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不眠・過眠を治す81のワザ+α (これ効き!シリーズ) 単行本 – 2010/11/15
河村 哲
(著),
読売新聞社大手小町編集部
(著)
不眠や過眠などの睡眠障害を改善する第一歩は、睡眠環境の整備や生活習慣の見直しです。逆にそれを直していかないと、いくら医療機関で治療をしても問題は解決されません。
そこで、本書では、不眠や過眠に悩む人たちが日常生活でどんな工夫をしたのか、治療のきっかけは何か、その生の声をお届けすることを目的にしました。それに対して専門医がアドバイスして解決に導く、新しいタイプのセルフケアBookです。
そこで、本書では、不眠や過眠に悩む人たちが日常生活でどんな工夫をしたのか、治療のきっかけは何か、その生の声をお届けすることを目的にしました。それに対して専門医がアドバイスして解決に導く、新しいタイプのセルフケアBookです。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社保健同人社
- 発売日2010/11/15
- ISBN-10483270432X
- ISBN-13978-4832704329
商品の説明
出版社からのコメント
病気というほどのこともないけど、困っている――女性に多い体の悩みをラインアップした新シリーズです。
読売新聞社のサイト「大手小町」の人気掲示板「発言小町」と、『家庭の医学』でおなじみの保健同人社がコラボしました。
実際に試して効果のあった症状改善の方法や、生活の中の工夫など、すぐにでも試したくなるアイデアや「へー」と驚かされるような方法が満載です。さらにそれぞれの専門医からのアドバイスも付加しました。「経験者の声+専門医の知識」が合体したこれまでにないセルフケアBookです。
読売新聞社のサイト「大手小町」の人気掲示板「発言小町」と、『家庭の医学』でおなじみの保健同人社がコラボしました。
実際に試して効果のあった症状改善の方法や、生活の中の工夫など、すぐにでも試したくなるアイデアや「へー」と驚かされるような方法が満載です。さらにそれぞれの専門医からのアドバイスも付加しました。「経験者の声+専門医の知識」が合体したこれまでにないセルフケアBookです。
著者について
河村 哲(かわむら てつ)
風メンタルクリニックグループ主宰・医療法人社団豪風会理事長:風メンタルクリニック池袋院長。順天堂大学医学部卒業、同大学院修了。博士号取得。医学博士・精神科医専門医・精神保健指定医。プリティッシュコロンビア大学留学後、順天堂大学医学部精神医学教室講師、外来医長、病棟医長・医局長等を経て現在に至る。
企業におけるメンタルヘルス、老年期痴呆疾患、更年期の精神疾患、睡眠障害など、精神医療全般にわたって幅広く活動を行う。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
風メンタルクリニックグループ主宰・医療法人社団豪風会理事長:風メンタルクリニック池袋院長。順天堂大学医学部卒業、同大学院修了。博士号取得。医学博士・精神科医専門医・精神保健指定医。プリティッシュコロンビア大学留学後、順天堂大学医学部精神医学教室講師、外来医長、病棟医長・医局長等を経て現在に至る。
企業におけるメンタルヘルス、老年期痴呆疾患、更年期の精神疾患、睡眠障害など、精神医療全般にわたって幅広く活動を行う。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 保健同人社; 初版 (2010/11/15)
- 発売日 : 2010/11/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 483270432X
- ISBN-13 : 978-4832704329
- Amazon 売れ筋ランキング: - 791,587位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知りたい内容が色々多彩に書かれてあり、切実な思いで読みましたが、楽しく読めたし大変為になりました。ありがとうございました!
2019年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
肝心の知りたい事の検索性が悪い。せめて不眠と過眠をパッキリ分けて欲しかった。また、ネットで調べれば出てくるような情報の羅列なうえ、検索性の悪さによって本としてまとまっているメリットがまるで無い。特に発言小町?の知恵などという素人意見の情報が大変邪魔。病院の待合室とかで適当に開いて時間を潰すのにはいい本かもしれない。
2011年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Q&A形式の100頁ちょっとの分量ながら、非常に内容は濃く、かつ実践的である。不眠も過眠も、要するに社会生活を送らねばならない時間帯に「眠くてたまらない」ということであり、その結果、不機嫌になったり、抑うつ感に襲われたりしてしまう。
ぐっすり睡眠、爽快な目覚めは体の健康にもいいことなのだろうが、それ以上に気持ちが安定し、一日の充実感が得られることが何よりありがたい。
「牛乳と睡眠」とか「昼寝の最適時間」とか、夜寝る前の作法など、今日すぐにも実践できて効果が確認できる、こころの医師による「ワザ」が満載でこの価格はお値打ちもの。
それにしても、あわてて飛び起きて、その日が休日だと分かった瞬間の至福感は、何物にも代え難い。もういちど布団のなかへ没眠する・・・
ぐっすり睡眠、爽快な目覚めは体の健康にもいいことなのだろうが、それ以上に気持ちが安定し、一日の充実感が得られることが何よりありがたい。
「牛乳と睡眠」とか「昼寝の最適時間」とか、夜寝る前の作法など、今日すぐにも実践できて効果が確認できる、こころの医師による「ワザ」が満載でこの価格はお値打ちもの。
それにしても、あわてて飛び起きて、その日が休日だと分かった瞬間の至福感は、何物にも代え難い。もういちど布団のなかへ没眠する・・・
2014年2月1日に日本でレビュー済み
医療者でもな一般人の人の言葉が第一にあり、医療のプロの言葉が添えられるその構成。いわゆる医学書からすれば内容は薄いですが、わかりやすさ、お手軽さは非常に優れた一冊であり、デタラメではなく医学に根差した本であることも重要なこと。睡眠薬に飛びつく前に、この一冊をパラパラとめくってみるのはお薦めできます。
医療者として、私自身は病棟の本棚にこの本を並べましたし、外来の待合室にでも置いておくにも良さそうです。
医療者として、私自身は病棟の本棚にこの本を並べましたし、外来の待合室にでも置いておくにも良さそうです。