純ジャパ受験英語出身です。
ふと受験時代に挫折した、伊藤和夫『基本英文700選』を制覇したくなり、
3回転しました。
読む英語、書く英語のブラッシュアップのつもりだったのですが、
予想外の副産物でリスニング能力が向上。
しかし組織の若い人に「難しい単語は知ってるのに、聞く/話すが苦手なんですね」と、
馬鹿にされたのをきっかけに(笑)、
もっとリスニングを向上させようと、
手に取ったのが本書です
(新しい教育を受けた今の若い人は発音もきれいで凄いですよね)。
内容が読む英語としては易しすぎるので、当初躊躇しました。
読む英語が得意な人で、
同じような感想を持った人は多いのではないでしょうか。
「CNNリスニング」みたいな教材をやりたい、と。
ただ本書が簡単なら、あっという間に一回転できるはずなので、
長い人生、そんなマイナスにはならないはずです。
多くの人が、「中学生レベルのリスニング教材で、まずは英語脳を作れ」と、
厳命しているのは意味があるのだろう、
そう思って、迷いを断ち切りました。
自分が本書で取り組んで、盲点だったと思うのは、
リピーティングです。
シャドーイングはできてもリピーティングができない場合が多い。
そのため自分は本書で示されてる順とは逆に、
シャドーイングを先にやって、リピーティングを後やっています。
また各構文は軽く暗記(完全ではない)しています。
しかし血肉レベルで、流れてくる英語を自然に理解できるまで、
本書を消化してるかと言われると、なかなか難しい。
まだまだ英語脳ができてないんだな。
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みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK) 単行本(ソフトカバー) – 2009/11/20
森沢 洋介
(著)
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購入オプションとあわせ買い
外国語の力をつけるためには、構造と意味が理解できる文を自分の音声器官である耳と口を使ってトレーニングすることが必須です。本書では、この1冊のテキストで、音読、リスニング、リピーティング、シャドーイングをすべてパッケージしてトレーニングを行います。これを「音読パッケージ」と称しています。中学レベルの英文で、語彙も制限し、初級から初中級の学習者に最適のテキストとなっています。英文をトレーニングに合わせたパターンで収録したCD2枚付きです。
- ISBN-104860642465
- ISBN-13978-4860642464
- 出版社ベレ出版
- 発売日2009/11/20
- 言語日本語
- 寸法13.4 x 1.4 x 19 cm
- 本の長さ173ページ
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対象商品: みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング(CD BOOK)
¥1,870¥1,870
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出版社より

商品の説明
著者について
1958年神戸生まれ。
9歳から30歳まで横浜に暮らす。
青山学院大学フランス文学科中退。
大学入学後、独自のメソッドで、日本を出ることなく英語を覚える。
予備校講師などを経て、1989~1992年アイルランドのダブリンで旅行業に従事。
TOEICスコアは985点。
現在千葉浦安で学習法指導を主眼とする、六ツ野英語教室を主宰。
[著書]
英語上達完全マップ
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
ポンポン話すための瞬間英作文パターン・プラクティス
(以上ベレ出版)
9歳から30歳まで横浜に暮らす。
青山学院大学フランス文学科中退。
大学入学後、独自のメソッドで、日本を出ることなく英語を覚える。
予備校講師などを経て、1989~1992年アイルランドのダブリンで旅行業に従事。
TOEICスコアは985点。
現在千葉浦安で学習法指導を主眼とする、六ツ野英語教室を主宰。
[著書]
英語上達完全マップ
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
ポンポン話すための瞬間英作文パターン・プラクティス
(以上ベレ出版)
登録情報
- 出版社 : ベレ出版 (2009/11/20)
- 発売日 : 2009/11/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 173ページ
- ISBN-10 : 4860642465
- ISBN-13 : 978-4860642464
- 寸法 : 13.4 x 1.4 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,629位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 108位英語リスニング
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付属のCDは未開封で、本の中身には以前購入された方の書き込みが沢山ありました。
しかしこの書き込みが、かえって私の励みになりそうです。
英語学習初心者故のモチベーションの維持を、この書き込みが応援してくれている気がしました。
しかしこの書き込みが、かえって私の励みになりそうです。
英語学習初心者故のモチベーションの維持を、この書き込みが応援してくれている気がしました。
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDを聞いたけど、つまんない話の棒読みでした。英語小説の朗読の方がリスニングには良いと思う。人気ドラマの日常会話を聞いた方が興味が切れないかな。初心者向けなのを差し引いても内容て持続力が切れました。
2021年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう擦りきれるくらいリピートしてます。お話内容がソフトなので、リスニングもディクテーションもスピーキングもやりやすいです。このシリーズは英作文も使用しています。
2020年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonで購入しましたが、program3-4のposeの1分30秒あたりで音声なしの部分がありました。CDに傷はなさそうですし他の方でこういった方がいらっしゃらないのであれば不良品だったのでしょう。買ってから1年以上経って学習再開したのであきらめております。そのためマイナス1の評価です。教材は良いものだと思います。
1か月かけて30回の音読を1周し終え、今は2週目です。
他の方がおっしゃっているようにprogram1は中学英語で習わないような単語がたくさん出てきますし、文法も関係副詞などがあるので、他の単元よりも難しいです。
program7はprogram1と同様、硬い文章なので最初は難しかったですが、話題がダイエットということもありとっつきやすかったです。
2015年あたりに英語上達完全マップの存在を知ったのですが、その頃はあまり体験談サイトがありませんでした。2020年現在はそういったサイトがごろごろとあります。
みなさんが言うのは音読の前に発音をしっかりやったほうがいいということです。
この教材の前に英語耳を30周ほどやってからみるみるを1周し終えました。
この本の右側に書かれている単語以外にも意味の分からない単語や発音の分からない単語がたくさんあったので、調べるのに手間がかかりました。正直中学英語からつまづいた人には少し難しいテキストかと思います。
でも1周終えてみると2週目でリピーディングやシャドーイングできるようになった単元もあるので、確実に力はついているのだと思います。
私はみるみるの2週目では音声再生にiPhoneアプリのmimiCopyというアプリ(有料)を使用しています。
音声を部分ごとに区切り繰り返しやテンポをゆっくりにできるアプリです。
何度も繰り返してオーバーラッピングできるようになってから、音読10回、その後CD音源でリピーディング、シャドーイングをしています。
Program1に書かれているように、今日はスマホやタブレットのアプリという素晴らしいデバイスがあるので、この教材にこだわらずともポーズ音源やスピードを変えた音源は簡単に作れます。
この本が難しければもっと違うテキストで100回音読すれば確実に力はつくかと思います。
よく青色の英語耳を紹介している方がいますが、2019年に「15時間で速習 英語耳」という緑色のテキストが出たようです。
パット見ですが単語の発音を調べる手間が省けますし、みるみるよりは文章が短く文法も簡単なようです。
これを森沢さんの方法で100回繰り返してからこちらのみるみるをやれば効率がよかったかな?とも思いました。
【追記】
3-4の音声が飛んでいると書きましたが、thatの部分で語尾が不自然に切れたpose音声だったので勘違いしておりました。
評価を5に修正します。
1か月かけて30回の音読を1周し終え、今は2週目です。
他の方がおっしゃっているようにprogram1は中学英語で習わないような単語がたくさん出てきますし、文法も関係副詞などがあるので、他の単元よりも難しいです。
program7はprogram1と同様、硬い文章なので最初は難しかったですが、話題がダイエットということもありとっつきやすかったです。
2015年あたりに英語上達完全マップの存在を知ったのですが、その頃はあまり体験談サイトがありませんでした。2020年現在はそういったサイトがごろごろとあります。
みなさんが言うのは音読の前に発音をしっかりやったほうがいいということです。
この教材の前に英語耳を30周ほどやってからみるみるを1周し終えました。
この本の右側に書かれている単語以外にも意味の分からない単語や発音の分からない単語がたくさんあったので、調べるのに手間がかかりました。正直中学英語からつまづいた人には少し難しいテキストかと思います。
でも1周終えてみると2週目でリピーディングやシャドーイングできるようになった単元もあるので、確実に力はついているのだと思います。
私はみるみるの2週目では音声再生にiPhoneアプリのmimiCopyというアプリ(有料)を使用しています。
音声を部分ごとに区切り繰り返しやテンポをゆっくりにできるアプリです。
何度も繰り返してオーバーラッピングできるようになってから、音読10回、その後CD音源でリピーディング、シャドーイングをしています。
Program1に書かれているように、今日はスマホやタブレットのアプリという素晴らしいデバイスがあるので、この教材にこだわらずともポーズ音源やスピードを変えた音源は簡単に作れます。
この本が難しければもっと違うテキストで100回音読すれば確実に力はつくかと思います。
よく青色の英語耳を紹介している方がいますが、2019年に「15時間で速習 英語耳」という緑色のテキストが出たようです。
パット見ですが単語の発音を調べる手間が省けますし、みるみるよりは文章が短く文法も簡単なようです。
これを森沢さんの方法で100回繰り返してからこちらのみるみるをやれば効率がよかったかな?とも思いました。
【追記】
3-4の音声が飛んでいると書きましたが、thatの部分で語尾が不自然に切れたpose音声だったので勘違いしておりました。
評価を5に修正します。
2015年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに 105周読み終りました。
途中怠けた期間がありましたが、ここまで約4カ月かかりました。
私の能力は約20年前に受けたセンター試験が150点程度だった人間です。
好きな海外アーティストのインタビュー動画を見て、何を言っているのか、
さっぱり分からない状態だったもので、聞き取りが出来たら良いなと
思ったのがきっかけではじめました。
最初の1サイクル目(30周)がおよそ4週間かかりました。
この1サイクル目が一番きつかった!
一番効果を感じたのは、この1サイクル目が終わった時のことでした。
前述の海外アーティストの動画を見てみたら、意味は分からないものの、
なんという単語を発音しているか、ほんの少しですが聞き取れるようになったのです。
いつのまにか、進化している自分に感動しました。
この調子で続けていけば、発音の聞き取りだけでなく、意味の理解も汲み取れる
だろうと思い、地道に音読を続けてきました。
105周を終えて、知ってる単語と話す速さが速すぎない英語音声ならば、
以前に比べたら大分聞き取れるようになりました。
(英文を読む速さも速くなったと思います。)
以前は眉間にしわを寄せて、とことん集中しながら聞き取ろうとしていましたが、
今はそこまでの集中力は要さずに聞き取れております。
これから始める人にアドバイスしたいのは、最初の1サイクル(30週)が
勝負の分かれ目だと思うので、どうか根性で乗り切って欲しいということです。
とにかく大変ですが、この1サイクルさえ終えれば、2サイクル目からどんどん
簡単になっていきます。読む回数を減らして良いですし、自分の力も向上して
いるので、1サイクル目より、どんどん楽になっていくるからです。
また、ただ読むのではなく、文法や、意味を意識しながら読まないと、あまり意味が
ないように思うので、出来る限り意識すると良いとおもいます。
何度も読んでいると、意識が遠のいてきて、ただの口の運動になりがちです。
ただ、そうなっても、最初からやり直す必要はないと思います。
(それが挫折の原因になる可能性が高いと思うので。)
もし我に帰ったら、そこから意識を持ちなおして読み続けると良いと思います。
ところで他の皆さんも書いていることですが、この本の最初の方に書いてある
音読の進め方の説明がとにかく分かりづらいです。
なので、とりあえず私が行った方法を具体的に書いておきます。
1サイクル目(30周)
先行リスニングは、私の場合は、読むページの音声を聞いて、聞き取れなかったら
その箇所に戻って、その部分だけを何度も繰り返し聞き取りました。
どうしても分からなければ諦める。
最後まで音声を聞くことの繰り返しはしませんでした。
これはパソコンを使ってやった方が、やりやすいと思います。
大抵 5分程度で、この作業が終わって、次の方法を進めました。
テキスト見ながらリピーティング5回
音読15回
テキストを見ないリピティング5回
シャドーイング5回
2サイクル目(20周)
ここからは先行リスニングなし
テキスト見ながらリピーティング3回
音読10回
テキストを見ないリピティング4回
シャドーイング3回
3サイクル目(15周)
テキスト見ながらリピーティング2回
音読6回
テキストを見ないリピティング4回
シャドーイング3回
4サイクル目以降(10周)
テキスト見ながらリピーティング2回
音読4回
テキストを見ないリピティング3回
シャドーイング1回
プログラム1は他の方もおっしゃっている通り、一番難しいです。
最後のサイクルにやった時でも、私はこの章はひっかかりました。
プログラム1は一番最後にやると良いと思います。無理にやろうとすると
挫折する恐れがあります。続けてこそ意味があると思うので、
挫折しそうならば、思い切って1は捨ててしまっても良いように思います。
最初の説明が分かりづらいのと、プログラム1のアンバランスな難しさを考慮して、-1点の評価にしておきました。
途中怠けた期間がありましたが、ここまで約4カ月かかりました。
私の能力は約20年前に受けたセンター試験が150点程度だった人間です。
好きな海外アーティストのインタビュー動画を見て、何を言っているのか、
さっぱり分からない状態だったもので、聞き取りが出来たら良いなと
思ったのがきっかけではじめました。
最初の1サイクル目(30周)がおよそ4週間かかりました。
この1サイクル目が一番きつかった!
一番効果を感じたのは、この1サイクル目が終わった時のことでした。
前述の海外アーティストの動画を見てみたら、意味は分からないものの、
なんという単語を発音しているか、ほんの少しですが聞き取れるようになったのです。
いつのまにか、進化している自分に感動しました。
この調子で続けていけば、発音の聞き取りだけでなく、意味の理解も汲み取れる
だろうと思い、地道に音読を続けてきました。
105周を終えて、知ってる単語と話す速さが速すぎない英語音声ならば、
以前に比べたら大分聞き取れるようになりました。
(英文を読む速さも速くなったと思います。)
以前は眉間にしわを寄せて、とことん集中しながら聞き取ろうとしていましたが、
今はそこまでの集中力は要さずに聞き取れております。
これから始める人にアドバイスしたいのは、最初の1サイクル(30週)が
勝負の分かれ目だと思うので、どうか根性で乗り切って欲しいということです。
とにかく大変ですが、この1サイクルさえ終えれば、2サイクル目からどんどん
簡単になっていきます。読む回数を減らして良いですし、自分の力も向上して
いるので、1サイクル目より、どんどん楽になっていくるからです。
また、ただ読むのではなく、文法や、意味を意識しながら読まないと、あまり意味が
ないように思うので、出来る限り意識すると良いとおもいます。
何度も読んでいると、意識が遠のいてきて、ただの口の運動になりがちです。
ただ、そうなっても、最初からやり直す必要はないと思います。
(それが挫折の原因になる可能性が高いと思うので。)
もし我に帰ったら、そこから意識を持ちなおして読み続けると良いと思います。
ところで他の皆さんも書いていることですが、この本の最初の方に書いてある
音読の進め方の説明がとにかく分かりづらいです。
なので、とりあえず私が行った方法を具体的に書いておきます。
1サイクル目(30周)
先行リスニングは、私の場合は、読むページの音声を聞いて、聞き取れなかったら
その箇所に戻って、その部分だけを何度も繰り返し聞き取りました。
どうしても分からなければ諦める。
最後まで音声を聞くことの繰り返しはしませんでした。
これはパソコンを使ってやった方が、やりやすいと思います。
大抵 5分程度で、この作業が終わって、次の方法を進めました。
テキスト見ながらリピーティング5回
音読15回
テキストを見ないリピティング5回
シャドーイング5回
2サイクル目(20周)
ここからは先行リスニングなし
テキスト見ながらリピーティング3回
音読10回
テキストを見ないリピティング4回
シャドーイング3回
3サイクル目(15周)
テキスト見ながらリピーティング2回
音読6回
テキストを見ないリピティング4回
シャドーイング3回
4サイクル目以降(10周)
テキスト見ながらリピーティング2回
音読4回
テキストを見ないリピティング3回
シャドーイング1回
プログラム1は他の方もおっしゃっている通り、一番難しいです。
最後のサイクルにやった時でも、私はこの章はひっかかりました。
プログラム1は一番最後にやると良いと思います。無理にやろうとすると
挫折する恐れがあります。続けてこそ意味があると思うので、
挫折しそうならば、思い切って1は捨ててしまっても良いように思います。
最初の説明が分かりづらいのと、プログラム1のアンバランスな難しさを考慮して、-1点の評価にしておきました。