プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 163pt
(16%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥990¥990 税込
ポイント: 163pt
(16%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥23
中古品:
¥23

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大局観 自分と闘って負けない心 (角川新書) 新書 – 2011/2/11
羽生 善治
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥990","priceAmount":990.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"990","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fvzHnE6E%2F%2FkK7hryQOmfzLlDebqFaDPx6F69yrWdZaLvpAlVTghVIvMd%2FQ2U4XQqpoWOGCh72Gc41mPuPkDr9DBc2wdx5LcMYmrrfcsmzvzzog7DmNuLN4F4YFe43WU8VzoC1d82qHE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥23","priceAmount":23.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"23","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fvzHnE6E%2F%2FkK7hryQOmfzLlDebqFaDPxczZMg9KS9lHHf3XHegkHboCMz6ym%2BPvkTjIRl2s2lSo0Jq2XK31u9pkoze1ihVXmDVUVi%2B0uVVZDok8u99dwr6PQHuo0nTke7SlE0hjRRYdTYETuSPLYt1iyHyPMcetXzlbN3%2BheeAFT29jlhWkBjQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
勝つための準備、そして決断の仕方
すべては決断から始まる。勝敗を左右する判断。直感と経験はどちらが正しいか。現役最強の著者が勝負の哲学を徹底公開する決定版。大ベストセラー続編
すべては決断から始まる。勝敗を左右する判断。直感と経験はどちらが正しいか。現役最強の著者が勝負の哲学を徹底公開する決定版。大ベストセラー続編
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/2/11
- 寸法11 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104047102768
- ISBN-13978-4047102767
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 大局観 自分と闘って負けない心 (角川新書)
¥990¥990
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り20点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より



商品の説明
著者について
●羽生 善治:現役最強の将棋棋士
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/2/11)
- 発売日 : 2011/2/11
- 言語 : 日本語
- 新書 : 240ページ
- ISBN-10 : 4047102768
- ISBN-13 : 978-4047102767
- 寸法 : 11 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,419位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 246位角川新書
- - 2,308位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすい言葉ですっと読めました。羽生さんの考えの一端が知れて良いですね。
2017年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を通じて,羽生さんの一つ一つの事柄に対する思考の深さを垣間みえる。
項目の中に映画の話なども出てくるけど,すべてを将棋につなげて考えている。
というか将棋と日常が表裏一体なのかなと,
将棋と日常で学んだことを相互に考察し,両方に活かしているという印象を受けた。
大局観は物事の大筋の流れを見極める能力。それにより無数にある次の一手の選択肢を絞り,深い思考で指していく。
羽生さんの深く,柔軟な物考え方に触れることができてとても面白かった。
下記の印象に残った言葉と共にまねできるとこはしていこうと思う。
★印象に残った言葉
「リスクを取らないことが最大のリスク」・・・現状維持が時代に乗り遅れてしまうという最も危険なリスク
「上達して進歩するプロセスとは,ミスを徐々に少なくしていくこと」
「反省はするが,後悔はしない」・・・将棋界の言葉
項目の中に映画の話なども出てくるけど,すべてを将棋につなげて考えている。
というか将棋と日常が表裏一体なのかなと,
将棋と日常で学んだことを相互に考察し,両方に活かしているという印象を受けた。
大局観は物事の大筋の流れを見極める能力。それにより無数にある次の一手の選択肢を絞り,深い思考で指していく。
羽生さんの深く,柔軟な物考え方に触れることができてとても面白かった。
下記の印象に残った言葉と共にまねできるとこはしていこうと思う。
★印象に残った言葉
「リスクを取らないことが最大のリスク」・・・現状維持が時代に乗り遅れてしまうという最も危険なリスク
「上達して進歩するプロセスとは,ミスを徐々に少なくしていくこと」
「反省はするが,後悔はしない」・・・将棋界の言葉
2018年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
羽生さんは、はじめから勝つのを前提に動いているそうです。
まず、勝つとしたら、将棋盤のどこに指すか?と。
勝つとしたら?と考えて、一手指すそうです。
そもそも、勝つのですw
この部分はすごく人生に応用できる気がしました。うまくいくとしたら、次の一手はどこにするのか??と。
人生という名の将棋盤にこう一手、とくに迷ったとき、問題解決に必要なときなど、勝つ前提で、勝つとしたらどこにやってしまおうかとw
この本は、前の直感力とかに比べて、まだ煮詰まってないかなと思えるような文章がけっこうあります。
そこは各自が自分なりに考えて読むといいと思います。
まず、勝つとしたら、将棋盤のどこに指すか?と。
勝つとしたら?と考えて、一手指すそうです。
そもそも、勝つのですw
この部分はすごく人生に応用できる気がしました。うまくいくとしたら、次の一手はどこにするのか??と。
人生という名の将棋盤にこう一手、とくに迷ったとき、問題解決に必要なときなど、勝つ前提で、勝つとしたらどこにやってしまおうかとw
この本は、前の直感力とかに比べて、まだ煮詰まってないかなと思えるような文章がけっこうあります。
そこは各自が自分なりに考えて読むといいと思います。
2021年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
羽生善治さんの著書で一番のおすすめ。
著書の中で取り上げられている『大局観』の定義は、汎用的な全体を見渡して、上空から見て全体がどうなっているか観ること。
いわば、”鳥の眼”を持つことだ。
何も将棋の世界に限った話ではなく、其々の分野で応用出来るもの。
例えば、サッカーの遠藤保仁選手はいつでもピッチ全体を瞬時に的確に把握していた。
このことからも「大局観」は分野を超えて、トップ選手に共通する素養、あるいは明確な「違い」を生み出せる素養なのだと思った。
ビジネスの世界ではいま脱炭素の大変革期、革命期にあるが、大胆な発想を持ち、時代を大局的に良い方向に変えていくことが大事なのだと思う。
大局観は、ともすれば世界や物事を構造的に見る力とも取れなくないが、単に世界を予測するのとは違い、将棋の表現を借りるなら、攻めの打ち手を施していくための、”攻め”に必要な素養なのだと思う。
また、数年前に99歳で大往生されたが、瀬戸内寂聴さんを例にあげ、ツキを超えた人間の強さとは強靭な精神力であること。そして、それこそが究極の幸運をもたらす、と述べられており、人間の精神の強さとその重要性を改めて認識した。
リスクを冒さないことが最大のリスクであり、リスクを積極的に冒すことは未来のリスクを最小限にする、いう考え方も、羽生さんの力強い”攻め”の姿勢、流儀を感じる。
他にも、世界を舞台に「個」で活躍する”孤高の挑戦者”今北純一さんの話、スーパースター長嶋茂雄から見るスター資質も非常にImpressiveだった。
などなど、何度も読み返しているが、印象に残る部分が読むたびに増えてくる印象。全ての項目に知的でExcitingなImplicationが豊富に含まれている。全ての読者に少なくとも何かしらのヒントを、且つ、大きな飛躍をもたらす高次元の超大作だと思う。
著書の中で取り上げられている『大局観』の定義は、汎用的な全体を見渡して、上空から見て全体がどうなっているか観ること。
いわば、”鳥の眼”を持つことだ。
何も将棋の世界に限った話ではなく、其々の分野で応用出来るもの。
例えば、サッカーの遠藤保仁選手はいつでもピッチ全体を瞬時に的確に把握していた。
このことからも「大局観」は分野を超えて、トップ選手に共通する素養、あるいは明確な「違い」を生み出せる素養なのだと思った。
ビジネスの世界ではいま脱炭素の大変革期、革命期にあるが、大胆な発想を持ち、時代を大局的に良い方向に変えていくことが大事なのだと思う。
大局観は、ともすれば世界や物事を構造的に見る力とも取れなくないが、単に世界を予測するのとは違い、将棋の表現を借りるなら、攻めの打ち手を施していくための、”攻め”に必要な素養なのだと思う。
また、数年前に99歳で大往生されたが、瀬戸内寂聴さんを例にあげ、ツキを超えた人間の強さとは強靭な精神力であること。そして、それこそが究極の幸運をもたらす、と述べられており、人間の精神の強さとその重要性を改めて認識した。
リスクを冒さないことが最大のリスクであり、リスクを積極的に冒すことは未来のリスクを最小限にする、いう考え方も、羽生さんの力強い”攻め”の姿勢、流儀を感じる。
他にも、世界を舞台に「個」で活躍する”孤高の挑戦者”今北純一さんの話、スーパースター長嶋茂雄から見るスター資質も非常にImpressiveだった。
などなど、何度も読み返しているが、印象に残る部分が読むたびに増えてくる印象。全ての項目に知的でExcitingなImplicationが豊富に含まれている。全ての読者に少なくとも何かしらのヒントを、且つ、大きな飛躍をもたらす高次元の超大作だと思う。
2021年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に印象に残っていることは以下の点です。
●経験を積むと「大局観」が身につき、(体力、スピード全盛期の)若者とも渡り合える
●集中力を養うための方法
●ミスをした時どうするか
羽生さんが勝負の世界で戦うために考えていることを詰めた一冊だと感じました。
●経験を積むと「大局観」が身につき、(体力、スピード全盛期の)若者とも渡り合える
●集中力を養うための方法
●ミスをした時どうするか
羽生さんが勝負の世界で戦うために考えていることを詰めた一冊だと感じました。
2016年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勧められなければ、一生ご縁がなかったと思われる本書。
冒頭、“三連敗四連勝”で負けた勝負の展開がスリリングに描かれています。そしてこの敗戦によって、著者の棋士としての人生観に変化が訪れたと、淡々と力みなく語られます。
そうして変わった、勝負に対する考え方を綴ったのが本著です。
将棋って、ほとんど興味なかったのですが、
大局観・・・具体的な手順を考えるのではなく、文字通り、大局にたって考えること。大局観には、その人の本質的な性格や考え方がとても反映されやすい。また大局観は経験を積めば積むほど精度が上がる、
って人生そのもの!
将棋って、将棋盤という宇宙の上で展開される、一局一局のプチ人生なのでは、と感じました。だから著者が、将棋に勝つために積み重ねてたきた考察のひとつひとつに、普遍性があり心に沁み通っていきます。
どの分野にも通じるものなのでは。私は自分の整体という仕事に重ねて読んでました。クライアントの苦痛を解消するために、なにが決め手となるのか。細部の痛みに惑わされてはいけない、大局的に見ないとって、整体の師匠が話すのと同じこと。
仕事や人生において、体力などで若い人とは違う、と感じたら、珠玉のセンテンスに棋士ならではの洞察が加わった本著から新たな気づきを得られること、間違いなしです。
最後に、“話をするよりも将棋を指す方が、性格がよくわかることも多い”と書かれています。人格的に“大局観”を得て成長しないと、何事も上達しない、ということでしょう。
冒頭、“三連敗四連勝”で負けた勝負の展開がスリリングに描かれています。そしてこの敗戦によって、著者の棋士としての人生観に変化が訪れたと、淡々と力みなく語られます。
そうして変わった、勝負に対する考え方を綴ったのが本著です。
将棋って、ほとんど興味なかったのですが、
大局観・・・具体的な手順を考えるのではなく、文字通り、大局にたって考えること。大局観には、その人の本質的な性格や考え方がとても反映されやすい。また大局観は経験を積めば積むほど精度が上がる、
って人生そのもの!
将棋って、将棋盤という宇宙の上で展開される、一局一局のプチ人生なのでは、と感じました。だから著者が、将棋に勝つために積み重ねてたきた考察のひとつひとつに、普遍性があり心に沁み通っていきます。
どの分野にも通じるものなのでは。私は自分の整体という仕事に重ねて読んでました。クライアントの苦痛を解消するために、なにが決め手となるのか。細部の痛みに惑わされてはいけない、大局的に見ないとって、整体の師匠が話すのと同じこと。
仕事や人生において、体力などで若い人とは違う、と感じたら、珠玉のセンテンスに棋士ならではの洞察が加わった本著から新たな気づきを得られること、間違いなしです。
最後に、“話をするよりも将棋を指す方が、性格がよくわかることも多い”と書かれています。人格的に“大局観”を得て成長しないと、何事も上達しない、ということでしょう。
2020年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
棋士の書かれた本ということで、難しい将棋用語が出てくるのかなと身構えていましたが、そんなことは全くありませんでした。むしろ、将棋から学べる人生哲学がおもしろかったです。
例えば、最終ページに「対局に臨んだら、その時その時の局面で、自分ができることを精いっぱいやるだけだ。その結果がどうであろうと、それは自分ではいかんともしがたいことなのである。」とある。まさに棋士ではない我々一般人にも通用するところがあるのではないか。
例えば、最終ページに「対局に臨んだら、その時その時の局面で、自分ができることを精いっぱいやるだけだ。その結果がどうであろうと、それは自分ではいかんともしがたいことなのである。」とある。まさに棋士ではない我々一般人にも通用するところがあるのではないか。
2019年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
視座を上げ、起きている事象に対して取捨選択し、判断する事や後悔しない事の大切さが書いてあり勉強になりました。
リスクを犯して、判断する事など仕事でも意識しておくべき事が書いてありました。
リスクを犯して、判断する事など仕事でも意識しておくべき事が書いてありました。