前作のVOLTでソロとして一通りやりたいことをやったのか、
これから、どの方向へ行こうかなと、探しているような感じもありますが。
これはこれで、聞きやすいアルバム。
イントロのいいプリーズ プリーズ プリーズ、ピュアな感じのFLOWERやLOVE & PEACE 、
洋楽のテイストが感じられるMUSICは聞きやすいですね。
ACIDWOMANは、あまり吉井さんを聞かない男の人の反応が良かった曲。
無駄な悔いは残さないだの、まだ勝敗はわからないだのと歌うVSは吉井さんらしい。
重く渦を巻くようなクランベリーは個人的には好きな曲。
暗くてクセはありますが、GOODBYE LONELYやロンサムジョージは、
一人で静かに聞きたい曲。
次作のアルバムSTARLIGHTは、それはそれで実験的で聞きやすくていいのですが。
アップでもダウンでも、もちろんその時々の何かを歌にするのが基本だと思いますが、
吉井さんの良さは、他では聞けないクセのある重いロック。
最初に合わない曲を聞いて全く聞かなくなるよりも、いい曲はたくさんあるので、
入りやすい所から入って、出来るだけ多くの人が
その人の好きな曲を楽しめたらいいなと思って、聞きやすい曲を上げていますが。
そんな曲もいいですが、大事なのはミュージシャンの個性で、
個人的には、やっぱり吉井さんは吉井さんらしい曲が聞きたい。
どのミュージシャンも、それぞれ良さがありますが、
吉井さんが他の誰かになる必要もない。
守りに入ると曲の質が良くなくなるので、いいものも悪いもの、弱さも強さも抱えたままの、
攻めの吉井ロックをこれからも聞けたらいいなー。
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
109
|
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価格 | ¥1,500¥1,500 | — |
製品仕様 | CD+DVD | CD |
発売日 | 2011/4/13 | 2011/4/13 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | THE APPLES |
2 | ACIDWOMAN |
3 | VS |
4 | おじぎ草 |
5 | イースター |
6 | CHAO CHAO |
7 | ロンサムジョージ |
8 | MUSIC |
9 | クランベリー |
10 | GOODBYE LONELY |
11 | LOVE & PEACE |
12 | プリーズ プリーズ プリーズ |
13 | HIGH & LOW |
14 | FLOWER |
ディスク: 2
1 | ACIDWOMAN (YOSHII BUDOKAN 2010) |
2 | リバティーン (YOSHII BUDOKAN 2010) |
3 | おじぎ草 (YOSHII BUDOKAN 2010) |
4 | LOVE & PEACE (VIDEO CLIP) |
5 | VS (VIDEO CLIP) |
商品の説明
内容紹介
吉井和哉「一生聴けるアルバム」完成! 世代・ジャンルを超えた未来につながる最高傑作誕生! !
2009年3月にリリースした5thアルバム『VOLT』以来、約2年ぶりとなるニューアルバム遂に完成。
2010年夏よりその拠点を日本に構え、全曲日本にてレコーディング。
さらに海外ミュージシャンの演奏による近作とは異なり、ほぼ全曲本人の演奏によって制作。
レコーディング期間をじっくりとることによって、世代や様々なジャンルをとりいれつつ
吉井和哉独特のロックを徹底的に構築し、色濃く凝縮されている。
VS(PV)試聴はこちら
話題の名曲FLOWER(音源)はこちら
LOVE&PEACE(音源)試聴はこちら
メディア掲載レビューほか
前作『VOLT』から約2年ぶりとなる、吉井和哉のアルバム。2010年夏より活動の拠点を日本に構え、じっくりと時間をかけて収録曲の全てを日本でレコーディング。世代を超え、様々なジャンルを採り入れた彼オリジナルのロックが凝縮されています!シングル曲「LOVE & PEACE」ほかを収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 163 g
- メーカー : EMI Records Japan
- EAN : 4988006226234
- 時間 : 57 分
- レーベル : EMI Records Japan
- ASIN : B004IRQBOA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,044位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 41,111位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までレビューなんて書いた事なかったのですが、あまりに感動してしまい書いてみる事に。
はっきり言って期待はしていませんでした。
THE YELLOW MONKEYからの流れで吉井和哉氏の新譜が出るたび購入していたのですが、どの作品もTHE YELLOW MONKEY時代に迫る事はなく、未熟で詰めが甘く未完成な作品だと感じていました。
インタビューなどで吉井氏が「自信がある」と言っていた作品ほど、顕著に凡作だったと思います。
前作『VOLT』などは今聞いても才能の枯れを感じて悲しくなります。
個人的には『Hummingbird〜』が一番THE YELLOW MONKEY時代の完成度に迫ってはいたと思います。
今回の作品は鍵盤以外の全てを吉井氏が演奏していると言う事で、ソロ1stの『at the BlackHole』のような引き出しの少ないミニマムな作品になると予想していました。(良く言うと「濃い」って事でしょうが…)
実際、先行シングル内の3曲もガッカリでした。
そんな思いで聴いた今作。
衝撃でした。
「どこにこんな引き出しを持っていたんだろう?」と思えるような好アレンジの曲の数々。
確実に未熟だけど、「こういう風にやりたかったんだ!」と主張してるのが曲の節々から伝わります。
彼は「やりたい事・やって欲しい事」を人に伝えるのが下手だったから、今まで凡作しか作れなかったんだと感じました。
前作までずっと足りないと感じていたハモリのパートも、妥協なくしっかり入っています。
納得出来るテイクまで録り直す時間があったんだと思います。
彼の作品に足りなかったのは、「才能」ではなく「時間」と「費用」だったのかもしれません。
今までのソロ作品で彼に見切りをつけて離れてしまった人たちにも、どうしても聞いてもらいたい作品です。
もう吉井和哉氏にTHE YELLOW MONKEYは必要ないと思えます。
私と同じ様に「THE YELLOW MONKEYを好きだったからこそ、吉井和哉ソロに辛口になってしまう」と言う人でも、初めて納得できるソロ作品になっていると思います。
この作品を聞くまで「自分が年を取ってしまったから物事に対する感動が薄くなってしまったんだ」と思っていました。
違いました。
彼のキャリアの中の最高傑作です。
はっきり言って期待はしていませんでした。
THE YELLOW MONKEYからの流れで吉井和哉氏の新譜が出るたび購入していたのですが、どの作品もTHE YELLOW MONKEY時代に迫る事はなく、未熟で詰めが甘く未完成な作品だと感じていました。
インタビューなどで吉井氏が「自信がある」と言っていた作品ほど、顕著に凡作だったと思います。
前作『VOLT』などは今聞いても才能の枯れを感じて悲しくなります。
個人的には『Hummingbird〜』が一番THE YELLOW MONKEY時代の完成度に迫ってはいたと思います。
今回の作品は鍵盤以外の全てを吉井氏が演奏していると言う事で、ソロ1stの『at the BlackHole』のような引き出しの少ないミニマムな作品になると予想していました。(良く言うと「濃い」って事でしょうが…)
実際、先行シングル内の3曲もガッカリでした。
そんな思いで聴いた今作。
衝撃でした。
「どこにこんな引き出しを持っていたんだろう?」と思えるような好アレンジの曲の数々。
確実に未熟だけど、「こういう風にやりたかったんだ!」と主張してるのが曲の節々から伝わります。
彼は「やりたい事・やって欲しい事」を人に伝えるのが下手だったから、今まで凡作しか作れなかったんだと感じました。
前作までずっと足りないと感じていたハモリのパートも、妥協なくしっかり入っています。
納得出来るテイクまで録り直す時間があったんだと思います。
彼の作品に足りなかったのは、「才能」ではなく「時間」と「費用」だったのかもしれません。
今までのソロ作品で彼に見切りをつけて離れてしまった人たちにも、どうしても聞いてもらいたい作品です。
もう吉井和哉氏にTHE YELLOW MONKEYは必要ないと思えます。
私と同じ様に「THE YELLOW MONKEYを好きだったからこそ、吉井和哉ソロに辛口になってしまう」と言う人でも、初めて納得できるソロ作品になっていると思います。
この作品を聞くまで「自分が年を取ってしまったから物事に対する感動が薄くなってしまったんだ」と思っていました。
違いました。
彼のキャリアの中の最高傑作です。
2011年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イエモンを解散してから、しばらく吉井の曲は聞いていなかった。
が、たまたま目にした記事でこのアルバムに対して吉井が自信ありげみたいだったので、購入して聴いてみた。
・・・これでいいのか、吉井?
確かにアルバムとしての完成度は高いと思う。
様々なジャンルとの融合とか、妖しげで色っぽい歌詞とか、吉井らしさとか。
さて、しかし、なにを目指しているのかがわからない。
もちろん、彼の歌に対する考え方や、私の好みもイエモン時代からは変化しているだろう。
しかし、当時のことを思い出すと、これでもかと商業的音楽が蔓延する中、イエモンの中に、吉井の中にまだロックは生きていた。
ロックはやはり死んだのか?
彼はまぎれもなく一流のミュージシャンであると思う。
しかし、ミュージシャンである以前に、ロックンローラーではなかったのか?
歌詞や曲にロックの要素があっても、ロックにはなるとは限らない。
中指を立てて、顔面パンチをぶちかますような、ロックを聴きたかった。
「The Apples」は踏み台にして、もっといいアルバムが作れるだろう。
これで満足してるのか?
申し訳ないが、この際ハッキリ言っておく。
「SICKS」を超えない限り、いつまでたっても「元イエモン」の吉井和哉だ。
早くその呪いから抜け出せ。
が、たまたま目にした記事でこのアルバムに対して吉井が自信ありげみたいだったので、購入して聴いてみた。
・・・これでいいのか、吉井?
確かにアルバムとしての完成度は高いと思う。
様々なジャンルとの融合とか、妖しげで色っぽい歌詞とか、吉井らしさとか。
さて、しかし、なにを目指しているのかがわからない。
もちろん、彼の歌に対する考え方や、私の好みもイエモン時代からは変化しているだろう。
しかし、当時のことを思い出すと、これでもかと商業的音楽が蔓延する中、イエモンの中に、吉井の中にまだロックは生きていた。
ロックはやはり死んだのか?
彼はまぎれもなく一流のミュージシャンであると思う。
しかし、ミュージシャンである以前に、ロックンローラーではなかったのか?
歌詞や曲にロックの要素があっても、ロックにはなるとは限らない。
中指を立てて、顔面パンチをぶちかますような、ロックを聴きたかった。
「The Apples」は踏み台にして、もっといいアルバムが作れるだろう。
これで満足してるのか?
申し訳ないが、この際ハッキリ言っておく。
「SICKS」を超えない限り、いつまでたっても「元イエモン」の吉井和哉だ。
早くその呪いから抜け出せ。
2011年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずギターがかなり前面に出ていて、
テンションの高い楽曲が並ぶ。
ライブがかなり楽しみなアルバムに仕上がっている。
楽曲はバラエティに富み、
ラップもどきから、クィーン、ディラン風まで表情は豊か。
でも少々中途半端な感は否めない。
エンディングのブレイクからの遊びなんかもしつこく感じることがあった。
イエモン時代の名曲や、ソロになってからの名曲群からすると、
名曲度のインパクトに欠けるのも事実。
しかし、昨今の吉井さんの活動を見ていると、
ライヴにかなり比重を置いているのは明らかで、
ライヴ栄えするテンションの高い楽曲を並べてきたのは理に叶っていると思う。
最高傑作は「39108」や前作に譲るとして、
テンションの高い佳作の登場を、
純粋に歓びたい。
テンションの高い楽曲が並ぶ。
ライブがかなり楽しみなアルバムに仕上がっている。
楽曲はバラエティに富み、
ラップもどきから、クィーン、ディラン風まで表情は豊か。
でも少々中途半端な感は否めない。
エンディングのブレイクからの遊びなんかもしつこく感じることがあった。
イエモン時代の名曲や、ソロになってからの名曲群からすると、
名曲度のインパクトに欠けるのも事実。
しかし、昨今の吉井さんの活動を見ていると、
ライヴにかなり比重を置いているのは明らかで、
ライヴ栄えするテンションの高い楽曲を並べてきたのは理に叶っていると思う。
最高傑作は「39108」や前作に譲るとして、
テンションの高い佳作の登場を、
純粋に歓びたい。
2011年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで あんまり熱心に 聴いたことなかったけど 最近 気になって 買って見ました
車で 聴いていたんだけど 一回も飛ばさずに 何回も 繰り返し聴けて 良かったです
しばらくは チャットモンチーの新譜とこれで オッケー
特に 1 4 7 8 14曲が良い
躊躇してる人は 迷わず 買って聴いて欲しい
車で 聴いていたんだけど 一回も飛ばさずに 何回も 繰り返し聴けて 良かったです
しばらくは チャットモンチーの新譜とこれで オッケー
特に 1 4 7 8 14曲が良い
躊躇してる人は 迷わず 買って聴いて欲しい
2011年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いよいよ今月末には新アルバムのリリース。楽しみにしていた矢先、想像を絶する出来事が起こった。
いつもの午後を突然襲った大地震。狼狽して冷たい雨の中、余震におびえていた頃、
遠く離れた海沿いの町ではなすすべなく多くの人々が津波に飲み込まれていたことを
後になってニュースで知りました。
それからの十数日は、今思い出してもまるでずっと続く悪夢のようです。
やっとipodを聞く余裕ができたのはいつだっただろう。思い出せません。
「JAM」を聴いたときに突然涙が出てきた。
有名な飛行機のとこではなく、
「この世界に真っ赤なジャムを塗って 食べようとする奴がいても」
のとこでした。
本当に誰かの残酷ないたずらとしか思えなかった。今回のこの災いは。
やっと手にしたこのアルバムを何度も聴いています。通勤の時、高速を通りながら聴いています。
あるエリアから、津波に襲われた地区が眼下にありのままに見えます。
荒涼として泥にまみれ、傷ついていても、それでも新しい生活を始めようとしている
生き様が見えます。
いくつもの歌詞が心に刺さったり、逆に優しくなでてくれたりします。
いつも最後の「flower」まで聴き終わり、何度も何度も思います。
本当に「花のように」、生きていきたいな。咲いていたいな。
最後になりますがこの場を借りて、
日本中の皆さん、応援してくれてありがとうございます。
いつもの午後を突然襲った大地震。狼狽して冷たい雨の中、余震におびえていた頃、
遠く離れた海沿いの町ではなすすべなく多くの人々が津波に飲み込まれていたことを
後になってニュースで知りました。
それからの十数日は、今思い出してもまるでずっと続く悪夢のようです。
やっとipodを聞く余裕ができたのはいつだっただろう。思い出せません。
「JAM」を聴いたときに突然涙が出てきた。
有名な飛行機のとこではなく、
「この世界に真っ赤なジャムを塗って 食べようとする奴がいても」
のとこでした。
本当に誰かの残酷ないたずらとしか思えなかった。今回のこの災いは。
やっと手にしたこのアルバムを何度も聴いています。通勤の時、高速を通りながら聴いています。
あるエリアから、津波に襲われた地区が眼下にありのままに見えます。
荒涼として泥にまみれ、傷ついていても、それでも新しい生活を始めようとしている
生き様が見えます。
いくつもの歌詞が心に刺さったり、逆に優しくなでてくれたりします。
いつも最後の「flower」まで聴き終わり、何度も何度も思います。
本当に「花のように」、生きていきたいな。咲いていたいな。
最後になりますがこの場を借りて、
日本中の皆さん、応援してくれてありがとうございます。
2011年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一印象は『なんだこれ?!おもしろい!!』
もう色んな物が詰め込まれて、やりたい事一杯全部やって
バラエティに富んでて(跳んでてとも言えそう)
まさにおもちゃ箱のような、万華鏡のようなアルバムだなあ
と感じる一方で、どれも吉井さんの匂いがして吉井さんの体温まで伝わるような、
全部が「吉井和哉」なテイストのアルバムだと感じました。
なんだか凄く楽しそうな、幸せそうな、充実感みたいなものが
耳に聞こえてくる音と一緒に流れ込んできて、
聴きながらとても満たされる感じがします。
これが最近吉井さんがよく口にされてる「よい気」なのかも、と思ったり。
ブルースがとても渋みや深みを増して・・・吉井さんのブルースも大好きです。
新しくて、小気味良くて、でもなんか懐かしい、そしてあたたかい、
私の少ない語彙と表現力ではうまく伝えることができないですけど
とにかく不思議でいて妙にとっても納得できる、合点のいくアルバム。
私の宝物がまた一つ増えました。
吉井さんの音楽と出会えて幸せ!
ありがとう!!
もう色んな物が詰め込まれて、やりたい事一杯全部やって
バラエティに富んでて(跳んでてとも言えそう)
まさにおもちゃ箱のような、万華鏡のようなアルバムだなあ
と感じる一方で、どれも吉井さんの匂いがして吉井さんの体温まで伝わるような、
全部が「吉井和哉」なテイストのアルバムだと感じました。
なんだか凄く楽しそうな、幸せそうな、充実感みたいなものが
耳に聞こえてくる音と一緒に流れ込んできて、
聴きながらとても満たされる感じがします。
これが最近吉井さんがよく口にされてる「よい気」なのかも、と思ったり。
ブルースがとても渋みや深みを増して・・・吉井さんのブルースも大好きです。
新しくて、小気味良くて、でもなんか懐かしい、そしてあたたかい、
私の少ない語彙と表現力ではうまく伝えることができないですけど
とにかく不思議でいて妙にとっても納得できる、合点のいくアルバム。
私の宝物がまた一つ増えました。
吉井さんの音楽と出会えて幸せ!
ありがとう!!
2011年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に1枚目at the〜を超えるアルバムは出ないと思っていて、
『今回はまた吉井和哉が全楽器演奏しているし、これは!』
と期待大だったけど、
1枚目を聴いた時程の興奮はなく…。
あの1枚目の『訳わかんない』感じが好きだったので…。
あと欲を言えば、1枚目特典のDVDくらい面白いDVD付けてほしいです。
吉井和哉インタビュー時の一言
『ポッポしちゃって』
というセリフが大学時代に大流行語化したほど
あのDVDは面白いです。
あともっと欲を言えば、
吉井和哉と1対1で飲んでいる気分になれるDVDを作ってほしいです。
っていうのはレビューとは関係ありませんが…
『今回はまた吉井和哉が全楽器演奏しているし、これは!』
と期待大だったけど、
1枚目を聴いた時程の興奮はなく…。
あの1枚目の『訳わかんない』感じが好きだったので…。
あと欲を言えば、1枚目特典のDVDくらい面白いDVD付けてほしいです。
吉井和哉インタビュー時の一言
『ポッポしちゃって』
というセリフが大学時代に大流行語化したほど
あのDVDは面白いです。
あともっと欲を言えば、
吉井和哉と1対1で飲んでいる気分になれるDVDを作ってほしいです。
っていうのはレビューとは関係ありませんが…
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2016年3月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
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