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宰相の資格 単行本 – 2011/2/11
櫻井よしこ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
第26回正論大賞受賞 なぜ日本の国力は衰退しているか! 小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅―― 6代の総理はどこで決断を過ったか。 わが国の立て直しに何をすべきか。 日本再生の条件は総理にある。
- 本の長さ305ページ
- 言語日本語
- 出版社産経新聞出版
- 発売日2011/2/11
- ISBN-104819111248
- ISBN-13978-4819111249
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登録情報
- 出版社 : 産経新聞出版 (2011/2/11)
- 発売日 : 2011/2/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 305ページ
- ISBN-10 : 4819111248
- ISBN-13 : 978-4819111249
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,587,761位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 157,879位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、日本テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、98年には『日本の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2007年 12月「国家基本問題研究所」を設立し理事長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 日本を愛すればこそ、警鐘を鳴らす―論戦2010 (ISBN-13: 978-4478013793 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
石原先生の‘Noと言える日本‘を思い出し、なぜ日本は、中国・韓国にはっきりとものが言えないのだろう、感じながら読ませていただきました。ODAは、なんだろう~。
2013年1月3日に日本でレビュー済み
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本書はおそらくは菅直人総理の頃に発刊されたもののように思いますが
今 読むと内容がよくわかります。思い当たることが多すぎて怖いほどです。
救いは 本書の内容からすると希望がまったくないわけではないと いう事でしょうか
正論として多くの人に読んでほしい書だと思います
今 読むと内容がよくわかります。思い当たることが多すぎて怖いほどです。
救いは 本書の内容からすると希望がまったくないわけではないと いう事でしょうか
正論として多くの人に読んでほしい書だと思います
2011年7月15日に日本でレビュー済み
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近歴代宰相について各々の時代と世界情勢を踏まえて細かく分析されている。
目と耳が痛くなるくらい厳しい批判もあるが日本国民として目をそらしてはならない事である。
無知・無関心は民主主義への最大の冒涜・罪である事も痛感させられた。
日本の将来を担う若い人や、現職の政治家・大臣にも熟読してもらいたい一冊。
目と耳が痛くなるくらい厳しい批判もあるが日本国民として目をそらしてはならない事である。
無知・無関心は民主主義への最大の冒涜・罪である事も痛感させられた。
日本の将来を担う若い人や、現職の政治家・大臣にも熟読してもらいたい一冊。
2013年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にコロコロ変わる歴代の首相でしたから、安倍さんには安定した長期政権を作ってほしいです。ロシアとの関係を真っ先に進めて実績も積んで欲しいものです。
2012年5月18日に日本でレビュー済み
我田引水で、自分勝手な論理がまかり通っている本ですね。
まぁ、この人は、右翼的な雑誌にしか寄稿しない方ですから、まぁ、当然といえば当然ですが。でも、このような人の考え方を理解しておかないと、日本の将来が変な方向に行くことを阻止はできない、という意味で、反面教師的に読む価値はあります。
まぁ、この人は、右翼的な雑誌にしか寄稿しない方ですから、まぁ、当然といえば当然ですが。でも、このような人の考え方を理解しておかないと、日本の将来が変な方向に行くことを阻止はできない、という意味で、反面教師的に読む価値はあります。
2011年2月26日に日本でレビュー済み
私は、著者のファンの一人である。討論番組等を見ていると、著者ほど説得力のある「正論」を語ることのできる人物はいないのではないかと思う。
日本の国内にも世界中にもいろいろな人がいる。その中で、「正論」を通すのは難しい。しかし、著者ならばそれができるのではないかと思わせる。
さて、本書であるが、6代の総理大臣(小泉、安部、福田、麻生、鳩山、管)はどこが宰相としての資質が足りなかったのかが主に書かれている。
本書を読む限り著者の評価は
安部>麻生>小泉>福田>>>管>鳩山
といったところだろうか。
全体として、「歴史感がない」「国家感がない」など厳しい言葉が目立つ。しかし、著者は「福田元総理台湾独立に反対の立場を訂正したという事実」、「小泉元総理の靖国神社参拝」など、自民党の総理には評価している部分もある。
・・・残念ながら、現在政権を取っている民主党の総理を評価している部分が見られなかった。我々有権者も知識を蓄え、優れたリーダーを選ぶ能力を身につけるべきだろう。
日本の国内にも世界中にもいろいろな人がいる。その中で、「正論」を通すのは難しい。しかし、著者ならばそれができるのではないかと思わせる。
さて、本書であるが、6代の総理大臣(小泉、安部、福田、麻生、鳩山、管)はどこが宰相としての資質が足りなかったのかが主に書かれている。
本書を読む限り著者の評価は
安部>麻生>小泉>福田>>>管>鳩山
といったところだろうか。
全体として、「歴史感がない」「国家感がない」など厳しい言葉が目立つ。しかし、著者は「福田元総理台湾独立に反対の立場を訂正したという事実」、「小泉元総理の靖国神社参拝」など、自民党の総理には評価している部分もある。
・・・残念ながら、現在政権を取っている民主党の総理を評価している部分が見られなかった。我々有権者も知識を蓄え、優れたリーダーを選ぶ能力を身につけるべきだろう。
2011年2月21日に日本でレビュー済み
『宰相の資格』というタイトル通り、小泉政権〜菅政権の政策・特に総理が持つべき国家観と「日本をどう導くのか」という観点で記されています。特に氏が常日頃主張している「対中国戦略」についてのみならず盗人猛々しいとしか言いようのない対ロシア戦略についても明確に述べられています。一例をあげれば、小泉氏が靖国参拝した事は大いに評価されていますが国家観が欠けていると明確に指摘しています。
自民党の政権末期から"政権交代"の旗印の下民主党政権に移行し、わずか1年半でここまで日本を貶めた民主党の2代続いたボンクラ総理は一刀両断に切り捨てています。
隣接国皆敵の緊迫した状況のなか、氏は次に現れる総理に対する期待もまだ捨ててはおられない。「日本再建」を信念を持って成し遂げる総理の誕生を期待したい。
自民党の政権末期から"政権交代"の旗印の下民主党政権に移行し、わずか1年半でここまで日本を貶めた民主党の2代続いたボンクラ総理は一刀両断に切り捨てています。
隣接国皆敵の緊迫した状況のなか、氏は次に現れる総理に対する期待もまだ捨ててはおられない。「日本再建」を信念を持って成し遂げる総理の誕生を期待したい。
2011年10月19日に日本でレビュー済み
日本人としての誇りと、現状の危機感を合わせて呼び覚ませてくれる一冊だと思います。
いかに近年の日本国が脆弱で危うい状況に追い込まれているか。また、その原因が首相の歴史観及び国家観の甘さにあることを、正論と呼ぶにふさわしく論述してあります。
ただ批判するだけでなく、首相への期待や叱咤や評価が述べられており、日本国への強い愛が感じられ勇気をもらえます。
日本人の価値観がいかに先人たちの努力によって世界に誇れるものとなってきたのか。その価値観が他国の国益のために危機にされされている現実。
我々各個人が参政権を行使する際、何を基準に選ぶべきかを考えさせられます。
ぜひ沢山の方に読んでいただきたいと思います。
いかに近年の日本国が脆弱で危うい状況に追い込まれているか。また、その原因が首相の歴史観及び国家観の甘さにあることを、正論と呼ぶにふさわしく論述してあります。
ただ批判するだけでなく、首相への期待や叱咤や評価が述べられており、日本国への強い愛が感じられ勇気をもらえます。
日本人の価値観がいかに先人たちの努力によって世界に誇れるものとなってきたのか。その価値観が他国の国益のために危機にされされている現実。
我々各個人が参政権を行使する際、何を基準に選ぶべきかを考えさせられます。
ぜひ沢山の方に読んでいただきたいと思います。