まどかマギカの解説本として十分な内容です。
また、過去の魔法少女アニメの解説もあります。
その他リリカルなのは とある魔術の禁書目録の解説も詳しく書いてあり
この価格でこの内容は満足のいく買い物となりました。

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オトナアニメVol.20 (洋泉社MOOK) ムック – 2011/4/9
魔法少女まどか☆マギカ&魔法少女クロニクル80ページ総力特集!!
TV放送10話分の各話解説、あらゆるスタッフの証言などから
『魔法少女まどか☆マギカ』の魅力を解明!
第2特集「魔法少女クロニクル」では60年代からはじまった
魔法少女アニメの歴史をジャンル別に紐解く!!
そこでわかった、『魔法少女まどか☆マギカ』誕生の秘密とは?
TV放送10話分の各話解説、あらゆるスタッフの証言などから
『魔法少女まどか☆マギカ』の魅力を解明!
第2特集「魔法少女クロニクル」では60年代からはじまった
魔法少女アニメの歴史をジャンル別に紐解く!!
そこでわかった、『魔法少女まどか☆マギカ』誕生の秘密とは?
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社洋泉社
- 発売日2011/4/9
- ISBN-104862487114
- ISBN-13978-4862487117
登録情報
- 出版社 : 洋泉社 (2011/4/9)
- 発売日 : 2011/4/9
- 言語 : 日本語
- ムック : 157ページ
- ISBN-10 : 4862487114
- ISBN-13 : 978-4862487117
- Amazon 売れ筋ランキング: - 861,825位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 163,889位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年1期の人気作と、不人気作が載っているので買ってみました。
(両方見てたもので)
わりとおもしろかったです。
特に、不人気作の監督の語る内容が
駄目な作品を作るにはこうすれば的な反面教師内容になっていると思います。
ただし、値段の分満足したかは疑問ですが。
(両方見てたもので)
わりとおもしろかったです。
特に、不人気作の監督の語る内容が
駄目な作品を作るにはこうすれば的な反面教師内容になっていると思います。
ただし、値段の分満足したかは疑問ですが。
2011年4月15日に日本でレビュー済み
全体を通してみると、総じてまどか☆マギカ関連のページが多い。
本編1話〜10話までを原作アニメのカット、セリフ、あらすじを交えつつ振り返り特集
関連の監督、脚本、その他関係者のインタビューが掲載されています。
注目は脚本の虚淵玄氏のインタビューで明かされた暁美ほむらの特殊能力。
どんなもので時間を止めて、どれぐらい戻せるのかを具体的に語っています。
注意してもらいたいのは『魔法少女クロニクル80ページ総力特集!』の表紙の煽り。
実際は「リリカルなのは」などビッグタイトルや一部の作品のみ大きく取り上げ、一部の作品と知名度が低い作品は三作品を2ページに無理に(開いて左ページ上に三作品のDVD・Blu-ray発売情報・あらすじ。右ページに三作品ごとの見所や執筆者各々の独自のコメントなど。「カードキャプターさくら」ですらこの扱い)まとめたりと待遇が違う作品が多くあります。ミンキーモモがあるのは当然として(それでも少ないですが)、魔法少女の定義から外れるのかセーラームーンやプリキュア関連の記事がまったくないと言っていいほど。その辺りは好みが分かれそうです。他には歴史年表風にに1966〜2010放送の魔法少女系アニメのあらすじを簡潔にまとめてあったり、この手のアニメが好きな人には永久保存版ではないでしょうか?ただ前述した通り、扱い・待遇にかなりの差があるので立ち読みで調べて買うのもいいでしょう。
また「とある魔術の禁書目録II」は超解読書part.2の記事で12話〜24話までとキャラクタイラストがカラーページで掲載。新約についても原作者インタビューが掲載されています。
ただ、読んでいて気になったのはどこかの執筆者が書いた一文。
「不幸な出来事によって中断してしまったラスト2話」
不幸な出来事ってなんでしょうね?
未曾有の大災害がこの執筆者にとっては単なる「不幸な出来事」なんですかね。
わざわざことに触れておきながらフォローも何も無い姿勢には人間味をまったく感じません。
インタビューを受けた虚淵玄氏は他誌になりますが、しっかりと被災地に向けて激励のメッセージを送っています。
心無いライターに残念というか、読んでて不愉快になりました。。。
本編1話〜10話までを原作アニメのカット、セリフ、あらすじを交えつつ振り返り特集
関連の監督、脚本、その他関係者のインタビューが掲載されています。
注目は脚本の虚淵玄氏のインタビューで明かされた暁美ほむらの特殊能力。
どんなもので時間を止めて、どれぐらい戻せるのかを具体的に語っています。
注意してもらいたいのは『魔法少女クロニクル80ページ総力特集!』の表紙の煽り。
実際は「リリカルなのは」などビッグタイトルや一部の作品のみ大きく取り上げ、一部の作品と知名度が低い作品は三作品を2ページに無理に(開いて左ページ上に三作品のDVD・Blu-ray発売情報・あらすじ。右ページに三作品ごとの見所や執筆者各々の独自のコメントなど。「カードキャプターさくら」ですらこの扱い)まとめたりと待遇が違う作品が多くあります。ミンキーモモがあるのは当然として(それでも少ないですが)、魔法少女の定義から外れるのかセーラームーンやプリキュア関連の記事がまったくないと言っていいほど。その辺りは好みが分かれそうです。他には歴史年表風にに1966〜2010放送の魔法少女系アニメのあらすじを簡潔にまとめてあったり、この手のアニメが好きな人には永久保存版ではないでしょうか?ただ前述した通り、扱い・待遇にかなりの差があるので立ち読みで調べて買うのもいいでしょう。
また「とある魔術の禁書目録II」は超解読書part.2の記事で12話〜24話までとキャラクタイラストがカラーページで掲載。新約についても原作者インタビューが掲載されています。
ただ、読んでいて気になったのはどこかの執筆者が書いた一文。
「不幸な出来事によって中断してしまったラスト2話」
不幸な出来事ってなんでしょうね?
未曾有の大災害がこの執筆者にとっては単なる「不幸な出来事」なんですかね。
わざわざことに触れておきながらフォローも何も無い姿勢には人間味をまったく感じません。
インタビューを受けた虚淵玄氏は他誌になりますが、しっかりと被災地に向けて激励のメッセージを送っています。
心無いライターに残念というか、読んでて不愉快になりました。。。
2011年4月16日に日本でレビュー済み
今期最高峰のアニメ、魔法少女まどか☆マギカの特集の本です。内容もストーリーも充実に書いていますので、まどか☆マギカのファンにはお勧めできる本です。ただ、不人気のフラクタルをなぜ特集したのかよくわかりません…。これでマイナス1です。
2011年5月23日に日本でレビュー済み
先にレビューを書かれたのは、若い男性でしょうか?古い魔法少女特集に不満を感じたそうですが、私は懐かしくて嬉しかったです。確かに、少々物足りない部分もありましたが。40代女性なら、この魔法少女特集は楽しめます。昔の作品全てをもっと詳しく記事にして、更にセーラームーンとプリキュアまで、ファンが納得できるよう、しっかり記事にするなら、丸々1冊魔法少女特集号にするしかないでしょうねー。でも、そういうのも読みたいですね。