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発送元: Amazon 販売者: 月夜野ストア
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脳が変わる生き方 単行本(ソフトカバー) – 2009/11/5
茂木 健一郎
(著)
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著者は、人はどこまでも変われるし、変われるということは素晴らしい、と言います。
十五年間、脳科学を研究していて一番訴えたいのは
「自分はこうだと決めつけないこと」だと言います。
脳にはもともと、人間が変わることを支える力があるからです。
本書は、人生を生きる上で大切なこと――、出会いによって、
また感動によって人は変わっていくこと、人間の多様性を慈しむこと、
他人を鏡として自分を磨くこと、どうなるかわからない「人生の偶有性」を楽しむこと、
学ぶことは際限のない人生の喜びであること、これらには方法があることなど、
あらゆる面で人間を支える脳が変わる生き方を解説します。
脳科学の知見はもとより、著者自身の体験や著名人のエピソードなども織り交ぜながら、
人生を生き生きと、もっと自由に生きるヒントを語りつくします。
十五年間、脳科学を研究していて一番訴えたいのは
「自分はこうだと決めつけないこと」だと言います。
脳にはもともと、人間が変わることを支える力があるからです。
本書は、人生を生きる上で大切なこと――、出会いによって、
また感動によって人は変わっていくこと、人間の多様性を慈しむこと、
他人を鏡として自分を磨くこと、どうなるかわからない「人生の偶有性」を楽しむこと、
学ぶことは際限のない人生の喜びであること、これらには方法があることなど、
あらゆる面で人間を支える脳が変わる生き方を解説します。
脳科学の知見はもとより、著者自身の体験や著名人のエピソードなども織り交ぜながら、
人生を生き生きと、もっと自由に生きるヒントを語りつくします。
- ISBN-104569772692
- ISBN-13978-4569772691
- 出版社PHP研究所
- 発売日2009/11/5
- 言語日本語
- 寸法13.2 x 1.5 x 19 cm
- 本の長さ207ページ
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2009/11/5)
- 発売日 : 2009/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 207ページ
- ISBN-10 : 4569772692
- ISBN-13 : 978-4569772691
- 寸法 : 13.2 x 1.5 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 624,983位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。東京大学理学部、法学部卒業後、 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。2005年、『脳と仮 想』で、第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 15歳の寺子屋 ひとり遊びのススメ (ISBN-13: 978-4062162678 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堅い内容にもかかわらず、わかりやすく書かれ、楽しく読めました。
2009年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「自分を決めつけるな」という言葉が心に残りました。脳には、「自分はこうだ」と決めつけなければ、オープンエンドに発展し続けることができる。これが、この本を通して、一番言いたかったことではないでしょうか。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
そんな、
心と、世界。
私たちと自然・宇宙との関係への
ひとつのヒントを示してくれる本です。
私は、この本の多様性、というお話に、
自らの小ささ、そして、どうなるか分からない自分の
人生への楽しみを見出すことができました。
茂木さんは言います。
自分を決めつけないこと、
自分の正体が分かったと思わないこと。
このことさえ覚えていたら、この先の人生で、絶対面白いことが
待っています。
どうなるか分からない。それが楽しいと思えるとしたら、
人生は本当に素晴らしい。
ホントウに素晴らしいですね。
どうなるか分からないから楽しい。
勇気と智慧が働くから、
楽しい。
そう茂木さんのお話から氣づきです。
心と、世界。
私たちと自然・宇宙との関係への
ひとつのヒントを示してくれる本です。
私は、この本の多様性、というお話に、
自らの小ささ、そして、どうなるか分からない自分の
人生への楽しみを見出すことができました。
茂木さんは言います。
自分を決めつけないこと、
自分の正体が分かったと思わないこと。
このことさえ覚えていたら、この先の人生で、絶対面白いことが
待っています。
どうなるか分からない。それが楽しいと思えるとしたら、
人生は本当に素晴らしい。
ホントウに素晴らしいですね。
どうなるか分からないから楽しい。
勇気と智慧が働くから、
楽しい。
そう茂木さんのお話から氣づきです。
2014年4月26日に日本でレビュー済み
茂木先生の、クオリアに関する初期の本以来、久々のスッキリ感を味わいました。各章末のまとめもあり、後書きに記されているような、編集の成果もあるかもしれません。全体にサラッと書かれていて、力まずに読めますが、keywordをネタに、個々の人生に絡ませていくのは、なかなかたいへんでしょう。なにしろアタマの鍛え方が違いますから。これだけ、キッチリ・クッキリ整理、提言されると、ある種の、本の内容とは離れた「やっかみ」も出てきます。何人かの方が、低いレヴューされておられますが、記された内容を実際に検証してみれば、また、変わった感想をもたれることになると思います。まさに、お買い得な本です。
2010年2月25日に日本でレビュー済み
自分の容姿や才能の欠点を受け入れることができたときにはじめて、人生は宝物をくれる。という文章があったが、もう少し具体的な説明がほしかった。それに人生の宝物とは、ここではなにを意味しているのだろうか。
脳科学と言うけど、実際は普段自分たちが思ったり考えたりしていることを研究していて、どうしたら幸せに生きられるかという誰もが持っている悩みを解決するためにあるのだと思わせる。
今までの堅いイメージからするとかなり身近に感じられる本だ。脳があるいは人がもっと生き生きと生きていくためのヒントがいっぱい詰まった本だ。なんといってもどんなに偉い人であっても結局最終的な答えは知らないということだ。その知らない、答えが出ない問題にきちんと向き合いそれを楽しめという。なんだか救われたような気もする。
脳科学と言うけど、実際は普段自分たちが思ったり考えたりしていることを研究していて、どうしたら幸せに生きられるかという誰もが持っている悩みを解決するためにあるのだと思わせる。
今までの堅いイメージからするとかなり身近に感じられる本だ。脳があるいは人がもっと生き生きと生きていくためのヒントがいっぱい詰まった本だ。なんといってもどんなに偉い人であっても結局最終的な答えは知らないということだ。その知らない、答えが出ない問題にきちんと向き合いそれを楽しめという。なんだか救われたような気もする。
2010年7月5日に日本でレビュー済み
本のタイトルだけ見ると どこかの自己啓発セミナーみたいな胡散臭さ満載なんですが、中身は地に足の付いた人生経験です。コンビニで立ち読みをして続きが読みたくなり買いました。これは茂木健一郎さんの講演を、別の方が編集し、茂木さんが再度文章にまとめたもののようです。本を書く時間がないのでそういう形式になったようですが、このような本には芸術の一回性のようなノリと抑揚があって、流ちょうに読めます。2時間でちょうど読み終わるぐらいの読みやすさです。茂木健一郎という方がこんなに柔軟な発想で生きていたとは知りませんでした。
2020年11月7日に日本でレビュー済み
期待していたのとまるで違いました。
もっと脳に関する深い話、一般人が知らないような事実、脳のために出来る具体的で実践的な訓練とか、著名な脳科学者ならではの専門的な事を教えてくれるのかと……
実際はめちゃくちゃ普通の話をしてるだけです。教養が大事です!とか多様性を認めよう!とか、当たり前のことずっと言ってて、ふわっとした自己啓発本みたい。
ただ分かりやすーく、易しい内容なので、普段あまり本を読まない10代の子供とかにはお勧めできる気がします。
もっと脳に関する深い話、一般人が知らないような事実、脳のために出来る具体的で実践的な訓練とか、著名な脳科学者ならではの専門的な事を教えてくれるのかと……
実際はめちゃくちゃ普通の話をしてるだけです。教養が大事です!とか多様性を認めよう!とか、当たり前のことずっと言ってて、ふわっとした自己啓発本みたい。
ただ分かりやすーく、易しい内容なので、普段あまり本を読まない10代の子供とかにはお勧めできる気がします。
2010年2月12日に日本でレビュー済み
脳科学者の茂木さんの本だと思って読むと、思っていた期待とは全く違う内容でした。
もっと科学的な事を語っているのかと思っていたら、人の生きる上での根源的な事のお話です。
読んでみて、茂木さんを改めて見直しました。
こんな感性をお持ちだったのですねと驚き、且つ共感して読み進みました。
読みやすくまとめてあるのであっという間に読めてしまいます。
ご本人も書かれていましたが、これは仕上げの編集の方の妙技だとか。
タイトル通りに「脳が変わる生き方」の本です。
僕自身、この生き方を選びつつあっただけに、読んでみて嬉しくなった次第でもありました。
ちょっと抽象的に書いているところも憎いですね。
学生さんや若い世代の人に読んでみて欲しい一冊です。
そう思うともう少しだけコストを抑えて出版して欲しかったので、1点マイナスにしました。
若い世代が躊躇なく買える額にしてほしいですから。
もっと科学的な事を語っているのかと思っていたら、人の生きる上での根源的な事のお話です。
読んでみて、茂木さんを改めて見直しました。
こんな感性をお持ちだったのですねと驚き、且つ共感して読み進みました。
読みやすくまとめてあるのであっという間に読めてしまいます。
ご本人も書かれていましたが、これは仕上げの編集の方の妙技だとか。
タイトル通りに「脳が変わる生き方」の本です。
僕自身、この生き方を選びつつあっただけに、読んでみて嬉しくなった次第でもありました。
ちょっと抽象的に書いているところも憎いですね。
学生さんや若い世代の人に読んでみて欲しい一冊です。
そう思うともう少しだけコストを抑えて出版して欲しかったので、1点マイナスにしました。
若い世代が躊躇なく買える額にしてほしいですから。