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大事なことはすべて記録しなさい 単行本 – 2009/11/13
購入オプションとあわせ買い
紙、データ、音声、絵、写真など多種多ツールを活用した方法を写真入りで紹介しています。
情報整理、読書術、時間術、健康管理術、アウトプット、人脈術を、「記録」で向上させるやり方が満載です。
■この本で紹介「記録」の2つの特徴
1.あらゆる「ツール」を使って、記録するだけ
多種多様なツールを使って、何でも記録しておく。
道具は一つじゃないほうが、ラク。
2.整理・分類・ファイリングはしない
ちょっとしたルールを押さえていれば、ツールに関係なく、一発検索・すぐに活用できる。
■成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法)
ルール1【大事】大事なことはすべて記録する
ルール2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない
ルール3【シンプル】「箇条書き」&「単語」(キーワード)で書く
ルール4【1×1】1つのページに、1つのコンテンツ
ルール5【読み返す】1日5分、記録を読み返す
■たとえばこんなアイデア
○家中にペンを置いておく
○100円ノートとモレスキンを使い分ける
○スケッチブックはA4サイズを選べ
○デジカメで、人の頭と看板を撮っておく
○「メモをとる姿勢」を見せる
○時間簿でムダな時間を見える化する
○一瞬でモチベーションを上げる「漫画ノート」
○ICレコーダーで自分の話を録る
○4行日記をつける
○お土産に名刺を貼って渡す
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2009/11/13
- ISBN-104478012105
- ISBN-13978-4478012109
商品の説明
著者について
2005年、法政大学経済学部卒業後、国会議員公設秘書として勤務。
小泉純一郎内閣最盛期に、600名を超える参議院議員公設秘書の中、日本最年少公設秘書として勤務。
現在は、ビジネス書全般に関する書評執筆を中心としたブログ「読むが価値」(2007年12月~)を主宰。
月間10万PV、累計で150万PVを超える人気ブログとして雑誌、書籍などで多数紹介される。
最近では、「人気書評ブロガーが10人がすすめるべストセラービジネス書フェア」(2009年10月~ブックファースト新宿店)の選者の一人にも選ばれ、有名書評ブロガーとして多方面で活躍。
かたわらで社会人向けの勉強会や交流会を多数主催。
アメリカの大富豪から、有名経営者、カリスマ著者を招いた勉強会「聞くが価値」など主催する勉強会は開催1年間で累計参加者は1000名以上になる。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2009/11/13)
- 発売日 : 2009/11/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 219ページ
- ISBN-10 : 4478012105
- ISBN-13 : 978-4478012109
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,050,479位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 124,119位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本は、まさにタイトルの言葉
「『記録』とは、あなたがこれまで歩んできた人生の歴史である。」
にぴったりの一冊でした。
個人的に、鹿田尚樹さんが国会議員公設秘書の経験を経て、現在のアルファ書評ブロガーに至るまで、何を目的に、どのように「記録」されていたのかを知りたくて購入しました。
鹿田尚樹さんがこれまでの人生経験で確立させた49の「記録」の技術が公開されています。
私が最も印象に残ったのは、『プレゼント(頂き物)を記録する』『記録を活用して、「ありがとう」は4回言う』の項目です。
鹿田さんは、プレゼントをいただいたときは、御礼を4度言うのが基本、と説いています。
1.プレゼントをいただいたとき
2.プレゼントをいただいた日の別れ際
3.プレゼントをいただいた翌日
4.プレゼントをいただいた一週間後
1・2は、私も実践していましたが、3・4まで実践することで、より相手の方の心にも贈ったうれしさを実感していただくことができます。
49の技術中、私が、最も鹿田さんのお人柄が表れているな、と感じた項目でした。
49の「記録」技術を、「全てを実践するぞ!」と意気込まずに、肩の力を抜いて「自然体で自分にあった記録技術だけ取り入れる」というスタンスで読むことをおすすめします。
通読してみると、記録するだけでなく、「再利用」する前提での記録の残し方を、「ルール」として定義してくれている。スケジュールをインデックスとしてのコンテンツとしての記録、ノートに種類を持たして自分の中の「Bノート」(バイブルノート)の提案など面白いものがある。また、不安の記録の部分は書くことで脳内から対象の事案を外部に吐き出すことで脳内の役割を異なる方向に向けることができるというのは確かに納得だ。
記録することのメリットを見直したい人にはお勧めできる書籍だと思います。
内容が薄い。
そもそも議員秘書ってデキル方達なのでしょうか?
こうした異業種および著名人との交流に熱心な方向けの本は多い。
だがそうした交流、人脈作りがどれだけ有効なのかは疑問。
まず自分を磨く方が重要。
そんな当たり前のことを再認識させてもらった。
国会や選挙といった特殊な現場で取捨選択されてきた記録術のノウハウが随所に紹介されています。
私が特に気に入ったのは
・イベントの写真は議員の姿が小さくなっても看板が入るように撮る
・頂き物のリストを作る→当日・翌日・一週間後にお礼を欠かさない
・直接手渡せない場合に備えて全てのお土産に名刺を貼っておく
・国会議員は年賀状の宛名を自ら手書きしなければならないので、有権者の名前を覚える
年賀状を印刷で済ませたら公職選挙法(第147条の2)違反なんて初めて知りましたよ(笑)
ハックス初心者が読んでも巷にあふれる整理術、仕事術のエッセンスを網羅した良き入門書になるでしょう。
最近 よく見かけるが
「記録をする→それを読み返す→活用する」
というところまで
書いている本はなかなか少ないです。
「自分オリジナルの教科書」を
Bノート とありましたので
一瞬 「母艦ノート」かと
思いましたが違うようです。
(母艦ノートについては
美崎栄一郎著 「結果を出す人」はノートに
何を書いているのかを参照してください)
自分の人生を記録して
振り返っていくこと
それを未来に活かすこと。
他の人の歴史を勉強するのに
自分の歴史から何も
学んでいないことに「はっ!」
としました。
自分の過去を記録し
「今」に活かせるようになりたいですね。
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
そして内容もどこかで見聞きした事と、自分自慢ばかり。
「~だそうです。」が延々続くページもある。
(汗)とか文尾に平気で書いている。いい大人が。
うっかり買ってしまったのを非常に後悔している。
著者がいかに記録を整理し、発信してきたか、実際の経験を基にそのエキスが書かれています。また、整理・発信するときのフレームワークもわかりやすく紹介されています。マニアックではなく、一般の人たちが普通に使いこなせるようなツールです。
文具や使用機器についても、使い勝手がよいものが紹介されており、一読の価値があります。
私は、早速、ボールペンを購入。書き味のよさに納得しています。