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GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫) 文庫 – 2010/7/24
桜庭 一樹
(著)
この商品はセット買いができます
『GOSICK (角川文庫) 全9巻セット』 こちらをチェック
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大人気ミステリ、急展開!?…囚われの姫を助け出せ!!
智恵の泉の少女・ヴィクトリカが父の思惑により突如連れ去られ、修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉された。無言でゆっくりと衰弱してゆくヴィクトリカと、彼女を助けようと向かう一弥。呼び合うふたりの運命は…!?
智恵の泉の少女・ヴィクトリカが父の思惑により突如連れ去られ、修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉された。無言でゆっくりと衰弱してゆくヴィクトリカと、彼女を助けようと向かう一弥。呼び合うふたりの運命は…!?
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2010/7/24
- 寸法10.5 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-104044281114
- ISBN-13978-4044281113
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対象商品: GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)
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商品の説明
著者について
●桜庭 一樹:2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が、ジャンルを超えて高い評価を受け、07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を受賞。08年『私の男』で第138回直木賞受賞。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA; 一般文庫版 (2010/7/24)
- 発売日 : 2010/7/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4044281114
- ISBN-13 : 978-4044281113
- 寸法 : 10.5 x 1.2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 407,530位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が、ジャンルを超えて高い評価を受け、07年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞を受賞。同書は直木賞にもノミネートされた。08年『私の男』で第138回直木賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (ISBN-13:978-4044281106)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良かったです。表紙も中身も、中古とは思えないほどきれいでした。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
【注意:少し内容を書いています。】
GOSICKもはや、5作目(番外編のGOSICKsを除く)となったが、本作はやや物足りなさ感が有った。
久城とヴィクトリカのやり取りが少なかったからかもしれない。基本的にベルゼブブの頭蓋に着く前は久城一人での行動だし。二人が合流してもヴィクトリカは白い煙にやられてフニャフニャで動けなかったからだ。
いつもの久城とヴィクトリカの掛け合いを楽しみにして読んでいるからか淡泊な感じが出ていた。
本作で始めて登場したブロワ侯爵は想像通りというか、昔の人間らしく娘を戦略の道具としか見ていない。
塔に閉じ込められていたヴィクトリカを思うとなんだか切なくなってくる。
きっとシリーズのクライマックスが近いから、久城とヴィクトリカがどうなるのか気になるし、久城が東洋の島国の出身という事は、後の戦争ではきっと同盟国側のソヴュールとは敵対するんだろうと・・・。
そしてヴィクトリカはきっとブロワ卿に道具として使われてしまうんだろうなと思うと切なくなる。
読み始める前に期待感でいっぱいだったけど、読み終わったらまた先がきになるので期待感でいっぱいになる
そんな作品でした。
そんなわけで星は4個です。
GOSICKもはや、5作目(番外編のGOSICKsを除く)となったが、本作はやや物足りなさ感が有った。
久城とヴィクトリカのやり取りが少なかったからかもしれない。基本的にベルゼブブの頭蓋に着く前は久城一人での行動だし。二人が合流してもヴィクトリカは白い煙にやられてフニャフニャで動けなかったからだ。
いつもの久城とヴィクトリカの掛け合いを楽しみにして読んでいるからか淡泊な感じが出ていた。
本作で始めて登場したブロワ侯爵は想像通りというか、昔の人間らしく娘を戦略の道具としか見ていない。
塔に閉じ込められていたヴィクトリカを思うとなんだか切なくなってくる。
きっとシリーズのクライマックスが近いから、久城とヴィクトリカがどうなるのか気になるし、久城が東洋の島国の出身という事は、後の戦争ではきっと同盟国側のソヴュールとは敵対するんだろうと・・・。
そしてヴィクトリカはきっとブロワ卿に道具として使われてしまうんだろうなと思うと切なくなる。
読み始める前に期待感でいっぱいだったけど、読み終わったらまた先がきになるので期待感でいっぱいになる
そんな作品でした。
そんなわけで星は4個です。
2010年11月17日に日本でレビュー済み
タイトルは『V』ですが、『IV』の次に『s』が出てますので、発刊順では6作目となります。
ちなみにこのあとに続く7作目の『sII』は時間軸では『IV』と『V』の間。
夏休み最後の日、ヴィクトリカを探す一弥。しかし彼女の姿はどこにもいない。
愛用のパイプすら持たず、一体どこへ行ってしまったのか?
訝る一弥にセシル先生が驚愕の事実を告げる。
彼女は実の父親の命により、リトアニアの修道院に幽閉されたと…
一弥に手渡されたのは、彼女が荷造りの時間を潰してまでしたためた、罵詈雑言の手紙。
その真意は掴めずとも、たったひとりでヴィクトリカを取り戻しに行く決心をした一弥。
彼女の愛する、書物とお菓子とフリルのドレスを、鞄いっぱいに詰め込んで―
とにかく、再会した一弥とヴィクトリカの絆を想わせる台詞の数々が良かったです。
『くるのが、おそい…』『…ごめんよ、ヴィクトリカ』『待っていたのに』『うん…そうだね…』
『ごめんよ、ぼくのヴィクトリカ』『君に必要なものは、ぼく、ちゃんとわかってるから…』
この巻で、ようやく本当の意味でのボーイミーツガール作品になったような気がします。
さて、それ以外では…まず冒頭プロローグのp12『…炎を上げてクラッシュし、…』で、
なんだか凄く違和感を感じました。一応、主人公たちが公用語としているのがフランス語なので、
ここは『衝突』とか『激突』とかにしてほしかった。安易に英語を使われると世界観が…
p208の『…人間とのハーフ』も然り。
第1作目の「性別」といい今巻の「年齢」といい、小説だからこそ書けるトリックであり、
漫画化とかアニメ化とかになったらどうするんでしょうね…と変な心配をしてしまいます。
ちなみにこのあとに続く7作目の『sII』は時間軸では『IV』と『V』の間。
夏休み最後の日、ヴィクトリカを探す一弥。しかし彼女の姿はどこにもいない。
愛用のパイプすら持たず、一体どこへ行ってしまったのか?
訝る一弥にセシル先生が驚愕の事実を告げる。
彼女は実の父親の命により、リトアニアの修道院に幽閉されたと…
一弥に手渡されたのは、彼女が荷造りの時間を潰してまでしたためた、罵詈雑言の手紙。
その真意は掴めずとも、たったひとりでヴィクトリカを取り戻しに行く決心をした一弥。
彼女の愛する、書物とお菓子とフリルのドレスを、鞄いっぱいに詰め込んで―
とにかく、再会した一弥とヴィクトリカの絆を想わせる台詞の数々が良かったです。
『くるのが、おそい…』『…ごめんよ、ヴィクトリカ』『待っていたのに』『うん…そうだね…』
『ごめんよ、ぼくのヴィクトリカ』『君に必要なものは、ぼく、ちゃんとわかってるから…』
この巻で、ようやく本当の意味でのボーイミーツガール作品になったような気がします。
さて、それ以外では…まず冒頭プロローグのp12『…炎を上げてクラッシュし、…』で、
なんだか凄く違和感を感じました。一応、主人公たちが公用語としているのがフランス語なので、
ここは『衝突』とか『激突』とかにしてほしかった。安易に英語を使われると世界観が…
p208の『…人間とのハーフ』も然り。
第1作目の「性別」といい今巻の「年齢」といい、小説だからこそ書けるトリックであり、
漫画化とかアニメ化とかになったらどうするんでしょうね…と変な心配をしてしまいます。