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こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ 1) 単行本 – 1995/12/1
- 本の長さ64ページ
- 言語日本語
- 出版社童話館出版
- 発売日1995/12/1
- ISBN-104924938521
- ISBN-13978-4924938526
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
こぶた君の家におばあちゃんが遊びに来るという手紙が届きました。さっそくこぶた君とお母さんと妹は歓迎の準備をはじめました。部屋を掃除し、床をみがき、花を飾り、ごちそうを作り…。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こぶたくん といもうとアマンダとかあさんととうさんのものがたり。普通に起こる、ともするとバタバタとせわしなくなるはずの毎日が、こぶたくん たちの、おっとりとした視点で語られる事で、自分たちのくらしもこんな風にとらえたらいいよねぇ。と、とても落ち着いたほっこりとした気持ちになります。いくつかのショートストーリーに分かれているので、寝る前の読み聞かせにぴったりです。子どもだけでなく、忙しいとうさんやかあさんにも読んでほしい1冊です。
2016年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歯科医で、おちつかないときに、たまたま手にとり、面白かったので購入しました。続編があまり英訳されていないのが残念。
2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心優しいこぶたくんの家族に、教えられることがたくさんあります。子育て中にこの本と出会えて良かったです
2012年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんで探しても見付からなかったのでココで買えてとっても嬉しかったです。内容がほのぼのとしてるので絵本好きの方は是非読まれては?と思いますよ。
2020年6月13日に日本でレビュー済み
こぶたくんと妹のアマンダのどこにでもあるちょっとした家庭の風景を描いていて面白い。こぶたくんが妹と遊んであげなかったり、二人とも服をちゃんと着なかったり。
うちも子供たちが似たようなことをするので、客観的に家族を見ることができる。
絵は少なめで文章が多めの絵本なので、物語を頭で構築できる4歳〜5歳くらいがちょうどよいですね。
うちも子供たちが似たようなことをするので、客観的に家族を見ることができる。
絵は少なめで文章が多めの絵本なので、物語を頭で構築できる4歳〜5歳くらいがちょうどよいですね。
2009年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近所の眼科に「こぶたくん」の本が置いてあり
病院に行くたびに子どもがこの本を読んでと言うので購入しました。
こぶたくんと家族の暖かい物語で、読むと大人も暖かい気持ちになれます。
夜、寝る前に読んであげると子どもだけでなく
大人も穏やかな気持ちで眠れるような素敵な本です♪
病院に行くたびに子どもがこの本を読んでと言うので購入しました。
こぶたくんと家族の暖かい物語で、読むと大人も暖かい気持ちになれます。
夜、寝る前に読んであげると子どもだけでなく
大人も穏やかな気持ちで眠れるような素敵な本です♪
2017年4月20日に日本でレビュー済み
こぶたくんと家族のお話たち。
私も子供も好きな本。
「しりたがりやのこぶたくん」とあわせて買いましたが、どちらもほのぼのしていていいです。
幼い子供を持つ親御さん、共感できるかと思います。
私も子供も好きな本。
「しりたがりやのこぶたくん」とあわせて買いましたが、どちらもほのぼのしていていいです。
幼い子供を持つ親御さん、共感できるかと思います。
2016年7月21日に日本でレビュー済み
この本を大人になって読み返すと、
それはまたなんとも言えない気持ちでした。
ふたりの兄妹を育てるかあさん、シリーズ中
子供との関わりでなんどか泣きます。
こぶたくんも、妹との関わりにストレスを感じているようです。
そんな問題が、いつも小さな集結へ、家族の思いやりで収束していきます。
それはまたなんとも言えない気持ちでした。
ふたりの兄妹を育てるかあさん、シリーズ中
子供との関わりでなんどか泣きます。
こぶたくんも、妹との関わりにストレスを感じているようです。
そんな問題が、いつも小さな集結へ、家族の思いやりで収束していきます。