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PURPLE(初回限定盤)(DVD付)

4.5 5つ星のうち4.5 56個の評価

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価格
新品 中古品
CD, CD+DVD, 限定版, 2010/3/3 CD+DVD, 限定版
¥5,860 ¥2,335
CD, 2010/3/3 1枚組
¥10

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曲目リスト

ディスク: 1

1 LOVE SONGS
2 PURPLE
3 Where you are
4 映画を観よう
5 Pages
6
7 広いシーツにひとりきり
8 コラージュ
9 Boyfriend
10 スロウビート
11 レッスン
12 太陽

ディスク: 2

1 PURPLE (MUSIC CLIP)

商品の説明

内容紹介

【DVD収録内容】
1. PURPLE

約1年半ぶりとなるオリジナルALBUM!今作は「purple」モチーフに色彩豊かな表現をした、LOVE SONGの数々!
まさにこれぞ古内東子というべき1枚が完成!


【動画視聴】
PV「PURPLE」

2009年10月にリリースしたKREVAとのコラボレーション「A to XYZ / スロウビート」で音楽性の幅広さと、その普遍性を改めて示し、
その余韻冷めやらぬ中、約1年半ぶりにオリジナルALBUMをリリース! 古内東子の真骨頂とも言うべき「恋愛」をテーマにしつつも、
男女・年代問わずそれぞれの心に眠ったままの、恋愛における淡く切ない感情を表現した最高傑作!

メディア掲載レビューほか

大人の色香漂う、セクシー路線で攻めたナンバー!KREVAとのコラボレーション楽曲「A to XYZ」「スロウビート」を含むアルバム。`purpule`をモチーフに、色彩豊かな表現をしたラブ・ソングの数々を収録し、それぞれの心に眠ったままの、恋愛における淡く切ない感情を表現した作品。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.4 x 1.2 cm; 117.93 g
  • メーカー ‏ : ‎ tearbridge
  • EAN ‏ : ‎ 4988064272549
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 3 分
  • レーベル ‏ : ‎ tearbridge
  • ASIN ‏ : ‎ B0031QYECA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 56個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
56グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東子ちゃん、最高の歌声!!!
2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IN LOVE AGEINに続く東子さんの名作アルバムだと思います。
どの曲をとっても素晴らしい。
一曲目の「 LOVE SONGS」から「PURPLE」への流れは本当にうっとりします。
アップテンポの「映画をみよう」も大好きです。
リアルに休日前の楽しんでいるカップル像が想像できます。
そして楽しみにしていたKREVAとのコラボ、「スロービート」
KREVAのアルバム「心臓」に収録の
「シンクロ」が最高でしたね。その続きのような
スロービー年月がたっても色あせない名作です。
これはシングルでのMVも最高の仕上がりでした。東子さん美しいです。
今でもこのアルバムは大好きです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再生には何も問題ないのですが、「レンタル落ち」は「no deta」になってしまうものなのでしょうか?
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな感じをずっと待ってました。飛ばさず、全曲、何回も聴ける、アルバムです。やっぱり東子さんは、こんな感じが、好き✴
2016年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入したのはだいぶ前ですが、古内東子らしさが前面に出ています。
2010年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全に『今さら…』状態ですが、レビューさせてください。
私の場合、歌詞は、いつも、すごく後から頭に入ってくるので、音についての話ばかりですが…。

私は、アワーグラス以来のファンです。いつも、特にアレンジが好きで、
年中、古内さん(と実はアニソン(苦笑))ばかり聞いてます…。
個人的には、まだ、『ストレンクス』を越えるアルバムはないって気がしてるんですが…。

しかしです、
今回のこのアルバムは(前作に近い気もするのですが)音色の作り方がかなり違う気がしました。
ストリングスとホーンが入ってて、しかもちょっぴりレトロな、中低域が強調された音で、
『金かかってます』感も強く、アルバムのタイトルとジャケットのイメージに合う(?)、
リッチでゴージャスな『足していく』音作りで、そういう意味で、ストレンクスを超えているかな…
ってことで、これまでで最高のアルバムだと思います。ストレンクスの場合は『引いていく』音作りでしょうか…。
引いていく音作りの究極は、古内さんと河野さんとの2人っきりのライブを見ればいいってことですが。

ベース好きの私にとっては、特に4曲目『映画を見よう』が、たまりません(爆笑)。
めちゃくちゃタイトにベースラインをキメてて、マジ、しびれます。
ホーンセクションもギターもノリノリだし、音がパッと消えるキメのところがすごく好きで、
そのあとのドラムのフィルインなんか、超カッコいいっす! グルグルグルーヴィな1曲です。

あと、こういう中低域を強調した音にすると、古内さんの声がよく引き立つなぁ…ってことが、
今回のアルバムで今さらですけど、気づかされました。彼女の声は、超音波系の声ではありませんが、
高音域の倍音が強い感じがしますから。もちろん、ミキシングの技の妙ってことなんでしょうけど…。

しかし、今回、個人的にとっても残念なのは、なんと4月に入ってから、アルバムの発売を知ったことです。
かなりのショックでした…。ファン失格ですね(泣)。どうして誰も教えてくれなかったんですか?!(爆笑)
Amazonさんも、お願いしますよ、ちゃんと教えてください(笑)。ってことで『今さら』のレビューでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河野伸氏と森俊之氏によるプロデューサー二頭体制のもと、ピアノハウス/アンビエント/ラテンファンク/UKソウル風など多様なサウンドを展開した前作とは対照的に、今回は河野氏ひとりにプロデュースを委ねたことでとても統一感のある仕上がりとなりました。

全12曲中8曲目まではバラード一切なし!という思い切った構成が、17年間のキャリアで最もグルーヴィーなアルバムという印象を与えています。
全体を繋げるのは、久々にがっつり参加している佐野康夫氏のドラムス、『フツウのこと』以来の大フィーチャーとなる金原ストリングス、そしてとびきりファンキーなホーン隊です。
M-1「LOVE SONGS」は「最後の曲」を、M-3「Where You Are」は「すべてには理由がある」を、M-6「涙」は「Pale Moon」を、といった具合に、過去の名曲群をブラッシュ・アップさせたようなナンバーが並んでいて、長年聴いてきたファンの方なら思わずにやりとしてしまうはずです。

また、最近のハウス/エレクトロ・ムーヴメントを5年前の『CASHMERE MUSIC』の時点で既に取り入れていたように、実は流行に敏感な側面もある彼女ですが、今回はそういった路線には目もくれていません。
代わって、今後いよいよ再評価が始まるのではないかと囁かれる'90年代のUS R&Bテイストを注入しています。シングルとなったM-10「スロウビート」もですが、特にタイトル曲であるM-2「PURPLE」はモニカの'95年のビッグ・ヒット「Before You Walk Out Of My Life」を彷彿とさせる秀作です。
この嗅覚の鋭さこそ、彼女の音楽が今なお瑞々しさを失わない所以です。

最大のアイデンティティである歌詞面では、“男女の出会いよりふたりの人間の距離感にフォーカスした”というご本人の言葉が示す通り、得意のトーチ・ソング(失恋曲)ではなく、現在進行形の迷いや不安、ささやかな決意を表現したものが大半を占めています。
この徹底ぶりは今までになかったほどで、そういう意味ではコンセプト・アルバムと言えるかもしれません。

かつてインタビューで語っていた“今を感じさせつつ、10年後も聴けるものを”というポリシーを一貫して実現し続ける姿は真摯で、クレバーで、本当に格好良い。
日本のポップスが誇るべき、クイーン・オブ・メロウです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい感じの曲がたくさんつまったアルバムです。
東子さんファンの人なら、間違いなく好きになれると思います(^^)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート