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パンドラの塔 君のもとへ帰るまで
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 127 g
- 発売日 : 2011/5/26
- ASIN : B004VPXR64
- 製造元リファレンス : RVL-P-SX3J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,467位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 142位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【 美しき少女を蝕む獣の呪い・・・ 13の塔に棲む獣の肉が、彼女を救う 】
国をあげ巫女となった少女セレスは、突如として獣の呪いに苛まれる。その呪いは、"十三訃塔"に棲む獣、"主"の肉によって浄化できると云う。
彼女を救うため、1人打ち棄てられた十三訃塔に挑む青年エンデ。呪いに苦しみながらもエンデの身を案じ、帰りを待つセレス。2人を待つ運命とは・・・。
"鎖"を操り13の塔を踏破する、アクションRPG。
◆獣と化すヒロイン、セレス
セレスが巫女として収穫祭の舞台に上がった時、獣の呪いが彼女を襲い、2人の運命が動き始めます。
獣の呪いによって、時間の経過と共にセレスは徐々に獣へと姿を変えます。その進行を止め、呪いを消し去るには、"主"と呼ばれる獣の肉が必要となります。
獣化の進行は徐々に進み、姿形が獣に近づくだけでなく、理性すらも失っていく・・・。
◆鎖を駆使し塔を踏破
エンデは、獣の肉を引き抜くことができる魔力を帯びた鎖を手に、それぞれに異なる特徴を持つ十三訃塔に挑みます。鎖から繰り出される様々なアクションを駆使して、強敵と戦い、しかけを解きながら、塔の最上階にある"主の間"を目指します。
[ 鎖から繰り出されるアクション ]
・獣から肉やアイテムを引き抜く。
・敵の胴体や足、武器などを鎖で拘束しながら、武器で追い討ちをかける。
・拘束した敵を振り回し、周囲の敵を攻撃。
・様々な物にぶら下がり、離れた場所に移動。
・スイッチを作動させ、燃え盛る炎を消す。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この作品は発売当初からずっと気になっていたのですが、Wiiで他に欲しいソフトがなかったため見送り続けていました。しかしいつまで経っても他に欲しいソフトが現れず……とうとうこのソフトをやるためだけにWii Uを購入しました。結論は勿論、思い切って買って良かった!
ちなみに、Wiiリモコンの特性をよく活かした操作方法なだけに、ゲームパッドやクラシックコントローラーでは操作し辛いです。操作できないことはないけど、このゲームの一番の面白さを殺すというマゾプレイにww Wii Uでやるならリモコンとセンサーバーを本体とは別に買わなければいけないので、Wii Uでのプレイを想定している方はご注意ください。
■世界観
ファンタジーに滲む程度のダーク感がとても良いです。説明書のキャラ絵やムービー中に挿入されるイラストなどを見ると、デザイナーさんのセンスの良さがダイレクトに伝わってきます。
私はグロ・スプラッタが全くダメな人種なのですが、この作品のグロさは美しさも孕んでいるので全く怖くないです。画質もWiiクオリティだしね(笑) でも注意喚起しているレビューも沢山あるので、結局人それぞれなのかも。
■シナリオ
他の方もよく言われていますが、ヒロインがとても可愛らしく「この子のために頑張ろう」という気持ちになるので、「妻のために毎日外に出て必死に稼ぎ、でも妻が心配だから急いで帰り、そしてこまめなプレゼントを欠かさない愛妻家の旦那」の気分が男女問わず味わえます(笑)
設定が非常に緻密なのですが、全てが語られることはなく、しかしそれが不快ではなく考察の楽しさを生み出してくれます。Sランクでクリアした後は、是非攻略本やwikiの考察を読んでみてください。
■キャラクター
メインキャラはたったの三人なのですが、全員とても魅力的です。三人だけ(正確には四人だけど)でずっと同じところで暮らしているのに、飽きたり窮屈に感じたりすることはありません。
ヒロインは皆様が言う通りとても可愛いのですが、主人公のエンデも負けてません。無口だし彼だけボイス無しのセリフが間々あるので、恐らく”プレイヤーの器”タイプの主人公として作られたのだと思うのですが、いわゆる無個性主人公とは違って無口さに違和感がありません。無言で顔アップのシーンになると「エンデ今こういうこと考えてるんだろうな~」と自然と想像できて、それが感情移入に繋がります。”プレイヤーが主人公と同じ気持ちになる”のではなく、”主人公がプレイヤーと同じ気持ちでいるように感じられる”というのでしょうか。卵が先か鶏が先かって話になるのですが、後者の方が主人公との一体感が強く、それがプレイしていて心地よかったです。
■グラフィック
SD画質にもかかわらず、一瞬それを忘れて「あっ、ここすげー綺麗!」と感動できるマップが多々あり、細かいところまで作りこまれているのがひしひしと伝わってきます。主人公の装備品やヒロインにあげられるプレゼントなど、別に省いても怒られないし大半の人は気にしないんじゃないかってくらいこまごましたポリゴンまで用意されています。
加えてディティールだけでなく、マップ全体、ゲーム全体の雰囲気がきちんと統一されているのも素晴らしいです。3Dグラフィックでここまで纏まりを持たせるのは、かなり執拗な調整が必要だった筈。今更ながらお疲れさまです。
それだけに、主人公とヒロインの顔が2Dイラストとはやや違うのが残念で仕方ありません。顔の造形は難しいので、普段なら「まあちょっとくらいはね……」となるのですが、マップの完成度が良すぎるあまり、それと比べると及ばない一歩が大きく感じられます。
■アクション
「鎖で戦う」というのが斬新であり、かつ面白い操作感となっています。WiiやDSってハードの機能を活かせてないソフトばかりであまり好きじゃないんですが、この作品はWiiリモコンの性質をとてもうまく利用していると思います。派手にぶんぶん振り回すわけではないのに、Wiiリモコンでないと実現できない操作なんですよね、これが。
私自身は、アクションゲームは中級者といったところでしょうか。そこそこ出来るほうですが、あんまりあれこれアクションがあるとこんがらがってしまいます。なので自分でボタンを割り当てられるゲームなんかだと、使わないアクションは消してしまって、少ないボタンで操作しやすいように変更してしまうようなタイプです。
ですので最初は鎖アクションを覚えるのに苦心しましたが、使える場面になると毎回操作ガイドが出てくるので大丈夫。このガイドがまた絶妙に邪魔にならない。
私は中盤に差し掛かったところで鎖を使いこなせるようになったので、それ以降はむしろちょっと物足りないくらいで、特に第二武器のアクションが少ないことが気になるようになりました。スティックとの組み合わせで武器の振り方が変わるだとか、中盤以降から使えるようになる特殊なコンボや、鎖と第二武器・或いは複数の第二武器を同時に使う合体必殺技みたいなのがあれば良かったな。
あと、鎖でターザンをやる時に、方向転換が上手くいかなかったり、飛びたい方向と逆向きに飛んでしまうことが間々あるのが辛いです。判定どうなっているんだろう……
また、ボスが強すぎるという感想が多いですが、中級者の私には丁度良いくらいでした。各塔には、その塔のボスの倒し方のヒントが落ちているので、難しいと言っている人の中にはそれを拾えていない方もいるかもしれません。余程難しければ攻略サイトを見るのもアリだと思います。謎解き要素がある以上、始終攻略サイトに頼るとつまらなくなってしまいますが、つまずいてイライラするくらいなら頼ってしまうのも手です。
■ダンジョン
私はダンジョンは時間を掛けて隅々まで探索したいタイプなので、最初は引き上げどころを間違えて何度かやばいことになり、制限時間を煩雑に感じていました。が、やばくなること三回目で「どうせまた明日来るんだから、細かい探索は次で良いや」と諦めがつくようになり、それからは危なげなく進められるようになりました。
どの塔も丁度良いタイミングで帰路のショートカットを見付けられる構造になっていますが、これは裏を返すと”まだ少し余裕があっても、ショートカットを見付けたら帰るのがベター”ということです。「向こう側にまだ行っていないからそこだけ確認を……」と欲張ってはいけません。何故なら、「アイテムがあるだけの部屋」というのが殆ど無いからです。「あそこ多分アイテム部屋か行き止まりだから、ちょっと確認だけ!」と行ってしまうと、大概そこが次の道に繋がる仕掛け部屋になっていて、確認だけでは済まなくなってしまいます。
「一つの塔を何日もかけて攻略する」「敵が強いと思ったら一旦クリア済みの塔に戻って回復アイテムと合成素材を溜め込む」という風に、焦らず長い目で見てプレイすれば、アクションが苦手な人でも大丈夫だと思います。セレスのこともあって、早くシナリオを進めたい! と思うのですが、そこはRPGですから。クリア時間はそれなりに掛かるものとして割り切るしかないですね。
しかし、制限時間より面倒なものが一つ……視点移動です。前後左右も容赦なくいきなり切り替えてくるので、慣れたマップでもカメラが切り替わるところは毎回操作しづらいです。致命的とまでは言いませんが、頻繁に起こるので地味に鬱陶しい。しかも、カメラアングルが謎解きのヒントになっている場合もあるので、一概には批判できないのがなんとも;
■音楽
BGMも歌もとても良いです! 数は少ないですが、不思議とあまり気になりません。飽きの来ない良いBGMということですかね。
RPGってシーンごとに逐一BGMが変わるのでとかく曲数が多くて、その分外れ曲も沢山ある(どれもアイデアを振り絞って作った曲だと思うので、こういうことを言うのは非常に申し訳ないんですが;)ものですが、この作品は量より質がスタンスなのかも。全部当たり曲だなあと思います。サントラ、欲しいんだけどなあ……
■その他
ムービーやセレスとの日常会話、塔のグラフィックなど何かと使い回しが多いです。こういうのって気にならない人は全く意に介さないけれど、気になる人はすごく気になりますよね。
塔のグラフィックが似たり寄ったりなのは、世界観とシナリオの謎に関わる部分なのでまあアリとして……ムービーの使い回しはちょっと引くくらい多いですね。多分毎回”律儀に”挟んでるんだと思いますが、ここまで来ると最早「律儀」ではなく「節操がない」(笑)。ワンタッチでスキップ出来るので私はぎりぎり許容範囲内でしたが、もしこれが「イベントシーンをスキップしますか? はい・いいえ」とかって表示されるやつだったらアウトでしたww 紙一重ですw
■総評
アクションの難易度は人それぞれだと思いますが、ゲームオーバーになってもペナルティはなく、直ぐに復活できるチェックポイントも沢山設置されているので、ゲーム自体の難易度はあまり高くないのではないでしょうか。真っ黒な商品パッケージやグロ表現など、パッと見「一見さんお断り」みたいな雰囲気なのに、初心者救済措置が沢山あるのがミスマッチで不思議ですw
文句が一つもないわけではないのですが、かなり少なく抑えられていると思います。ゲームのレビューってよく書くんですが、普段はもっと批判が多くなるので(笑)
何より、ちょっとの文句なんか黙らせてしまうくらいの熱意がこのゲームには込められていると思います。本当に「よく作りこまれている」という言葉がしっくりくる作品です。タグ付けできるなら「もっと評価されるべき」と付けたい……
いつもならちょっと厳しめに☆4にするところなのですが、熱意に負けました。満点を付けさせていただきます!
まずプレイ直前は、主人公(エンデ)達の状況がイマイチつかめませんでした。
個人的に別に説明不足ってわけじゃないんですが設定を教え込まれたって感じでした。
主肉をセレスに食べさせるごとに少しずつ過去の真実が明らかにされていくんですが
ストーリー自体は結構深いのに、あんなババッと説明するのはなんか勿体ないです。
過去の真実とかは肉を食べる事による回想ではなく
現在の中で、何かと絡めながら明らかにしてもらいたかったかも。
塔の中では、新たな敵と会った時ぐらいにしかほとんどムービーが無いので。
例えば登場人物を増やしてストーリーと絡めるとか。
長々すみません;
要は、もう少しストーリー性、というか演出が欲しかったです。
ヒロイン関連の演出は色々な意味で「すっごいな…」と思いましたが。
ボスの倒れる直後も凝ってて良かったかな。
でも塔の攻略は案外面白かったです。
最初の方はボスも攻略も楽々でした。結構ザコ敵が強くて何回かやられましたが。
後半は謎解きで詰まるというよりかは、迷ううちに時間が無くなるパターンが多かったですかね。
あと、敵の一撃のダメージがどんどん大きくなって、度々死にかけました。
ボス戦は個人的に満足です。それぞれ攻略法に個性があります。
倒し方のヒントであるレポートを見なきゃ、もっと苦戦したかも。
まあ、序盤の塔と同じような仕掛けをグレードアップした感じの塔がいくつかあったのが少し残念。
一つ一つの塔が、全く違う仕掛けにしてほしかったですかね。
といいつつ、全部の塔を夢中で攻略していましたが;
特に最後の二つの塔は面白かったです。
なんか不満点タラタラ書いたようですが、それでも面白かったです。
良かった点は、獣化による時間制限。
ただ時間制限があるよ。という事でなくヒロインのピンチの時間制限なので。
時間ぎりぎりまで塔を攻略して帰った時のヒロインの変貌ぶりを見て、時間を気にするようになりました。
まあ気にかけていれば、時間制限のノルマは決して厳しくないです。
塔の攻略もボス戦も面白かったし、音楽も良かった。
エンディングも複数あって、まだ見てないのもあります。
グラフィックもWiiソフトの中では良い方ではないでしょうか。
発売前はボリュームが不安だったのですが結構楽しめたと思います。
商品の動作不具合で返品です。。
商品についての状態のコメントが
詳しく記載されていなかったのが
そもそもの原因かな??
傷あり→傷一面のCDで・・・
商品状態の「可」って、、ジャンク品とか
動くかも知れない
って認識に変えようと思いました。
(^^;「良」以上じゃないと賭けになりそう?
ただ、返品の処理などの対応については
しっかりと早い対応だったので、
その点は良かったなと思いますが。。
パンドラの塔・・
どこも中古値段がちょっと高めですが
そこまで、面白くないです💦
スゴイ古いシステムのアクションゲーム。。。
値段の価値なしです(TT)
ヒロインが獣化する前に塔から帰ってきて獣化を戻し、
再び塔へ戻る。
ひたすらこれの繰り返し。
戻るのが遅れるとヒロインがえぐい姿に。
だから戻るタイミングを考えながら塔を攻略する。
それが面倒ではないのは単に進んで行く攻略だけでなく、
戻るタイミングを考えながら進めるというのが新鮮だったからか。
あと、帰り道のショートカット探しも楽しかった。
バトルはちょうど良い難易度で快適に楽しめました。
カメラワークがほぼ固定なので、
敵がフレームアウトするのが少しムカつく場面もありましたが、
それを計算に入れて戦えるようになると気にならなくなります。
ストーリーは文句なし。
50年前の出来事との関連がSエンディングで明らかに。
特にスタッフロールの終盤は感動でした。
音楽はオリジナルではなくクラシックを引用という珍しいパターン。
でもとても良い雰囲気が出ていました。
ちょっとやりこみ要素が少ないかな、という気はしますが、
それを補って余りあるゲームバランス。
傑作の一本です。
ただしグロが苦手な方や3Dが苦手な方にはキツいかな。
ごめんなさい。冗談です。
私がパンドラの塔と言うソフトを知ったのは発売一週間前でした。
公式サイトでPVを見て興味が湧き購入してみたら・・・いや〜面白い!
他の方も言ってるようにゼルダやICO、ワンダのプレイ感覚に近いです。
鎖を使ったアクションはとても新鮮で楽しく、それが謎解きやシナリオに絡んできます。
最後の最後に鎖を使う場面があります。そのシーンでこのゲームのテーマを感じ鳥肌が立ちました。
操作性も良く、ロードも短い。やり込み要素も結構あります。
カメラは固定です。敵が手前にいる時にちょっと距離感がつかめなかったり見難いと思いました。
でも固定だからこそできる謎解きもあるんですよね。この辺は難しい所ですね。
当初懸念していた時間制限ですが、このゲームに関してはとてもプラスに働いています。
ダンジョン攻略に程良い緊張感が生まれ、なによりヒロインを獣化させたくないという気持ちにさせてくれます。
このゲームデザインはとても新感覚で矛盾のないシステムでした。
流れとしては塔で謎解き、ヒロインが獣化する前に戻り、取って来た肉を食べさせ、また塔へとこんな感じです。
最後に注意を。この獣化ですがとてもグロいです。結構精神的にきます。
獣化には段階があり、時間とともに変化していきます。四段階目で完全に獣となりゲームオーバーです。
私はクリア後に初めて三段階目を見ましたが、かわいそう過ぎて涙が出てきました。
そういうのが苦手な方にはオススメできません。
しかし!このゲームの楽しさは本物です。グロが大丈夫な方は是非プレイしてみて下さい。
あなたを興奮させるゲームがここにある!
自分は、ゼルダなどでの後ろからのカメラで慣れていたので、パンドラの塔のカメラは
ものすごい窮屈に感じました。
主人公がすごく遠いです・・・・
15分やってもう飽きました・・・
グラフィックも汚いです・・・
世界観にも全然引き込まれません・・・
すべてはカメラ!
カメラが主人公視点だったら楽しめたのかな?
なんでこんなやりにくいゲームがこれだけの評価をもらえるのか自分には不思議です
いままでで一番がっかりしたゲームでした・・・
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