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[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド (超☆どきどき) (超☆どきどき 1) 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/21
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「すべての謎の答えはパラレルワールドの実在にあった!」 KGB超能力研究の元協力者へ単独インタビュー。シャーマンの秘伝、人類の「変革」プロセス。 体験者のみぞ知る衝撃の秘密を大公開!!
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2010/7/21
- ISBN-104905027012
- ISBN-13978-4905027010
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登録情報
- 出版社 : ヒカルランド (2010/7/21)
- 発売日 : 2010/7/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4905027012
- ISBN-13 : 978-4905027010
- Amazon 売れ筋ランキング: - 342,454位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,110位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に面白く、是非、多くの方に読んでいただきたい本です。読み応えがあります。
2014年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デーヴィッドアイクの陰謀論との違いが多数あり、しかし共通して言っていることもあるので、両方とも目を通してみることをオススメする。
2010年9月13日に日本でレビュー済み
私は基本的に超常現象などには肯定的な見方をしたい。
ただ、「信仰者」でいるよりは、本当に真実を探求したいと思っているので、
慎重な見方は崩したくない。
さて、このペトル ホボット氏はアセンションに対して、対談者の浅川氏の待望する2012年に対して「急激な変化を人々が望む気持ちは分かるが、3000年ほどかかるだろう」と慎重であることには共感を持てた。アセンションや次元上昇の解釈をめぐって、浅川氏がなんとか2012年あたりのアセンションに双方の見解の一致を見ようとして一定の合意に達しているのは、浅川氏が1950年代のCBA(この世の終わりが来ると言って世間を騒がせたカルト的宇宙人研究団体)の出身であり、さらにご高齢なことも考えれば、気持ちが分からなくもない。
ペトル ホボット氏に関して言えば、KGBなどに協力した超常能力の持主で、幼少のころから異次元との接触があったという。この件に関しては、ペトル ホボット氏と同様の人物と浅川氏が紹介する「FBI超能力捜査官」ことジョー・マクモニーグルとかなり似ている。ただ、マクモニーグルの経歴や実績が限りなく偽りに近いことは(浅川氏はご存じないようだが)確実なので、ペトル ホボット氏の経歴についても客観的にそれを証明する資料等の提示がないと現時点では信憑性は定かではないとも言える。
それから、ペトル ホボット氏は、対談の途中で「ちょっと光の存在にコンタクトして確認してみる」といって、見た目には簡単に情報を得ているようで、それはよほど氏が(自称するように)容易に異次元世界とアクセスできるという証明であると同時に、巷の霊能者と似たような印象も受けることも否めない。
特に気になるのが、すでにその実態を暴かれているブラジルのニセ予言者ジュセリーノについて、「力の使い方を間違えている」と霊視(?)していることで、浅川氏はジュセリーノについて「ここ2年ほど予言がはずれており、自作自演のはずの911テロがアルカイーダによると透視しているので、道を誤っているのではないか」と質問しているが、ジュセリーノはここ2年どころか、最初から全てが偽造であったことが明白となっているので、道を誤ったとか、力の使い方を誤ったのではなく、人間として間違っているというのがまっとうな見方だろう。ニセモノを本物と見誤ったほうが問題なのだが、日本のテレビ局はブラジルでの評判を知りつつも視聴者を欺いたのだろう。
浅川氏は知り合いになった日本の霊能者や超能力者たちや不思議な力を持つ少年たちの話を(ジュセリーノの場合と同様に)すぐに信じ切ってしまうようで、ペトル ホボット氏に何かを言われても「私の考えがまちがっていなかったことが分かって安心した」と簡単に思いこんでしまうようであるのが気がかりである。
ペトル ホボット氏に関して言えば、彼のような白人が原住民やシャーマンなどの神秘的なものに惹かれていくのは、よく見られる傾向で、彼の異次元体験や宇宙人やその基地との遭遇には、客観的な証拠となるものが何も示されておらず(客観的な証拠を求めることが低レベルであるとの批判はあるだろうが)、アストラル体に変化して再物質化したというのを目撃したのも彼の友人とのことで、まったくの客観的な証言はみられない。厳しい見方をすれば、すべてが作り話という可能性もなくはない。
また、浅川氏が絶賛するようにペトル ホボット氏が自在にアストラル体へと変容できるという割には、彼が外見上は年齢相応にしか見えないのも少し疑問で、聖者の伝説のように20歳の若者のように外見を保てるほどのコントロール程度は出来ないのだろうか。クラリオン星人のカヴァーロ氏が同様の肉体アセンションをしたことについて浅川氏は「肉体に負担がかかったので、通常よりも老けてみえるようになったのでは」と擁護しているが、そうなのだろうか?
スピリチュアル系の話でよくあるのは(また霊能者などがよく言うのは)、「今回の出会いは偶然ではない」「あなたには特別な使命がある」などという心地よい知らせがあるが、ペトル ホボット氏も光の存在やキリストと名乗る存在などから自身の使命を告げられ、浅川氏にも偉大な使命があると話している。自身が日本で活動するのも光の存在から言われたというが、厳しい見方をすれば、日本の顧客は絶好のマーケット(市場)であるともいえ、彼の有料セミナーは盛況のようである。
ペトル ホボット氏や本書を絶賛する声が多いようだが、私は「疑い深いひねくれ者」「真実を感じとれないもの」として彼らから批判されることがあっても、慎重な姿勢が大切であることを「一般の」読者には唱えたいと思う。
ただ、「信仰者」でいるよりは、本当に真実を探求したいと思っているので、
慎重な見方は崩したくない。
さて、このペトル ホボット氏はアセンションに対して、対談者の浅川氏の待望する2012年に対して「急激な変化を人々が望む気持ちは分かるが、3000年ほどかかるだろう」と慎重であることには共感を持てた。アセンションや次元上昇の解釈をめぐって、浅川氏がなんとか2012年あたりのアセンションに双方の見解の一致を見ようとして一定の合意に達しているのは、浅川氏が1950年代のCBA(この世の終わりが来ると言って世間を騒がせたカルト的宇宙人研究団体)の出身であり、さらにご高齢なことも考えれば、気持ちが分からなくもない。
ペトル ホボット氏に関して言えば、KGBなどに協力した超常能力の持主で、幼少のころから異次元との接触があったという。この件に関しては、ペトル ホボット氏と同様の人物と浅川氏が紹介する「FBI超能力捜査官」ことジョー・マクモニーグルとかなり似ている。ただ、マクモニーグルの経歴や実績が限りなく偽りに近いことは(浅川氏はご存じないようだが)確実なので、ペトル ホボット氏の経歴についても客観的にそれを証明する資料等の提示がないと現時点では信憑性は定かではないとも言える。
それから、ペトル ホボット氏は、対談の途中で「ちょっと光の存在にコンタクトして確認してみる」といって、見た目には簡単に情報を得ているようで、それはよほど氏が(自称するように)容易に異次元世界とアクセスできるという証明であると同時に、巷の霊能者と似たような印象も受けることも否めない。
特に気になるのが、すでにその実態を暴かれているブラジルのニセ予言者ジュセリーノについて、「力の使い方を間違えている」と霊視(?)していることで、浅川氏はジュセリーノについて「ここ2年ほど予言がはずれており、自作自演のはずの911テロがアルカイーダによると透視しているので、道を誤っているのではないか」と質問しているが、ジュセリーノはここ2年どころか、最初から全てが偽造であったことが明白となっているので、道を誤ったとか、力の使い方を誤ったのではなく、人間として間違っているというのがまっとうな見方だろう。ニセモノを本物と見誤ったほうが問題なのだが、日本のテレビ局はブラジルでの評判を知りつつも視聴者を欺いたのだろう。
浅川氏は知り合いになった日本の霊能者や超能力者たちや不思議な力を持つ少年たちの話を(ジュセリーノの場合と同様に)すぐに信じ切ってしまうようで、ペトル ホボット氏に何かを言われても「私の考えがまちがっていなかったことが分かって安心した」と簡単に思いこんでしまうようであるのが気がかりである。
ペトル ホボット氏に関して言えば、彼のような白人が原住民やシャーマンなどの神秘的なものに惹かれていくのは、よく見られる傾向で、彼の異次元体験や宇宙人やその基地との遭遇には、客観的な証拠となるものが何も示されておらず(客観的な証拠を求めることが低レベルであるとの批判はあるだろうが)、アストラル体に変化して再物質化したというのを目撃したのも彼の友人とのことで、まったくの客観的な証言はみられない。厳しい見方をすれば、すべてが作り話という可能性もなくはない。
また、浅川氏が絶賛するようにペトル ホボット氏が自在にアストラル体へと変容できるという割には、彼が外見上は年齢相応にしか見えないのも少し疑問で、聖者の伝説のように20歳の若者のように外見を保てるほどのコントロール程度は出来ないのだろうか。クラリオン星人のカヴァーロ氏が同様の肉体アセンションをしたことについて浅川氏は「肉体に負担がかかったので、通常よりも老けてみえるようになったのでは」と擁護しているが、そうなのだろうか?
スピリチュアル系の話でよくあるのは(また霊能者などがよく言うのは)、「今回の出会いは偶然ではない」「あなたには特別な使命がある」などという心地よい知らせがあるが、ペトル ホボット氏も光の存在やキリストと名乗る存在などから自身の使命を告げられ、浅川氏にも偉大な使命があると話している。自身が日本で活動するのも光の存在から言われたというが、厳しい見方をすれば、日本の顧客は絶好のマーケット(市場)であるともいえ、彼の有料セミナーは盛況のようである。
ペトル ホボット氏や本書を絶賛する声が多いようだが、私は「疑い深いひねくれ者」「真実を感じとれないもの」として彼らから批判されることがあっても、慎重な姿勢が大切であることを「一般の」読者には唱えたいと思う。
2010年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
精神世界系の本を10冊以上読んでだいたい知識としての学びがあり、かつアセンション情報の現状を知りたい方に。
「神よ」と祈ることから始まり、宗教や精神本は私たちを人間としてのカルマや波長同通の法則、鏡の法則を学ばせてくれました。
おおかたの知識を学んで、ある程度日常の生活に生かせるようになると、いつか「神よ」と問いかける日がこなくなります。
世界のすべては自分の思いようによってかわり、すべては自分次第であると気づくのです。
この本はそこまで精神世界系や宗教をつきつめた人には、とてもわかりやすいものだと思います。
ペトル・ホボット氏は、幼いころから体外離脱を当たり前のように経験して、世界の真理がわかっていた人のようです。
一人一人の人が、世界の有り様が自分の責任であることに気づけば、未来はみんなが望む平和にもっていくことができます。
2012年に起こると言われていたアセンション情報も、大多数を犠牲にして少数の目覚めであれば大掛かりな地球の異変があったかもしれませんが、
現在の人類の潜在意識のようすでは、大多数のゆっくりした目覚めを待つために短期的ではなく5〜6年から数十年のペースで、少しずつ変わることを選択したようです。
世界経済の緊張や米の金融崩壊、日本政府のねじれ具合、いろんな状況がゆったりペースに変わってるような気もします。
その中で、自分のあり方がどのようなものであればいいか、平和への思い、祈りについても書かれています。
大変、現実的でわかりやすいと思いました。浅川氏の提示する考古的真相もいろいろと確かめられます。おもしろいです。
「神よ」と祈ることから始まり、宗教や精神本は私たちを人間としてのカルマや波長同通の法則、鏡の法則を学ばせてくれました。
おおかたの知識を学んで、ある程度日常の生活に生かせるようになると、いつか「神よ」と問いかける日がこなくなります。
世界のすべては自分の思いようによってかわり、すべては自分次第であると気づくのです。
この本はそこまで精神世界系や宗教をつきつめた人には、とてもわかりやすいものだと思います。
ペトル・ホボット氏は、幼いころから体外離脱を当たり前のように経験して、世界の真理がわかっていた人のようです。
一人一人の人が、世界の有り様が自分の責任であることに気づけば、未来はみんなが望む平和にもっていくことができます。
2012年に起こると言われていたアセンション情報も、大多数を犠牲にして少数の目覚めであれば大掛かりな地球の異変があったかもしれませんが、
現在の人類の潜在意識のようすでは、大多数のゆっくりした目覚めを待つために短期的ではなく5〜6年から数十年のペースで、少しずつ変わることを選択したようです。
世界経済の緊張や米の金融崩壊、日本政府のねじれ具合、いろんな状況がゆったりペースに変わってるような気もします。
その中で、自分のあり方がどのようなものであればいいか、平和への思い、祈りについても書かれています。
大変、現実的でわかりやすいと思いました。浅川氏の提示する考古的真相もいろいろと確かめられます。おもしろいです。
2010年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧ソ連のKGBが行なっていた超能力研究にスカウトされ、活動していたこともあるチェコの超能力者、ホボット氏に、恐竜と人類の共存の証拠とも思われるカブレラストーンやイカの恐竜土偶の研究で知られる浅川氏がインタビューする形で話が進んでゆく。
話の軸となるのは、物質世界である地球には、パラレルワールドとしてのアストラル界が存在する、ということである。パラレルワールドには振動数の違いで我々の住む物質世界から物質を伴わないアストラル界まで様々な段階がある。
精神が進化した魂は高い振動数を持ち、肉体を持たない。
このことを前提として、UFO、ナスカの地上絵、恐竜と人類の共存の証拠とも思われるカブレラストーン、チュパカブラ、ピラミッドなど多くの謎についての非常に興味深い謎解きを展開する。また、最近話題となっている2012年に地球の次元が上昇するといういわゆるアセンションに関しても、言われているような劇的な変化は起こらないだろうという冷静な見解を述べており、2012年に対する悲観的あるいは希望的予測を戒める。
言っていることがすべて正しいかどうかは別として、ホボット氏が本物の超能力者であり、しかも正しい方向を向いた魂であることは確信できた。
ソ連でサイキックスパイとしても活動していたホボット氏はアメリカの地震兵器ハープやケムトレイルや、アメリカを陰から支配する勢力についてもよく知っており、極めて刺激的で衝撃的な事実が次から次へと飛び出す。
ホボット氏の説をすべて鵜呑みにするのは危険だが、今まで説明できなかった謎について、それなりの納得性のある解釈を与えており、それだけで読む価値は十二分にあると言えるだろう。
話の軸となるのは、物質世界である地球には、パラレルワールドとしてのアストラル界が存在する、ということである。パラレルワールドには振動数の違いで我々の住む物質世界から物質を伴わないアストラル界まで様々な段階がある。
精神が進化した魂は高い振動数を持ち、肉体を持たない。
このことを前提として、UFO、ナスカの地上絵、恐竜と人類の共存の証拠とも思われるカブレラストーン、チュパカブラ、ピラミッドなど多くの謎についての非常に興味深い謎解きを展開する。また、最近話題となっている2012年に地球の次元が上昇するといういわゆるアセンションに関しても、言われているような劇的な変化は起こらないだろうという冷静な見解を述べており、2012年に対する悲観的あるいは希望的予測を戒める。
言っていることがすべて正しいかどうかは別として、ホボット氏が本物の超能力者であり、しかも正しい方向を向いた魂であることは確信できた。
ソ連でサイキックスパイとしても活動していたホボット氏はアメリカの地震兵器ハープやケムトレイルや、アメリカを陰から支配する勢力についてもよく知っており、極めて刺激的で衝撃的な事実が次から次へと飛び出す。
ホボット氏の説をすべて鵜呑みにするのは危険だが、今まで説明できなかった謎について、それなりの納得性のある解釈を与えており、それだけで読む価値は十二分にあると言えるだろう。
2010年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、この本を手にした時に感じた事は「きれいな本だな〜」という事。本がオレンジ色で、なんというか出版社の本書に対する意気込み、愛を感じられる本でした。ただ表紙は少しオカルトチックで浅川氏を知らない方は買いにくいかなと思いました。
さて、本書の内容は非常に読みやすく浅川氏の質問に対するホボット氏の回答が明確で興味を引く内容が多く、あっという間に読めてしまします。対談者のホボット氏の発言は恐怖心や危機感を煽ることがなく、類稀な能力を持ちながら地に足のついた信頼できる方だと本書を読み感じました。それだけに同氏の発言は信頼性が高く重要だと思います。2012年やアセンションと騒ぎたてるのではなく、自己の恐れや執着を手放し自分自身の波動を高めていく事が重要だと改めて感じさせてくれる良書でした。
ただ、浅川氏の他の著書やアセンション系の本を初めて読む方は内容が理解できないと思うので、事前に浅川氏の「2012年アセンション最後の真実」(これも良書です。)を読んでおくことをお勧めします。
今回の本だけではホボット氏も語りつくせないことも多々あると思うので続編を希望します。
(できれば沖縄の祈り人比嘉氏も含めた3者での対談本を読みたい)
さて、本書の内容は非常に読みやすく浅川氏の質問に対するホボット氏の回答が明確で興味を引く内容が多く、あっという間に読めてしまします。対談者のホボット氏の発言は恐怖心や危機感を煽ることがなく、類稀な能力を持ちながら地に足のついた信頼できる方だと本書を読み感じました。それだけに同氏の発言は信頼性が高く重要だと思います。2012年やアセンションと騒ぎたてるのではなく、自己の恐れや執着を手放し自分自身の波動を高めていく事が重要だと改めて感じさせてくれる良書でした。
ただ、浅川氏の他の著書やアセンション系の本を初めて読む方は内容が理解できないと思うので、事前に浅川氏の「2012年アセンション最後の真実」(これも良書です。)を読んでおくことをお勧めします。
今回の本だけではホボット氏も語りつくせないことも多々あると思うので続編を希望します。
(できれば沖縄の祈り人比嘉氏も含めた3者での対談本を読みたい)
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイキックだからといっても全ての予言や予知が正しいとは限らない。メンタルノイズがあるからね。浅川さんは何でも信じやすい人なんでしょう。ある程度は参考になる本だと思います。
2013年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段、自分が自然に対して感じている素直な直感を肯定しているような内容でした。
対談相手のホボット氏のお話は面白いです。特に最後の祈りの言葉が気に入りました。
著者の浅川さんは少し過激な変化を求め過ぎている?
2010年の段階での預言で、オバマ再選なしとあり本の格が落ちてしまっているのが残念です。
未来は現在のあり方で変動するものなんですね。UFOとか予言とかの興味よりも人間の本質を探る一つの提言として本書を読み、
大変感銘を受けました。特に日本の神道を高評価している部分納得です。
対談相手のホボット氏のお話は面白いです。特に最後の祈りの言葉が気に入りました。
著者の浅川さんは少し過激な変化を求め過ぎている?
2010年の段階での預言で、オバマ再選なしとあり本の格が落ちてしまっているのが残念です。
未来は現在のあり方で変動するものなんですね。UFOとか予言とかの興味よりも人間の本質を探る一つの提言として本書を読み、
大変感銘を受けました。特に日本の神道を高評価している部分納得です。