ブランド | 富士フイルム(FUJIFILM) |
---|---|
製品型番 | FX-3D W3 |
有効画素数 | 1000 万画素 |
撮像素子 | CCD |
画面サイズ | 3.5 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 5 fps |
ズーム倍率 (光学) | 3 x |
焦点距離 (広角側) | 35 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 105 ミリメートル |
F値 (広角側) | 3.5 ミリメートル |
シャッタースピード | 1/4000 seconds |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | LCD |
レンズ構成 | ズーム |
WiFI | 無し |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | 非対応 |
撮影機能 | ムービー |
モータータイプ | デジタルズーム |
防水性 | なし |
カラー | ブラック |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 17.27 x 6.6 x 14.99 cm; 250 g |
FUJIFILM 3Dデジタルカメラ FinePix REAL 3D W3 F FX-3D W3
ブランド | 富士フイルム(FUJIFILM) |
モデル名 | FinePix REAL 3D |
ウェブカメラの最大画像解像度 | 10 MP |
フォトセンサーサイズ | 1/2.3型 |
手ぶれ補正 | 無し |
最小シャッター速度 | 1/4000 seconds |
照射制御タイプ | オート |
効果的な静止画分解能 | 10 MP |
光学ズーム | 3 x |
色 | ブラック |
Edifierのワイヤレスヘッドホンやこむこむ商店のオーガニック抹茶など。 そのほかクーポン商品なども幅広くお取り扱いしていますので、ぜひご利用ください。 今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | FX-3D W3 |
---|---|
ASIN | B003ZHUD70 |
発売日 | 2010/9/4 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/8/17 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 338,062位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 1,076位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
商品紹介
ハイビジョン動画も撮れるカメラ。
Amazonより
撮る3D ─ 世界でただひとつ、動画も取れる3Dデジタルカメラ
迫力ある3D映像を誰もがカンタンに撮れる、それが富士フイルム3Dカメラ「FinePix REAL 3D W3」。大切な家族を、結婚式を、運動会を、ペットとのひとときを、そして海外旅行にも。日々の何気ないシーンや大切な思い出を3Dで残す。臨場感あふれる映像を3Dハイビジョン動画、3D写真で楽しもう。
3Dを撮る
3D静止画は撮影はオートでカンタン
はじめて撮影する人でもオートでカンタンに迫力ある3Dハイビジョン動画を残せる。また、シーンポジション、連写、マニュアル撮影機能など多彩な撮影機能を豊富に搭載。約38センチまでの近接撮影にも対応。
人間と同じ2つの眼がもたらすリアルな3D表現
人間が立体感を感じるのは、物を見る角度や距離が右目と左目で異なることから生じる「両眼視差」によると言われている。『FinePix REAL 3D W3』は、人間の眼で見たままのリアルな映像を撮影するために2つのフジノンレンズを搭載。
レンズは遠くの被写体でも美しくとらえるために光学しく3倍ズームレンズを搭載し、また、新開発のステンレスフレームを搭載することで光軸高精度で保持している。
2つのCCD同期制御により、自然立体感を実現
有効画素1000万画素のCCDを2基搭載することで、ディテールまでリアルな3D撮影を可能。
2基レンズ、2基CCDによって取り込まれた撮影情報を瞬時に解析し、3Dに合成。初めての人でもカンタンに撮影できる3Dオート撮影機能を実現。
3Dを観る
HDMI miniケーブルで3Dテレビに接続すれば、撮影した3D動画や静止画がダイナミックな大画面で観られる。
3Dを残す
富士フイルムが長年培ってきた写真プリント技術の応用による高解像度で色彩の美しいプリントと、立体感を生み出すレンチキュラーシートを一体化し、高精細でキレイな3Dプリントを残すことができる。
ご注意(免責)>必ずお読みください
併売品のため、品切れの際はご容赦ください。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
併売品のため、品切れの際はご容赦ください。
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
旅行とか家族の記念とか、いわゆる記録として残しておくなら
通常のデジカメよりもずっと良いと思います。
なんといっても臨場感が違います。
ある人のレビューで「モニターの向こう側に透けて見てる様」の旨があったのですが
そのとおりだと思いました。
ただし、写真として、キレイとか芸術的とか色合いがいいとか、構図がいいとかの
評価を気にする人は2Dの方がよいと思います。
事実、他人に見せると感想はまちまちでした。
3Dに見えることには興味を持ちますが、写真としてみると、・・・・という感じ。
また、3Dに見えるかどうかは、機械の性能だけでなく、人間の見る能力によっても
違いが出ます。
平行法や交差法といった特殊な見方をする必要なく見ることができる3Dモニターですが
それでも、人によっては「目が回る」とか「チラチラして見づらい」といった感想だ出ます。
が、自分で所有して、3Dになれると、もう、手放せません。
僕は旅行にデジカメ又はビデオカメラは2つ持って行き、その片側がこのカメラになる事が多い。
家電メーカー・カメラメーカーが3Dカメラの開拓は失敗したと認知しているのは判るけど、
それでもステレオ3Dカメラという個性の一つをばっさり放棄してしまうのは流石にどうなんだろうと思う。
そんなに規定路線のカメラばかりにしたいのかねぇ?
この3Dカメラのいいところは背面液晶が3Dなだけじゃなくきちんとステレオベースを取ったあたりだね。
3D静止画がメインだから決断できたのかもしれないが、3D感の判りやすいステレオ写真が撮れるのは実にメリット。
おかげで他人に魅力を伝えやすい。
同時に現状の3Dカメラの課題も見えてくる。撮影対象や距離に合わせてステレオベースを変更したいとか、
縦長の構図も撮影したいとか、そもそも富士だけじゃなく他社からも3Dカメラが全然出てこなくなったとか・・・。
W3は出てからもう結構長いけど、新機種を出すつもりが無いのなら今更でもいいから新ファーム出してくれないかな。
暗めの場所で撮影するのが大変なカメラだから、下限シャッタースピードとISOオートでISO切り替わりの
基準になるシャッタースピードを任意で設定できるようにしてくれると少しでも撮影しやすくなると思うんだけど。
動画記録もカードの容量が増えた今なら標準よりもっとビットレート高い設定があってもよさそう。
後継出ないのかなあ?
追記:このカメラはF値やセンサー仕様の関係で屋内など薄暗い程度で扱いにくくなり、手振れ補正なども無い為、
3Dと関係のない部分で一般や初心者には薦め辛い点があります。画角も今となっては狭めです。
カメラとしてだけ見れば最近のスマホのカメラの方が扱いやすく高性能かもしれません。
それだけに後継機種や他社から類似機種が出ないのが残念なところです。
このカメラはそれができる貴重なカメラの1つとなります。ただし、動画解像度が1280X720Pであり、手ぶれ補正が無い点だけは注意です。フルハイビジョンの3D VRを撮るにはTD10 ソニー SONY フルハイビジョン3D ハンディカム TD10 HDR-TD10/S かTD20 ソニー SONY ビデオカメラ Handycam TD20V 内蔵メモリー 64GB シルバー HDR-TD20V もしくはデジタルカメラ ルミックス 3D1 DMC-3D1-K Panasonic デジタルカメラ ルミックス 3D1 光学4倍 ブラック DMC-3D1-K が必要になります。この辺の機種そして3D対応スマホと値段と性能を比べ、勘案してカメラを選ぶことになるでしょう。
1280X720Pの他の選択肢となるツインカメラのスマホは、SH-12C AQUOS PHONE SH-12C docomo [BLACK ] AQUOS PHONE SH-12C docomo [WHITE ]やIS-12SH、SoftBank 006SH シャープ 携帯電話 SoftBank 006SH AQUOS PHONE ホワイト 白ロム 等が発売されてます。これらは今でもAmazonで買えますね。これらのスマホがいまや1200円~とかなり安くなっています。
その代表のSH-12Cと3D撮影機能を比べてみましょう。
動画解像度は1280X720PでW3もSH-12Cも同じです。
撮影時間は両方1時間以上あります。
動画撮影に欲しいスタビライザー(手ブレ補正)は両方着いていません。
光学ズームはSH-12Cは無し、W3は3倍ズームがあります。
使えるSDカードも両方32ギガです。
ライバル機のパナソニックのDMC-3D1 Panasonic デジタルカメラ ルミックス 3D1 光学4倍 ブラック DMC-3D1-K は動画1920X1080静止画3264X2448で4倍ズーム、スタビライザーありでかなり強力です。
もちろんコンデジであるW3とスマホカメラでは、スペックでは見えない性能が結構違いますが、お手軽3Dカメラとしては、安い選択肢も他にある状況になりました。この中途半端感は後継機が無いのが原因です。
自分としては、そろそろ4K解像度・スタビライザーあり・ズーム4倍くらいのコンデジを日本メーカー各社さんに出して欲しいと強く願います。
PS3では、無料のプレイメモリーズをDLして使います。
テレビは3Dテレビが必要
大きく臨場感を得るためにはより大きな画面が必要です。
私は150インチ3Dプロジェクターでみています。
動画は正直画質が悪いのでおまけだと思ってください。
動画はSONYから3D動画専用の機種が出ていますよね。
この機種でも
動画はPS3には取り込めませんでしたが、
カメラをHDMIで接続すればOK とりあえず見ることはできます。
写真はシャッター速度を変えることも出来るし、
マクロ撮影や3D撮影2D撮影も可能。
液晶画面で3Dでの表示も凄いですね。価格的にも安く買いだと思います。
3Dがもっと普及してほしいので3D製品は結構買ってます。
結論ですが、
3Dで残した写真を見ていると、タイムスリップしたかのような錯覚が生まれます。
声をかければ返事が返ってきそうなほどです。あの時のあの場所に今もう一度体感できるのです。
感動で言葉を失うほどです。
普通のカメラなら、平面の記録で、そこにリアル感は乏しいですが、3DW3は違います。
背面モニタ鑑賞でさえ、圧倒的リアル感を持った立体画像が記録できます。
花を撮れば、触れそうなリアル感が。
電車を撮れば、走り出しそうな躍動感さえ表現できます。
流し撮りも可能で走行中の自動車なら、そのリアル感は、どんなレース写真よりもスピード感溢れています。
指が写り込みやすいので注意が必要です。
kingのフルメタル製グリップを取り付けています。
持ちやすく重心が下がって安定性が増します。
まだやってませんが、3Dプリントもカードサイズならx4、400円と一枚あたり100円とリーズナブル。
配布用にはいいかなと。
小さな素子の1,000万画素にしては頑張った画質です。
ISO 400までに設定すれば、殆どの撮影に対処できます。
国際宇宙ステーションで採用されたのも頷けます。
ボディはメタルを多用し、ヘアライン仕上げと豪華。
超お買得です。
一家に一台、いかが。
不満な点は、1. バッテリー容量、2. 3D動画をDVDなどに焼きこむ方法が見つからない。と言う点です。
2番の問題については、Fujifilm自身が方法を知らない様です。私はVideoStudioでトライしていますが、3D動画の焼きこみができません (もちろん片チャンネルを2D動画でなら焼きこめます)。どなたかご存知の方、教えて頂けませんか?
と言うわけで スターマーク四つ。
いろいろあるにしても、3D好きにはこたえられないカメラです。
他の国からのトップレビュー





NOTE: you will need a large memory card (16GB or more) for video. The first card i used was 3GB and it gave me less than 30 minutes of video. There is also the matter of video pausing. An sd card rated less than a class 10 cannot keep up with writing 3d video to the card and as a result, pauses every minute or so to "catch up". Once it is paused, you have to manually start recording again. A Class 10 32GB SD card costs around $20 here on Amazon.
I would recommend this product to anyone with a 3DTV. Enjoy!