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伸びる人、伸びない人が一瞬でわかる「見抜き力」 単行本 – 2010/10/26

3.4 5つ星のうち3.4 9個の評価

「超一流」は、一瞬でわかる「違い」がある----
表情、声、しぐさ...に、すべては現れる!

元国際線で、ファーストクラスのCAを担当し、
「ファーストクラスの方をメンターとしてきた結果、起業できました」と語る著者が教える、
一瞬で「超一流」か、「伸びる人材」かどうかを見抜く方法。

ビジネスパートナーも、ライフパートナーも...
こんな人を、恋人、部下、友人にすると、人生が変わる!
ファーストクラスで数多くの方と接してきてわかった、
「超一流」に急接近する101のヒントを大公開。

・「いかにも」一目でわかるブランドは身につけていない
・ワイシャツは白、がトレードマーク!?
・靴はいつもピカピカに磨かれている
・「雑用力」がある
・「わからない」と素直に言える
・失敗を面白がる
・人の気持ちにお金を使える
・さりげなく人を感動させる
・愚直なくらい素直になれる
・「アクション大魔王」である!
・「ちょいアホ力」を持っている
・自分から先に、気持ちを人に伝えられる

...など、それぞれの項目に、具体的なヒントが満載!
他にも、「自分が超一流になりたい!」「超一流の人かどうかをすぐに見抜きたい」
さらには「超一流の人と結婚したい」という人のためのわかりやすいエピソードや、
思わずクスッと笑ってしまうファーストクラスでのこぼれ話もあります。

ビジネスで成功したい人、素晴らしいパートナーを探してる人、
充実した、幸せな人生を送りたいというすべての人に、
実はもっとも必要なのは「見抜き力」なのです。

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商品の説明

著者について

美月あきこ Mizuki Akiko

CA-STYLE主宰、人財育成コンサルタント。 大学卒業後、17年間日系および外資系エアラインにて国際線キャビンアテンダント(CA)として乗務。機内での106万人にものぼるファーストクラスVIP・乗客への接客を通して、「人」「人との出会い」に大きな意義を見出し、ヒューマンリソース開発の会社を立ち上げる。現在では就職・転職を支援するスクール運営の傍ら、人財育成コンサルタントとして、年間200回近くの研修・講演で企業の「人財」と関わり合う日々を送る。総合情報サイト・All Aboutでは「ビジネスマナー」ガイドを担当。また、米国公認会計士として、カリフォルニア州で会計事務所の共同経営に携わっている。 著書に、『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣』(祥伝社)、『たった1分でうちとけ、30分以上会話がつづく話し方』(ダイヤモンド社)、『愛されて売る 魅せる販売術』(阪急コミュニケーションズ)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベストセラーズ (2010/10/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4584132607
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4584132609
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 9個の評価

著者について

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美月 あきこ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルが面白そうなので本屋さんで何気なく手にとって読んでみました。
本書は、女性が素敵な男性を発掘するにはどうしたらいいかということが目的だと思うのですが、読み進めてみると、やはり女性の観察力というのは大したもので、美月さんが「こういう男性は将来伸びる」と書かれている沢山のポイントは、自分自身が会社の部下の中から「こいつは将来伸びる潜在能力があるので、引っ張って育てよう」と思う人間像と不思議なくらい一致していました。第2章の「未来の『超一流』を見抜く」に書かれていることを実践してくれれば、自分だったら、そういう部下を珍重すると思います。ですので、この本は、女性だけでなく、若い男性(20代から30代前半)にも読んで欲しいと思います。
渋沢栄一が書いた「論語と算盤」という名著がありますが、本書は「現代版『論語と算盤』」かも知れません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月13日に日本でレビュー済み
♀:なにかな
♂:見抜きさせてもらえないでしょうか・・・?
♀:見抜き?
♂:はい。
♀:あー
♀:判った、そういうことか・・・
♂:いいでしょうか?
♀:うーん。
♀:たまってる、ってやつなのかな?
♂:はい
♀:しょうがないにゃあ・・
♀:いいよ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月12日に日本でレビュー済み
本書は、主に、将来ファーストクラスに乗れるような超一流になる人の「見抜き方」が挙げられている。
読んでいて「なるほどなぁ」と思うのはもちろん、自分自身を振り返るのにも、いい材料になる気がする。
一流になる人は、人間力が備わっている。早い話、「人間ができている」ということらしいけど、
一流を目指す、目指さないは別として、雑事に追われて日々あわただしく生活しているとき、ふと立ち止まって、この本を読めば
「あぁ、いかん、いかん」、「自分は人間としてまだまだだなぁ」などと思い知らされる。
つい、「ちっ」と舌打ちしたり、お店で声を荒げがちにクレームを伝えたり……。そんな自分を反省させてくれる本なのだ。
そういう意味では、一冊持っておいて、時々パラパラめくるのも悪くない。
子育てしている親にもいいのではないか!?
一生懸命勉強だけさせて一流大学に入れることを目指すだけが、将来の超一流を育むのではないことを教えてくれる。
もっと、人間として基本的な部分を育ててあげましょうよ。そんなメッセージも伝わってくるのだが……。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月26日に日本でレビュー済み
これまでの各社からの著作とともに読み比べるのが、最も著者を見抜く力が養われるであろう。

『元国際線で、ファーストクラスのCAを担当し、「ファーストクラスの方をメンターとしてきた結果、起業できました」と語る著者が教える』

ここに、本書における著者の目的が描かれている。

『「自分が超一流になりたい!」「超一流の人かどうかをすぐに見抜きたい」さらには「超一流の人と結婚したい」という人』

へのコンサルタントを生業としている著者が、自らどうやって伸びようとしているか、という姿勢がそのまま描かれた著作といえよう。ある意味、ドキュメンタリーであり、ご自身が証明なのだ。
49人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月12日に日本でレビュー済み
全体を通して、言われていることは
「結局、ビジネスで成功できるということは人間力が高い人なのだ。」
「だから、若いうちから、いわゆる“本物”の人間力を持っている人を見抜け。」
ということでした。

その視点から見れば、今ファーストクラスに乗ってるような一流の人って、
もちろんブランド品を見せびらかすようなちゃちなことはしないし、
みんなを喜ばせるようなお金の使い方をするだろうし、
すぐに怒ったりわめいたり、感情をあらわにするようなこともない。
もちろん舌打ちもしない。

若いうちって(私もまだ全然若いけど)、とかくかっこつけたがる人とか、
「俺ってとんがってて、仕事できてかっこいいだろ〜」てアピールしてくる男とか
「社会のルールなんかに縛られない、俺は自分色を出してビッグになるぜ」とか
「つまんない仕事はおれには似合わないぜ」みたいな空気をかもす人を
勘違いして「自分持っててかっこいい!」なんて思っちゃうけど、
(みんながみんな露骨にそうとは限らなくても、上の空気を匂わせてくる勘違いな人って多い)
少し大人になってきたら、そういう人に違和感感じるよね。
そんで、本当の意味で「かっこいいかも」て思うポイントってもうちょっと変わってくると思う。

そういう、「大人になってきた感性」から見て、すごく共感できる内容でした。

今思えば、同じクラスだったちょっとシャイなあの子とか、狙い目だったのかもねー。
噂でも立派になってるみたいだし。
でも、私が好きだったのはろくでもない男だったわ…

とか、女性のいろんな妄想を駆り立てる本でした。笑
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
ファーストクラスに乗る人物の習慣術的な所から
これから磨けば光るダイヤの原石は
どんな人かという事が主に書かれています。
当たり前の内容ではあると思うのですが、
実践しようとしてどうしても出来ない部分も
あります。
自分力を高める参考に出来ます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月31日に日本でレビュー済み
「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」を書いた著者の2冊目の本。
少し中を見てみたところ、前よりもさらに具体的な例が多く乗っているようなので
買ってみた。

一応、おおまかな目的は、女性に向けて
「ファーストクラスに乗るような男性、また、将来ファーストクラスに乗る男性になる可能性のある男性」をどのように見抜いたらよいか」
さらに、
「まぐれで成功した人ではなく、ファーストクラスにずっと乗り続けられるような本当に優秀な男性は、どんな人物なのか」
ということを、細かく教えてくれる。

もちろん、人物的、性格的なことや、生活習慣だけではなく、食べ物や服装、人付き合いの仕方、お酒の飲み方、仕事中の口癖などにいたるまで、著者のこれまでの体験から詳しく綿密に述べられていて、前作以上にとても満足のいく内容だった。

はじまりのところで、最近女性から多く聞かれることだったので、女性に向けてというつもりでまとめた、と書いてあったけど、女性が男性を知るために読むだけではなく、男性が上司や部下を見るときや、女性が同性を見るときにも、ひとつの指標になるような面白い話だと思う。

本当にファーストクラスに乗るくらいのエリートは、意外にも田舎のおじさんやおばさんのような温かさやバイタリティ(例えば、バスで隣り合った人にすぐ話しかけるというような。詳しい例は本を見てみてほしい)を持つ、という話や、ブランドタグがついていてすぐに高価とわかるものは買わないという話、イメージとずいぶん違うが、なるほどな…と納得するような例がもりだくさんだった。
でも、しめるところはしめるが、はたからみていて「そんなところにそんなにお金を使うの!?」というところにしっかりお金をかけていたりするらしい。
(その根拠と、どこにお金をつかうのか、というポイントもなかなか面白い)

将来一流になるような人、探してみます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月28日に日本でレビュー済み
美月あきこさんの本はすべて読んでいます。新刊も楽しみに待っていたので、一気に読んでしまいました。1本1本が短く読みやすく、これまでの本よりもさらに読みやすくてためになりました。すぐに実行できそうなところが気に入っています。切れ味のいい著者の一刀両断の話しぶりもいつもながら魅力的です♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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