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AKIBA'S TRIP - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18 x 13 x 2.6 cm; 200 g
- 発売日 : 2011/5/19
- ASIN : B004KPKGQO
- 製造元リファレンス : ULJM05868
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,779位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 66位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
『リアル秋葉原×吸血鬼×ありえないバトル』
侍道の開発スタッフが送るアクワイア完全新作アクションアドベンチャーが登場!
「リアルに描かれた秋葉原を舞台に、人に紛れた吸血鬼と前代未聞のアクションで戦え!」
◆リアルな現代秋葉原が舞台
アキバでおなじみの秋葉原の街並みが、多くの実在店舗とタイアップによって、忠実に再現されています。
また、街を行き交う人々もまさに秋葉原らしい行動や服装をしており、見ているだけでも楽しめます。
さらに、秋葉原ならではのメイド喫茶で遊んだり、開発中のゲームをテストプレイしたりと、自由な行動も楽しめます。
◆ストーリー
秋葉原に人ならざる存在がいると都市伝説のように囁かれていた。
予備校生の主人公は気ままに好きな秋葉原へと繰り出していたが、親友がその秋葉原で消息を絶った。
友人の安否が気になり、夜に秋葉原を捜索する主人公だったが、突如見知らぬ男に襲われる。
それこそが、カゲヤシと呼ばれる吸血鬼、その正体であった。
瀕死となった主人公であったが、一人のカゲヤシの少女によって一命を取り留める。
この事件を発端に、主人公はカゲヤシと人間との抗争に巻き込まれていくのだった。
◆これは一体?ありえないバトル!
人と同じ姿をしたカゲヤシと戦うには、まず街の人々の中から見つけ出さなければなりません。
カゲヤシの正体を見極めたらバトル開始。頭部・上段・下段に分かれた部位システムと
避け・カウンターを始めとするアクションが豊富に用意され、バトルのやり込みも十分。
そして、何よりも特徴となるのがカゲヤシの倒し方です。カゲヤシはダメージを受けても再生能力があるので、
打撃攻撃だけでは倒すことができません。
弱点は唯一日光を浴びると燃え尽きてしまうため、それを利用した前代未聞の攻撃方法をぜひプレイして確かめよう!
なお、アクションが苦手な人向けにバトルの簡易モードも用意されていますので、
ストーリーをじっくり楽しみたい方には、このモードがオススメ。
◆コスプレし放題!服装を着替えよう!
バトルシステムとも関わりの深いのが、主人公の服装です。
服装自体が主人公の生命線となり、かつ見た目にも反映されるため、より強い服装やカッコイイ衣装を集めよう。
全250種類以上の服装に加えて武器やアクセサリなど豊富に用意されています。
そして、ゲーム内で条件を満たせば、着ぐるみや女装なども自由自在!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
懐かしい。
当時、700時間超えで遊び倒した作品です。
この作品をどんな人にお勧め出来るか、ですが。
「バかゲーだけど、感動もしたい」
そんな人向けだと思います。
特にこの一作目は物語もしっかりしてるので、お勧めです。
ただ、今やるのであればリマスターが出てるのでそちらにした方が無難だと思います。
もしくはアキバズトリッププラスの方を推します。
内容は同じで、かなりパワーアップしてるので。
ちなみにアキバズトリップ2よりも、感動系な物語な気がしますね。
原点を知りたい、
懐かしさに微笑みたい、
コレクションに置きたい、
今やそんな存在ですが、とても満足しています。
私も歳を取ったなぁ(ぽつり。
こんなに変化のない街なんでしょうか?行ける場所も少なく単調です。
またデータインストールがありますが、それでもマップの切り替えやショップに入った時の
ロードが地味にちょこちょこあり、テンポが悪いのが気になりました。
ただ街の中でそこら辺に、オタクやメイド、コスプレした人達が自由気ままに動いているのは
面白くて箱庭感があり、アキバという世界を再現しようとしたのは良かったです。
最初に難易度設定が出来るので、アクションが苦手な人でも楽しめると思います。
そのアクションですが、相手の服を脱がすというこのゲーム独特のもので
コンボが決まると次々服を脱がせれるので、爽快感がありました。
やってる事は、3Dのベルトスクロールアクションみたいな感じで、なんとなく
昔ファミコンで遊んだ、くにおくん熱血物語や時代劇を思い出してしまいました。
ストーリーは吸血鬼と戦うという内容ですが、分岐があり5ルートぐらいあるみたいです。
私は一周8時間ほどでクリアしました。データを引き継いで周回できるみたいですが
その場合、お金やレベルなどは引き継げないみたいですね。
アクションゲームとしては、そこまで奥深くないですが爽快感はありますし
ストーリーも分岐があるので、全てのエンディングを見ようと思えばボリュームもあります。
他にはない特徴として秋葉原が舞台なので新鮮味がありました。
なかなか悪くない内容のゲームだと思います。
ただ期待しすぎると、狭いマップ、店に特徴があまりない、大味なアクションが気になるかもしれません。
実際の秋葉原を取材したマップで吸血鬼との戦い。
登場キャラクターも魅力的で、世界観も身近だし設定も挑戦的です。
ここらへんに興味を持つ人も多いと思いますが、難点もいくつか。
まず、フルボイスではありません。重要イベント時のみ音声会話です。
多分、ゲーム全体で10分も収録されていないでしょう。それぐらい無音。
操作性はモンハン的ですが、カメラワークが悪くプレイヤーの進行方向にカメラが向かおうとします。
モンハンのように敵を捉えながら回り込むようなテキパキした操作は難しい。
自分の服が破けても再装着の方法や装備変更がわからなかったり(MAP画面でのみ可能って…)、
敵以外の通行人もいつの間にか攻撃してきて敵に囲まれてフルボッコされたり。
通りの端っこで戦闘が起きると勝った瞬間にMAP画面に出たりと、結構不親切な作りが目立ちます。
ゲーム開始時にメディアインストールをしましたが、たったこれだけ?と異様に早く終わって少し不安に。
ゲーム中でのローディング画面に、アキバ系スポンサーの広告が表示されて納得。
マップ移動、ショップへ出入りの度にこの広告を毎回見なきゃならないわけです。
頻度もそこそこ多いけどそんなに時間も長くないので、個人的に許容範囲ギリギリです。
明らかに数秒表示してからデータ読み込みしているようで、短気な人にはイライラかも。
登場キャラクターやストーリーに興味があれば、オススメできないゲームでもありません。
パッケージの絵に釣られて買う人も多いかもですが、全体的にチープで恐らくガッカリするかも。
やり込み要素もありますが、個人的にはあまり惹かれませんでした。
思ったより難しい戦闘難易度(イージーもあり)、クセのある内容と操作。
万人向けではないと思いますが、どうしても気になる方はどうぞ。
マップはPSPなので完全なオープンワールドではないだろうなぁ。
と思っていたので、エリアごとにぶつ切のマップは特に問題ありませんでした。
が、いかんせんひとつのエリアが狭いです。
そして、違うエリアにいくたびに、3〜5秒のロードが入ります。(インスト済み)
慣れればどうという事はないんですが、いかんせんこのロード画面中に一度フリーズしたので。
結構毎回緊張します。
こまめにセーブをすれば、そこまで頻繁にフリーズするわけではないので、問題ないのですが。
エリアに入ってしまうと抜けるまでセーブできないので。イベント戦闘(集団戦など)を終えた後、一度セーブしようと思ってエリアを出たところでフリーズすると正直滅入ります。
というかエリアでセーブできないのは不便以外の何ものでもないと思います。
あと
システム上、戦闘中に着替えれるのはバランスがおかしくなるのはわかるのですが。戦闘以外の時はその場で着替えれるようにしてほしかったですね。いちいちエリア抜けて着替えるのは首を傾げます。
戦闘に関しては、これは好みというか。私は結構楽しめています。
侍道の戦闘をそのままこの作品世界に落としこんだような感じなんですが。バランスはこちらのほうが悪いですし、単調です。
ただ、私が侍道や剣闘士(PSP)などをプレイして、延々繰り返しの戦闘をするのにそんなに苦痛を感じないという事は付け足しておきます。
乱戦になると慣れないうちや、装備が整わないうちはけっこうぼこぼこにされるので。アクションに自身が無い方はイージーではじめたほうがいいと思います(剣闘士(PSP)に比べれば難易度は全然マシですが)
色々書きましたが。
総合的に見て。暇つぶしにはいいかなぁ。という印象ですね。
魅力ある宣伝素材を持っている割には。ゲーム自身の全体的な作りの粗さが非常に目立つというか。
一度でもアクワイアのゲームを触ってないと、PVやOPから感じるPOPさとゲーム自身の淡白さにまずびっくりすると思います。(モデリングの粗さもそれに拍車をかけてます)
ストリップアクション。秋葉原を舞台。カゲヤシという吸血鬼との戦い。
といったラノベやアニメが好きな層に訴えるものはあるものの。その設定をいつものアクワイアセンスと技術で作ってしまったがために、素材の良さをゲームとして見せられていないですね。
OPは綺麗なので。いっそアニメかADVにでもしたほうが、シュタゲのような方向にいけたのではないでしょうか。
アクワイアのソフトは色々触ってますし。バグも。。。まぁ書きましたがあるだろうとは思ってました。淡白なのも毎度の事なので、わかってる半面もあるので構わないのですが。
アクワイアならバグがあるとか、技術が低くてもネタ勝負の会社。みたいな評価はメーカーにとって不本意なはずで。そろそろそういうユーザー評価に甘んじるのではなく、きっちりとした物を開発して欲しいなと思う次第であります。
このゲームの設定では「カゲヤシ」という吸血鬼が居て
吸血鬼なので「太陽光にさらされると死ぬ」のを利用して
戦うときは、昼間に服を脱がすか破壊するという手段で戦う。
また、大きく分けて3つの勢力があり、どの勢力に属すかによって
エンディングも複数あるマルチエンディングとなっております。
1周目は主人公(男)アバターしか使えませんが
各種勢力のエンディングで、新しいアバターが使えるようになれます。
(女性にもなれる。)
クリア条件で、いろいろな要素が解禁されて、なかなかやりこみ度高いです。
気づいたら70時間プレイ(10周)してました。
メモステにインストールしても、MAPの出入りで
ちょくちょくローディングに入りますが
2〜3秒なので、まぁそんなもんか、ってところです。
選択肢によっては、即ゲームオーバーになるところも、このメーカーらしい演出です。
ちなみに、公式ページのゲームをクリアするとパスワードが入手できて
それをゲームに入力すると、特典があったりします。
今年一番ハマったゲームですね、現段階では。
簡単な操作でコンボが決まるので爽快感は格別です。
グラフィックの粗さなどが指摘されていますが、
会社の規模とマップや服、キャラクターなどの物量を考えると、
結構きついコスト・スケジュールの中で頑張ったのではないでしょうか。
とはいえそんな事情はわからないのがユーザーですから仕方ないですね。
キャラクターデザインはかなり良かったと思います。
次回作があればぜひ同じ方でやっていただきたいですね。
サウンドは可も無く不可もなく……でしょうか。
最初に戦闘BGMを聞いたとき、戦闘内容との違和感があったりしましたが。
ゲームシステムは面白かったです。
相変わらずシナリオ分岐が好きですね(笑)
戦闘で服を奪い、着替えるというシステムが魅力的だっただけに、
戦闘はもう少しゲーマー向けの調整でよかったのではないでしょうか。
(格ゲーの思考ルーチンって落とし所が難しいのはわかりますが……
ガード・回避・ガード崩しを使ってもらうためにも、
もう少し敵の行動ルーチンを特徴的にするべきだったと思います。
「カウンターが決まった瞬間の気持ちよさ」は、どこかで意図的に引き出してやるべきでした。)
シナリオはチープでした(序盤3分で展開と結末が予測できました)。
また、ゲームのシナリオと小説を書くスキルは別スキルになると思います。
プロットそのもののクオリティもそうですが、
一度に表示する文章量に関しても十分な調整の余地があったと思います。
販売直後のレビューの数を見る限り、
売り上げはそれなりにあったと思いますので、
次回作でさらにブラッシュアップされることを期待します。
次回作でマップなどの画像素材を流用できれば、
その分、ゲーム部分にコストをつぎ込めると思いますが、
あまりもたつくと秋葉原の町並みが変わってしまいますよ?(笑)
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