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さんまいのおふだ (こどものとも傑作集) 単行本 – 1985/2/15
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寺の小僧は山へ花を切りに出かけましたが、日が暮れて道に迷い、白髪のお婆の住む一軒家に泊めてもらいました。ところが夜中に目を覚ますとお婆は恐ろしい鬼婆になって小僧を食べようとしています。小僧は便所にいきたいといってその手を逃れ、便所の神様から3枚の札をもらって逃げだします。語り口調をいかした再話による、スリルとユーモアをかねそなえた昔話の絵本です。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1985/2/15
- 寸法19.5 x 0.7 x 27 cm
- ISBN-104834001210
- ISBN-13978-4834001211
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ぐりとぐら | おおきなかぶ | だるまちゃんとてんぐちゃん | しょうぼうじどうしゃじぷた | かわ | かばくん | |
カスタマーレビュー |
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内容紹介 | 子どもたちに圧倒的な人気の絵本です。みんなでごはんを食べるのが楽しくなってきたお子さんに、ぜひ読んであげてみてください。 | 「うんとこしょ、どっこいしょ」「かぶはぬけません」、というシンプルな繰り返しに子どもたちは夢中になります。 | だるまちゃんとてんぐちゃんのように、お互いを認め合い、仲良く遊ぶ。この絵本では、そんな体験を、子どもたちがすることができます。 | 子どもたちを夢中にさせるストーリーがあるから、刊行から50年以上も読み継がれてきました。はしご車、ポンプ車、救急車と、魅力的な車がたくさん登場します。 | 一つの川をめぐる自然と人間の営みを横長の画面いっぱいに細部まで描き込んだ絵本です。 | 動物園の1日をかばくんの視線で描いた1冊。寝ぼすけかばくんのもとに子どもたちがやってきます。 |
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ぐるんぱのようちえん | そらいろのたね | はじめてのおつかい | めっきらもっきら どおんどん | おばけのえんそく | やさいのおにたいじ | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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内容紹介 | ぐるんぱは、色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり・・・ | 「たからもの」をめぐって、子どもたちがどのようなやり取りをするのか、子どもを見つめ続けてきた作者ならではのまなざしでつづられた物語です。 | “はじめてのおつかい“は、日常生活の一幕のようですが、子どもにとっては大冒険です。 | 不思議なタイトルだと思いませんか?これは、主人公のかんたが唱える不思議な呪文の一節です。 | 今日はおばけ保育園の遠足です。闇シロップを集めながら、みんなで夜空を飛んで行きます。 | 東の野菜と西の野菜の戦い、軍配はどちらに上がるのでしょうか。大胆にアレンジされた「酒呑童子」の世界を、お楽しみください。 |
商品の説明
出版社からのコメント
作者の水沢謙一さんは、古事記に起源をもつ、「三枚のお札」の類話を約400話ほど集めて比較研究し、本作品の再話をされたそうです。水沢さんによれば、実は世界各地にも、このお話と同じように魔法をかけて逃げる昔話(マジックフライト)があるそうで、グリムの「水の魔女」などがその系統にあたるのだといいます。古くから子どもたちを喜ばせてきた、昔話の一つの普遍的な形です。 読んであげるなら:4才から
著者について
水沢謙一
梶山俊夫
梶山俊夫
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1985/2/15)
- 発売日 : 1985/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834001210
- ISBN-13 : 978-4834001211
- 寸法 : 19.5 x 0.7 x 27 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,137位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,357位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月24日に日本でレビュー済み
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昔話、大切にしたいです。子どもに読んでやっています。おもしろいです。
2023年4月16日に日本でレビュー済み
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お話は面白く、孫が気に入りました。読み聞かせには最適ですが、自分で読むには言葉のイントネーションが難しかったです。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな日本の昔話の一つです。子供の頃の記憶と少し違うところもありましたが。画の世界観はそのもの。手にして満足です。
2014年1月15日に日本でレビュー済み
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自分が子供のころに読んでいた本で気に入っていました。
自分の子供にプレゼント用として購入しました。子供も喜んでいました。
自分の子供にプレゼント用として購入しました。子供も喜んでいました。
2013年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の表紙が、地味なので、あまり期待しないで、中身を読んだら、思わず引き込まれてしまいました。
山奥で道に迷った小僧さんを泊めてくれた親切なおばあさんが、おにばばだと雨だれが、教えてくれました。便所の神様が3まいのお札をくれて、はやくにげろといってくれました。白いお札が、山になり、青いお札が、大川をになり、赤いお札が、大火事になり、小僧は、なんとか、寺まで逃げ帰った。最後におしょうさんは、おばばに術くらべをしようといって、おばばをまめにして、飲んでしまいました。全誌、ひらがなとカタカナで書かれていて、子どもでも読みやすいです。方言も適度に入っていて、擬音も多く楽しいです。絵もユーモラスで、おもしろいです。何度読んでも飽きないです。
山奥で道に迷った小僧さんを泊めてくれた親切なおばあさんが、おにばばだと雨だれが、教えてくれました。便所の神様が3まいのお札をくれて、はやくにげろといってくれました。白いお札が、山になり、青いお札が、大川をになり、赤いお札が、大火事になり、小僧は、なんとか、寺まで逃げ帰った。最後におしょうさんは、おばばに術くらべをしようといって、おばばをまめにして、飲んでしまいました。全誌、ひらがなとカタカナで書かれていて、子どもでも読みやすいです。方言も適度に入っていて、擬音も多く楽しいです。絵もユーモラスで、おもしろいです。何度読んでも飽きないです。
2019年5月2日に日本でレビュー済み
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綺麗な状態で届きました。内容も、方言がありますが、ワクワクドキドキする内容で、読み聞かせするのが楽しみです。ありがとうございました。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめ図書館で借りて6歳の息子に読み聞かせましたが、聞きなれない新潟の方言が面白かったのか、けらけら笑って聞いていました。何度も「借りてきて」と頼まれたので、買ってやることに。普段はあまり自分から本を読もうとしないのですが、ラストの「いちご さかえた なべのした ガリガリ」という言葉を暗記していたことにビックリ。
独特の方言のリズムにハマったようです。
独特の方言のリズムにハマったようです。
2017年10月9日に日本でレビュー済み
元々は新潟に伝わる昔話とのことですが、多くのバージョンの絵本も
出てしますし、その内容についてはご存知の方も多いと思いのではな
いでしょうか。
昔々、山のお寺に和尚さんと暮らしていた小僧が、花を摘みに山奥へ
入っていきました。次々に花を摘み、どんどん山奥へ入っていくと、
あたりは暗くなってきました。帰り道が分からなくなり、困ってしま
った小僧でしたが、一軒の家を見つけます。
中に入ると、白髪のお婆さんがいて、温かい囲炉裏に火をたいていま
した。一晩泊めてもらうようお願いし、真夜中に目を覚ますと…。
目の前には鬼婆の姿が…。
小僧は何とか逃げようと、トイレに向かいますが…。
山奥の小屋で一晩泊めてもらい、鬼婆が出てきて…、という恐ろしい
展開ですが、絵は、日本の原風景を美しく描きながらも、人物はユー
モラスなタッチで描かれています。絵本で使われている方言もこの
絵本で描かれている山奥の原風景と馴染むもので、音読して日本語
の情感も楽しみたいですね。
出てしますし、その内容についてはご存知の方も多いと思いのではな
いでしょうか。
昔々、山のお寺に和尚さんと暮らしていた小僧が、花を摘みに山奥へ
入っていきました。次々に花を摘み、どんどん山奥へ入っていくと、
あたりは暗くなってきました。帰り道が分からなくなり、困ってしま
った小僧でしたが、一軒の家を見つけます。
中に入ると、白髪のお婆さんがいて、温かい囲炉裏に火をたいていま
した。一晩泊めてもらうようお願いし、真夜中に目を覚ますと…。
目の前には鬼婆の姿が…。
小僧は何とか逃げようと、トイレに向かいますが…。
山奥の小屋で一晩泊めてもらい、鬼婆が出てきて…、という恐ろしい
展開ですが、絵は、日本の原風景を美しく描きながらも、人物はユー
モラスなタッチで描かれています。絵本で使われている方言もこの
絵本で描かれている山奥の原風景と馴染むもので、音読して日本語
の情感も楽しみたいですね。