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勃発!第3次世界大戦 World War Ver.3.0 単行本 – 2011/3/26
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これらすべては、「闇の支配者」により仕組まれた世界最終戦争 World War Ver. 3.0 なのだ。
しかし、この World War Ver. 3.0 、実は、「闇の支配者」が100年前に描いたシナリオ通りには行っていない。いま、現実に起きているのは、World War Ver. 3.1 とでも呼ぶべき戦争なのだ。
いったい、なぜ、「狂った悪魔」のシナリオは「狂った」のか。
そこには狂った悪魔=「闇の支配者」と対立する、もうひとつの支配者=「影の支配者」との壮絶なる暗闘が隠されているのだ。
そして、日本の東日本大地震。果たして、これはまったくの天災なのか。それとも、闇の支配者が「地震兵器」を使った最後の悪あがきなのか。エピローグで言及する。
《目次》
プロローグ----ミラノ、殺されかけた夜
第1章 ついに始まった! WW Ver. 3.0
第2章 闇の支配者と影の支配者
第3章 錯綜する情報と交錯する思惑
第4章 終末思想という「闇」
第5章 ヴァージョンアップするWorld War
第6章 「狂った悪魔」のシナリオ
第7章 ハルマゲドンの「闇」を打ち払う光
エピローグ----大地震を乗り越えて
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2011/3/26
- ISBN-10458413300X
- ISBN-13978-4584133002
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商品の説明
著者について
1961年カナダ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中。
著書に『9・11テロ捏造』(徳間書店)、『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』(以上、光文社)、『暴かれた[闇の支配者]の正体』『図解 世界「闇の支配者」』(以上、扶桑社)、『中国元がドルと世界を飲み込む日』『ドル崩壊の真実』(以上、青春出版社)、『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』『ステルス・ウォー』(以上、講談社)、『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』(ランダムハウス講談社)、『闇の権力と闘う男』(ヴォイス)、『闇の支配者"最終戦争"』『闇の支配者"環境戦争"』(以上、李白社)、『イルミナティ最高機密文書』(青志社)、『日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日』(KKベストセラーズ)ほか多数。
登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2011/3/26)
- 発売日 : 2011/3/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 458413300X
- ISBN-13 : 978-4584133002
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,792位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 61位国際情勢
- カスタマーレビュー:
著者について

1961年カナダ生まれ。80年代に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、日経ウィーク リー記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』(ISBN-10:441303774X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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9・11やイラク侵攻など米国があからさまに利権のために
仕組んでいることを再認識した。
さらに、その背後には大統領などを超えた裏の組織、血族の力が
働いているらしい。
面白いのは裏の勢力にも「闇の勢力」と「影の勢力」があって、
お互いの利権争いで結構、混沌としているようであること。
裏の組織というと、もっと知的で、人類を手の平の上で淡々と操っている
イメージがあったけど、どうもそんなに単純ではないみたい。
ただ、著者も二重、三重のトラップで騙されている可能性はあるので、
まだまだ何が真実かは分からない印象を持った。
でもこれだけ、裏の事情が表に出てきたら、一般市民は
どうすれば良いんでしょうね。
あんまり、国や政府、マスコミとかに踊らされずに、
自分の良心に耳を澄まして生きていくことかなぁと感じた。
どうして彼が王族とP2ロッジについて詳しくレポートできるのか?とても不思議だったのですがようやく理解できました。
彼らとの接点を持った経緯がこの本に書かれていました。
それは、2009年の巨額米国債偽造事件に端を発していました。
なんと、その事件で逮捕された日本人2人が直接フルフォード氏に接触してきて、彼らから驚くべき情報がもたらされます。
くだんの米国債は王族たちから入手した物で、その昔に王族たちが金(ゴールド)を米国に預け、それと引き換えに米国から発行されたものだというのだ。
その後、P2ロッジから、この事件の情報が提供されて、債券の現金化に協力してほしいと申しでてきたという。
そして、今度は王族連合からもフルフォード氏に接触してきたのだという。
王族連合はフルフォード氏がP2ロッジとコネクションを持っていることを知って「我々は米国債を持ち逃げされたらしい、君にも調査を依頼したい。」と申し出てきた。
そして、気が付けば、フルフォード氏は両陣営の交渉人に抜擢されてしまっていた。
それで、お互いが自分に有利な交渉をしてもらえるように、これまで秘密にされていた自分たちの情報を詳しく提供し始めたのだという。
フルフォード氏のレポートを読んで「ホンマかいな?」と思っている方は、この本を読めば納得できるでしょう。
300年にわたり世界を支配下に置いてきた「闇のルシフェリアン勢力」が画策する、
人類を50億虐殺し、世界政府を樹立するための最終戦争"ハルマゲドン"ではない。
ルシフェリアン勢力の計画が次々と頓挫し、反対勢力が次々と立ち上がる中、
二度と戦争を引き起こさせないようにするための「最後の戦争」なのである。
それはまるで、深い海の底で海獣同士が死闘を繰り広げるが
海面には泡がブクブクと浮かんでくるだけの状態である。
一般市民には到底知り得ないレベルで覇権争いが行なわれているのだ。
この本における、有用と思われる主なポイントは以下。
・20世紀に起こった世界大戦を時系列に表記。そのどれもが仕組まれた出来事、茶番であること
・ルシフェリアン勢力が描いていた「悪魔のシナリオ」の壮絶な実態
・影の世界政府(裏国連のようなイメージ)における権力構造(ルシフェリアンは1勢力にすぎない)
・ルシフェリアン勢力の覇権が弱まり、非常に追いつめられていること
2011年9月現在、ルシフェリアン勢力は崖っぷちに立たされている。
10月1日から日本全国で施行される「暴力団排除条例」を皮切りに
ルシフェリアン勢力を始め、欧米金融エリートらが続々と逮捕されることになっている模様だ。
※詳細はベンジャミン・フルフォード氏の有料メルマガに記載
この書を読めば、世界の裏権力が「ロスチャイルド vs ロックフェラー」のような
単純な図式では到底表わしえない事がよく理解できるはずである。
よって、フルフォード氏を「ロスチャイルドの回し者」と考えるのは大きな間違いである。
「真実という情報を弾にして、書籍という銃で悪魔たちを撃つ。私は、ペンで戦う」
"人間スイス" ベンジャミン・フルフォード氏の言葉が、我々庶民の道しるべとなるだろう。
著者の言葉の真贋は各読者に委ねられますが、旧知のことも含め、以下の指摘から世の中の構造を理解する上で絡んでいた糸が解けました。
・1994年にM1と呼ばれる陰の政府のトップが亡くなり、闇の支配者の計画が微妙に狂い始めた
・米FRBは民間銀行で設立時の大株主はロスチャイルド銀行やGS等
・1890年にロックフェラーは米国石油の90%を掌握
・1840年のアヘン戦争は貿易で欧からアジアへ流出した金を取り戻す戦争
・生活が苦しい程強い国家を求めそれが国民国家やファシズム国家=侵略戦争・植民地戦争に最も適した形態となる
・第1次大戦の勝者は米FRBと欧州の王族、敗者はハプスブルク家、ドイツ、ロシア(ロマノフ王朝)、トルコ
・第2次世界大戦はイスラエル建国をテーマとしていた
・ブレトン・ウッズ協定で今後50年間はドルを機軸通貨とすることを米英仏で取り決めた
・闇の支配者に反抗すると暗殺・失脚させられる(ケネディ、スカルノ大統領)
・2011年現在、革命・暴動が急拡大(チュニジア、エジプト、リビア、イエメン、バーレーン、サウジアラビア、イラク、イラン、オマーン、ヨルダン、シリア、アルジェリア、スーダン、ジンバブエ)