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曲目リスト
1 | 光と影の季節 |
2 | この夜に乾杯! |
3 | 旅立ちの朝 |
4 | Thank You |
5 | デスク越しの恋 |
6 | 誰かどこかで |
7 | I Am A Father |
8 | 花火 |
9 | 初恋 |
10 | 君と歩いた道(Album Ver.) |
11 | ある晴れた夏の日の午後 |
商品の説明
内容紹介
《収録内容》
1.光と影の季節
2.この夜に乾杯!
3.旅立ちの朝
4.Thank you
5.デスク越しの恋
6.誰かどこかで
7.I am a father
8.花火
9.初恋
10.君と歩いた道(album ver.)
11.ある晴れた夏の日の午後
浜田省吾待望の4年ぶりのフルアルバム! 会心のアルバムです! !
AIDOから30年を迎え、来年にはソロ・デビュー30周年を迎える浜田省吾。絶賛発売中のシングル『光と影の季節』、そして6/8発売のシングル『I am a father』に続いて、『SAVE OUR SHIP』から約4年ぶりの待望のオリジナル・ニュー・アルバムの登場です。少年の頃に恋したロックへの思いを込めて、“ひと言で言うと「初心に帰る」"それでいて“またひとつ新しいドアを開けた感じ"と本人が語る今作、主人公の男達の日々の中にある“光と陰"、その一瞬一瞬を切り取った、情景豊かな浜田省吾ならではのロックアルバム。秋からは、これも約4年振りとなる、全国アリーナ・ツアー(全10箇所26公演、年内)もスタート。今年から30周年を迎える来年にかけて、浜田省吾から目が離せない! !
メディア掲載レビューほか
“ある男たちのストーリー”と題してもよい短編小説のような物語がちりばめられた、浜田省吾らしいアルバムだ。前作『SAVE OUR SHIP』から4年ぶり、よりロックンロール色を強め、まるで初心に戻ったのかごとく彼特有の激しさと優しさが内包された作品に仕上がっている。しかし、だからといって過去の道筋を踏襲するというわけではなく、進化するロックのカタチを彼なりに表現しているところはさすが。甘えることのないチャレンジ精神。これもやはり30年間トップ・シーンを駆け抜けてきた者の業なのか、クオリティとテンションを一切下げずに曲を作り続ける彼のタフネスさに驚愕する。恋をする者、旅に出る者、郷愁に酔う者、家族を守ろうとする者、そして自分のアイデンティティの確立を願う者……。男ならば誰もが遭遇するであろう局面を切り抜く洞察力、そして“ロックとはなにか?”をリスナーのみならず自分自身にも問い掛けているような作品群にはストイックささえ感じられる。 (石塚隆) --- 2005年08月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
約4年ぶりのオリジナル・アルバム。少年の頃に恋したロックへの思いを込めて、「初心に帰りながら、またひとつ新しいドアを開けた感じ」と本人が語る、情景豊かな浜田省吾ならではのロック・アルバムだ。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.5 x 1 cm; 108.86 g
- メーカー : SME
- EAN : 4547557002539
- 時間 : 49 分
- レーベル : SME
- ASIN : B0009J8H52
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,829位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22,709位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他のCDも好きですが
やっぱり良いですね〜。
省吾自身の音楽の出会いのそのルーツ、子供の頃やアマチュア時代を含め、プロミュージシャンになってからの道のりを回想的に描いている楽曲になっている。
「海辺の田舎町 10歳の頃
ラジオから聞こえてきた"The Beatles"
一瞬で恋に落ちた
教室でも家にいても大声で歌ってた
"I wanna hold your hand"
"Please please me"
"Can't buy me love"」
この歌詞を聴くだけでも、省吾がビートルズに傾倒され影響された事がよく分かる。他にもこの曲には、先日アーティストとして世界で初めてノーベル賞文学賞を受賞したボブデイランや、ヤングラスカルズ/ビーチボーイズ/ブルース・スプリングスティーン/ジャクソンブラウン等のアーティスト名が歌詞としてあげられており、ボブディランも1960年代のフォーク&ロック界では欠くことのできない存在。
「オレの初恋はロックンロール」…普通「初恋」と言えば、例えば村下孝蔵の名曲「初恋」の様な歌詞や楽曲になりがちだが、省吾の初恋は「ロックンロール(笑)」…。それを音楽にする所が、プロのアーティストには珍しく、当時50代にして少年の様なピュアな心を素直に表現した「ロックロールを初恋」として歌う、斬新にして音楽を愛する思いを曲にした、省吾の個性溢れる楽曲になっている。
「光と影の季節」…
それはまさに彼の人生そのものだ。厳しい世界の音楽業界で、ライブ活動だけでトップアーティストに上り詰めた日本でも希有な存在のアーティストである。「光があれば影がある」…人間は、まさに人生の中でいい時も悪い時もある。これは、誰にでも当てはまる人生、その根本は相反する「光」と「影」の心の奥底にいつでも眠っているのである。
そして"ただ… 君に会いたくて戻ってきたよ"
そこで歌われる「君」とは、4年ほど遠ざかったツアーステージのことであり、同時に全国で彼を待っているオーディエンスの事でもあり、そして浜田省吾が少年の頃恋したロックミュージックの事でもある。一聴するとラブソングの様にも聴こえるが、省吾の歌詞は奥が深い。
「I am a Father」…
結婚し子供をもつ父親なら誰しも共感できる曲である。「子供が幼く訪ねる…何故、人は殺し会うの?…」この歌詞にはグッと来る。暗いニュースが多い時代、この歌詞を聞いた時に、もしもあなたが小さな子持ちの父親なら、父親として何と答えるだろう?自分なら探す言葉さえ見つからないかもしれない。また、逆に子供から見た父親に送られる応援歌としても人気が高い。
「君と歩いた道」…
「もし15才のあの夏に戻って、そこからもう一度やり直せたらどんな人生を送るだろう」…誰でもあの時の過去に戻れたなら、今の人生とはまた違った人生を送れたのではないか?人間誰しも人生におけるターニングポイントがあり、そんな感情になった事が一度でもあるかもしれない。ラブソングなのだが、その概念までを超えた、自分の人生としての過去を、目を閉じて振り替えられずにはいられないような名曲バラードである。そして「もし15才のあの夏に戻れたとしても、君と歩いた道をもう一度歩くだろう」…と最後は固い愛の言葉で結んでいる。省吾がバラードの名手である事を、この一曲を聴くだけでも感応できる。
「ある晴れた夏の日の午後」…
男心の愛に対する生き様を、まるで鋭いナイフで切り取ったかのような歌詞表現がしてあり、そこには浜田省吾ならではの世界観があり、圧巻すら覚える楽曲だ。男なら、こんな愛と人生を貫きたいと思える程の描写がされており隠れた名曲だと思える。
このDVDは最高に気に入りました。格好良いです!
『ある晴れた夏の日の午後』、歌詞だけ見たら特に感動的とか悲しいという内容ではないのに、歌詞とメロディと声で感動させる浜田省吾さんは、スゴい。
この大好きな声で、『初恋』にあったような、浜ちゃんがかつて聴いていたビートルズとかの60~70年代のロックやポップスの曲をカバーしたアルバムを出して欲しいと思います。
『青空の扉』の『Be my baby』、元々の曲もいいけど、大好きな浜ちゃんの声で聴くと、さらにシビレます!
他のファンの方も、願っているはず!お願い!