサイアの構造や
システムの解説をはじめ運用や装備、その活躍を豊富な特撮写真と図版で紹介!
世界で活躍するヴァリアブルファイターがもし実在したら…をテーマに
機体解説を行う「ヴァリアブルファイターマスターファイル」シリーズ第4弾。
本書では2059年に試験運用が開始されたVF-25メサイアを徹底紹介。
「メサイアは新世代の可変戦闘機です!
宇宙移民船団の人たちが、彼らにとって本当に必要な機能を追及して創造した
自分たちを守ってくれるメサイア(救世主)なんです」
(マクロス スペック設定担当 Dr.千葉)
▼本書の構成
・VF-25 MESSIAH
・VF フォトファイル
・VF-25 メサイヤ開発史
・VF-25の構造とシステム
・VF-25搭載兵装
・FASTパック
・VF-25バリエーションズ
・ガウォーク&パトロイド
・ロスト・チルドレン
・バルキリーの系譜 2040-2060
・VFエクストラファイル「ソードダンサー」
・VF-25コーションデータ&モデックス
・VF-25部隊カラー&マーキング
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2011/4/28
- 寸法21.2 x 1 x 28.4 cm
- ISBN-104797362081
- ISBN-13978-4797362084
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商品の説明
出版社からのコメント
VARIABLE FIGHTER MASTER FILE VF-25 MESSIAH
初代VF-1以来、可変戦闘機(VF)はその時々に応じた姿で人々を守り続けてきた。
その進化は基本的に人の歩みとともにあったが、
常にその少し先を行こうとすることで我々人類を導いてきたともいえる。
宇宙の大航海時代初期において、まさにVFは道標であった。
技術的な先進性こそがVFの最大の存在意義といっても過言ではない。
事実、新たなVFが登場する度に我々は安堵の気持ちを新たにしたのだ。
時代は大航海時代から、新たな開拓時代へと移行しつつある。
時代の先頭に立つのは今や船を操る船長や航海士たち(選ばれた軍人、エリートたち)でなく、
狭き船室で身を寄せ合い、希望をその胸に抱きつつじっと時を待っていた
開拓民たち(女性や子供たちを含む一般市民)となったのだ。
そしてこれまで統合軍を中心として進められてきたVF開発の主導権も、ついに彼らの手に移った。
VF-25メサイアの登場は、それらを象徴する出来事であったといえよう。
VF-25は確かに一からすべてが移民船団でつくられたものではない。
しかし、この機体の開発が新天地(フロンティア)を目指す者たちの記した
大いなる一歩であることは間違いない。
これからも彼らには多くの苦難が待ち受けているだろう。
だが、彼らはすでに力を手に入れた。希望の光は常に彼らを照らし続けている。
本書『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-25メサイア』は、
新たな時代を担うこの機体について詳細に解説した研究書である。
2065年5月 マクロス放送出版オリンピア船団支部
編集局長代行 フィービー・エイミー・クラスティ
初代VF-1以来、可変戦闘機(VF)はその時々に応じた姿で人々を守り続けてきた。
その進化は基本的に人の歩みとともにあったが、
常にその少し先を行こうとすることで我々人類を導いてきたともいえる。
宇宙の大航海時代初期において、まさにVFは道標であった。
技術的な先進性こそがVFの最大の存在意義といっても過言ではない。
事実、新たなVFが登場する度に我々は安堵の気持ちを新たにしたのだ。
時代は大航海時代から、新たな開拓時代へと移行しつつある。
時代の先頭に立つのは今や船を操る船長や航海士たち(選ばれた軍人、エリートたち)でなく、
狭き船室で身を寄せ合い、希望をその胸に抱きつつじっと時を待っていた
開拓民たち(女性や子供たちを含む一般市民)となったのだ。
そしてこれまで統合軍を中心として進められてきたVF開発の主導権も、ついに彼らの手に移った。
VF-25メサイアの登場は、それらを象徴する出来事であったといえよう。
VF-25は確かに一からすべてが移民船団でつくられたものではない。
しかし、この機体の開発が新天地(フロンティア)を目指す者たちの記した
大いなる一歩であることは間違いない。
これからも彼らには多くの苦難が待ち受けているだろう。
だが、彼らはすでに力を手に入れた。希望の光は常に彼らを照らし続けている。
本書『ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-25メサイア』は、
新たな時代を担うこの機体について詳細に解説した研究書である。
2065年5月 マクロス放送出版オリンピア船団支部
編集局長代行 フィービー・エイミー・クラスティ
著者について
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登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2011/4/28)
- 発売日 : 2011/4/28
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4797362081
- ISBN-13 : 978-4797362084
- 寸法 : 21.2 x 1 x 28.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,511位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 797位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 16,514位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までVF−25という機体があまり好きではありませんでした。
勿論、3DCGを用いて初めて矛盾の無い変形機構を持つ「究極のVF」であることは重々承知なのですが、実際の戦闘機の醸し出す雰囲気からかけ離れたスマートでとんがったプロポーションが、なんだかゲームのキャラクターのようで今ひとつ好きになれなかったんですね。
その最大の原因はコックピットの小ささでしょう。
全長19m弱の機体のくせにあの妙に薄いキャノピー(そしてその中に納まる小人のようなパイロット!)のせいで、これまでのVFに比べて機首周りがすごく不自然な印象を受けるんですよね。
(機体の大きさが設定の1.5倍程度だったら納得できるんですが)
そんなわけで今回のマスターファイルでは、どのような切り口で見せてくれるのだろうかと内心期待していたのですが、結果は
「ようやく望んでいたVF−25が見れた」
の一言に尽きます。
角度によってはデザインモチーフとなったスホーイ27にしか見えなかったりするカットもありますが、実際の戦闘機を髣髴とさせる機首部分とSFチックなインテークから後部にかけてのラインが実にうまくミックスされていて、どこかノスタルジーを感じさせつつも最新の可変戦闘機としての説得力を併せ持った独特の雰囲気を醸し出すことに成功しています。
コックピットが本来の大きさになったために懸念される可変機構との整合ですが、そんな心配を先取りするように他の可変機構は全てすっとばしてコックピット部分の変形機構を詳細に解説しており疑問は瞬時に氷解。
ついでに鬼門であった補助シートの変形まで解決するというおまけつき。
いや、マクロスプラスの最終回でYF−19の変形中に、後席のヤンがどうなってるか気になってしょうがなかった私には実にクリティカルなネタでとても嬉しかったです(笑)。
本の構成については他の方も触れているように、殆どがファイター形態の解説にページを費やしており、ガウォーク・バトロイドの解説はほんの数ページしかありません。
ただ、立体として矛盾のないほぼ完璧な変形機構をもつ機体であるため、VF−19のときのような物足りなさは感じませんでした(シールドの移動については最後まで謎のままですが)。
代わりにVF−25の先進性(EXギアやエンジン、ISCなど)についてや、VF−19の失敗からVF−25が開発されるに至る時代背景などがこれでもかといわんばかりにみっちりと記述されているうえ、オプションパックや武装についての解説も一通り網羅されているため、VF−25について知りたいことはとりあえず一通り教えてもらった、という満足感でいっぱいです。
若干不満な点としては機体の解説にボリュームを取られてVFの搭載艦(この場合はマクロスクォーターでしょうね)の解説がなかったことですかね。
このあたりを解消するために、次回はちょっと趣向を変えて「SMS大特集」なんてどうでしょう?。
25以外にVF−19や22がどのように運用されているのか(劇場版でプチ登場のイサムの機体とか!)や、ケーニッヒモンスターやマクロスクォーターのバリエーションなど、フロンティアネタでまだまだ遊べると思うんですけどね。
個人的にはこのVFマスターファイルシリーズは世間にも大好評だと信じているので(笑)、是非とも続刊をお願いします〜。
勿論、3DCGを用いて初めて矛盾の無い変形機構を持つ「究極のVF」であることは重々承知なのですが、実際の戦闘機の醸し出す雰囲気からかけ離れたスマートでとんがったプロポーションが、なんだかゲームのキャラクターのようで今ひとつ好きになれなかったんですね。
その最大の原因はコックピットの小ささでしょう。
全長19m弱の機体のくせにあの妙に薄いキャノピー(そしてその中に納まる小人のようなパイロット!)のせいで、これまでのVFに比べて機首周りがすごく不自然な印象を受けるんですよね。
(機体の大きさが設定の1.5倍程度だったら納得できるんですが)
そんなわけで今回のマスターファイルでは、どのような切り口で見せてくれるのだろうかと内心期待していたのですが、結果は
「ようやく望んでいたVF−25が見れた」
の一言に尽きます。
角度によってはデザインモチーフとなったスホーイ27にしか見えなかったりするカットもありますが、実際の戦闘機を髣髴とさせる機首部分とSFチックなインテークから後部にかけてのラインが実にうまくミックスされていて、どこかノスタルジーを感じさせつつも最新の可変戦闘機としての説得力を併せ持った独特の雰囲気を醸し出すことに成功しています。
コックピットが本来の大きさになったために懸念される可変機構との整合ですが、そんな心配を先取りするように他の可変機構は全てすっとばしてコックピット部分の変形機構を詳細に解説しており疑問は瞬時に氷解。
ついでに鬼門であった補助シートの変形まで解決するというおまけつき。
いや、マクロスプラスの最終回でYF−19の変形中に、後席のヤンがどうなってるか気になってしょうがなかった私には実にクリティカルなネタでとても嬉しかったです(笑)。
本の構成については他の方も触れているように、殆どがファイター形態の解説にページを費やしており、ガウォーク・バトロイドの解説はほんの数ページしかありません。
ただ、立体として矛盾のないほぼ完璧な変形機構をもつ機体であるため、VF−19のときのような物足りなさは感じませんでした(シールドの移動については最後まで謎のままですが)。
代わりにVF−25の先進性(EXギアやエンジン、ISCなど)についてや、VF−19の失敗からVF−25が開発されるに至る時代背景などがこれでもかといわんばかりにみっちりと記述されているうえ、オプションパックや武装についての解説も一通り網羅されているため、VF−25について知りたいことはとりあえず一通り教えてもらった、という満足感でいっぱいです。
若干不満な点としては機体の解説にボリュームを取られてVFの搭載艦(この場合はマクロスクォーターでしょうね)の解説がなかったことですかね。
このあたりを解消するために、次回はちょっと趣向を変えて「SMS大特集」なんてどうでしょう?。
25以外にVF−19や22がどのように運用されているのか(劇場版でプチ登場のイサムの機体とか!)や、ケーニッヒモンスターやマクロスクォーターのバリエーションなど、フロンティアネタでまだまだ遊べると思うんですけどね。
個人的にはこのVFマスターファイルシリーズは世間にも大好評だと信じているので(笑)、是非とも続刊をお願いします〜。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初代マクロスをリアルタイムで視聴していた世代。
当時の資料集と比べるとこだわりがすごいと思う。
良い資料集をありがとう。
当時の資料集と比べるとこだわりがすごいと思う。
良い資料集をありがとう。
2013年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
空想科学読本のようにおもしろおかしく検証しているというよりは、どうにかして現実に存在できるように設定を補強している本、という印象です。
とはいえ、気になっていたコクピットの扱いや各部の構造についての説明を読むことができるので、個人的にはとても満足できました。
とはいえ、気になっていたコクピットの扱いや各部の構造についての説明を読むことができるので、個人的にはとても満足できました。
2011年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてこのシリーズを購入しました。
マクロスF本編では触れられていなかったVF-25の設定がみっちりです。
あくまで公式設定では無いそうですが、こういうメカニックな設定資料は面白いです。
VF-25のみならず、原型機や姉妹機についても僅かではありますが記載されています。
劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜を御覧になっていない方は注意が必要かもしれません。
欲を言えば、もう少しガウォーク/バトロイドの設定の記載を増やして欲しかったです。
(VFを現実の航空機として捉え、解説するのがこのシリーズの最大の魅力かも知れませんが)
ですが、とても面白い書籍だと思います。
マクロスF本編では触れられていなかったVF-25の設定がみっちりです。
あくまで公式設定では無いそうですが、こういうメカニックな設定資料は面白いです。
VF-25のみならず、原型機や姉妹機についても僅かではありますが記載されています。
劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜を御覧になっていない方は注意が必要かもしれません。
欲を言えば、もう少しガウォーク/バトロイドの設定の記載を増やして欲しかったです。
(VFを現実の航空機として捉え、解説するのがこのシリーズの最大の魅力かも知れませんが)
ですが、とても面白い書籍だと思います。
2011年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯に至るまで『マクロス世界で出版された本』という体裁にこだわっていて楽しい一冊。
TV版及び劇場版の数年後に出版されたという形で、YF-24の開発から始まり、SMSによるテスト後VF-25が新統合軍や各マクロスに導入されていった様子までがわかります。
劇中登場した機体はもちろん、要人輸送タイプや偵察機(ルカ機とはまた別)、武装に至るまで詳細な解説が載っています。またどこまでが公式設定かは不明ですが機体各システムについても詳述されており、VF-25のパイロットがとんでもない機動に耐えられる理由が理解できました(EXギアのみに非ず)。
アルトと思われる人物のインタビューについてですが、教導部隊とはいえ彼が新統合軍に入るとはおもえないのですが・・・
個人的に気になっていた、この時代ゼントラーディ(大多数と思われる人類に帰化していない者たち)と人類との関係が意外にもこの本で判明しました。基幹艦隊との遭遇戦でもVF-25が大活躍するという話にも納得。武器がアップデートされないゼントラーディに対し、人類の可変戦闘機の進歩は遥か彼方に行ってしまったのだった・・・。
TV版及び劇場版の数年後に出版されたという形で、YF-24の開発から始まり、SMSによるテスト後VF-25が新統合軍や各マクロスに導入されていった様子までがわかります。
劇中登場した機体はもちろん、要人輸送タイプや偵察機(ルカ機とはまた別)、武装に至るまで詳細な解説が載っています。またどこまでが公式設定かは不明ですが機体各システムについても詳述されており、VF-25のパイロットがとんでもない機動に耐えられる理由が理解できました(EXギアのみに非ず)。
アルトと思われる人物のインタビューについてですが、教導部隊とはいえ彼が新統合軍に入るとはおもえないのですが・・・
個人的に気になっていた、この時代ゼントラーディ(大多数と思われる人類に帰化していない者たち)と人類との関係が意外にもこの本で判明しました。基幹艦隊との遭遇戦でもVF-25が大活躍するという話にも納得。武器がアップデートされないゼントラーディに対し、人類の可変戦闘機の進歩は遥か彼方に行ってしまったのだった・・・。
2011年6月23日に日本でレビュー済み
本書の記述に関して非常によくできているだけに、疑問点や矛盾点が目立ちます。
他の方も書いていましたが、ガウォーク・バトロイドの記述が少ないです。また、各モードでのオプションパーツの記述もありません。
口絵とも言える頁、バジュラ戦役時に新統合軍はVF-25を配備していないはずです。
「ソードダンサー」において、上草大尉が「彼」だとするなら、取材者に対し「あんた」呼ばわりはしないと思います。
「 SVF-1429プリズマティックス」のマーキングがバトロイド体型を考慮してないばかりか、キャラクターマークデザインが機体や年代にあっていなくて残念です。
各頁の画像において、白地に赤黒帯や、グレー地に黄色黒帯のマーキングの部隊が多すぎな気がしました。
正式採用済みのVF-24の写真がないのは決定稿がないからでしょうか?
戦闘中画像がなく、ただ飛んでるだけに見える画ばかりなのも気になりました。
是非続刊を希望します。
他の方も書いていましたが、ガウォーク・バトロイドの記述が少ないです。また、各モードでのオプションパーツの記述もありません。
口絵とも言える頁、バジュラ戦役時に新統合軍はVF-25を配備していないはずです。
「ソードダンサー」において、上草大尉が「彼」だとするなら、取材者に対し「あんた」呼ばわりはしないと思います。
「 SVF-1429プリズマティックス」のマーキングがバトロイド体型を考慮してないばかりか、キャラクターマークデザインが機体や年代にあっていなくて残念です。
各頁の画像において、白地に赤黒帯や、グレー地に黄色黒帯のマーキングの部隊が多すぎな気がしました。
正式採用済みのVF-24の写真がないのは決定稿がないからでしょうか?
戦闘中画像がなく、ただ飛んでるだけに見える画ばかりなのも気になりました。
是非続刊を希望します。
2013年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「上草シオン大尉(仮名)」なる20歳代半ばの男性パイロットへのロングインタビュー記事「ソードダンサー」が読みたくて購入しました。
プライベートは一切ノーコメントで語ってませんが、文末の方で「これは、もう!」という文がこそっと出てきます。
彼のいる惑星がオリンピア船団管轄区で、彼はここに志願して出向してきて、SMSの教導部隊の教官を務めているそうです。
また、銀河の妖精シェリル・ノームも活動拠点をオリンピア船団に移してたそうで、P.125にあるシェリル・ノームのツアーに帯同させているSMSオリンピア船団支部内の私的護衛部隊「クイーンズナイツ」のVF-25Fの機体番号に思わずニヤっとしてしまいました♪
護衛に帯同するパイロットはSSも兼任するとか、「サヨツバのそれからの二人」が読めて、アルシェリ派にはいろんな意味で美味しい一冊です♪(記事は短いけどね!)
上草大尉のインタビューを読むと、VF-25という機体の素晴らしさや、彼の飛ぶことへのこだわりやパイロットとしての姿勢が明確に伝わってきます。
ホントに、大気の中を飛ぶことが好きなんだなぁ、何年経っても、変わらず彼なんだなぁ、ととても嬉しくなりました♪
上草大尉のビジュアルが見たかったよ!スーパーバイザーの河森監督!
正直言って、このシリーズは機体のことばかりだと思ってたので興味を持ってなかったんですが、他の本もちょっと見てみようかな〜?と思いました。
VF-171ナイトメアプラスの本が出るなら、是非またインタビュー記事をお願いしますーっ!!
プライベートは一切ノーコメントで語ってませんが、文末の方で「これは、もう!」という文がこそっと出てきます。
彼のいる惑星がオリンピア船団管轄区で、彼はここに志願して出向してきて、SMSの教導部隊の教官を務めているそうです。
また、銀河の妖精シェリル・ノームも活動拠点をオリンピア船団に移してたそうで、P.125にあるシェリル・ノームのツアーに帯同させているSMSオリンピア船団支部内の私的護衛部隊「クイーンズナイツ」のVF-25Fの機体番号に思わずニヤっとしてしまいました♪
護衛に帯同するパイロットはSSも兼任するとか、「サヨツバのそれからの二人」が読めて、アルシェリ派にはいろんな意味で美味しい一冊です♪(記事は短いけどね!)
上草大尉のインタビューを読むと、VF-25という機体の素晴らしさや、彼の飛ぶことへのこだわりやパイロットとしての姿勢が明確に伝わってきます。
ホントに、大気の中を飛ぶことが好きなんだなぁ、何年経っても、変わらず彼なんだなぁ、ととても嬉しくなりました♪
上草大尉のビジュアルが見たかったよ!スーパーバイザーの河森監督!
正直言って、このシリーズは機体のことばかりだと思ってたので興味を持ってなかったんですが、他の本もちょっと見てみようかな〜?と思いました。
VF-171ナイトメアプラスの本が出るなら、是非またインタビュー記事をお願いしますーっ!!
他の国からのトップレビュー
buyer66
5つ星のうち5.0
Exceeded my expectation.
2016年1月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The book arrived in great condition. Much better than I expected.