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西都原古墳群探訪ガイド 増補改訂版 単行本 – 2008/4/30
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古墳の基礎知識から、 西都原台地の形成、 古墳群の成立と展開を解説し、 台地の古墳群をイラストと写真で案内。 新しく男狭穂・女狭穂のレーダー探査も収録。 台地の四季や周辺のイベントも。 幅広い利用に応えています。
- 本の長さ58ページ
- 言語日本語
- 出版社鉱脈社
- 発売日2008/4/30
- ISBN-104860612574
- ISBN-13978-4860612573
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登録情報
- 出版社 : 鉱脈社 (2008/4/30)
- 発売日 : 2008/4/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 58ページ
- ISBN-10 : 4860612574
- ISBN-13 : 978-4860612573
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,729位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年7月22日に日本でレビュー済み
宮崎県立西都原考古博物館ボランティア・スタッフ「ガイド」作成グループによる執筆、北郷泰道氏などの監修となっていて、非常に良くできているガイドだと思います。ただ、残念なことに採用されている図表で、「五胡十六国時代」及び「南北朝時代」の国割り図があり、その各々の国の主体民族が表示されている。列島では唯一、「倭」が漢人の建てた国と表記されている。しかも「…が建てた国」というのはような意味なのか、詳細な説明はない。言葉通りに解釈すると、「倭」は漢人が主体として建国されたということなのだが、それは凡そ何パーセントの構成員が漢人だったことを前提にしているのか、その根拠はなんなのか。或いは、支配層がそうであったというのであれば、その根拠はなんなのか。『漢委奴国王』の金印のみを根拠にしているのであれば、漢が(委ねる)奴国の地位を示しているだけで、「倭」の建国の事情を示していないのでないか。『親魏倭王』の金印があっても、匈奴が建てたという「魏」と親しいというだけで「倭」は漢人の建てた国とはいえない。そのほか、大事なことは列島に「倭」国しかなかったような表示になっていることです。西都原古墳を含む南九州の数々の特別の事情を度外視して、知識・批判力がまだない小中学生を読者に想定しているガイド本として、一部の表現の問題ではあるが、そのような問題を残している本全体が不適切と云わざるをえない。ボランティアだから、定説がないにも関わらず、無責任でいい加減な内容でよいとする風潮は改めるべきだと思う。