僕は若手のファンなので近年のホワイトスネイクが好きです。
もちろん昔のCDも聞いてます。
2000年代からの作品はさすがに以前ほどのハイトーンやパワー感は劣る面もありますが、円熟味やバラードでの深みのある声は本当に素晴らしいと思います。
このアルバムはタイトルトラックがバラードで前半と後半で静と動が入れ替わり、ホワイトスネイクらしい渋さとパワフルさがあると思います。
デイヴィッドも高齢でシワも深いがロックスターらしいカッコよさは健在なのでまだまだ現役でいて欲しいですね。
フォーエヴァー・モア
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, CD+DVD, 2011/3/29
"もう一度試してください。" | CD, CD+DVD |
—
| ¥4,550 | ¥980 |
CD, CD, 2011/3/9
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥449 |
CD, CD, インポート, 2011/3/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥505 |
CD, ボックスセット, CD, 2011/3/29
"もう一度試してください。" | CD, コレクターズ・エディション |
—
| — | — |
CD, インポート, 2005/1/4
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
CD, インポート, 2018/3/30
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | — |
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商品の説明
白蛇降臨!
ホワイトスネイク、通算11枚目のスタジオ・アルバム『フォーエヴァー・モア』完成!
デイヴィッド・カヴァデール、ダグ・アルドリッチ、レブ・ビーチの3人に加え今作から、オジー・オズボーンやB'zとの共演でも知られるドラマー、ブライアン・ティッシーと、リンチ・モブやケニー・ウェイン・シェパードのバンドでプレイをしていたベーシストのマイケル・デヴィンを新たに迎えた強力布陣による最高傑作!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674104376
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B004HETR6S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,783位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,012位ハードロック・ヘヴィーメタル
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デヴィットカバーデルが歌ってくれているだけで、私には十分です。
2011年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
力作であることは間違いないです。
楽曲が凝ってます。
「やることはすべてやった」「アイデアは全部出し尽くした」感があります。
メンバーのインタビューからも、彼らの充実と満足がうかがえます。
ゴリゴリ・ジャリジャリのギターは好みですし、デビカバの声がやっぱりイイんだよな〜。
ゴージャス・コッテリ・ギラギラしつつ、渋さもあり。バンドの一体感から生まれるグルーヴは前作以上です!
1987年の『SERPENS ALBUS』という金字塔をリアルタイムで経験した僕らが、以降のホワイトスネイクに対して評価が厳しくなるのは、仕方ないんですよね。 まぁ、あんなのは100年に1枚あるかないかの奇跡なんだって、わかってはいるんですけどね。
個人的には、『GOOD TO BE BAD』90点
今作は85点といったところです。
よって★5はないけれど、★4は間違いない。
一発で「やられる」アルバムではないですが、その分「聴き飽きない」という不思議な魅力があります(笑)。
レビュー見て迷ってる人は買うべきですよ!
楽曲が凝ってます。
「やることはすべてやった」「アイデアは全部出し尽くした」感があります。
メンバーのインタビューからも、彼らの充実と満足がうかがえます。
ゴリゴリ・ジャリジャリのギターは好みですし、デビカバの声がやっぱりイイんだよな〜。
ゴージャス・コッテリ・ギラギラしつつ、渋さもあり。バンドの一体感から生まれるグルーヴは前作以上です!
1987年の『SERPENS ALBUS』という金字塔をリアルタイムで経験した僕らが、以降のホワイトスネイクに対して評価が厳しくなるのは、仕方ないんですよね。 まぁ、あんなのは100年に1枚あるかないかの奇跡なんだって、わかってはいるんですけどね。
個人的には、『GOOD TO BE BAD』90点
今作は85点といったところです。
よって★5はないけれど、★4は間違いない。
一発で「やられる」アルバムではないですが、その分「聴き飽きない」という不思議な魅力があります(笑)。
レビュー見て迷ってる人は買うべきですよ!
2011年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットデザインがここ数枚変わり映えしないため、実際に聴くまで不安でしたが、
曲調が前作よりもさらにアメリカナイズされた今作。
ダグとレブの粘っこいリフによる分厚いサウンドも健在です。
全くタイプが異なるこの2人によるツインギターも、板についてきた感じがあります。
それに楽曲が秀逸で、前作よりもドラマチックです。
ライヴ会場の観客も合唱しやすい曲が多いというコンセプトは前作を引き継いでいます。
若い力に引っ張られながら、デビカバも気を吐いているといった印象です。
ただし気になるのがやっぱりデビカバの喉のコンディション。
レブとダグの分厚いリフにかなり押され気味の感は否めませんし、
このスタジオ盤では技術の粋でカッコいい唄に仕上がってはいますが、
1990年代以降は劣化が激しいですので、
実際のステージで歌唱力・声量をどこまで再現できるか少し心配です。
そろそろ無理な高音シャウトを捨て、
スローテンポで低音重視の歌唱と作曲に徹するべきかもしれません。
曲調が前作よりもさらにアメリカナイズされた今作。
ダグとレブの粘っこいリフによる分厚いサウンドも健在です。
全くタイプが異なるこの2人によるツインギターも、板についてきた感じがあります。
それに楽曲が秀逸で、前作よりもドラマチックです。
ライヴ会場の観客も合唱しやすい曲が多いというコンセプトは前作を引き継いでいます。
若い力に引っ張られながら、デビカバも気を吐いているといった印象です。
ただし気になるのがやっぱりデビカバの喉のコンディション。
レブとダグの分厚いリフにかなり押され気味の感は否めませんし、
このスタジオ盤では技術の粋でカッコいい唄に仕上がってはいますが、
1990年代以降は劣化が激しいですので、
実際のステージで歌唱力・声量をどこまで再現できるか少し心配です。
そろそろ無理な高音シャウトを捨て、
スローテンポで低音重視の歌唱と作曲に徹するべきかもしれません。
2011年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな人のレビューを読んで少し不安になりながらも購入。
その不安は吹き飛びました。前作よりもハードロックなギターですが
R&B、ブルースっぽい曲があり80年代、90年代よりも70年代
のホワイトスネイクに回帰しているような気もしました。
個人的に気に入ったのは4,9,10,11,13あたりです。
冒険的な、挑戦的な曲・アレンジは少ないかもしれませんが曲の良さ、
予定調和の美しさ、私的にはツボにはまってます。
元気を出さなきゃいけない週初めの通勤、朝から気合いを入れるには
もってこい、お気に入りの一枚となっています。
最近いいHRバンドがめっきり少なくなったと思われている方には安心してお薦めです。
その不安は吹き飛びました。前作よりもハードロックなギターですが
R&B、ブルースっぽい曲があり80年代、90年代よりも70年代
のホワイトスネイクに回帰しているような気もしました。
個人的に気に入ったのは4,9,10,11,13あたりです。
冒険的な、挑戦的な曲・アレンジは少ないかもしれませんが曲の良さ、
予定調和の美しさ、私的にはツボにはまってます。
元気を出さなきゃいけない週初めの通勤、朝から気合いを入れるには
もってこい、お気に入りの一枚となっています。
最近いいHRバンドがめっきり少なくなったと思われている方には安心してお薦めです。
2020年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダグのギターはいいです。曲は私の好みじゃなかった。サーペンスアルバスを望んでいるわけでわなくて、それに匹敵するアルバムを望んでいるのです。追記します。4回聴いてダグアルドリッチの作風に慣れて、このアルバムの良さもわかりました。ロックアルバムで俄然よくなっています。生まれ変わった。
2014年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「サーベンス」もいいけど、これも好きです。デビカバ節が炸裂しています。
2011年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シングルなっとる3曲目なんかギターリフ、ノリ、歌もスリリングで最近聴いた新曲の中や最高思う。
いや格好良さだけやったらホワスネ歴代上位に入れてもえぇな。
アルバム全体にメロのフックが弱いのは否めんけど売れ線コンポザーを使わずこれだけ出来れば十分やないか?
元々ブルース主体のバンドゆうこと考えたら十分メロディアスやとも思えるし。
サウンドも前作より歌が前出て聴きやすくなっとるしギター二人で組んだ感じがミックスと相まってえぇ感じや。
バッキングのサウンドが左右にワイドなんがまたレブはんらしいというか、まぁちとうるさい・・いや広がりがあってえぇがな。
といっても太くてパワフルなのはダグはんの方や思うで・・まぁこの二人やとしゃないゆうことやな。
過去から現代の総合盤、最後?のリアルハードロック僕はそう思った。
デビカバ、よう頑張った思うで。
いや格好良さだけやったらホワスネ歴代上位に入れてもえぇな。
アルバム全体にメロのフックが弱いのは否めんけど売れ線コンポザーを使わずこれだけ出来れば十分やないか?
元々ブルース主体のバンドゆうこと考えたら十分メロディアスやとも思えるし。
サウンドも前作より歌が前出て聴きやすくなっとるしギター二人で組んだ感じがミックスと相まってえぇ感じや。
バッキングのサウンドが左右にワイドなんがまたレブはんらしいというか、まぁちとうるさい・・いや広がりがあってえぇがな。
といっても太くてパワフルなのはダグはんの方や思うで・・まぁこの二人やとしゃないゆうことやな。
過去から現代の総合盤、最後?のリアルハードロック僕はそう思った。
デビカバ、よう頑張った思うで。
他の国からのトップレビュー

Roberto Martínez
5つ星のうち5.0
Me encanto
2018年3月11日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
He quedado maravillado con el producto, soy un gran fanatico de Whitesnake, y con este box set de colección, he quedado fascinado...

Aurore Trupin Carré
5つ星のうち5.0
Super
2018年8月4日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Acheté en cadeau à mon conjoint qui est fan il était ravi je recommande arrive pas abîmé important pour ma part.

Paolo Busellu
5つ星のうち5.0
L'ultimo ruggito ?
2016年2月8日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Forse l'ultimo cd degno di nota partorito da David Coverdale e soci.
Qualche pezzo è decisamente notevole ( Steal Your Heart Away, Love Will Set You Free e Forevermore su tutti ),
ma anche gli altri si attestano ad un ottimo livello.
Dubito che riesca in futuro a ripetersi su questi livelli, visto che per arrivarci sono passati tanti di quei cd inutili e assurdi.
E anche live la voce si è esaurita : nato il 22 settembre 1951, fatevi i calcoli ( non quelli renali !!! ).
Acquisto consigliato.
Qualche pezzo è decisamente notevole ( Steal Your Heart Away, Love Will Set You Free e Forevermore su tutti ),
ma anche gli altri si attestano ad un ottimo livello.
Dubito che riesca in futuro a ripetersi su questi livelli, visto che per arrivarci sono passati tanti di quei cd inutili e assurdi.
E anche live la voce si è esaurita : nato il 22 settembre 1951, fatevi i calcoli ( non quelli renali !!! ).
Acquisto consigliato.

Nicholas Boyle
5つ星のうち5.0
Coverdale Still Has it!
2013年10月23日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
In an age where Arcade Fire and Kings of Leon are considered to be rocking bands, thank goodness for David Coverdale's 2011 incarnation of Whitesnake. There are still a lot of great bands from the hey day of arena rock still putting out great quality music that made that era so amazing. Sadly, people my/our age could care less. They love to the music that was the soundtrack of their youth and settle for bands like Nickelback and Foo Fighters because that's what they are spoon fed on the radio. CD's are more affordable than ever as are Mp3 downloads. Still, it's either listen to music that's 25 years old or accept the current wave of new rock that is considered to be trendy. Doesn't have to be this way. Check out Mr.Big's "What If' and Night Ranger's 'Growing Up In California' along with this record if you still appreciate real melodic rocking music! Some of the best music of these respective bands' careers!

mxr5150
5つ星のうち5.0
Phenominal... why I give this 5 Stars...
2011年4月1日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
As usual David Coverdale has a band full of killer musicians. Doug Aldrich and Reb Beach on guitars who are most known for working with Dio and Winger respectively (although each of their careers extend those bands too), big rhythm section with Michael Devin from Lynch Mob and Brian Tichy on drums who has played with a huge array of artists including Ozzy, Zakk Wylde, Tommy Shaw and Jack Blades, Glenn Hughes, Gliby Clarke and others. Again, this is a pretty big monster powerhouse of a band with David Coverdale, a guy who is sixty and still sounds great!!
Right after listening to the entire record it was clear that this form of the band not only delivers but encapsulates everything the band has done previously and it shows on the different tracks. There are indeed elements of the old-school Whitesnake, I mean when they were a bluesy-rock band unknown to the states, take a listen to the opening track and see what I mean. That early Whitesnake sound doesn't stop there either with "I Need You (Shine A Light)" and of course "Whipping Boy Blues". While the remaining tracks like "Dogs in the Street" has that John-Sykes-1987 vibe to it. "Love Will Set You Free" I feel is also an instant classic and really shows Coverdale's longevity, as if the rest of the album didn't already. And finally, "Forevermore" is very powerful and epic finale.
It's bein said that this record is Whitesnake's best since 1987 and when you add it all up, it probably is.
Right after listening to the entire record it was clear that this form of the band not only delivers but encapsulates everything the band has done previously and it shows on the different tracks. There are indeed elements of the old-school Whitesnake, I mean when they were a bluesy-rock band unknown to the states, take a listen to the opening track and see what I mean. That early Whitesnake sound doesn't stop there either with "I Need You (Shine A Light)" and of course "Whipping Boy Blues". While the remaining tracks like "Dogs in the Street" has that John-Sykes-1987 vibe to it. "Love Will Set You Free" I feel is also an instant classic and really shows Coverdale's longevity, as if the rest of the album didn't already. And finally, "Forevermore" is very powerful and epic finale.
It's bein said that this record is Whitesnake's best since 1987 and when you add it all up, it probably is.