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DEAD OR ALIVE Dimensions(デッド オア アライブ ディメンションズ) - 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 13.6 x 12.4 x 1 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2011/5/19
- ASIN : B004JZXL76
- 製造元リファレンス : CTRPADDJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,236位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 438位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
もう一度、殴り合わないか。
『DEAD OR ALIVE 4』から5年…全世界で累計800万本以上のセールスを記録する
3D格闘『DEAD OR ALIVE』シリーズ最新作がニンテンドー3DSで登場!
◆クロニクルモード
格闘ゲームの常識をくつがえす、新形式のストーリー型チュートリアル。
「1」から「4」までのストーリーをなぞりながら、バトルイベントを通じて様々なテクニックを習得。
未公開エピソードも多数盛り込まれ、シリーズファンのみならず、初めてのプレイヤーも『DEAD OR ALIVE』の世界を堪能できる。
今までのシリーズでは語られることのなかった事実も明らかに…
◆デジタルインスト
ニンテドー3DSの2画面を活かした新しい機能。
プレイヤーが入力したボタンからすべての技のコマンドが表示される。
技やコンボ、その属性を覚える必要がなくなり、「技を覚えるのが難しい」という悩みを解消!
また、下画面に表示されているコマンドをタッチするだけで多彩な技が繰り出せるので、
気持ちよくつながる技の数々、大技で相手を仕留める爽快感が誰でも体感できます。
◆3D写真機能を活用したモードも搭載。
ゲームを遊んでいると獲得できるフィギュアで、なんと3D写真を撮影することができる!
フィギュアと背景を選んで撮影した写真を「アルバム」に保存しておけば、いつでもどこでも見ることが出来る。
お気に入りの写真を3Dで堪能しよう!
◆3Dによる迫力あるバトルステージ
彼らの戦いの舞台、バトルステージは「3D」でさらに広がりを見せる。
高い崖からの落下や衝撃で砕け散る氷柱、激突で生じる爆発……美しい背景の中に、
多様な「デンジャー」が潜んでいる。
“リドリー”が大暴れする『METROID Other M』のコラボステージも!?
◆充実の通信プレイ
定番の「通信対戦」はもちろん、格闘ゲームの新しい遊び方=二人で協力して強い敵を倒す「タッグチャレンジモード」を搭載。
また“すれちがい通信”では、すれ違ったプレイヤーから挑戦状が届きその分身と闘う「ストリートファイト」など、
ニンテドー3DSの通信機能をフル活用した数々のモードで遊べます。
・ローカルプレイ対応:対戦/協力プレイ
・インターネット対応:対戦/協力プレイ
・すれちがい通信対応:バーチャル対戦
・いつの間に通信対応:データのダウンロード
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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キャラ数も多くステージ数もそこそこで買って損なしな3DS格ゲーです。
「新品、未開封も取り扱っています。」と言う文が記載されていた「コレクター商品」6000円くらいを購入しました。
中身は見事に中古品で今現在2018年6月28日18時頃の段階で6000円くらいの新品が出品されています。
いい教訓になりました。
皆さんも早まらずに新品が安くなるまで待ちましょう;;。
DOAシリーズのファンなので製品自体には満足していますがやりきれない思いでいっぱいです。
断然こちらの方が面白い。
見て動かして面白さが分かる。
グラフィックがなにより綺麗で、
携帯機のゲームとしては十分すぎる。
3Dとの相性も良く、スパスト4より断然飛び出して見える。
飛び出す演出を惜しみなく使っており
「おお!」
となる事間違いなし。
コスチュームは多くの方がご存知の通り
きわどくチラチラ、ゆっさゆっさとするものが多く、
3D効果もあってどうしても目立つため、ついつい見入ってしまう・・・・。
綺麗ですし種類も豊富で尚更です。
3Dを切ると(ボリュームを落として2D表示にすると)
いきなりヌルヌル動き出す。
スパスト4みたいに設定で切らなくても良い。
3D表示でも十分な操作性とレスポンスです。
気になる点としては
勝ちポーズなど種類が無い。
・・・・・・個人的にこれぐらいでしょうか。
ロードも早いし、闘って楽しい。
DOAはPS2のDOA2以来なんですがソウルキャリバー4で
3D格闘の面白さを感じなかった自分なんで正直プレイするまで不安でしたが、
プレイしてみて納得というか、予想以上に出来が良いため安心しました。
通信でコスチュームも配信されるので楽しみですね。
興味のある方はとりあえずオススメです。
アーケードのCPUは正直そこまで強くないですけど、
サクッとストレスをためずにプレイできるため個人的には問題ではないです。
対人戦が出来る人、環境のある人は特にオススメの格闘ゲームではないでしょうか。
コスチュームやゆれる演出ばかりでなく
闘う面白さにもきちんと手の届いているキャラだけに媚びない作品でした。
フィギュアの数も相当多い。
コインを貯めてコスチュームやフィギュアを開放できるので
本体の万歩計を利用すると良いでしょう。
とにかくDOAファンにも興味のある方にもオススメな作品。
あまり期待はしていなかったのですが、予想外にクオリティーが高かったので素直に感動しました。
★グラフィックがものすごく綺麗!
現時点の3DSソフトの中で最も綺麗といっても過言ではないと思います。
キャラクターのシェーディング(陰影)やステージのライティングがすごく凝られていて
携帯機とは思えない臨場感を出しています。
★立体視が良い感じ!
これもシェーディングが良いためでしょう。
立体視で見るキャラクターはペラペラの3Dではなく、
胸やお尻の膨らみ具合まではっきり分かるぐらいの立体感があります。
ステージも吊り橋や古城など高低差が感じれるものが多く、
探索をしてみたくなるような魅力があります。
★ネット対戦が面白い
自分は反射神経や動体視力が良くないので
ネット対戦ではボロ負けするだろうと思っていたのですが、
打撃・ガード・投げの三すくみのおかげで
相手の行動が読みやすく、特に知識がなくても駆け引きが楽しめました。
▲ジャイロセンサーと立体視はやっぱり相性が悪い
撮影モードのカメラ操作はジャイロセンサーで行うのですが、
これの操作性がひたすら悪いです。本体を動かしまくるので
視野角が外れて立体視が全く安定しません。
3DSの初期タイトルなので新機能に挑戦してみたかったというのは分かりますが、
ジャイロセンサーで3D映像を見るのはどう考えても目に悪いので
無理に3DSの機能を詰め込むようなことはしないでほしいです。
▲イベントが止め絵ばっかり
ストーリーモードの際の3Dデモイベントの半分くらいが
キャラクターが動かない「止め絵」のシーンで構成されています。
そういう演出なんだといわれても、髪の毛だけ動いてたり、
カットによって動いたり止まったりしているシーンは
どう見ても作りかけの印象が強いです。
会話シーンは立ち絵にするなどの方がまだ見栄えが良かったのでは?
▲幻羅の投射攻撃が反則すぎ
一部のキャラはスト2の波動拳みたいな投射技を持っていて、
離れた相手に攻撃することが出来ます。
遠距離に攻撃できる反面、隙が大きいというデメリットがあるのが普通なのですが、
幻羅というキャラの投射攻撃は溜め時間がほとんどなく連続して撃てるので隙がほとんどありません。
ためしにネット対戦でその技を使ったところハメ技のようになってしまいました。
オフラインのフリープレイでCOMレベルを最大にしても、
この技を連打しているだけで簡単に勝ててしまいます。
いくらボスキャラとは言っても対戦で使える以上、最低限のバランスはとるべきではないでしょうか?
良い点と悪い点がはっきり分かれる作品ですが、
悪い部分のほとんどはゲームの中でもおまけ的な部分に集中しているので
それほど気にはなりませんでした。
自分の最も期待していた部分は
「DOAの世界を3Dで堪能する」
「スピーディーでダイナミックなバトルをする」
ことだったので、それらに関しては何の不満もありません。
言い方は少し悪いですが、3DSでここまでのクオリティーが出せるのかというのが正直な感想です。
そして立体視の見栄えは、見せ方や調整の仕方で全然変わってくるんだと改めて感じました。
立体感をしっかり感じさせるシェーディングや、彩度の高い色使いは
他のメーカーも参考にしてほしいと思いました。
また、このモードに登場する敵キャラクタは非常に弱い(今のところ)ので難しくて行き詰まることはないと思います。
なお、こんな記事がありました。
【マネキンパーティ】 3DSの『デッド・オア・アライブ』はムービーシーンが動かない : はちま起稿
このクロニクルモードは静止画が多く、確かに喋っているキャラクタの口が全く動かないのは違和感があります。でも、動画部分もちゃんとありますし、3D表示にするとかなり印象が変わりますので、直接、3DSで観てもらうのが良いと思います。
すれちがい通信
すれちがい通信で誰かの3DSとすれちがうとすれ違ったプレイヤーのキャラクタと対戦ができます。同じくらいの強さということなのでしょうが、勝てばフィギュアが貰えます。これまで一回だけすれ違ったことがありますが、無事に勝てました。
スト4 3Dのすれちがい通信はフィギュア同士の擬似対戦でしたが、DOA-Dの方が面白いです。
フィギュア、背景、撮影
クロニクルモードを進めたり、勝手にダウンロードしたりなどでフィギュアを入手できます。これはポーズや衣装の変更できないキャラクタデータなのですが、写真撮影モードがあります。いかにもDOAらしい機能です。当然、3Dです。ポーズや衣装は変えられませんが、キャラクタの向きを変えたり、カメラの位置を変えたり(3DSのジャイロ機能を使用)とかなり自由度があり楽しいです。
フィギュアの番号は4桁あり0999番までブランクがあるのですが、こういうのが好きな人はコンプリートを目指したりするのかも知れません。
残念なのはSDカード経由でPCにデータを移せそうにないことです。この辺はnintendogs+catsと同様にして欲しかったです。
インターネット対戦
フレンドか「誰か」を選んでインターネット対戦が出来ます。何度か遊んでみましたが、遅延無く遊べました。快適です。ただ、スト4 3Dと比べると試合開始までの時間が長いこと、「誰か」を選んだ場合に同じ人と続けて対戦できないことから、スト4 3Dの方がシステム的には良いと思いました。なお、フレンドがいないのでフレンド対戦はしていません。
まとめ
DOA初心者の感想としては以上です。2ちゃんねるやAmazonレビューを見た感じでは、従来からのファンも楽しめる内容になっているようです。格闘ゲームの仕組み、演出、クロニクルモードが良くできているので、ゲーム好きな人ならほとんどの人が楽しめる内容になっていると思います。ですので、もし3DS本体と一緒に買うゲームを質問されたらDOAを答えるつもりです。
「DOAはそろそろ本格的にゲームシステムを考え直した方がいい」という感想を見つけたので追記(2011/05/22)
StudioSブログ DOAD
格闘ゲーマーとしては物足りないとのことですが、他の方の感想もいろいろ聞いてみたいです。ただ、その辺をNintendo3DS mk2 :: 3DS & DSプレイヤー参加型レビューサイトに期待していたりもします。なお、ネット対戦の仕様についてはほぼ同感です。
ただゲームとしてはボリュームが少ないです。
また対戦格闘ゲームとしても雑というか大味というか…。
同じ携帯機であればvita版の方がオススメです。
お世辞にも良とはいえない
ひどい状態だった
ソフトのシールに謎のシミがあり
気分が悪くなった。
もう、そちらからは買いません