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JBL スピーカー 4312E（ペア）

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ブランド	JBL
スピーカータイプ	ツイーター
取り付けタイプ	フロアスタンディング
商品の重量	18.1 キログラム
インピーダンス	6 Ohm

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6個の商品：￥293,800から

商品の情報

詳細情報

バッテリー要/不要

‎いいえ

インピーダンス (Ω)

‎6 Ohm

ブランド

‎JBL

メーカー

‎JBL

メーカー型番

‎4312E

組立方式

‎フロアスタンディング

商品重量

‎18.1 キログラム

登録情報

商品モデル番号

4312E

ASIN

B003Q08RX8

Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2010/6/6

おすすめ度

5つ星のうち3.4

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	詳細を表示	もう一度お試しください詳細追加されました	もう一度お試しください詳細追加されました	もう一度お試しください詳細追加されました	もう一度お試しください詳細追加されました	もう一度お試しください詳細追加されました
価格	現在お取り扱いできません。	￥216,165	￥145,431	-10% ￥178,460 参考: ￥198,000	￥103,400	￥293,800
配達	—	—	—	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	—	—
お客様の評価	3.416	4.84	5.01	4.637	4.628	4.655
低音の音質	—	4.0	—	4.3	4.7	4.6
音質	—	3.6	—	4.4	4.8	4.6
販売元:	—	愛曲楽器	オーディオ逸品館	オーディオ逸品館	オーディオ逸品館	オーディオ逸品館
スピーカータイプ	ツイーター	ウーファー	モニター	ブックシェルフ, ウーファー	ブックシェルフ	ブックシェルフ, ツイーター
取り付けタイプ	フロアスタンディング	テーブルトップマウント	テーブルトップマウント	テーブルトップマウント	フロアスタンディング	フロアスタンディング
重量	18.1 kilograms	13.2 kilograms	25.2 kilograms	—	—	25.2 kilograms
制御方法	touch	—	remote	remote	touch	remote
インピーダンス	6 ohm	8 ohm	—	4 ohm	—	6 ohm
サブウーファー直径	—	200 millimeters	30 centimeters	165 millimeters	133 millimeters	30 centimeters

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夜久野のおじさん

若干音質が硬いけど

2021年1月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

若干音質が硬いけど、それ以外は良いと思います。当方マランツＰＭ-17ＳＡというアンプとパイオニアＰＤ７０というＣＤプレイヤー使用。
主にＪＡＺＺ・編成の少ないクラッシックを聞いています。傾向として本来ピアノ物が多いですが、このスピーカーは金管楽器やコントラバス・チェロなどに好く合っているように思います。
SACDを聞く時間は、至福の時。

役に立った

オラエモン

きちんとしたセッティングが出来るかどうかによって、180度印象が変わってしまうと思います。

2015年9月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

この製品の購入を検討されてる方、実際の再生環境におけるレビューが気になる方に対して、ご参考の一助になることを願い、再生環境とレビューを詳細に記します。
ちなみに私は、JBL信者ではない事をここに名言しておきます。このスピーカーの前は、SONYのSS-G7（38cmウーハー搭載）というスピーカーを使用しておりました。
再生環境は、パソコンでの再生がメインです。

【レビュー】
〜低域再生能力〜
このスピーカーの購入を検討する人にとって、低音の再生能力は、かなり気になる点だと思います。
「せっかく30cmウーハーにするのだから、小型スピーカーでは味わえないような低音が本当に出るのだろうか？」
「ネットではあまり低音が出ないみたいに言われてるけど、どうなんだろう。」
結論から述べますと、このスピーカーはかなり低音が出ます。アンプのトーンコントロールで信号を増幅すれば、それこそ爆音と言っても差し支えない程、低音がよく出ます。
少なくともこの低域の量感を小型ブックシェルフで出すのは無理だと感じます。
ネットではよく「低音が期待ほど出ない」といった書き込みを目にしますが、その方々は明らかにJBLが想定していないセッティングをされている、と断言出来ます。つまりきちんとしたスピーカーのセッティングを理解されていないと言えます。
このスピーカーは、「いかに低音を出すのか」を悩むスピーカーではなく、むしろ「余りあるパワフルな低音を、いかに上手く鳴らすか」を悩むスピーカーである、と言えます。
少なくとも私の聴感上では、38cmウーハーと比べても遜色ないレベルの再生能力、と言えます。それは、音圧、音質いずれにも言えます。
ちなみに、スピーカースタンドとインシュレーターを使用していますし、壁との向きを考慮して設置しております。このボリュームたっぷりの低音は、家具や床と共振して、低域だけが強調されていたり、またバスレフポートによる特定の周波数の低域だけが不自然に持ち上がっていたり、という訳ではありません。私としては、あくまでもこのスピーカー自身の低音再生能力が非常に優秀である事を伝えたいです。この辺りはさすがのJBL設計と言えましょう。

〜ウーハーフルレンジ駆動の恩恵〜
通常の3ウェイスピーカーでは、ウーハーとスコーカーのクロスオーバー周波数帯域付近の周波数帯域において、どうしても音の繋がりが不自然になります。これはスピーカーの構造上仕方ない事なのですが、このスピーカーは極力、それを感じさせないネットワーク構成になっています。音楽ソースにおける、全体を支える低域の躍動感を、ベースの唸りを、自然なバスドラムの音を、楽しむ事が出来ます。
想像以上に、低域〜中域にかけての自然な繋がりを体感出来ました。

〜ドンシャリ？〜
結論から言えば、このスピーカーはドンシャリではありません。ですが、もちろんドンシャリスピーカーのように鳴らす事も出来ます。
それは、元々低音を出す能力をかなり持っている事に加えて、アッテネーターにより、中域、高域を個別に連続可変調節出来るためです。
ですので、低域と高域を持ち上げて上げれば、当然音色はドンシャリスピーカーそのものです。

〜ボーカルが篭る？〜
ボーカル系としては、殆ど女性ボーカルしか聴かないのですが、とても綺麗に鳴ると思います。ネットでは、「ボーカルが篭る」という書き込みを見かけますが、これは明らかにアッテネーターで中域を絞り過ぎているためですね。
恐らくは、きちんとセッティングされていないので低域が出ず、そのせいで全体としての音のバランスを取るためには中域と高域も絞るしかない、その結果、全体の音としては濁りきった音にしか聞こえない、という負のスパイラルが展開された結果でしょう。しかし、これではそもそも何のためのマルチウェイスピーカーなのか分かりません。
私も試しましたが、低域を絞り、そしてアッテネーターで中域と高域も絞ると、確かに不明瞭な再生音になり、ボーカルも濁って聞こえます。中高域を絞れば絞るほど、ウーハーのみのフルレンジ再生に近づくので、不明瞭な音になっていきます。もしくは、単純に低域を持ち上げ過ぎて聞いているか、ですね。これが、ボーカルが篭るという書き込みに繋がるのだと推察します。
ある程度フラットに再生されるように調整されていれば、少なくとも女性ボーカルはとても綺麗に、瑞々しく再生されます。
また、不自然に低音を持ち上げなければ、ボーカルが埋もれる事もありません。

〜高域は耳に刺さる？〜
きちんとセッティングされた環境で聴く限り、高域が耳に刺さる事はないと思います。ボーカルのサ行、チ、ツの発音、シンバルの音等、代表される耳に刺さる高域が不快に感じる事はないです。
といっても高域が不足していると感じる事はありません。例えば微細な高域信号は、きちんと微細に再生されます。このスピーカーが丁度よい調整が施されているのを感じますね。
しかし、SACDやハイレゾ音源に収録されるような超高域再生については、確認しておりません。（ソース自体持ってません笑）
購入してから数日間は、高域再生が弱いように感じましたが、エージングが進むにつれて駆動系がこなれてきて、きちんと再生されるようになったと感じました。

〜ジャンルを選ぶ？〜
ネットでは、「このスピーカーはJAZZに合う」という書き込みを見かけます。私もそう思いますが「JAZZにしか合わない」とは思いません。フラットな再生音になるようにも調整出来るので、その点を考慮すればどんなジャンルでも満足できると思います。
ただし、自分好みの音質に調整している場合（例えば、低域をかなり持ち上げている、中域だけ持ち上げている、等）には、ジャンルを選ぶのかもしれません。

〜アッテネーターはどのくらいの感度？〜
一番絞った時にそのユニットから音が出なくなり、最大にした時に減衰なしになります。
つまり、このアッテネーターは「どの程度音を絞るのか」を調整するものであり、信号を増幅する事は出来ません。
「減衰なし〜完全ミュート」を、連続可変調整できます。

〜箱鳴りする？〜
もしかすると箱鳴りしているかもしれませんが、それが全く気にならないほど再生音は素晴らしいです。床に直置きしていると、床が共振する事はあると思います。

〜小音量には不向き？〜
私の再生環境では、A級動作アンプである事、電源部が非常に強力である事も相まって、小音量でも変に低域や高域が痩せないので、とても気持ちよく聴いていられます。小音量〜大音量にかけて、ボリューム操作に応じて音像がそのまま小さく、大きくなるイメージと言えば伝わりますでしょうか。
大きい音量でなければ良い再生音が得られない、大きい音量にすると音のバランスが崩れる、といった事はありません。一般家庭で出せる音量の範囲内では、どの音量においてもバランスの取れた綺麗な音が再生されます。

〜全体の音の評価〜
このスピーカーの最も特筆すべき点は、30cmウーハーとしては十二分なほどの低域再生能力に支えられた上で、中域と高域再生レベルを個別に連続可変調節出来る、という点です。
すなわち、ユーザー1人1人の住環境、部屋の音響的な特性に対して非常に細かい調節が行える、という訳なんですが、つまりHi-Fiという考え方において十分な合格点をつけられる製品だと思います。少なくとも、この価格帯の製品にしては、です。
原音忠実再生、または自分の好みの音を追求するという事が、セッティングとアッテネーターの調節を通してかなりの精度で実現出来ます。
逆に言えば、この意味が分からないオーディオ趣味初心者の方や、調節の手間を惜しむ方には合わないスピーカーである、とも言えると思います。

〜セッティングについて〜
このスピーカーに付属している、説明書の図の通りに設定出来るか、それが最大のポイントだと思います。
ステレオシステムにおける理想のリスニングポイントとは、自身がスピーカーと正三角形で結ばれる点、もしくはその点より少しスピーカーから遠ざかった二等辺三角形で結ばれる点とされているのは、オーディオ趣味の人間にとって常識ですが、その際スピーカーを内振りにするか否か、また内振りにするならどの程度振るのか、というのは聴感上極めて重要な要素となります。
説明書の図では、内振りしないで設置されていますが、これがこのスピーカーでは正解です。
私は内振りさせる設置から試したのですが、内振りにすると、中域高域が前に出過ぎて、低域が殆ど聴こえなくなります。ネットで「低域が期待通り出ない」と書き込みをされている方は、その殆どが内振りに設置されているものと推察します。
内振りしないで設置した時に気付いたのですが、明らかにこのスピーカーは内振りしないで設置した時に最適なバランスになるように設計・調整されていると思います。要は、説明書の図の通りに設置した時に、このスピーカーの真に本領発揮した音を聴く事が出来るという訳です。当たり前の事を書いてるだけに感じると思いますが、結局はこれが一番重要なのです。
物理的な特性として、高音になるほど指向性が良くなりますが、それが表れている良い例と言えます。つまりスピーカーがリスニングポイントに向いていると、高域が耳に伝わり過ぎるのです。
説明書では、エージングは2ヶ月程かかると記載されていますが、再生音を聴く限り、確かにそのぐらいでエージングは十分終わりそうです。このレビューも、商品を1ヶ月ほど使用してのレビューとなります。

〜環境詳細〜
再生信号の流れ
音楽ソース再生→サウンドカード→光デジタルケーブル（角）→D/Aコンバーター→ピンケーブル→プリメインアンプ→スピーカーケーブル→スピーカー（スタンド、インシュレーター使用）

・パソコン環境
【OS】Windows XP SP3
【再生ソフト】Windows Media Player、iTunes（音楽ソースはCD音源です）
【サウンドカード】ONKYO SE-200PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000KQGM4C/ref=mp_s_a_1_3?qid=1443589370&sr=8-3&pi=SX200_QL40&keywords=オンキョー+サウンドカード&dpPl=1&dpID=412E8N15Q2L&ref=plSrch）
【光デジタルケーブル】audio-technica オプティカルデジタルケーブル 1.3m ATSDP2000/1.3（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000A63FN8/ref=mp_s_a_1_3?qid=1443589993&sr=8-3&pi=SX200_QL40&keywords=光デジタルケーブル+オーディオテクニカ&dpPl=1&dpID=21Q1KNGWMNL&ref=plSrch）
【D/Aコンバーター】ラックスマン USB DAC LUXMAN DA-100（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B005T2HNNQ/ref=mp_s_a_1_1?qid=1443590168&sr=8-1&pi=SX200_QL40&keywords=ラックスマン+コンバーター&dpPl=1&dpID=41SLKr3tt3L&ref=plSrch）
【ピンケーブル】audio-technica ART LINK オーディオケーブル 1.0m AT-RA5000/1.0（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000A63FLA/ref=mp_s_a_1_25?qid=1443627027&sr=8-25&pi=AC_SX110_SY165_QL70&keywords=オーディオテクニカ+ケーブル+RCA）
【プリメインアンプ】ラックスマン L-590AII（[・・・]）
【スピーカーケーブル】KIMBER KABLE 4VS（[・・・]）
【スピーカースタンド】JBL JS-360（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0085T0YJU/ref=mp_s_a_1_1?qid=1443591979&sr=8-1&pi=SX200_QL40&keywords=js+360&dpPl=1&dpID=31EnRR6T7lL&ref=plSrch）
【インシュレーター】audio-technica インシュレーター 4個1組 AT6091（http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00008B5EM/ref=mp_s_a_1_1?qid=1443592943&sr=8-1&pi=AC_SX110_SY165_QL70&keywords=インシュレーター）
【補足】ファイル再生時、サンプリング周波数は192kHzに設定しています。
両スピーカー間の距離は概ね1.7m、スピーカーとリスニングポイント間の距離は概ね1.4mです。（従って理想のリスニングポイントとは言えませんが。。）
床はカーペットです。
スピーカー、リスニングポイント周囲に家具有りです。勿論スピーカー・リスニングポイント間を遮る障害物はありません。
インシュレーターは4点支点です。
スピーカースタンドは、スパイクを伸ばして、カーペット間にスタンド付属のスパイク受けを挟んだ4点支点です。
部屋は約10畳ぐらいでしょうか。
部屋の都合上、リスニングポイントの60cmほど後方がすぐ壁となっています。
スピーカーのアッテネーターの位置は、両スピーカーとも、中域と高域共に8/10付近に合わせています。
リスニングポイントは、耳の高さがツイーターと大体同じ高さになります。
スタンドやインシュレーターを使用する理由は、改めて書くまでもないでしょう。
低域の量感が、中域、高域と同等くらいになるようにアンプ側で調整しています。勿論、私の聴感上の話ではありますが。
私の再生環境では、内振りせずに設置した時に最適な再生音と感じる事が出来ましたが、散在している家具の配置、後面の壁による音波の反射、定在波の影響等様々な要因により、たまたまそうであった可能性もあります。住環境によっては、内振りにした方が最良の再生音を再生出来る可能性は、もちろんあると思います。あくまでも参考になれば嬉しいです。

128人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

いずみん

いまいちです!

2016年9月27日に日本でレビュー済み

JBL の信奉者ではありません。ただ、プライベートでアルトサックス、テナーサックス、ギター、バイオリンなどを触っていて、

最近のスピーカーがあまりにも、実音と違うため調べ始めました。

そうすると、ジャズ系はJBLがいいとのことを知り、さらにいろいろ調べました。JBL4343とか4312とかが名機らしいことも知り、

ネットで価格など調べました。　ちょうどお手頃価格だったのが、現行の4312Eでした、さっそく専門店へ行き音出しをお願いしました。

その結果、テナーサックスの音が、アメリカンセルマーで吹いているのに、ヤナギサワで吹いているかの抜きのいい音でした。

がっかりしました!!

そこで、ネットで検索すると世田谷でチューンナップしているお店を見つけました。今まで最高でした。

しかし、何度も聞くとどのラインナップのスピーカーも全部が同じ音で、価格も100万円程度以上でびっくりしました。

よくよく調べると、ネットワークの電解コンデンサー4個×4,000円とベリリュウムのツイッター50,000×2個を交換しただけのものでした。

今は、たまたま知人から急遽いただいた、JBL4301Bを自分で修理して山水のAU-D607Fを使って音出ししています。

4301bは、高音がハッキリしないので、ネットワークの電解コンデンサーを交換するつもりです。国産は50V程度ですが、低音を強調する

JBLのコンデンサーは純正で250vです。リペアー用のコンデンサーは、400vのものを使用するつもりです。

電圧が高いのは、通過電流を減らすメリットがあるものの、JBLは低音源のウーハーを鳴らしたいがために、

高圧のコンデンサーを装備したものと推察できる。

次回は、JBL4312を手に入れて、純正ポク改良をしようと思っています。

写真を見て気づきましたが、4312のツイーターがメタリックのようですが、こいつの性能が悪いように思います。

アルミかアルミ合金を使用して、高音はでますが、金属音が強いので全体的に耳鳴りがするるように思えます。

ベリリュウムとは言いませんが、オールドのダイヤフラムに付け替えるのもいいのかも!

ネットワークコンデンサーは、見ることができないのでコメントできませんが、

ドイツかオランダ製のコンデンサーに取り換えれば、100万円のスピーカーに近づけると思います。

もともと、ウーハーとスコーカーは性能がいいので、高音を受け持つツィターを交換すれば、オールドのJBLに近づくと思います。

ネットワークについている、アッテネーターは新品なので交換は必要ありませんが、中古のスピーカーを購入した場合は、錆びている

可能性があるので交換しましょう。8Ωで1個800円程度で4個必要です。

本日、地元の量販店で再度みてきました。ツイーターのダイヤフラムがアルミ合金製のものでした。

これでは、まともな音はでません!! オールドのものかベリリュウムに交換が必要です!!

4312Eは、10月から値上がりしてました!!

<その後>

古い4301bのスピーカーエッジを交換し、山水607で3か月ほどならしました。

やはり、エージング? ということでしょうか、オールドジャズなんかは、なかなかいい感じに鳴るようになりました。

ヤフーオクで古い4312を購入して、スピーカーエッジを自分で取り換えれば、ほぼ完ぺき!!

ベース音を基本に構成されているジャズ系の音楽を聴くならいいかも! 　JBL で敢えてクラッシックを聞こうとするのが愚かというべき。

ヤマハかマランツやダイアトーン当たりを購入するべし。Jポップもオールラウンドのオンキョーとかソニーとかパイオニアあたりがいいのでわ?

6畳程度の部屋で聞くならば、敢えて金額の高いJBL を選択する必要はないのでわ!! 国産メーカーの海外生産のもので十分と思われる。

にわかマニアの方には、少しレベルが高すぎるかも???

<　そのまた後　>
　新しい4312は、製造コストを安くするためにエンクロージャーの厚みを薄くしたり、密度の低い圧縮材を使用して中国? あたりで造られてます。

　近年、中国で製造されたものの重さは、約17kgです。古い物の重量を調べたら約20kg以上あるようです。3kgは、殆どエンクロージャーの薄さによるものでわ無いかと思います。

　〇〇オークションなら50,000～80,000円ていどで程度のいいものが出ています。ツイーターがチタンならまだましですが、
アルミでは、いい音は出ません!

<　そのそのまた後　>
　〇〇オークションにつてい、毎週JBLのスピーカーがピンからキリまで出展されています。ゴミ?! と思われるものでも高額で落札されています。

　知り合いのオーディオメーカーの社長から直接聞きましたが、中国人バイヤーが根こそぎ買い漁っているようです。

　質の悪いものを、競い合って高値で落札することには、注意が必要です。

< 追伸　3 >

たまたま、ヤフーオクで見つけた、ベルウッド　ランシングと言うメーカーさんでプリアンプとパワーアンプを購入することとなりました。
スピーカーも揃えたいのですが、資金的に今は厳しいので、何時かはスピーカーもベルウッド　ランシングを購入したいです。

10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

M.S

やや期待はずれ

2014年5月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

中高域の音がやや歪みっぽくて硬い。もっと柔らかな音を期待したのに残念。
音のバランス、柔らかさでは４３０６のほうが上ですね。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

しひろ

良いとか使い物に鳴らないとか・・・・・

2016年5月23日に日本でレビュー済み

このJBLスピーカーは歯切れの良さが新鮮で・・・・
４３ーー当時ビリーショエルの曲で硝子が割れた音の再生音が
最高に決まったスピーカーだったんだよ
アコースティックの乾き加減は個性が有って新鮮だった
文句を言うなら色々あるけど・・・・ね
忠実に再生してるスピーカーが良いとは限らない
最近のは縦長の箱にスピーカーが沢山付いていて計測した様な音で・・・
このスピーカーは余韻に酔いしれるアコースティックな音色
どんな曲にでもマッチングさせるなんて・・・・優秀でも面白くも無いので・・・
絶対条件としてJBLの専用スピーカースタンドに載せてあげて下さい。
リスニングポイントの高さが重要なのと・・・・
このスピーカーはフロア型では無くて
天井からの取り付けオプションもお薦めです。因みに4310は聴いたことが有りません。
月日は流れ35年位前の話で恐縮してます。

12人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

mogeru

買ってよかった

2016年11月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今日届いて、スタンドがまだ届おいてないので,とりあえず仮のセッティングして聞いているところ。アンプはとりあえずOnkyoのA-5VL。
正直、びっくりするほど聞き惚れている。ジャズのボーカルやホーンを聞いていて、実に楽しいのである。
音が前に出てくる。目の前に演奏者がいるように。
これまで、VictorとB&Wのスピーカーを聞いてきた。就職して初めて買ったのがVictorのＺｅｒｏ３。これが壊れてSX-L3。貧乏してました。
その後、CDM9NT、CM1、804DとB&W（アンプはアキュフェーズのC2000とP700）でハイドンやマーラーやバッハやモーツアルトを聞いてきた。
最近、ジャズを聴くようになって、4312eを衝動買いしてしまったわけです。
いやー、これは楽しい。
H28.11.27追記
注文していたスタンド（Hamilex SB-135）が届き、セッティングし直す。仮置き時より少し低くなったがまあ、こんなものでしょう。
相変わらずエラ・フィッツジェラルドがすごく気持ちよく聞ける。楽しいので部屋にいるときはかけっぱなしに近い。
ためしに、エマニュエル・アックスのハイドンのピアノソナタをかけてみるが、あの凛とした響きが再現されない。
ドゥダーメルのマーラーの7番の2楽章。アンプの弱さがもろに出て音の輪郭がぼける。モーツァルトの四重奏（エマーソンSQ）もダメ。
アンプがかなり格下（OnkyoのA-5VL）なので暫定的な判断でしかないが、ジャズのボーカルやホーンはとても楽しく聞けます。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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タックス

このタイプのスピーカーは化石ですね！

2012年11月10日に日本でレビュー済み

いろいろなアンプと組み合わせて試聴しましたが、最近の小型ウーハーを積んだ外国製スピーカーには到底及ばないですね。はっきり言うとこもった音です。
もし、この組み合わせならば負けないぞ！というものがあればご教授ください。

32人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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